- ◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
504 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/15(土) 13:39:59.15 ID:OzrgkeAy - 「うう……。どうしよう届かない……」
ある風の強い夏の日に、ベンチが設置された人気のない公園の裏手で、肩に掛かる程度のセミロングの黒髪、清楚な白いワンピースの愛らしい少女が立ち尽くしていた。 風に煽られるワンピースの裾を抑えながら、目の前の大きな木を見上げている。 その視線の先を見ると、少女が見上げる木、その木の枝に麦わら帽子が引っかかっていた。 どうやら風で飛んだ麦わら帽子が、木の枝に引っかかってしまったようだ。 「あうぅ……。の、登れるかなぁ……。ナミ、運動苦手なのに……」 木に手をついて足を引っ掛けると、奈美(なみ)と言う名のその少女は呟いた。 そして意を決したのか少し後ろへ下がると、勢いよく助走をつけて木へと駆け上がったのである。 「よーし、えいっ……! あっ、うやぁ! あう、い、痛い……。サンダル滑るし、これ、無理だよぉ……」 少女、奈美は木の幹を蹴り上がると、帽子が引っかかった枝を掴もうと手を伸ばすが、それは見事に失敗する。 そしてそのまま地面へと、お尻から落ちてしまったのである。 幸い大きな怪我はしていないようだが、地面に腰を下ろしたまま見上げる奈美の目には涙が浮かんでいた。 言葉の通り、履いているのは運動用には向かないシンプルな赤いサンダルで非常に滑りやすく、ただでさえ運動が苦手な奈美には目の前の木を登ることなど到底できそうにない。 奈美自身もそのことに気付いており、見上げるその大きな瞳からは今にも涙が零れ落ちそうであった。 そんな奈美に、後ろから野太い声がかけられたのである。 「おやぁ? お嬢ちゃん……ぐひっ! こんにちは。そんなところに座り込んで、どうしたんだい?」 「うう? ひゃ! あ、あの、えっと、こんにちは!」 掛けられた声に奈美が後ろへ振り向くと、そこには自分を見下ろすように中年の男が立っていたのだ。 いつの間にか背後に立っていたその男に驚きつつも、奈美は勢い良く挨拶を返した。 そんな奈美はまだ小学五年生の十歳である。 奈美と比べると、その男はかなり体格がよく、でっぷりと太ったお腹が非常に目立つ。 歳は40代後半、あるいは50代であろうか。 この公園の裏手、人が来ないベンチで昼寝をするのが日課の中年親父、名前は哲成(てつなり)と言う。 突然現れた哲成を驚き見上げる奈美であったが、そんな奈美を見つめる哲成の視線は、座り込んだ奈美のワンピースの胸元に釘付けになっていた。 奈美の着る涼し気な白いワンピースはノースリーブの、肩紐で吊るすような形状であった。 そして夏の炎天下のせいで、奈美はそのワンピースの胸元のボタンを、無防備にも二つほど外していたのだ。 見下ろすように立っていた哲成からは、当然のようにその胸元の内側がよく見えてしまっていたのである。 「うほほ……! ごくっ、可愛らしい、美味しそうな膨らみを見せつけおって……! 柔らかそうじゃわい! それに桃色の先端がちらちらと……ぐふ!」 ロリコン気味の哲成は、無防備にさらされた奈美の愛らしい膨らみ、そして時折覗く桃色のつんと尖った先端を生唾を飲み込みながら観察する。 この日は風が強く、胸元はその風を受けぱたぱたと誘うように開き、中年親父の視線を釘付けにしてしまっていたのである。 自分好みの愛らしい少女の無防備なサービスに、哲成が股間を滾らせ始めると、我に返った奈美が先ほど尋ねられた言葉に答えた。
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- ◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
505 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/15(土) 13:43:11.94 ID:OzrgkeAy - 「あ、あの、おじさん。その、ナミの帽子が、風で飛ばされちゃって……。登ろうとしたけど、落っこちちゃったの。うう……」
