- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
597 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 00:14:54.46 ID:YgD/zYJa - 『ミズイロ仮面』
この世界には一人のヒーローがいる その名はミズイロ仮面 全身をピッチリとした水色のヒーロースーツで身を包み、顔には仮面のようなヘルメットをかぶっている 厚い胸板とすらっとした腹筋、筋骨隆々な身体で女性のファンが多そうだが、"一歩間違えれば変態"のような格好のせいで恋愛感情としてあまり見られていない しかし、今日もミズイロ仮面は悪の組織と闘っていた 親玉「ハハハ、こっちには300人の戦闘員がいるぞミズイロ仮面」 仮面「くっ、敵が多すぎるな…」 モモ子「ミズイロ仮面〜」 仮面「モモ子ちゃん、ここは危ないぞ!」 モモ子「パワーアップアイテムを持ってきたの!その名もミズイロモーターよ」 電マのような物を取り出す少女はミズイロ仮面のパートナー、星モモ子 ピッチピチの中学二年生だ 仮面「よし、使ってみよう!」 モモ子「分かったわ」 プニュ 仮面「はあぁぅ!?」 ミズイロ仮面の股間にミズイロモーター装着するモモ子 仮面「何をしているんだ…」 モモ子「はい、装着完了よ!」 親玉「戦闘員どもミズイロ仮面を蹴散らしてやれ!」 戦闘員「「ラジャー!!」」 モモ子「早くミズイロビームしてよ、私がスイッチ入れるから」 仮面「いや、しかし…」 モモ子「男だったら黙って行動しなさいよ、もう…」 しびれを切らしたモモ子はミズイロ仮面の金玉を握り、正義の味方として、そして男としての自覚を目覚めさせることにした モモ子「ほら、戦闘員が来てるわよ…ミズイロ仮面!」 ムギュムギュッ!! モモ子は自身のか細く女の子らしい指に最大限の力を込めて、ミズイロ仮面の玉を一つずつ着実に圧迫した 彼女の指は小さく握力も弱かったが、ミズイロ仮面の金玉を見るも無惨に変形させることができた 当然、持ち主であるミズイロ仮面には地獄のような苦しみが襲うことになる 仮面「ぅゔゔううぉぉぉっ!?」
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
598 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 01:04:40.95 ID:YgD/zYJa - 仮面「ハァハァ……モモ子…ちゃん、何をするんだ…」
モモ子「さあミズイロ仮面、ビームよ!」 仮面「……」 モモ子「早く、ミズイロ仮面!正義の味方でしょ?最強の男でしょ?」 仮面「くっ…そうだな…準備はいいか、モモ子ちゃん」 モモ子「大丈夫よ、おちんちんの先端にモーターがしっかり固定されてるわ!」 仮面「なっ//」 モーターはミズイロ仮面の股間の先端、いわゆる亀頭という部分にしっかりと固定されていた モモ子「さあ、早く」 仮面「モモ子ちゃんは安全なところに隠れていてくれ」 モモ子「私はここにいるわ」 仮面「いや…」 モモ子「だから早く!!」 仮面「わ、分かった…」 仮面「いくぞ戦闘員!ミズイロビーム!!」 ビーー!! モモ子「スイッチON!」 ポチッ ブルブル〜♪ 仮面「っはぁぁん…」 股間の先端に固定されていたモーターが振動を始めた ミズイロ仮面が何故喘ぎ声をあげたのかモモ子は不思議そうに見つめている ビューーーー!! 戦闘員「「ギャーー!」」 モモ子「しぶといわね…強モードよ!」 仮面「なにっ!?」 ブブブブルーーーン♪♪ 仮面「っはあぁぅぅぅん!?」 振動が激しくなったことで、とうとうミズイロ仮面の股間が大きくなり始めた しかし、モモ子はまだ気付いていない ビョーーーーーー!!! 戦闘員「「グァーーー!……」」 ブブブルブルーーン♪♪ 仮面「も、もぅ止めてく…れ…」 ミズイロ仮面はあまりの快感にガクガクと膝を震わせている モモ子「スイッチOFF!」
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
599 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 01:42:50.96 ID:YgD/zYJa - モモ子「あとは、悪の親玉だけね」
仮面「…そうだ…な」 モモ子「じゃあ、モーターを取るわね」 仮面「いや…」 キュポンッ ミズイロ仮面の股間からモーターが外された モモ子「え?…何これ…」 仮面「いや、これはだな…あの…」 親玉「そこの少女、男はな興奮すると自然と股間が大きくなるんだ、見逃してやれ」 モモ子「あ、それ聞いたことある!」 モモ子「ってことは、ミズイロ仮面興奮してるの?//」 仮面「いや…」 親玉「だがな少女…今から正義の味方と悪の親玉が闘うというのに、正義の味方の股間が大きくなってたら無様だと思うだろ?」 モモ子「そうね//」 親玉「私が知ってる、男の股間を元に戻すいい方法があるんだ」 モモ子「女の人なのにそんなこと知ってるの?」 親玉「なに!?(…マントを被り顔も隠し声も低く出してるのに、私が女だと分かっていたのか?)」 仮面「(あいつ、女だったのか…)」 モモ子「で、方法ってなに?」 親玉「あぁ、それはなぁ…タマを痛めつけることだ」 仮面「なっ!?」
