- ◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
511 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/17(月) 00:55:13.53 ID:APav7bJg - 「んきゅう……! お、おじさん……? あっ、や、ひゃんっ。お股が、くすぐったい……」
「んふーっ! むふーっ! むっはぁ……! あったかくて柔らかい……! それにこれは、仄かに石鹸の香りが……! おじさんのために、綺麗にしておいてくれたのかのう……! ぐひっ!」 「あぅう……! お、おじさん……。その、お股が、くすぐったいよぉ……。んくぅっ……」 「ナミちゃん我慢してねぇ。このままもっと持ち上げるから。その前に、ちゃんと休憩しないと危ないからねぇ。ぐひ!」 「あ、うっ! くぅん……。んっ、息がくすぐったい……。はうぅ……わかったよぉ……。んっ」 「むひょひょ! いい子だねぇナミちゃん……。もうちょっと待ってねぇ! すぅーっ。むはぁっ。むほほ! 小学五年生の、おまんこちゃんの匂い……。すぅーっ。むっはぁ! お尻も、ふひ! 手に吸い付くようで、指が沈み込むわい……。柔らかいのぉ……はぁっはぁっ」 「んくっ、おじさんっ、お尻、お尻がくすぐったい……。んっあうっ、お股、息が熱いよぉ……。くふぅ……ま、まだ? はうっ!」 「ふはぁっ、柔らかい、ぷにぷにの子供まんこちゃんじゃわい……。うひひ……生きててよかった……。夢のようじゃ……。もうちょっとかかるよぉ……。待ってねぇ……。むはぁ……。甘酸っぱい匂いじゃ……。くひひ!」 「はうぅう……! おじさん、はやくっ、はやくぅ……ひゃうっ! お尻も、なんだか熱いよぉ……。あぅっ、くふぅ……」 この日はとても天気がよく、朝から日差しが強かったのだが、前日は蒸し暑く寝苦しい夜で奈美は夜しっかりと眠れず、その分朝目覚めるのが遅かった。 ついほんの1時間ほど前に目覚めた奈美は、そのまま寝汗を流すためにシャワーを浴びていたのである。 奈美は昔、母親にお股の割れ目は大切な場所だから、内側は特に丁寧にそっと洗うようにと教えられ、その言いつけをしっかりと守っていた。 今日もシャワーを浴びた後、言いつけ通りぴっちり閉じたふっくらとした割れ目を、内側まで丁寧に洗っていた奈美であったが、そこに哲成が鼻面を押し付けたのだ。 そのせいで、哲成の鼻面に押し広げられた奈美の幼い割れ目がわずかに口を開き、その内側に篭っていた優しく甘酸っぱい匂いを、まるで哲成を歓迎するかのように溢れ出させてしまったのである。 ワンピースの内側で、奈美の幼い割れ目から溢れだしたその極上の匂いを、哲成は余すところなく胸いっぱいに吸い込むと、その素晴らしい匂いを堪能しながら、お返しだとばかりに奈美の桃尻を優しく丁寧に揉みしだいていく。 発育のいいお尻に与えられた今まで経験したことのない刺激に、くすぐったそうに腰をくねらせる奈美であったが、暫くすると時折ぴくりと身体を震わせ、ついには鼻にかかった甘い声を漏らし始める。 その反応に気を良くした哲成が奈美のお尻をきゅっと握り締めると、その刺激に驚いた奈美が身体を仰け反らせ、ふらりと後ろに倒れてしまったのだ。 「んきゅぅっ……! あっ、あ! きゃあ!」 「むほぉ! むふ! むふ! おっおお……。危ない危ない……。さすがにこの体勢じゃこれ以上はいかんわい……! ふひぃ……ナミちゃん、大丈夫かい?」 「はっはぁっ……。ふぅ……びっくり……。うん、ありがとうおじさん……はふぅ……。お股とお尻……あっつい……」 「ぬふふっ! それじゃそろそろ、持ちあげるからねぇ……いいかなぁ?」 「あ、はい! お願いおじさん……!」 危うく奈美を落としそうになった哲成は、のけぞったせいでさらに押し付けられた割れ目の柔らかさを堪能すると、名残惜しいのをこらえて顔を離した。 そして奈美の返事を聞くと、最後に思い切り幼い割れ目の匂いを吸い込み、桃尻を揉みしだいていた手を離して縞々パンツの両端を掴むようにしながら手を添える。 そのまま奈美の腰を掴むと、パンツを上に引っ張るようにしながら、ゆっくりと奈美の身体を上へと持ち上げたのである。
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