「お? おっおお、そうだったのかい? それで、帽子は取れそうかい?」 「う、ううん。無理だよぉ……。ひぐ……」 「うひょ! おっほ! お乳が、お乳が左右に揺れて! うほほ!」 奈美の言葉を聞きながらも、胸元をじっと見つめ続けていた男は喜びの声を上げた。 奈美が無理だと答え首を振るその動きに合わせて、その愛らしい膨らみが、ふるりっふるん、と左右に揺れたのだ。 小さいながらもしっかりと自己主張するその愛らしい膨らみに、哲成は感動に打ち震えながら股間を押さえ前かがみになる。 そして無意識にそんなサービスをしてくれた目の前の少女へ、そのお礼だと言わんばかりに助け舟を出したのである。 「ぬっひ! ぬひ! ぐふっ、お嬢ちゃん、ナミちゃんって言うのかい? 小学生かなぁ? よければおじさんが、肩車してあげようか? おじさんも登るのは辛いけど、そうすればなんとか届くんじゃないかなぁ?」 「うぅ……? うん。ナミ、五年生……。ほんと? あの、おじさん、その、お願いしてもいいですか?」 いきなり現れた肥満体の中年親父に若干警戒していた奈美だったが、自分一人ではどうあっても届きそうにない帽子を取るのを、親切にも手伝ってくれると言う哲成にあっさりと気を許してしまう。 天の助けだとばかりに、遠慮することもなく素直に助けを乞うのであった。 そんな純真無垢な奈美の反応、そして五年生という答えに、哲成は欲望を顔に出さないよう注意しながら笑顔で応える。 「うひひ! そっか、五年生かぁ! 構わないよぉ……。ほら、泣かないで、それじゃその前にちょっとだけ準備運動しようか? おじさんの言うとおりにしてごらん?」 「あ、ありがとうおじさん! な、泣いてないよ! えへ、えっと、準備運動?」 「そうだよぉ。体を使うときは、ちゃんとしないと、怪我しちゃうと大変だからねぇ……。ほら、ナミちゃん、立てるかい?」 「う、うん……! おじさん、ナミ、どうすればいいの?」 自分の言葉になんの疑問も挟むことなく素直に従い立ち上がった奈美に、哲成は内心小躍りしながらほくそ笑んだ。 そして奈美の後ろに立ちその両肩に手を置くと、その胸元を覗き込みながら両手で肩を撫で回し始め、それに対する奈美の反応を伺う。 奈美は哲成に肩を撫で回されてもまったく気にすることもなく、背後に立つ哲成の顔を見上げながら指示を待ち続けていた。 そんな無防備な奈美に哲成は舌なめずりをすると、撫で回していた手をワンピースの肩紐にひっかけ、ゆっくりとずり下ろし始めたのである。 そして肩紐が二の腕までずり下ろされると胸元がさらに緩み、今までは上から覗きこまなければ見ることの叶わなかった奈美の可愛らしい膨らみが、ついには真正面からでも見えるほどに晒されてしまったのだ。 「おっほ! 可愛いお乳の、桃色の先っぽまで丸見えに……呼吸に合わせて、誘うように上下しておるわい! ぐっふ! よぉしナミちゃん。そのまま膝に手をおいて、前かがみになってご覧?」 「ん。よいしょ……。おじさん、これでいい?」 「おほほぉ! こんな美少女が、見せつけるように! うひひ! いいよぉ……いい子だ。そのままねぇ!」 興奮で声を上ずらせながら、哲成は奈美の前へと回るとしゃがみ込む。 ちょうど哲成の目線の高さに、奈美の無防備な胸元、そしてその内側が惜しげも無く晒される。 真正面から、奈美の可愛らしい膨らみと、その桃色の先端を血走った目で見つめながら、哲成は奈美に自分の欲望を満たすための指示を出したのである。
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506 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/15(土) 13:48:50.21 ID:OzrgkeAy - 「ぬふふっ、よしよし……。それじゃあナミちゃん。お膝の運動しようか。そのまま手をついた膝をぐるぐる回して、その後屈伸して……それを繰り返してご覧?」
