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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
妖怪ウォッチでエロパロ [転載禁止]©bbspink.com

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
604 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/23(日) 11:55:28.04 ID:ArqlJQo+
>>572の続き
妙子編
ふたなりキャプテン
パイスリ



「よかったよ…キャプテン」
典子に折り重なった忍はゆっくりと腰を上げた。
体液に塗れた肉棒が力なく、ぬるりと抜けた。
忍の股から鮮血がにじむ精液が典子の下腹部に
垂れ落ちた。
「あ…キャプテン…すごい出てる…」
忍との情事を食い入るように見ていた
妙子は己の秘部が疼き、粘着質の体液がパンティーと
ぐっしょりと濡らしていたことに初めて気づいた。
「痛テテ…あけび、シャワー浴びてくるから…あとピル貰うね」
忍は全裸のまま、タオルを掴むと部屋に備えつけられている
バスルームの扉を開けた。
ここの宿泊施設は、部屋ごとにバスルームが設けられている。
致した後の身体を大浴場で洗うわけにはいかない。
「じゃあ、妙子の番だね…キャプテンはまだまだできますよね?」
あけびが妙子の両肩に手を置いて言った。
「はぁはぁ…た、妙子?」
霞がかっている視界、典子の声はかすれた声を上げた。
「うん…キャプテンとできるなんて…夢みたい」
上気した妙子は仰向けになっている典子に迫った。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
605 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/23(日) 11:56:29.52 ID:ArqlJQo+
「た、妙子…」
妙子がブラジャーを解くと、豊満すぎる乳房が
たぷんっとこぼれ落ちてきた。圧倒的なボリューム、
その先端のサーモンピンクの乳首が痛々しく勃起している。
対する典子の肉棒は精液に塗れたまま、再び脈動を始めていた。
「ふふ…キャプテンのオチンチン…元気にしてあげますね」
妙子は左右の乳房で典子の肉棒を挟み込んだ。
「あ…んッはあ!」
「熱い…キャプテンのオチンチンとっても硬いよ」
凶悪的な柔らかさ、女子高生とは思えぬ質量の乳房に
典子は大きく声をあげた。
いつもおっとりしている妙子の表情が情婦の一面を
持っていたなど、その言いようのない背徳感に
典子は上気した表情で身を任せた。
「はん、んう…あは…すごいよ、私のチンポ
もうガチガチになっちゃった…はぁ、はあああ」
左右から乳房に挟まれ、肉棒は硬さを取り戻した。
「はむっ…ぢゅる…もう大丈夫みたい」
ずるむけになった亀頭を舌で舐めると妙子は四つん這いになり、
典子に尻を向けた。
「キャプテン…後ろからしてもらえますか?
その…バックから…ら、乱暴突かれるのが大好きなんです」
尻を突き出して、雌犬の様にねだる妙子。
染み一つ無い熟れた尻肉はたまらない。
忍やあけびとは正反対の女の尻に典子は生唾を飲み込んだ。
「妙子…エロすぎるよ」
後ろに尻だけを突き出す獣の格好に、妙子もまた荒い息を吐いていた。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
606 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/23(日) 11:57:18.53 ID:ArqlJQo+
「は、はい…私、とんでもない変態なんです。
後ろから犬みたいに交尾されると興奮して濡れちゃうの…」
圧倒的な肉付きと官能的な丸みを描く尻に典子は口元を歪めた。
「はー…はっ…お尻…妙子の…綺麗な…おしりぃん、んん」
薬物中毒者のようなたどたどしい声と荒い呼吸、
典子ははち切れんばかりに反り返った肉棒を扱きながら、
妙子の尻に舌を這わせ、尻たぶを舐め、ほおずりした。
「あっ…そんな…お尻ばっかり…」
「や、柔らかいよ……ん、や、やわらかい…は、張りもいい…さ、最高
妙子のお尻…お尻…妙子の中に入りたい。も、もう我慢できないの!」
典子の肉棒のその先端からは先走り汁がぴゅ、ぴゅっと
飛び出し、布団を湿らせていた。
「ま、まだ早いですよ――あっ…んん」
