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名無しさん@ピンキー
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ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章

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ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章
338 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/12(水) 11:21:29.99 ID:Y7tivfw/
聖戦のSSを投下します。アルテナがシャルローに睡姦される話です。
以下注意点、苦手な人はスルー

・シャルローがゲスい
・睡姦・洗脳・アナルファック・アナルから膣への挿入・妊婦・ボテ腹・軽いNTR・母乳要素あり
ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章
339 :憧れの王女(シャルロー×アルテナ)@[sage]:2014/11/12(水) 11:25:03.55 ID:Y7tivfw/
解放戦争終結後、セリスの率いた英雄たちは
それぞれの想いと誓いを胸に大陸の各地へと散っていった。
シャルローもまた、養父ハンニバルと共にリーフ王子の統治する
統一されたトラキア王国へと帰還し、荒れた祖国の復興と繁栄に尽力した。
彼自身は教会でブラギの教えを説きながら癒し手となり、悩む人々の生活と信仰を支え続けた。

「シャルロー、頑張っているようね」
ある日カパトギア城にいるシャルローを訪ねたのは癖のない見事な長髪を背中に垂らした美女だった。
凛とした顔立ちと、服の下から浮かび上がる艶かしい女体が印象的だった。
「あっ、アルテナ様……」
「急に来てごめんなさい。公務のついでに立ち寄ったの」
「いえいえ待って下さい。今お部屋に案内いたしますから」
シャルローはすぐに応接間に彼女――リーフ王の姉アルテナを案内した。
孤児の彼はハンニバル将軍の養子になってからずっとカパトギア城で育った。
そんな彼を弟のように可愛がっていたのが、王女アルテナだった。
美しく優しい彼女を彼は幼い頃からずっと想い慕っていた。
想いを秘めていたシャルローだったが、もう心も体も年頃の青年に成長している。
僧衣の下で恥熱をこもらせる育ち盛りの肉根に悩む歳になっていた。
彼は夜な夜な初恋の女性であるアルテナを想い描きながら自らの肉根を慰め、密かに淫汁を漏らしていた。
しかし、日に日に増していく性欲は少年僧を困らせる一方で
何度放ってもすぐに兜を持ち上げて一向に収まらなかった。
――悩み抜いた彼はこの時、ある決心をした。

「やはり公務はお忙しいですか?」
トラキア産の果実酒を差し出してシャルローは尋ねた。
「そうね。しかし多少疲れが出ても、その分国民が安心して暮らせるなら
 何て事ないわ。少しでも早く治安と政情を安定させてあげたいわね」
シャルローは話の間中ずっとアルテナの胸を見ていた。
スレンダーな体型に不釣合いに映るほど、それは豊かに盛り上がっていた。
「……。アルテナ様、折角ここに立ち寄って下さったのですから
 僕の魔法で少しでも疲れを落としていって下さい」
「ふふ、シャルロー。気持ちは嬉しいけれど私はそんな歳でもないわ」
「い、いいえ、アルテナ様の疲れを癒す事が国民の安寧に繋がると僕は思って!」
「ん、ではご厚意に甘えようかな」
自室にアルテナを誘って長椅子に座らせたシャルローは
彼女に気付かれないようにそっと後ろからスリープの杖を振った。
魔法耐性のない彼女は抵抗もなく頭を垂れてスヤスヤとその場に眠り込んだ。
シャルローは固唾を飲んで彼女の熟睡を確認する。

「ごめんなさい、アルテナ様っ……!」
シャルローはアルテナの胸元を開け、左右にはだけさせた。
質素な軍服の下から、押さえ込まれていた豊乳が踊り出る。
それは呼吸で悩ましくその身を膨らませる。
シャルローはアルテナの麗乳の見事さに声を失っていた。
震える手でおずおずとそれに触れると柔らかな感触が跳ね返ってきた。
堪らなくなった彼は彼女の胸乳に顔をうずめ、無我夢中で乳突にむしゃぶりつく。
物心ついた時には孤児で、母親のぬくもりもよく覚えていない彼は、母性に飢えていた。
アルテナは彼にとってその母性を最初に感じた女性なのだ。