「あ、屈伸はわかるけど、ぐるぐる……。ん、んしょ、こうかな? んっ」 「うひょ! うひょひょ! 膝を回すたびに、小さなお乳がふるふる揺れて……! ぐひ! いいよぉナミちゃん。おじさんが見ててあげるから、そのまま屈伸と交互に、ゆっくりねぇ……むふ!」 「う、うん。屈伸……。ん。んっ。」 「おっほぉ! 前後に、弾けるように! いいよぉ! そのまま続けてねぇ! 可愛いよぉ……!」 「ええっ、可愛い……? えへ、えへへへ……。そうかな? んっ、んくっ」 哲成に可愛いと褒められた奈美は、顔を真赤にしながら照れ隠しに勢いよく屈伸を続けた。 屈伸の動きに合わせ、哲成の目の前で奈美の胸元、小さいが柔らかそうな膨らみと、その桃色の先端がもっと見てと言うかのように勢い良く、ふるん、ふるるんと上下に弾み揺れる。 さらに奈美が屈伸を終えまた膝を回すと、勢い良く揺れていたお乳が今度は誘うようにふるり、ふるりと小さく揺れ哲成の目を楽しませた。 しばらくの間、奈美が繰り返し行うサービス満点なその素晴らしい光景を見守っていた哲成だが、そんな哲成に言われたとおり準備運動を続けていた奈美が声を掛けたのである。 「んっ、ふぅ……。よっし。おじさんそろそろ帽子、早く取らないと、飛んじゃうかも!」 「んごほ! おっおお、ぐふふっ、そうだねぇ! 風強いからねぇ……! それじゃ、おじさんが肩車してあげようか。よし、ナミちゃんほらおいで」 目の前で可愛らしく揺れる愛らしいお乳を思う存分鑑賞した哲成は、奈美の言葉に我に返るとそのまま奈美に背を向けしゃがみ込んだ。 そして自分好みの美少女が肩車、つまり自分の首へと幼い割れ目を押し付けてくるのを待ち構える。 「うん! それじゃ、お願いします……。よーし、いいよおじさん!」 「おお……おほほ、お股と、太ももが柔らかいわい……。すべすべじゃのう……。ぐひ! よし、ちょっと位置直すねぇ……」 「えっえあっ、おじさん? わっ、わっひゃあ!」 「うひょお! 柔らかいパンツの、割れ目ちゃんの感触がたまらんわい! むひょひょ! 持ちあげるねぇ!」 「えっえぅっ! うん!」 哲成の首筋に、ワンピース越しに跨るようにして乗った奈美であったが、哲成は首を下げ隙間を開けると、奈美の脚を下から撫で上げるようにしながらワンピースをまくり上げたのだ。 膝下までのワンピースの裾をたくし上げ、すべすべとした脚の柔らかな感触を楽しみながら、さらに哲成は頭を奈美のワンピースの中に突っ込みその中へ潜り込むと、そのまま首を上げ奈美の下着越しのふにふにの股間を押し上げたのである。 ワンピースの中の甘酸っぱい、少女のたまらなくいい匂いに包まれ、その極上の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、哲成はそのまま奈美に何か言われる前にまっすぐに立ち上がる。 急にワンピースの中に入り込んできた哲成に驚き声を上げた奈美だったが、そのまま哲成が立ち上がるとその頭を柔らかな太ももと、誰も触れたことのない下着越しの柔らかな股間でしっかりと挟み込む。 そして自分のワンピースの中に中年親父が頭を突っ込んでいることも忘れ、高くなった視界に興奮の声を上げたのである。
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507 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/15(土) 13:59:34.52 ID:OzrgkeAy - 「わっわっ! すごい、高い! おじさん、これなら届きそう!」