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
600 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 02:44:36.71 ID:YgD/zYJa - モモ子「タマを痛めつける…タマって金玉のこと?」
親玉「そう」 仮面「な、何を言ってるんだ!」 ミズイロ仮面は悪の親玉の肩を掴んだ 親玉「股間を大きくさせてる癖に大声で怒鳴って、偉そうに…ピチピチのヒーロースーツで形が丸分かりよ変態!」 悪の親玉はミズイロ仮面の亀頭を白く美しい手の平で擦り始めた 仮面「なっ//(こいつ、…)」 親玉「ねぇ…私のこと知りたい…?」 仮面「おい…離れろ…卑怯なマネはやめて正々堂々と勝負しろ!(くそ…甘い声で話しやがって…色仕掛けか)」 親玉「ケチ…!」 悪の親玉は手の平で亀頭を擦るスピードを速めた 仮面「っはぁぁゔぅ!?」 親玉「私の名前は悪レイ子、22歳、顔…見る?」はらり 仮面「!?//」 ミズイロ仮面は不覚にも悪の親玉レイ子の顔に見惚れてしまった 親玉「ふふ、どう?よく綺麗って言われるのよ?……はぁい、楽しい時間はお〜わり♪」 レイ子はミズイロ仮面の亀頭から手の平を離した 仮面「…ハァハァ……//」 ミズイロ仮面の竿はあと少しのところで射精してしまうほど最大限に膨張していた レイ子はその下にある二つの玉を見てクスリと微笑んだ 親玉「フフ…(ピッチピチのヒーロースーツのおかげでタマの形が丸分かりよ、正義の味方さん//)」 そして、ハァハァと息を切らしているミズイロ仮面を、背後から忍び寄り羽交い締めにした 仮面「…な!?」 親玉「(まぁ、結構筋肉あるじゃない)」 親玉「さあ少女、ミズイロ仮面のタマを痛めつけなさい!」 モモ子「分かったわ」
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601 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 03:17:54.81 ID:YgD/zYJa - レイ子はミズイロ仮面の脚の間に自身の脚を入れ、彼を大股開きにさせた
親玉「さあ、ミズイロ仮面のタマを痛めつけなさい!」 モモ子「分かったわ!」 仮面「モモ子ちゃん、やめてく…」 コリッ!ゴリュッ!! モモ子は先ほど痛めつけた時と同じように両方の手で一つずつ玉を掴み力を込めた 右の玉は圧迫され形が横に広がり、左の玉は圧迫しすぎた為モモ子の5本の指から逃れてしまった しかし、男にとって玉が逃れてしまった時の方が痛みが大きい 仮面「ぐぅぉおぉおおおおぁぁあっっーーーーー!!」 持ち主であるミズイロ仮面はモモ子のか細い指から与えられた苦痛を少しでも発散するため、雄叫びをあげた 涙やヨダレをボロボロ垂れ流しながら…
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
602 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 17:57:01.61 ID:YgD/zYJa - もひとつ
『先生のキンタマ』 〜登場人物〜 タツヤ先生:25歳の男性教諭 玉川アスカ:好奇心旺盛な小学5年の女の子 カナ:アスカの玉握り作戦を手伝う小学5年の女の子 モモ:小学5年の女の子
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
603 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 18:07:33.33 ID:YgD/zYJa - 『先生のタマタマ』
ここは小学校のプールサイド 男性教諭が小学5年に水泳を指導していた タツヤ「今から自由時間です、各自怪我のないように」 この学校の授業は、残り10分になるた"自由時間"という遊びの時間になる 指導を終えたタツヤはプールサイドの椅子に腰を掛けた 数人の女子たちが椅子に腰掛けているタツヤを見つめながらヒソヒソと話していた アスカ「ねーねー、タツヤ先生のタマタマ触りたくない?柔らかくて気持ちよさそー」 好奇心旺盛なアスカは、タツヤの筋骨隆々な身体に場違いのようにくっ付いている海パン越しの柔らかそうな股間に興味を持っていた モモ「先生あんなにムキムキしてるのに、あそこだけプニッとしてるよね」 カナ「でも、男の人ってアソコを握られるとすごく痛いって聞いたことあるよ?」 アスカ「えー大丈夫だよ!タツヤ先生、強そうだもん」 カナ「でも、触らせてって言っても、きっと触らせてくれないよね」 アスカ「う〜ん、そだね……あ!閃いた!」
