- ◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
513 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/20(木) 20:05:32.61 ID:j6RjGxbG - 「あ、えっ、あっ? ああっ! お、おじさん……! お、お股が……! はうっ、あうぅ……!」
「おっ、おっ! おほほぉ! 縞々パンツが……食い込んで! ごくっ、お……おほっ! うほほっ! 生えてない……! つるつるの可愛いおまんこちゃんが丸見えに! むひょお!」 目の前に晒された素晴らしい光景に、哲成は喜びをこらえきれずに思わず声を上げてしまう。 パンツの左右に両手の親指を引っ掛けた哲成に、パンツを引っ張りあげるように持ち上げられたせいで、奈美の股間のふっくらとした割れ目に、吸い込まれるように縞々パンツが食い込んでしまったのだ。 その刺激に驚いた奈美が身体をもじもじとくねらせるとパンツがさらに食い込んでいき、奈美のふっくらとした割れ目に走るまっすぐな縦筋へと、縞々パンツがきちゅっと咥え込まれ、ついにはその無毛の柔らかな丘を惜しげも無く晒してしまったのである。 股間に食い込むパンツから与えられる強い刺激に、持ち上げられた奈美は帽子に手を伸ばすのも忘れて身体を揺らし続けた。 哲成が見上げる奈美のワンピースの中で、パンツが食い込んだせいで左右に押し出されたぷにぷにの股間、無毛の柔肉が奈美の身体の動きに合わせてふにっ、ふにゅりと形を変え哲成の視線を釘付けにする。 まるで誘うかのようにふにふにと形を変える、奈美のまだ何も生えていないふっくらとした敏感な場所を、哲成は鼻息を荒くしながら無言で鑑賞し続けた。 そんな視線にも気づかずに、自ら腰をくねらせて哲成を楽しませてしまっていた奈美であったが、しばらくすると我に返り、ついに帽子のことを思い出したのである。 「あっ、あうぅ! はうぅう……! だめぇ……お股がっ、んんぅっ! んあっ? あ! 帽子、届きそう……! んっ、んーっ!」 「おっおぉ? お、おっほぉお! 手を伸ばすたびに、ぴっちり閉じたおまんこちゃんが、きゅんきゅん締まって縞々パンツを……! なんていい子なんじゃ……! うひひっ! 頑張れナミちゃん! むひょお! 一生懸命腰を前後させて……! ごくっ、むほほお!」 今までよりも近い場所に帽子があることに気づいた奈美は、股間に感じる強い刺激のことも忘れ一生懸命に手を伸ばし始めた。 なんとか届かせようと、奈美が支えられている下半身に力を入れ勢い良く手を伸ばすと、その反動で縞々パンツの食い込んだ腰が突き出され、そのたびに幼い割れ目がきゅんっと締り、咥え込んだパンツをさらに深く食い締めてしまう。 そして届かずに手を引き腰を戻すと、今度は逆に咥え込んだパンツが元に戻り、ぴっちりと閉じた割れ目がくにゅっと押し広げられ、わずかに緩んで口を開くのだ。 帽子に向かって何度も手を伸ばし腰を前後させる奈美の、幼い割れ目の可愛らしい変化を、哲成は肉棒をぎんぎんに滾らせながら余すところなく目に焼き付ける。 もう少しで届きそうだと手を伸ばし続ける奈美は、そのたびに自分の腰が前後し、そのふっくらとした幼い割れ目で、哲成に恥ずかしい大サービスをしてしまっていることに気付くこともなく、諦めることなく帽子へと手を伸ばし続けた。 そんな奈美のワンピースの中、見せつけるようにその柔らかさを主張する愛らしい割れ目を、哲成が飽きることなく見守り続けていると、ついに奈美の頑張りが実を結ぶ。 ここぞとばかりに手を伸ばした奈美が、枝に引っかかった麦わら帽子を見事に掴みとったのである。
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- ◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
514 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/20(木) 20:40:00.94 ID:j6RjGxbG - 「もうちょっと……! んっんんーっ! あっ、やった! おじさん! んくっ、あはっ! やっと、帽子取れたよぉ! やったっ、あわっはわわ! んんっ」
