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名無しさん@ピンキー
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場

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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
384 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/14(金) 05:51:21.46 ID:BXquIrO2
「ぐ……うぁぁっ、は、離しなさい……っ」
顔の右半分を装甲カバーで覆い、肩口と腰に動力パイプを露出させたサイボーグレスラーにアームロックを決め
られたライダー(メドゥーサ)が苦しげに呻いた。
美しい肌はこれまでに受けたダメージによる発汗でじっとりと濡れ、リングを照らす強力なライトの光を受けて
妖しい輝きを放っている。
見かけによらすテクニシャンなサイボーグレスラーは右腕一本でライダーの両腕を封じつつ、左手を伸ばしてチ
ューブドレスの胸元を掴み、一気に引き下ろす。
騎兵の英霊の露わになった美しい乳房を見て、観客のボルテージは一気に上がった。

「どうですあの観客の盛り上がり様、いや実にいい選手を連れてきてくれた」
とある次元世界で惑星間を跨ぐ格闘イベントの表と裏の興行を一手に仕切っている格闘技界のドン、通称「プロ
モーター」はホクホク顔で腰をピストンさせる。
「ぅあん、ぁあぅン…お、大きい……ああぁああんっっ!」
プロモーターにバックから突かれ、貴賓席と試合会場とを仕切るガラス板に顔と豊乳を押し付けて悶えているの
は久々の登場となる朝倉涼子。
「気に入っていただけて何よりです」
隣に腰掛けたオーナーが優雅な手つきでウイスキーのグラスを呷る。
「う、くぅん……ああ………ンん……」
オーナーの膝の上では忠実な肉孔メイドのリーラ・シャルンホルストが対面座位で貫かれ、破廉恥極まる改造メ
イド服からはみ出した美乳を揺らして喘いでいる。

牧場には強く、美しく、そしてエロい牝畜が数多く飼育されている。
そんな牝畜を強化人間やバイオモンスターや名指し難い深宇宙のバケモノに襲わせ、あるいは牝畜同士を戦わせ
る格闘イベントは牧場の目玉商品の一つであり、呂布奉先(恋)、神裂火織、聖白蓮といった実力者が惨めに敗北
し、恥辱にのたうつ様は他所では見られない強力なセールスポイントとなっている。
もちろん先に述べたようなドル箱牝畜は牧場のガードも固く、引き抜きはおろか牧場外のリングにあがることす
ら通常ではありえない。
だが何事にも例外というものはある。
次元世界を股にかける巨大売春組織である牧場は、巨大であるがゆえに多数の職員を養い、最先端の装備を運営
するための資金を牧場の収益のほかVIP会員たちの献金に頼っている。
プロモーターもそうした大口出資者の一人であり、オーナーといえども強く要求されれば断ることは難しい。
かくして謎の覆面レスラー「マスクド・ゴルゴン」としてプロモーターが主催するセックス・ファイトのリング
に上がったライダーは、大勢の観客が見守る前でプロレスと言う名の公開レイプを受けることになったのである。
もちろんライダーが本気を出せば改造レスラーの5人や10人ものの数ではない。
だがプロレスはあくまでショービジネスであり、観客が望むのはライダーが痛めつけられ、打ちのめされたすえ
徹底的に凌辱される姿である。

「ああああ―――――ッッ!」
ボディスラムでマットに叩きつけられたライダーのすぐそばでけたたましい悲鳴があがった。
見ればマスクド・ゴルゴンのマネージャー「プロフェッサー・フェイト」に扮してリングサイドにいたはずのプ
レシア・テスタロッサがいつの間にかリングに上げられている。
70年代のポルノ映画に出てくるナチスの女収容所長のコスプレをしたプレシアを襲っているのはゴリラの腕
と山羊の脚、ハイエナの頭を持つキメラレスラー、そしてシャドームーンとバルスキーがフュージョンしたよう
なロボレスラーだ。
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
385 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/14(金) 05:52:13.40 ID:BXquIrO2
「……あん、ん、や、やめなさい…はあっ、だ…だめっ!」
着衣を脱がされ、ブラジャーを剥ぎ取られたプレシアは、露わになった豊かな二つの膨らみをキメラレスラーの
獣の指に揉みたてられている。
「冗談じゃねえ、こんな揉み心地のいい胸は初めてだ、ずっと揉んでいたいぜ」
電信柱を叩き折り、軽トラックを投げ捨てる合成獣人の剛腕が、見かけによらぬ繊細な動きでたっぷりとしたボ
リュウムを持つ乳球をうねうねと変形させ、美熟女魔道士の官能を高めていく。
「あ゛っ!?」
出し抜けにプレシアの喘ぎが1オクターブ跳ね上がった。
背後から羽交い絞めにしていたロボレスラーの鋼鉄の指がプレシアのアヌスを穿りはじめたのだ。
「やっ、そこは……やっ…やめなさい!」
「お前みたいな女にはこっちのほうが良く効くんだよ」
「さすが兄者わかってるな」
「ハンッ!あハァウン……ッ!」
羞恥と快楽に歪むプレシアの顔を眺めながらほくそえむ二人。
ちなみにキメラレスラーとロボレスラー、そして裸に剥いたライダーをコーナーポストに寄りかからせ、立ちバ
ックで突き嬲っているサイボーグレスラーを加えた三人は固い絆で結ばれた義兄弟であり、「巨根三銃士」とい
う80年代全日本プロレスチックな名前で売っている団体のエースなのだがそれは余談。

ライダーとプレシアがメスの悲鳴をあげる様を貴賓席で見物しながら、プロモーターとオーナーもフィニッシュ
に入ろうとしていた。
「ンっ、ううんっ……あっ、ああっ!」
かつては自身も地下プロレスのリングに君臨したファイターであり、全盛期の力は無いとはいえいまだ逞しい肉
体を保っているプロモーターに駅弁ファックで突きあげられ、朝倉のしなやかな肢体が激しく揺さぶられる。
けしからんボディと太眉を持つこの美少女が実は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス
であり、アクメに悶えている今現在も周囲一体をスキャンし、敵対行動が認められれば直ちに空間操作を行って
オーナーともどもこの場を離脱できることをプロモーターは知らない。
懇意にしている大口出資者の招待とはいえ万一の用心は欠かさないオーナーなのであった。
やがて絶頂を迎えたライダーとプレシアの艶声が満員のスタジアムに響き渡った。

「それにしても君の護衛には悪いことをしたな」
「なあに、これもお得意様へのサービスですよ」
プロモーターは朝倉に、オーナーはリーラに射精を終えた逸物の後始末をさせながら悪い笑みを交し合う。
そのころオーナーが連れてきた護衛のうちの一人であるキラ・ヤマトは第一から第四までいるプロモーターの夫
人たちに逆レイプされていた。
そしてもう一体であるオシリス・フリーダムは――
「出る…出すよ!緑のお姉さんの膣内(ナカ)に!」
「フッ、早いなタロウ」
「人のことは言えんぞエース」
「次オレな」
「ゾフィー兄さん五回目じゃないか」
『っ……あ、あぁぁぁあ、いやあぁ!子供チ○ポにイカされるウっ!?!』
プロモーターと夫人たちの間に出来た6人の息子に交代でナニされていた。

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