- 世界や常識がエロくなる話 part5
676 :チアガール 1/3[]:2014/11/18(火) 00:41:18.01 ID:Ck3pfUFF - 20秒…1、2、3…
秒読みの音が迫る。自玉には王手がかかっているが、相手玉は必至。 逃げ間違えなければ勝利は確定する。 「(大丈夫だ、これで凌いでいる)」 震える指で王を寄ると、対局相手は視線を落とし、お茶を飲み、そして 「負けました」 投了を告げた。 「まで、137手を持ちまして、聖行学園・立花君の勝ちとなります」 この瞬間、僕は全国の高校生の頂点に立った。 「おめでとうございます。立花君、今の気持ちはどうですか」 「いやぁ、嬉しいです。本当に嬉しいです」 記者からの質問に、こみ上げてくる嬉しさをそのまま告げる。 「そうですよね、このために1年間頑張ってきたんですから」 ただし、厳密にはこの嬉しさは「大会で優勝したこと」ではなく、それによる学園からのご褒美から来るものなのだが… 僕の通う聖行学園は部活動に力を入れている、めちゃくちゃ入れている。 そのため、部活動で優秀な成績を残した生徒にはご褒美が与えられる。それは体育会系の部活に限らず、文化系についても同じだ。 学園に戻ると、僕は学園長室に通され 「立花君、おめでとう」 「「「「おめでとうございます!」」」」 学園の偉い人たちと、学園のチアガールたちに迎えられた。 「ははは、堅苦しい挨拶は止めて、本題に入るとするか。さて、立花君…彼女たちから1人、選びたまえ」 全国大会で優勝した際の特典、それは…「チアガールを1人、所有物にできる」こと。 学園のチアガールは総じて美少女でスタイル抜群なのだから、それを手に入れるために男子生徒は皆、死ぬ物狂いで部活動を頑張るわけである。僕を含めて。 「僕は、二井瀬璃奈さんを選びます」 「まぁ、私を選んでくださるなんて…光栄ですわ」 僕が選んだ女性―二井さんは、とても嬉しそうに笑みを浮かべ、そう答えた。 うちの学園のチアガールたちは、「部活で好成績を収めた者に奉仕すること」を無常の喜びと考えているらしい。どういう教育をすればそうなるのか、気になる。 「ここが立花さんの新しいお部屋ですわ」 二井さんに連れられ、新しい部屋にやってきた。 学園では成績に応じて自分の部屋が与えられる。 ここは多分、相当上位の部屋なんだろうけど…そんなことはどうでもいい。目の前の女性を好きにできるのだから。 「二井さん、僕もう我慢できないよ」 ズボンを下ろし、いきりたったモノを向けると、二井さんは跪き、 「はい、誠心誠意ご奉仕させていただきます。」 僕のモノを咥え、フェラチオをはじめた。 「ん…んっんっ、じゅぼっじゅぼっ、ちゅうううっ」 「ああっ、出そうっ、出ちゃうっ!」 愛おしそうに、しかし勢いよくフェラをされ、すぐに僕は限界を迎えてしまう。 「ご遠慮なさらず出してくださいませ、お飲みいたしましょうか?」 「顔だっ!顔にかけてやるっ!」 ドビュッドビュッと勢い良く精液が二井さんの顔にぶちまけられる。 「あっ、あはぁっ…立花さんの精液で、クラクラしてきましたわ…」 二井さんは服を脱ぎ、足を大きく拡げて、僕を誘う。 「どうぞ、もっと私の身体でお楽しみください。」 僕は二井さんを押し倒し、膣内にモノを突っ込んだ。 「ああっ、あんっ、あんっ」 日々の部活動で鍛えているだけあって、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。 「ううっ!出るっ!」 「ど、どうぞっ!遠慮なさらず出してくださいっ!ああんっ、あひぃっ!精子を好きなだけぶちまけてくださいっ!」 言われたとおり、膣内にも射精をしてやった。膣内から逆流した精液が零れ落ちる。 「はぁっ、はぁっ…これで終わりになさいますか?それとも…」 待ちに待った瞬間なんだから、これで終わりにするはずがない。 「まだまだお元気なようですね、それでは…今度は、お尻をお使いくださいませ」 結局、その日は口で2発、膣内で3発、アナルで1発出した。
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677 :チアガール 2/3[]:2014/11/18(火) 00:41:49.84 ID:Ck3pfUFF - それから1ヶ月が経った。最初はリードされるばかりだったけど、今では…
「んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…んんっ」 「ああ、上手だよ、瀬璃奈。足を舐めるのはもういいから、今度は逆立ちしてよ、足を大きく拡げてね」 「はい、ご主人様」 僕は瀬璃奈の「ご主人様」になった。椅子に腰掛け、足を投げ出し、それを舐めさせる…古典的な方法だけど、すごく「支配してる」感が味わえる。 瀬璃奈は僕が命じたとおり、逆立ちになって両脚を開く。見事なT字だけど、チアガールの格好で逆立ちをするわけだから、当然パンツは丸見え。 「んんっ、むーっ、ぷはぁっ、んむっ、れろっ」 僕は瀬璃奈の前にモノを突きつけ、奉仕をさせる。逆立ちしたままフェラ…こういうアクロバティックなプレイができるのが瀬璃奈の魅力だ。 そんな特殊なプレイを楽しむ余裕も最近ようやく出てきたところ。 「今度はブリッジしてよ」 今度は見事なブリッジを披露してくれる瀬璃奈。もちろん口にモノを突っ込んで、奉仕させる。 無茶な姿勢でも懸命に奉仕をしてくれるけど、やっぱりぎこちない。しばらく奉仕を続けさせ、その間に衣装の上から胸を揉んでいると、胸を使っておもいっきり射精したという気持ちが沸き上がってきた。 何も遠慮することはない。僕は瀬璃奈を床に寝かせ、跨がり、胸の谷間にモノを突っ込み、しごく。 仰向けになったとしても十分な山と谷間ができる豊満な胸。しかも、僕が跨るのは瀬璃奈の顔。 10人中10人が美少女と答えるであろう、その整った顔に風呂場の椅子のようにお尻を乗せる。なんという征服感。 しかも、瀬璃奈は健気にもお尻の穴を舐めて、少しでも僕を気持ちよくさせようとしてくれる…そんなの、すぐに出してしまうに決まっている。 僕は胸の間からおもいっきり射精をして、瀬璃奈のチアガールの衣装に精液をぶちまけた。
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678 :チアガール 3/3[]:2014/11/18(火) 00:42:25.48 ID:Ck3pfUFF - いつもより多く出したからか、僕のモノは萎えてしまい、しばらくは射精できそうになさそうだ。
では、瀬璃奈はここでお役御免?そんなことはない。むしろ、彼女の身体を味わうのはこれからだ。 「お馬さんごっこをしようか」 精液でべとべとになった衣装を脱がせ、全裸になった瀬璃奈にそう告げる。 「はい、ご主人様…どうぞ、私の背中にお乗りくださいませ」 瀬璃奈は四つん這いになり、僕は瀬璃奈の背に跨る。 「んうっ」 僕が背中に腰掛け、体重を預けると瀬璃奈は一瞬声をあげるも、しっかりと僕の体重を4つの足で支えてくれる。 瀬璃奈は背が高いし、チアガールとして台の役目を果たすことも多いから、よく鍛えている。 はっきりいって僕よりも体力はあるだろうし、僕程度の体重を支えることなんて大したことじゃないんだろう。 だから、僕も遠慮なく瀬璃奈を走らせる。胸と同じくらい大きなお尻は、叩き心地も抜群だ。 「ほら、あれと取っておいで」 僕がバイブを部屋の端に投げて、瀬璃奈はそれを僕を背中に乗せたまま取りに行く。 馬というよりは犬のような感じだけど、この広い部屋を正直持て余していた僕にとっては、これでも部屋の有効活用だったりする。 瀬璃奈はバイブを咥え、僕に手渡す。 「ほら瀬璃奈、ご褒美だよ、尻尾をつけてあげる」 僕はバイブを受け取ると、瀬璃奈のお尻の穴に突っ込み、バイブをONにする。 「んうーっ!あああーっ!」 バイブは物凄い勢いで振動し、瀬璃奈のお尻から出ている部分は上下に揺れる。まるで本当の尻尾みたいに。 「瀬璃奈、今度はあっちのバイブを取りにいくんだよ」 嬌声をあげる瀬璃奈だけど、僕は容赦せず、次の命令を下す。 「あっ、あっ、あっ…んんーっ」 流石の瀬璃奈もバイブを入れられたままでは上手く進めない。 ヨロヨロと、喘ぎながら歩みを続ける。なんとかバイブまで辿り着いた瀬璃奈は、先ほどと同じようにバイブを咥えて、僕に渡す。 受け取った僕は、それを瀬璃奈のおまんこに突っ込み、こちらもすぐにONにする。 「ああーっ、ご主人様ぁっ、ダメですっ!」 悲鳴をあげる瀬璃奈、それでも僕は容赦しない。歩みがおそくなった瀬璃奈のお尻を30cm定規で打ち、瀬璃奈の髪を手綱代わりに引っ張る。 涙を流し、涎を垂らし、叫び声をあげ…普段の凛々しい瀬璃奈とはかけ離れた痴態を見て、僕のモノは再びいきりたった。 「んもう、うるさいなぁ、これでも咥えなよ」 僕はお尻からバイブを抜き、瀬璃奈の口に突っ込む。そして、空いたお尻の穴にモノを突っ込み、犯す。 「んむーっ!んんーっ!」 瀬璃奈は半狂乱になって、声にならない叫びをあげる。 欲望のまま瀬璃奈を犯し、思いのままに射精する。 それが終わると、また背中に跨がり、部屋を歩かせる… 流石にヘロヘロになっていた瀬璃奈は、何度も床に倒れこんでしまう。 その度に定規でお尻を打ち付けるから、その大きくもきれいだったお尻は真っ赤に腫れ上がっていた。 何度も犯され、体力の限界まで僕を乗せて走り続け…瀬璃奈はぐったりと倒れこみ、指一本動かせないようだった。 流石にやりすぎたかなと思い、他のチアガールの子に運ばせたけど、普通だったらとても手がとどかないような女性を思うがままにできるってのはとても素晴らしい。 もし、大会で結果が残せないことが続いたら、きっと瀬璃奈は僕に見向きもしなくなる。 絶対に手放したくない。そう思い、僕はその日もPCに向かい、夜遅くまでネット将棋を指し続けるのだった。 あ、ちなみに瀬璃奈は頑丈だから、これぐらいしても、次の日には平気な顔をして出てきたよ。 ちょっとお尻は痛そうだったけどね。
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