「ぬお! ナミちゃん落ち着いて! ぐあっ、むほっ! むふっふおぉっ!」 散々苦労した末にやっとのことで帽子を取り戻した奈美は、あまりの嬉しさに今の自分の状況も忘れ勢い良くはしゃいでしまう。 するとその急な動きによって、奈美の身体を持ち上げながら、美味しそうなつるつるの割れ目を夢中になって見つめていた哲成が、支えきれずにバランスを崩してしまったのだ。 自分を支えていた哲成が急にふらついたことに焦った奈美は、咄嗟にすぐ下で見上げる哲成の首に両足を引っ掛けると、両足で引き寄せるようにしながらしがみつく。 その結果、純白のワンピースがふわりと浮かび上がり、縞々パンツを咥え込んだ、奈美のほとんどむき出しになったぷにぷにの幼い割れ目が、哲成の顔に押し付けられてしまったのだ。 そしてその瞬間、ぴっちりと閉じていた柔らかな割れ目が押し広げられ口を開き、ぷちゅんっ、と言う水音と共に透明の蜜をとろりと溢れ出させてしまったのである。 縞々パンツを咥え込み、ふにふにと形を変えていた奈美の幼い割れ目、誰も味わったことのない股間の未熟な果実は、哲成の桃尻への丹念なマッサージと、食い込むパンツに与えられる刺激を受け、ぴっちり閉じたその内側にたっぷりと秘密の果汁を溜め込んでいたのだ。 「むふぅっ……! ぷはっ! はぁっはぁっ、ぬおおぉっ……! ごくっ、これが小学五年生の蜜の味……! ぴっちり閉じた、愛らしい子供おまんこの中に、甘酸っぱい蜜を溜め込んでおったとは……! おませさんな、いけないおまんこちゃんじゃわい……! ぐひっぐひひ!」 「んっ……。はうぅう……。ごめんなさいおじさん……。ナミ、嬉しくて、また落っこちそうになっちゃった……。えへへ……」 「それに、すぅーっ、むはぁ……! 美味しそうな匂いを、おまんこちゃんから溢れ出させおって……! ぐひひっ! 危なかったねぇ……。落っこちたら大変だからねぇ……。ナミちゃん良かったねぇ。一生懸命背を伸ばして、ぐひっ! 頑張ったかいがあったねぇ……」 「うん! おじさんが、ナミをいっぱい、手伝ってくれたおかげだよ! 支えてくれて、ありがとうおじさん!」 「むふっ、いいんだよぉ! ぐふっ! 可愛い下のお口から、いけない涎を溢れさせて……。おじさんのおちんちんが食べたくなって、こんなにとろとろにしちゃったのかのう……! ぐひひ! ナミちゃんの下のお口は、食いしん坊さんじゃのう……! ぬひひっぐひ!」 「ええ? おじさん? 食いしん坊?」 「ぬお! いやいやなんでもないよぉ……! ぐひっぐひ! すぅーっ、ふはぁ……。ええ匂いじゃ……。可愛らしい割れ目ちゃん……。美味しそうな子供おまんこちゃんじゃ……。お股を開いて見せつけおって……。むしゃぶりつきたくなるのう……。ごくりっ」 押し付けられたせいで口を開き、溜め込んでいた蜜を吐き出してしまった奈美の幼い割れ目は、体勢を整え落ち着いた奈美が哲成から股間を離すと、縞々パンツを咥え込んだまま再び口をぴっちり閉じる。 ワンピースの中の哲成の目の前で、溢れだした蜜が食い込んだパンツにじんわりと染みこんでいき、吸いきれなかった蜜がとろりと垂れ落ちていく。 自分のいやらしい悪戯で、まだ小学五年生の美少女の身体が、本人も気付かぬうちに甘酸っぱい蜜を溢れ出させたのだ。 哲成はあまりにも魅惑的なその光景に感動し、肉棒を熱く硬くさせながら打ち震える。 そのうえ奈美は、無防備にも哲成のほんの目と鼻の先で股を広げ、パンツを咥え込んだその幼く可愛らしい禁断の果実を、今もなお見せつけるように晒し続けているのだ。 そのはしたない姿に興奮した哲成は、奈美の幼い割れ目から溢れだした、秘密の果汁の極上の香りを胸いっぱいに吸い込む。 そしてついに堪えきれなくなると、とろとろの透明な子供シロップで濡れ光る、目の前の美味しそうな割れ目へそっと舌を伸ばし、柔らかな無毛の丘に走る縦筋をなぞるようにしながら、下から上へちろりと舐めあげたのである。
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515 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/20(木) 20:44:10.97 ID:j6RjGxbG - 今回はここまで
なかなか話が進まない・・・
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