- 首の挿げ替えTSスレ
62 :名無しさん@ピンキー[]:2014/11/18(火) 03:52:02.84 ID:hNrjfP2n - デュラハンとか、男と幼女の挿げ替えで思いついたので書いてみました
「ただいまー」 深夜、俺はいつも通りバイトを終え、誰もいないアパートに帰った。 ピンポーン するとすぐに、呼び鈴が鳴った。俺は玄関に行きドアを開けた。 「こんばんわ」 目の前には小学校低学年ぐらいの幼女が立っていた。 (見かけない子だな。しかもこんな時間に、危なくないか?) 目の前の金髪碧眼のツインテールの幼女に、しばらく見とれていたが、俺は我に返って聞いてみた。 「どうしたんだ? 家出でもしたのか?」 「ううん、お兄ちゃんにご用があってきたの」 「そっか。まあ、今の時間は危ないから、とりあえず上がって」 俺はとりあえずその子を部屋に入れた。玄関は暗かったためよく見えてなかったが、その幼女は漆黒の甲冑を身に着けていた。 腰には身の丈以上の剣を携えている。 「それで、俺に何の用だって?」 「えっと、あまり驚かないで聞いてほしいんだけど」 幼女は俺と向き合う形で正座で座る。 「お兄ちゃん、もうすぐ死んじゃうの」
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63 :名無しさん@ピンキー[]:2014/11/18(火) 04:00:20.90 ID:hNrjfP2n - 「・・・は?」
俺は疲れていたせいか、幼女が言ったことが理解できなかった。 「ごめん、もう一度言ってくれるか?」 「だからぁ、もうすぐ死んじゃうの!」 「誰が」 「お兄ちゃんが!」 謎の幼女に指さされる俺。本当にどういうことだろう。 「ふう。じゃあ、これでどう?」 ため息交じりで、幼女は自分の頭に手をかけた。次の瞬間、 「んしょ、っと」 「!!」 間抜けな声とともにその幼女の頭が、体から外れてしまった。そしてそのまま、幼女の頭がテーブルの上に置かれる。 その時、俺はすべての点がつながったかのように、 「お前、もしかして、デュラハン・・・?」 「そうです、あたしがデュラハンです!」 幼女は笑いながらお笑い芸人みたいなことを言っていた。 「じゃあ、俺が死ぬって話は」 「残念ながら、本当なの」 「マジかよ・・・」 「しかも、明日死ぬの」 「ウソやろ!」 つい関西弁でしゃべってしまったが、明日死ぬっていきなりすぎる。 「でも安心して! そのためにあたしが来たの!」 「何とかできるのか!?」 「うん! それじゃあ・・・」 するとデュラハン幼女は腰に携えていた剣を抜いて、俺に突き付けた。 「って、何してる!」 「安心して、優しくするから!」 そう言って、剣を俺の首元に近づけた。 「安心できるかぁ! ぎゃああぁぁあぁ・・・」 俺の抵抗の声もむなしく、剣は振りかざされ、首を斬られてしまう。痛くはなかったが、首が完全に体から離れると意識が途切れた。
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64 :名無しさん@ピンキー[]:2014/11/18(火) 04:06:12.33 ID:hNrjfP2n - 「う、うん・・・?」
俺は目を覚ますと、なぜか布団の上にいることに気づいた。 (あれ、俺何してたっけ?) 記憶から呼び戻そうとしたが、とりあえず体を起こす。しかし、そこで異変に気付いた。 「なんか、部屋が大きくなった気がする」 目の錯覚だろうか。目をこすって直そうとしたとき、 「え? な、なんだ、この体!?」 いつの間にか俺は、家に来たあの幼女の甲冑を着ていた。 それだけではなく、本来ならあり得ないのに自分の体がその甲冑にフィットしていた。 とにかく、鏡を見て状況を確かめようと思い見てみると、 「なんだよ、これ!」 俺の顔はそのままだった。