「ぬひひ! すぅーっ、ふはぁ……汗と、ミルクみたいな、甘いええ匂いじゃわい……。良かったねぇナミちゃん……! ちょっとバランス取るから、くすぐったくても我慢してねぇ……」 「えっ、あ、うん! んっふぁ……あっ」 奈美が咄嗟に返事を返すと、哲成は自分の頭を挟み込む奈美の太ももへと手を差し入れ、そのまま内股を指先でくすぐるように撫でさすり始めた。 内股に与えられる、今まで感じたことがない未知の刺激に、奈美は小さく声を漏らしながらくすぐったそうに身を捩らえる。 奈美が身動ぎし帽子へと手を伸ばすたびに、哲成の首に下着越しの奈美のふっくらとした割れ目がふに、ふにゅっと押し付けられ、そのたまらない感触に哲成の股間がぎんぎんに勃起し始めた。 ワンピースの中の甘酸っぱい匂いも、奈美が動くたびにふわりと香り哲成をさらに興奮させていく。 自分の身体が、中年親父を興奮させていることになど微塵も気付いていない奈美は、そのくすぐったさと、下着越しの股間に感じる未知の感覚を哲成の言うとおりに我慢し続けた。 そしてあと少しで届きそうだと、風で揺れる麦わら帽子へと一生懸命手を伸ばす。 しかしほんの数センチという絶妙な距離で届かないことに気づくと、落ち込んだ様子でついに諦めの声を漏らす。 「う、うぅう……。はぁっ、だめ……。おじさん、やっぱり届かないよぉ……。あと少しなのに……」 「ぬっふぅ……。おお、それじゃ一回降りて、今度はおじさんが抱え上げてあげよう。少しならそれで多分届くからねぇ……。ぐひ!」 「ほ、ほんと? わかった! それじゃ、一回降りるね」 自分の言葉に元気を取り戻した奈美を、哲成は一度地面へと降ろす。 突っ込んだ奈美の太ももの間から頭を抜くと、そのままワンピースの中でじっくりと、目の前で揺れるお尻を観察し始めたのである。 「ぬほほぉ……! 薄緑と白の縞々か……! 意外とむっちりしておるのう……。お乳はまだまだ子供のくせに、お尻は柔らかそうな、発育のいい桃尻じゃわい!」 「ふぅ……。あとちょっとだったのになぁ……。おじさん、次はどうするの?」 「白いワンピースに、縞々おパンツに麦わら帽子……! おまけにアイドルみたいに可愛いとは、非の打ち所がないのう……! ぐひひ!」 「んっ、おじさん? えと、次、どうするの?」 「お? おお! それじゃ今度は、ナミちゃんを前から持ち上げるからねぇ!」 「ん、前から? えっ、あ、わわ! お、おじさん! だめだよぉ……!」 どうするのかとの質問に答えた哲成が動き出すと、奈美が驚きの声を上げる。 なんと哲成は、ワンピースの中に頭を突っ込んだまま、お尻を向けていた奈美の前へと回り込みそのまま片足を抱え上げたのだ。 性的なことに無頓着で無防備な奈美も、さすがにこれには恥じらいもじもじと腰をくねらせ抵抗する。 目の前に晒された奈美の秘密の場所を、哲成はここぞとばかりに目に焼き付けた。 片足を抱え上げたせいで、その縞々パンツが奈美が腰をくねらせるために大切な割れ目にきゅっ、きゅちっと食い込み、おまけにサイズが小さめだったのか肌にぴたりと密着し、大切な場所の柔らかさとふっくらとした形の陰影を縞々パンツに見事に浮き上がらせたのである。 「むひょひょ! たまらん……! 縞々柄のせいで、肉付きのいい割れ目ちゃんの形がよくわかるわい……! ぬひひぃ! よーし奈美ちゃん! おじさんが持ちあげるから、今度は前からおじさんの肩に脚をかけようねぇ! ぐひ!」 「えあ! ま、前から? あ、お、おじさん! ひゃあ! わっわ、高いけど、おじさん、これじゃさっきとあんまり変わらないよぉ……!」 言葉通り、哲成は奈美の脚を片足ずつ自分の肩へかけると、そのまま奈美の発育のいいお尻に手を添え鷲掴みにすると、少女の戸惑いも気にせず勢い良く立ち上がる。 再び、急に視界が高くなった奈美は、その驚きで現在の恥ずかしい体勢のことも頭から吹っ飛んでしまう。 すると哲成は、抱え上げられて大人しくなった奈美をさらに持ち上げ、そして縞々パンツを咥え込んだ幼い割れ目に鼻を埋めるようにしながら、そのもっとも敏感な秘密の場所へ自らの顔を押し付けたのだ。
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- ◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
508 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/15(土) 14:10:51.09 ID:OzrgkeAy - とりあえずここまで
エロさは控えめ短めの悪戯系です 小五ロリは可愛い
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