- 触手・怪物に犯されるSS 29匹目
176 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/14(金) 21:11:55.79 ID:5Omxtyrj - 「痛いッ!!いやッ!もういやぁぁ!許してぇぇ!」
衣服を身に纏わぬ少女が、奇怪な姿の怪物に組み敷かれ、犯されていた。 大人になりきっていない肢体の白い肌には乱暴による傷が散見され、大きく開かれた股の間では、 昆虫人間ともよべるような怪物の腰が前後していた。 「ひぃぃん!!やぁぁぁ!!お腹がぁこわれッあああああ!!」 怪物が腰を強く繰り出すと少女の下腹部が大きく盛り上がり、小さな子宮が押し潰されて歪む。 少女の胎内にはおぞましい怪物の生殖器が突き立てられて、その抉じ開けられた膣穴の惨状からは、 とても数刻前までは性交を知らぬ処女だったのが想像だにできない。 真っ赤な鮮血と夥しい粘液を噴出す肉穴に成り果てていたからだ。 少女は単なる人間だった。 ごく普通に生き、ごく普通に学校に通い、明るく笑い。 しかし、彼女の身近にいた人間に普通ではない人間がいた。 俗に退魔士などと言われる人種だ。 不運なことに、彼女のクラスメートに退魔士を生業とする家柄の人間がいて、 不運なことに、日常会話を交わしていて近づいた時にその匂いが体に付着し、 不運なことに、退魔士を襲う怪物に眼をつけられてしまった。 そして、悲惨なことに、少女は望まぬ性交を、男を知らない体で、異形の怪物と行うことになった。 「深いぃぃぃぃ!!子宮がぁぁぁ!!子宮が破れちゃうッ!抜いてぇぇ!!もうおちんちん抜いてぇぇぇ!」 苦悶に歪む顔で少女は絶叫する。 その膣内では猛り狂った怪物の性器が子宮口を襲い、容赦なく小さな子宮の入り口を抉じ開けようとしていた。 「痛いッ!い・・・あああああ!!」 肉が弾ける音が聞こえた。 それは怪物が最奥を穿った瞬間に聞こえた。 そして怪物が低く唸る。 「あッ??あああ?・・・いや、嫌ぁぁぁぁぁ!!膣内でぇ、膣内で射精してるぅ!!いやあああああああああ!!」 凄まじい噴出の音が響き渡り、怪物は少女の子宮の中で自身の白濁した子種汁を吐き出した。 怪物が嬉しそうに震えている下で、恐慌状態の少女が狂い叫んでいた。 ※いつか完全版あげます
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