「はぁっ……、はぁっ……!」
邪魔が入らないのを良い事に、彼は両手に美しい王女の蜜乳を鷲掴みにして揉み続けた。
触っているだけで手が溶け込んでいきそうな、全てを包み込む柔乳だった。
彼はひたすら彼女の乳肉を啄んで吸い続けた。
女の巨きな乳房には、男を惹きつけて止まない魔力が在る。
乳蜜も出ないというのに、吸っているシャルローの方は頬がたゆんでならない。
その柔肉を知った彼は、王女の桃乳にもっと欲望をぶつけたくてたまらなくなった。
シャルローはその場に僧衣を脱ぎ捨てて、そのぽてっと肥えた体を晒した。
床へ仰向けに転ばせたアルテナの腹に上に彼は跨がった。
なだらかに左右へ垂れた美乳は、真上から見てもその艶を保っている。
その魅惑の胸乳に彼は包皮を被った肉根を挟ませた。
ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章
340 :憧れの王女(シャルロー×アルテナ)A[sage]:2014/11/12(水) 11:26:39.20 ID:Y7tivfw/
「おおぅ……!」
左右から寄せた乳肉はシャルローの恥根をすっぽりと隠した。
重い乳圧は彼の幼い欲望を十二分に満たした。
美しい牝乳に魅入られた彼は夢中で腰を振った。
無抵抗な女の乳を淫らに犯す――この行為は背徳的でありながら
病み付きになる興奮を覚えさせた。突く度に妖しく蜜乳は弾み、彼を挑発した。

「アルテナ様ぁ……っ!」
どぶどぶどぶと、少年僧は大量の痴精を乳間に放った。
汗ばんだアルテナの宝乳は、それを静かに受け止める。
快射による痴悦にシャルローは阿呆のように口を開いて感じ入った。
やがて肉根の律動が終わり、彼は手を離す。
開けた彼女の乳間には熱したチーズのようにねばついて
濃臭を漂わせる白蜜がべっとりと付着していた。
こんなに沢山出したのかと驚きつつも、僧衣を着込んだ彼は手巾で
綺麗にそれを拭って、お詫びにとリカバーをかけた。
服を着させて椅子に座らせたアルテナへレストの杖をかざすと、彼女は伸びをしながら起き上がった。

「んっ……ありがとうシャルロー、疲れが取れたわ。
 ごめんなさい、どうも眠っていたらしくて……」
「いえいえ、お役に立てて何よりです。それではアルテナ様、公務を頑張って下さい」
アルテナは礼を言った後、飛竜に跨がってトラキア城へと去っていった。
シャルローはあの柔らかな豊乳を思い出しながら、罪悪感と興奮を同時に抱いていた。

   #  #  #

魔法杖を悪用した淫行はこれきりにしようとシャルローは当初思っていた。
しかし思春期の強い淫欲は抑え難いものである。
いけないと分かっているが一度の成功に味をしめた彼は
その後何度も身体の疲れを取るという名目でアルテナを誘い
スリーブをかけてその魅惑の麗乳を犯し続けた。
そのうち、シャルローは乳姦で満足出来なくなった。
好きに出来るのだからもっと王女の恵まれた媚身を堪能したいと思ったのだ。
彼はある日、念入りに眠らせたアルテナをひんむいて、丸裸にした。
彼女の魅力は美乳だけではない。美しくくびれ、締まった腰つき。
すらりと長い脚。乳ほどではないが形良く肉の付いた白い牝尻。
全てが彫刻のように整っていて完成された輝きを放っていた。
駄肉のないスレンダーである故に、乳尻の存在感が一層強調されていて雄を刺激する。

「アルテナ様、ごめんなさい。僕どうしても我慢出来ないんです……!」
シャルローは小さな肉根を皮ごと忙しくしごきつつも、アルテナの裸体を凝視した。
くっきりと切れ込んだ股には年相応の恥毛を纏った彼女の牝丘がある。
彼はそっとそれを開いた。美しい桜色の媚唇が現れると共に
発情した牝の淫臭が彼の鼻腔を犯してきた。
良い匂いではないが本能を揺さぶり高ぶらせる不思議な匂いだった。

「んぐぅ……ちゅむ……ちゅ……」
自然とシャルローは低い身を更に屈ませてアルテナの牝門を舐め清めていった。
肉穴をほじくればほじくる程、奥から襞からじんわりと恥液が滲み出て
彼女の放つ痴香を一層深く濃厚にしていった。
夢中でしゃぶっているうちに彼はいつの間にか股間から床に
糸を垂らしているような感覚を得た。
ちらと見てみると、自分の包茎からどろどろと長い白汁が床まで伸びていた。
手淫なしで射精したのは事の時が初めてだった。
それほど王女の痴蜜は感動的な味わいと興奮する香りだったのだ。

