トップページ > エロパロ > 2014年11月19日 > oFX3pD64

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ゆでたまご爆弾
ゼルダ無双でエロパロ

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ゼルダ無双でエロパロ
61 :ゆでたまご爆弾[]:2014/11/19(水) 18:42:39.62 ID:oFX3pD64
ごめん落ちた


「…!」
「ようやく目が覚めたか」
インパは側に刺さっている太刀を抜こうとして、気づいた。
ー拘束されている。
どうせそんなことだろうと思っていた彼女は口を開いた。
「私を捕らえても何も喋る気は無いぞ?殺すならさっさとしろ」
「殺すだけが目的ならもうとっくにそうしている…お前には、俺の相手をしてもらおうと思ってな」
「…?」
少し戸惑った様な顔をしたが、ヴァルガの意とした事を感じとった彼女の顔は
みるみるうちに青ざめていった。
「なっ…貴様何を!?」
一瞬にしてほとんどの衣服が剥がれる。
(やはりシアよりは小さいな)
普段あの魔女の乳しか見た事の無い(ウィズロの変身した姿は除き)ヴァルガは、まじまじと彼女の
胸を見つめた。
シアほどではないが大きい方のその胸は、垂れる事なく張っている。
「別にお前は俺を受け入れればいいだけだ」
「え…!?」
彼女は驚愕した。
今まで男性のモノを見た事があるのは風呂上がりに鉢合わせたリンクぐらい…
なんかダルニアも見た気がしないでもない。
愕然としている彼女に声がかかる。
「入れる、ぞ?」
「ちょっ…と待てっ…痛っ!?」
「すぐ慣れる」
彼女を落ち着かせるためかヴァルガはインパに軽くキスをした。
最初はかなりきつかったが、少しづつ動かしたり、抜いたりしている内に
全てが入った。
今まで味わったことのない感覚。
痛みとも違う。
あえて形容するなら、それは快感だった。
「動くぞ」
ぐちゃぐちゃと大きな水音がする。
「んんっ……くっ!」
初めてインパが喘いだのを見て、ヴァルガはにやりと笑った。
「感じているか?」
「そん…なわけっ…あっ!」
あの強気な女戦士がここまで変わるかと思いながら腰を動かす。
インパも初めてとあって限界が近いのだろう。
そう思い、一気に突き上げた。
「あぁぁああ!」
「っく…」


その後、ヴァルガの部屋から親衛隊長の声がよく聞こえるようになったそう。



ごめん。終わりっす。
さあ!!いくらでも叩け!!
ゼルダ無双でエロパロ
63 :ゆでたまご爆弾[]:2014/11/19(水) 22:04:14.55 ID:oFX3pD64
>>62
ありがとう!!
そういう声が何よりの励みだよぅ…(泣)
次なに書こっかなーっていうので…

リンク×シア
ザント×ミドナ
ギラヒム×ファイ

この三択だとどれがいい?
ゼルダ無双でエロパロ
66 :ゆでたまご爆弾[]:2014/11/19(水) 23:32:36.37 ID:oFX3pD64
書いてくれ!!
ありがとう!!
いや、嬉しいです…
後日談!書いてくださるんですか!?
ありがとうございますうう!!
嬉しすぎてシア×リンク書いちゃう!


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