トップページ > エロパロ > 2014年11月13日 > Uz/kx2wv

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シアたんふたなり化
ゼルダ無双でエロパロ

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ゼルダ無双でエロパロ
49 :シアたんふたなり化[sage]:2014/11/13(木) 00:10:03.65 ID:Uz/kx2wv
名前欄で無理だと思ったらNGしてください
ガノンドロフが入ってたんなら部位抽出で生やせるかなとか考えちゃった結果です
あと大してエロくならなかった


何故か調子の悪い一日を終えたシアはようやくベッドに倒れこんだ。
腹の奥がもぞもぞとして落ち着かない。
何度となく押さえた下腹部に手を伸ばすと、何か別のものに触れた気がした。
気がした、というのは適切ではないのかもしれない。
それは彼女の体の一部だった。
そしてついさっきネグリジェに着替えるまで無かったはずの部位。
「な、何よコレ!?」
初めて生で見る男根は彼女の股にあるモノだった。
シアは困惑しながらも努めて冷静に過去を振り返る。
しかし心当たりは特にない。
「寝ぼけて変な魔法でも使っちゃったのかしら……?」
過ぎたことよりも問題はこれからだ。
股間の物体をまじまじと見つめるが、どうしていいのかさっぱり分からない。
試しに少し触ってみたが、未知の感覚にすぐ手放してしまう。
しかし、その感覚に惹かれてもう一度。
「どうしたらとれるのかしら?」
引き抜こうと少し力を込めてみたが、想像よりも強い刺激が彼女を踏みとどまらせた。
「抜けないのね……。」
落胆しても彼女の手は新たな性器を握ったまま離さない。
握った手に力を込めたり緩めたり。あるいは上や下を握りなおしてみたり。
いつしか彼女は自らそれを掴んで扱いていた。
「だめ、んぅ、だめ、なの……っ!でも……、ぁあっ、」
彼女の手のひらには自身の体液が纏わりついて妖しく光っている。
雄の匂いに脳ごと持って行かれそうになりながら、辛うじて踏みとどまっている。
「やっ、何か……っ、ダメぇっ!!」
純粋な女の悦びしか知らなかったシアは、ぎゅっと目を閉じて背を仰け反らせた。
初めての射精の瞬間。
ベッドの上で放尿したと勘違いした彼女は慌てて目を開けるが、飛び散った白濁に虚を突かれる。
「も、もしかして、あたし……!!」
彼女は硬直してしまったが、やがてもう一度自身を手にした。
その先にある男性の絶頂を求めて。
ゼルダ無双でエロパロ
50 :シアたんふたなり化[sage]:2014/11/13(木) 00:13:59.55 ID:Uz/kx2wv
「まあ、ここまでして我満足したのだが。」
「さすが我が神!逸物だけで女を落とすなぞ朝飯前ですな!」
「いや、その後が問題なのだが。」
「と言いますと?」
「しばらく生やしたまま放置してたら……、ああ思い出すのも忌まわしい……。」
「何か良くないことでもありましたかな。」
「勇者の小僧を掘っていた。」
「えっ」
「…………」
「…………」
「……おいザント何か話さぬか。あ、我にそっちの趣味はない。」
「は、はい、分かっておりますとも!仮にその気が有っても粉骨砕身美少年を捧げる予定で……」
「いや、無いと言っておるのに。……むしろその方が精神的に楽だったかもしれぬ。」
(ガノンドロフ様が気を落とされている……!何とかせねば!)
「あ、あの、一つ良い噂を耳に挟んだのですが!」
「許す。申してみよ。」
「あの魔女めは自らが同性愛嗜好だと認めたがらず、少女を男にしてしまったというものです!」
「少女を?」
「はい!勇者の魂は転生を繰り返します。で、魔女は魂に惚れていたのでしょう。
しかし今生の器はリンクルという女であったため、同性愛の気がないシアは無理やり男にしてしまったとか。」
「……ならば我が犯したのは少女であったと。」
「そうです、リンクと名乗らされていますがあれはリンクルです!」
「りんくる。」
「そう!リンクル!」
「リンクル!」
「イエス、リンクル!」
「リンクル!リンクル!」
「不肖ギラヒム、ただいま戻りました。とりあえずガノンドロフ様とハイタッチしてる残念不敬野郎貴様は万死に値する。」
終わり

インパリョナの息抜きが先に出来上がったのは何故だ
あと生殖しない精霊系は男女どっちでもいけそうだから困る
つまりファイのレズプレイ見たい(小声)


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