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604 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 18:37:43.15 ID:YgD/zYJa - 少女たちはタツヤの金玉を触るための作戦を実行した
カナ「先生、クロールの仕方がわからないです、教えてください」 タツヤ「お、熱心だね!」 カナ「息継ぎの仕方がわからないんです」 タツヤ「息継ぎはな、腕と顔を同時に…」 タツヤはプールサイドで片膝をつきながら、プールに入ったカナに指導し始めた アスカには尻を向けている アスカはタツヤの背後からそっと忍び寄り、小さな手でタツヤの玉を一つずつ乱暴に鷲掴みにした アスカ「タツヤ先生、つかまえた〜!」 ムギュ タツヤ「ぐおぅっ!?」 濡れた海パンがピッチリと張り付いていた為、タツヤの金玉には逃げ場がなかった タツヤ「ちょ、玉川さん?…ぐぉ!…」 アスカ「タツヤ先生のタマタマやっぱりプニプニしてて気持ちいー」 アスカはタツヤの金玉を躊躇することなく揉みしだきはじめた
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
605 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 19:17:43.28 ID:YgD/zYJa - アスカ「タツヤ先生、痛いの?」
アスカはタツヤの金玉を揉みしだきながら問いかけた タツヤ「ちょ…玉川さん!」 タツヤはアスカの体を振り放した アスカ「キャッ!」 タツヤ「あ、ごめん…うわっ!」 突然タツヤの脇を誰かが抱えた アスカ「カナちゃん、モモちゃん!」 タツヤの脇を抱えたのはアスカの親友、カナとモモだった タツヤは両膝をついた形で女子小学生2人に羽交い締めにされてしまった カナ「アスカ、思う存分触りな!感想は後で聞かせてね」 タツヤは二人を振り放したかったが、先ほど玉を痛めつけられたせいで力が入らなかった アスカ「ありがとう!」 タツヤ「おい、君たち離しなさい…」 アスカ「ねぇ先生?さっきタマタマ握られたとき痛かった?」 タツヤ「え?…あぁそうだ、タマタマは触られると痛いんだ!だから、やめてくれ…な?」 アスカ「へぇ〜(先生みたいな逞しい人でも痛いんだ…面白い)」ニヤリ アスカ「じゃあ、今から実験しまーす!」 タツヤ「え?」 アスカ「タマタマを握る力をもっと強くしたら、男の人はどうなってしまうのか〜?」
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
606 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 20:03:48.42 ID:YgD/zYJa - アスカ「じゃあ、行っきま〜す!」
タツヤ「お…おい…」 ムギュ タツヤ「うおぉ…」 再びタツヤの金玉は少女の小さな手の中に収まってしまった アスカ「タツヤ先生?今から力込めるね?」 タツヤ「やめてく…ぐぅおぉ!」 アスカはタツヤの玉を握る指に力を込めはじめた 3人の少女はタツヤが悶えている様子を楽しそうに見つめている ついに野次馬が出始めた 男子生徒は、ニヤニヤしているのもいれば哀れみの目で見ている人もいた 女子生徒は、不思議そうに見つめているのもいれば恥ずかしそうにしている人もいた カナ「うわ、たくさん集まったね」 アスカ「みんな!今からわたしが本気で力を込めるから先生がどんな反応を示すかよく観察していてね」 タツヤ「ぐぅ…玉川さ…」 ムギューーッ! タツヤ「ごぅぁぁああっ!?」 アスカは最大限の力を込めた 少女の二つの手に1つずつ収まっているタツヤの玉は見るも無惨に横に広がっていた タツヤの金玉はピッタリとした海パンに押さえつけられている為、逃れることができない しかし、一つだけ逃れる方法があった… アスカはこの実験で面白い成果が得られるまで力を緩めるつもりはなかった つまり、タツヤの玉には二つのゴールしかなかった 潰れるか、玉への圧力が限界を超えることで指から逃れるかだ ゴリュ!ゴリュッ!! 限界まで横に広げられたタツヤの金玉は、両玉同時にアスカの指から逃れることが出来た しかし、持ち主のタツヤには地獄のような痛みが襲うことになる… タツヤ「うぼほぉぉおおおぅううう!!!?」 プールサイドに逞しい雄叫びと小学生の無邪気な笑い声が響き渡った
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- 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 5【電気按摩】
607 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/21(金) 20:07:15.92 ID:YgD/zYJa - 以上です。失礼しました
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