大学生の平均の顔つき。しかし、その体はまるであのデュラハン幼女のようだった。 「と、いうことは・・・」 俺はすかさず股間を確かめる。しかし触ってみても、俺のせがれの感覚はなかった。 「俺、女の子になっちゃったのかぁ!?」 しかも、首から下だけ。よく鏡を見ると、首のあたりにうっすらと境目ができていた。 「あ、起きた!」 振り返ると、そこにはツインテールの女の子がいた。先ほどのデュラハン幼女である。 しかし先ほどとは比べ物にならないほど身長が大きくなっていた。 「お前、俺に何をした!」 俺は動揺しすぎて声が裏返ってしまった。が、幼女は淡々と話し始めた。 「あたしの体とお兄ちゃんの体を取り換えたの。首を挿げ替えた、っていうのかな?」 そういって幼女は俺が着ていた服を脱いだ。明らかに筋肉質な体格になっており、その股間ではチンポが勃起していた。
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65 :名無しさん@ピンキー[]:2014/11/18(火) 04:12:10.15 ID:hNrjfP2n - 「お前何を勝手に! というか、なんで勃ってるんだよ!」
「それは、首をこの体に付けたら勝手にこうなったのぉ・・・!」 幼女はそういって体をうねらせて、股間を手で覆った。男の体でしているのでかなり気持ち悪い。 「返せ! 俺の体!」 「無理だよぉ。誰かの体とつなげたら、死の呪いが無くなるまではそのままなの」 「ええぇ!? いつになったら、その呪いなくなるんだよ!」 「うんーと、人によるけど、お兄ちゃんの場合、3か月ぐらいかな?」 「はぁ!? 3か月もこんなちんまい体で過ごさないといけないのか!?」 「あぁ! ひどいよお兄ちゃん。あたしの体、ちんまいって言った!」 幼女はそういって俺の両腕をつかむ。 「ちょ、放せ!」 「そんな悪いこと言う子には、お仕置きだよ♪」 幼女の体になった俺は力を出せず、俺の体になった幼女にベッドに押し倒された。 「じゃあ、まずはぁ。これ、舐めて。お兄ちゃん♪」 そういって幼女は、俺の物だったチンポを俺の顔の前に突き出した。 俺のせがれを舐めるなんて、気持ち悪かったがなぜか逆らえなかった。 「んっ、ちゅっ、ちゅぽ、んちゅ、はぁ・・・」 「あふん、きもち、いいよぉ。でも、足りないよぉ・・・」 すると幼女は急に俺の頭をつかみ、動かし始めた。 「んっ、んんうっ!?」 「あはぁ、こうするとぉ、気持ちいいぃ・・・!」 幼女は俺の頭をまるでオナホのように激しく動かした。 俺はとても苦しかったが、それとは裏腹に幼女はよがった表情でイチモツを舐めさせていた。 「んっ! もう、少し、でぇ、上がってくる! お兄ちゃん、あたしの、飲んでぇ!」 そういうと、急に口の中に何かが流れ込んできた。とても熱くて苦かった。 「んんっ。えほっ、おえっ」 俺はたまらず口の中のものを吐き出した。そこには大量の精液が流れていた。 「だめでしょ、お兄ちゃん。あたしが出したの吐き出しちゃあ」 めっ、と俺は幼女に指を突き付けられた。
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66 :名無しさん@ピンキー[]:2014/11/18(火) 04:19:09.20 ID:hNrjfP2n - 「も、もういいだろ。勘弁してくれ・・・」
