- ◆ファンタシースターオンライン2(PSO2)でエロパロ!◆
626 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/13(木) 17:06:30.34 ID:4RSd8KKk - しばらくそのままシューターをしていると
ガンナーちゃんの顔色が青白くなり額には大量の油汗が浮き出ている (はぁ・・・はあ・・・っ・・・このままじゃホントに出ちゃう・・・) 必死に歯を食いしばり我慢しているとテクターちゃんが 「ガンナーちゃん?」 とポンと肩を叩く 突然の事に驚いたガンナーちゃんが 「ひゃっ・・・!」 と言う悲鳴をあげた後にキッとテクターちゃんを睨みつける 「さっきから変だよ?どこか悪いの?」 とガンナーちゃんの体に触れると 「やめっ・・さわら・・なっ・・い・ッッッッッッ!!!!!!」 チョロ・・・チョロチョロ・・・ 「ひっ・・!」 体を触られ反応してしまいすこし漏らしてしまったのだ 「はあっ!うあぁぁぁ!」 一度漏らしてしまえば最後 自分の意志で止めることができずに プシャアアアアアアア! と盛大にお漏らしをしてしまう 「あぁああぁぁぁああぁああ!イヤッ!止まって!いやあああああ!」 叫び声と共に腰がガクガクと動き顔は真っ赤に染まる ビチャビチャと言う恥ずかしい音が周りに響き自分の周りにおしっこの跡を作ってしまう 「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・あはっ・・・」 長時間の尿意の我慢と言う苦痛から開放された気持ちの良さに体が痙攣し頭の中が真っ白になる そのまま虚ろな目をしていると PTの男達がガンナーちゃんにゲスな言葉をぶつけ始める 「おいおい 久しぶりにPT組んだらおしっこもらすのかよ」 「これがホントのショータイムってかw 服も露出多いしやっぱヘンタイだなw」 その言葉に反応し我に返るガンナーちゃん 「ちが・・・わたし・・・こんなんじゃ・・・ヘンタイじゃない・・・」 強く言い返そうとするが体に力が入らず言葉も弱々しい そしてそのまま 「もうやだ・・・私だって・・みんなの役に立ちたかっただけなのに」 と泣き崩れてしまう その様子を見かねたテクターちゃんが声をかける 「大丈夫だよ 後片付けは私がしておくからガンナーちゃんは先にルームにかえって? ね?」 テクターちゃんから優しい声をかけられホッとしてしまったのかそのまま意識を失ってしまった・・・ 「もー!2人とも言い過ぎだよ!」 「私ここを片付けておくから2人はガンナーちゃんをルームまで運んであげてね?」 2人は適当に相槌をうちながら意識の無いガンナーちゃんを抱え上げ 「俺達がしっかり面倒を見てやるよ」とニヤリと笑う ガンナーちゃんの悪夢はまだ終わらないのだ マイルーム編へ続く?
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