典子は尻たぶからさらに下に指を動かし、尻肉を左右にかき分けた。
「あっ…妙子のマンコ…処女穴…すごく濡れてる」
「いや…言わないで…」
トロっとした粘液が雄を受け入れる為に
閉じた筋からこんこんと溢れ出している。
「はぁはぁ妙子の…妙子の…ぢゅるずりゅぢゅるるるっ!」
典子は湧き出でる妙子の愛液に鼻を突っ込み、舐め吸いあげる。
「んっ…あッキャプテンが、私の、私の…あっあっ―――ンッ!」
「お…おお…ンン」
尻に頭を突っ込んだまま典子は一心不乱に妙子を味わう。。
「はぁーはぁー…妙子…濡れてる…んちゅちゅっじゅる」
「はぁ…そ、そこ…いい…あっ」
その尻にに顔をうずめ、典子は舌で妙子の秘唇をなぞった。
ヒクヒク呻く二枚の秘裂をなぞり、陰核を包皮ごと吸い上げる。
「あっ…はぁ……んっンンン!」
妙子は唇をキュッと結び、背を仰け反らした。
やがてピクッ…ピクッと腰を震わせると、脱力し布団に俯せになった。
「妙子ッ!」
典子は言うが早いか、妙子に抱きついた。
「きゃッ!」
その激しい反動での姿勢が崩れ、床に頬を擦りつける妙子。
「あッ!キャプテン…ん…あッ」
「た、妙子…妙子ォ」
典子が妙子の背中に密着し、背後から両手で腰を掴んだ。
「お、お尻に…とっても硬いキャプテンのオチンチンが当たってる…」
「そ、そうだよ…妙子の中に入る私のチンポ…」
妙子の頬に自身の頬をすり寄せ典子が囁く。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
607 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/23(日) 11:58:54.72 ID:ArqlJQo+
「妙子…妙子のお尻すごく柔らかいよ…
二人から責められっぱなしだったからわ、私が責めてもいいよね?」
「は、はい!お願い!めちゃくちゃにしてぇ!」
典子は反り返った肉棒を妙子のとろとろの秘裂にあてがうと
一気に腰をたたき付けた。
「あっ…ああ、すご、すごいいっ!」
妙子の嬌声と共に典子は歯を食いしばり、その締め付けに圧倒された。
「で、出る!も、もう…うっはぁぁ!」
ドブリュとまるで尿を放出するような勢いで、典子は射精した。
最奥の壁に叩きつけられるような放出に妙子は砕顔し、絶叫した。
「あはっ!も、もう出て…気持ちいいよ、子宮がごくごく精子飲んでるぅぅ!」
「妙子…ああ妙子ォ!」
妙子の中で射精したにもかかわらず典子の肉棒は硬さを失わない。
何度も、何度も妙子の中に突っ込み、ぶちまけることしか
考えられなかった。
「ああっキャプテンに!キャプテンに!犯されてる!パンパンされてる!」
雌犬のようにキャンキャンと声をあげる妙子。
忍やあけびと違い、酷く責められることが至上の悦びと
いう妙子は生まれながらにして、マゾヒストな資質があったのだろう。
「妙子の中、熱い!ぐねぐね吸い付いてくるよ!このドスケベ!淫乱!」
あけび・忍に責め続けられてきた典子にとって主導権を握ることが
できる妙子は新鮮だ。乱暴に叩きつけても逆に喜ぶ後輩に
後子は罵声を浴びせた。
「キャプテンに罵られるなんて!嬉しい!たまんないよォ!」
「くっ…出すからね!もう出ちゃうからねぇ!妙子、妙子、妙子!」
パンパンパンと拍手のような剣突があがり、その度に妙子が鳴く。
激しすぎるセックスにあけびもまた魅せられていた。
「出る!出る!出る―――んっはっ!」
「あっあっああああ!イクッ!イちゃうう!」
典子は乳房を握りつぶすように鷲づかみ、妙子の中で爆ぜた。
「う…お、おっ!」
搾り出すような呻きを漏らし、奥へ奥へと種を注ぎ込む。
「ああ…出てる、熱いのが私の中に広がってる…キャプテンの…」
背骨を直列させるような強引な突きと共にブワと膨れあがる
亀頭から放出される精液に妙子は大きく息をついた。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
608 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/23(日) 11:59:32.14 ID:ArqlJQo+
「はぁ…ああ…あは…」
全てを出し尽くした典子は完全に萎えた肉棒を妙子から引き抜いた。
ぬぽっと引き抜かれた妙子の秘部からはぶじゅ…と精液が垂れ落ちてくる。
「ふふふ、これでバレー部全員としましたね…」
「はぁ…はぁ…はぁ…も…もう…限界だよ…す、少し休ませて…」
体液に塗れた身体を拭う力もない典子はあけびに弱々しく言った。
「お疲れ様です…キャプテン」