俺は自分のチンポを咥え、しかも射精させてしまったことに消沈していた。 「えぇ〜、でもぉ。その割には」 幼女は俺についている股間の割れ目を俺の手で触ってきた。 「ひやあぁ!?」 われながら情けない声で喘いでしまった。 「こっちはすごいとろとろだよ」 幼女はマンコから手を放すと、愛液が指を伝って糸を引いていた。 「お兄ちゃんのこんな姿見たら、ほら」 そういって幼女はチンコを俺に見せた。さっき射精したのにもかかわらず、ビンビンになっていた。 「これは、お兄ちゃんが絶倫だからいけないんだよ。だから、責任取ってね♪」 幼女はそういってチンコを俺のマンコに照準を合わせた。そして、そのままチンコをブチ込んだ。 「うお、おおおああぁん!」 「すごい、きっついね。その体、初めてだから、最初は痛いかも」 ずんずんと腹の下から入っていき、何かが当たる感触があった。 「じゃあ、突き破るよ。お兄ちゃん、覚悟してね」 幼女がそういうとずんっという感覚とブチっという感覚を同時に感じ、激しい痛みが襲ってきた。 「い、痛い、痛ぁい!」 俺はあまりに痛すぎて、すんすんと泣き始めてしまった。なんか、体だけでなく心も幼女になるようで嫌だった。 「お兄ちゃん、とても、とってもかわいいよぉっ!」 とても嫌だったのに、幼女はそんな俺の気も知らずに、突き上げるスピードを上げていった。 「お、おおっ、あ、あぁ、あんっ!」 「お、お兄ちゃん! そんな締め付けられたら、また昇ってきちゃうっ!」 そして、フィニッシュに向かうかのように、幼女の腰を振るペースはどんどん早くなっていった。 「あぁ、も、もう、ダメぇ! あたしの、精子ぃ、お兄ちゃんの、おマンコに、ぶちまけるぅ〜!!」 「おおっ、あ、ああ、ああああぁぁぁっ〜〜!!!」 俺と幼女が同時に絶頂を迎え、俺の腹の中に熱い塊が流れてきた。 「はぁ、はぁ、き、気持ちよかったぁ。えへへ、ありがと、お兄ちゃん♪」 幼女はそういって俺とつながったまま、キスをした。俺はそれに幼女の優しさを感じた。 そのやさしさに包まれて、俺は幼女の胸の中で眠りについた。
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67 :名無しさん@ピンキー[]:2014/11/18(火) 04:22:06.43 ID:hNrjfP2n - あの日から半年がが過ぎた。でも、俺と幼女は一緒にいた。体は初めて会った時から元に戻していない。
どうやら俺は初めてのセックスの時から、この体が気に入ってしまった、毎日幼女のチンポを求めるようになった。 3か月過ぎて、元に戻れると幼女に言われても、今の体が恋しくなってしまった。 幼女の体で大学に通うのは苦労したが、慣れてしまえば些細なことだ。しかも周りのみんなはなぜか俺のことを変に思わなかった。 そしてなにより、俺は幼女の体で妊娠した。元々違う種族だったから、まさか妊娠するとは思わなかった。 で、つい流れで幼女と婚約を結んでしまった。俺は離れたくなかったから良かったが。 腹が膨れてからは俺は大学を休み、特注のマタニティウェアを着て日々過ごしている。夫となる幼女と共に。 「ねえお兄ちゃん。お兄ちゃんはパパになるの? ママになるの?」 「そうだなぁ、俺はパパがいいけど・・・。そういうわけにはいかないよな」 「あはは、あたしはお兄ちゃんが呼んでほしい方でいいよ」 「まあ、一応俺が妻という立場だから、俺がママということで」 「あたしがパパってことかぁ。じゃぁ・・・」 そういうと幼女はズボンのファスナーを開けていきり立つチンポを出した。 「ご無沙汰だったから、エッチしよ。ママ♪」 俺は何度も中出しされたチンポを見て、顔が赤くなった。俺はうなずいて服を脱ぎ、膨れた腹と共に、マンコをさらけ出した。 「うん、いいよ。パパ♪」 以上でおわり。最後なんだこれって感じです。あと、文章が下手ですみません。 何とか妄想を詰め込みすぎたらこんな感じになりました。なんか途中で、幼女のセリフが幼女っぽくない気が・・・ 今回は幼女の体の男が妊婦になりましたが、逆バージョンでショタの体の熟女が自分で孕ます設定もいいと思います。 まだ候補があるので暇な時に書きたいと思います。
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