おまけ

「はむっ…じゅる…」
「見て、あけび…キャプテンのオチンチン、もう我慢汁
出ちゃてるよ」
3人といたした後、ドロドロの身体を洗うため、バスルームに入った
忍を余所に、あけびと妙子は仰向けになった典子に奉仕していた。
豊かな乳房を持つ者しかできない、乳房での奉仕。
俗に言うパイズリだ。
「ふ、二人で…そんな一度に…」
「ダブルパイズリってエッチですね、妙子の乳首…ン、硬い」
「あけびのおっぱい、すごく柔らかいね、フフ」
ただでさえ柔らかな乳房が典子の肉棒を中心に
淫らにゆがむ。3人と交わっていなければ、早々に射精していただろう。
「ああっ…舌で…ほじくらないでぇ、も、もう出ないよ…」
毎日、自慰を繰り返していた典子も何度も責められ、膣内に射精を
繰り返していれば、精子の供給はつきる。
美女揃いの大洗洗車道でも最上のバストをもつ二人の乳房を
押しあてられている。歓喜に打ち震えるべきなのだろうが…典子は懇願した。
「も、もうやめてぇ…お願いだからやめてぇ」
「キャプテンが射精するまでやめませんよ?」
「そうそう、はやくドッピュしてくださいね、はむ」
妙子が乳房から突き出た亀頭に唇を被せた。
「あっあっあ!!」
「キャプテンの女の子の所責めたらでるかなァ?」
あけびは典子の秘裂に指を突き立てた。
「くンンンっ!そ、そこ…やめっ!」
「キャプテンのオマンコってとっても狭い、締まりいいですね。
あまり使ってないからかなァ?」
ぐにゅ、ぐにゅりと肉棒が隙間なく柔肉に押しつぶされる。
出口を求めて、腰を突き上げれば、
二人分の舌で舐め上げられ、甘噛みされる。
「も、もォ…らめぇ…やめっンンン」
ビュッドピュッと勢いよく典子の肉棒から精子が
飛び出し、二人の顔に付着した。
「あッ…はッ、はむ…薄い精子…」
妙子が噛みについた白濁を指で掬った。
「ンフフ、これで打ち止めかな…キャプテン」
「も、もう…本当に…ダメ…や、休ませ…」
小さく呟きながら典子は眼をつむった。
「キャプテン寝ちゃったね」
妙子が典子の顔を覗き込みながら言った。
「今は休ませてあげましょう…これからは4人でできるんですから」
あけびはフフと笑った。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
610 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/23(日) 12:59:42.64 ID:ArqlJQo+
後日

「ねぇ、ゆかりん」
「どうかしましたか、武部殿」
合宿で使用した4号戦車の履帯を清掃していたあんこうチーム
体操着の沙織が優花里に声をかけた。
「なんか、バレー部っていつも以上に仲良くなってない?」
「そうでありますか?いつもと同じように見えますが…」
バレーユニフォームで洗車しているバレー部に特段、変わったところはない。
「……確かに、ちょっと変わったような…」
「みぽりんもそう思う?思うよね」
キューポラから顔を出したみほが言った。
「キャプテンが少し、色っぽくなった……ような気がする」
麻子が指摘した。
「髪を少し伸ばしているからでしょうか?」
華が4人を悟すように言った。
「もォー華ぁ!話をふくらませてよォ!」


「ちょ…あけび、西済みさん達コッチ見て…ン」
「大丈夫ですよ、キャプテン」
「そうそう、誰もアソコニバイブ突っ込んでるなんて思わないから」
忍が典子の両肩に手をかけた。
「ひゃ…さ、触らない…んはっ」
「ちゃんと我慢できたらご褒美あげますよ、キャプテン」
妙子がくすくすと笑った。
「そう…ご褒美、欲しいでしょう?」
「う…うん…」
典子の肉棒がビクンと脈動を始めた。



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611 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/23(日) 13:12:05.18 ID:ArqlJQo+
後日の投下時間が遅くなって申し訳ありません。


>>600マジノ女学院ってキャラとかあまり知らないが
漫画や小説に出てくるのですか?
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15 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/23(日) 13:29:34.92 ID:ArqlJQo+
オロチ・キュウビに種付けされるフミちゃん


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