「アルテナ様ぁ……先っ、先だけお願いしますっ……!」
シャルローは唾液と恥液にまみれたアルテナの牝に雄槍を啄ませた。
彼の小さな肉兜を彼女の肉穴は無意識に吸い付く。
もう少し、もう少しだけと挿していくうちに、いつしか根元まで彼は挿していた。
ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章
341 :憧れの王女(シャルロー×アルテナ)B[sage]:2014/11/12(水) 11:27:47.44 ID:Y7tivfw/
「ううっ……!」
抗い難い淫魔に心を奪われたシャルローは、強い罪悪感に頭をクラクラさせながら
アルテナの牝穴を強かに突いて犯していく。
想像以上に締まった膣肉と悩ましく蠢動する痴襞が彼のそれを妖しく迎え入れた。
彼はアルテナの美しい女肉にしがみついて猛り狂う肉欲を全てぶつけ続けた。
ジュボジュボと彼女の女穴が淫らな牝汁を泡立たせて徐々に少年の形へと変貌していく。
彼の垂れた恥唾が彼女の乳肌にボタボタと落ちて纏いつく。

「ああっ……で、出る出る出るぅぅぅぅっっ!!」
頭の中に閃光が瞬き、シャルローは王女の蜜乳をぎゅううと鷲掴みにしながら
ドビュウドビュウと元気過ぎる雄精を乱れ放った。
一国の王女に種付けをしているという興奮に酔いしれ、彼は乳にむしゃぶりつきながら果てた。
肉根を抜いた時、彼は自分の分身に朱色の汁が付着しているのを発見した。
それは、破瓜の血だった。
アリオーンと密かにアルテナが会っていると知っていたシャルローだったが
男女の仲にまで進展していないとは知らなかった。
アルテナの初めてが自分だと気づくと、彼は得体の知れない黒い満足感に包み込まれた。

   #  #  #

聖職者としての、いや人としての一線を越えてしまったシャルローには
もう、つまらない自制心による苦悩はなかった。
長年の想いが成就した彼は、一層アルテナへの淫心を滾らせて彼女の媚体を抱き続けた。
しかしどんなに痴交を繰り返しても、眠っているアルテナは全く反応を示さない。
それに物足りなさを感じ始めた彼は、スリープの魔法を研究して
魔力の加減で半分起きた状態にさせる事に成功させた。
この状態にする事で、彼女は非常に暗示にかかりやすくなり
彼の命じるままに行動させる事が出来た。

「おっ……そ、そこもっと強く吸って下さい、アルテナ様ぁ……!」
シャルローはこの術を用いて事ある毎にアルテナへ己の恥根をしゃぶらせた。
彼女は顔色一つ変えず彼のものを口に含み、次の命令が来るまで丹念にしごいた。
例え包皮裏に臭い恥垢がこびりついていても
しっかりと舌先を巧みに捻ってこそぎ取り舐め取っていく。

「ううう――っっ!」
感極まったシャルローはアルテナの頭を押さえてその口腔にどぶうどぶうと
重く粘っこい恥精を猛射した。
喉奥を射られた時には流石に息苦しくなるのか彼女は眉をしかめるものの
口内に溜まった濁精を躊躇いなく咀嚼して飲み込んでいった。

「ふふ、綺麗だよ。アルテナ様……!」
シャルローに馬乗りになったアルテナは彼が満足するまで
その巨きな牝乳を淫らに揺らし、すがり付くように蜜尻を動かして
彼の淫精をたっぷりと搾り取った。
何も知らずに奉仕する彼女を彼は下から満面の笑みで眺めていた。

   #  #  #

そんな日々の中、アルテナとアリオーンとの婚姻が結ばれた。
グランベルが聖王セリスによって統治されてから数年が経過していた。
アリオーンはその間に姿を消し、リーフたちの耳には彼の武勇伝のみが届いていた。
その彼がある時飛竜に乗って訪国した。
リーフ、アルテナそしてフィンやハンニバルら側近たちは歓迎したが
中には彼が旧トラキア領の支配権を主張したり、クーデターの旗印に
祭り上げられるのではないかと危惧する者もいた。
幸い、その危惧は杞憂に終わった。
心の整理をつけたアリオーンはリーフによる統治を認め
散らばった前トラキア王国の残党たちを説得していたのだ。
ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章
342 :憧れの王女(シャルロー×アルテナ)C[sage]:2014/11/12(水) 11:29:11.48 ID:Y7tivfw/
彼の登場によってトラキア領の治安は改善された。
彼の帰還を一番喜んだのはアルテナだった。
それまで南北トラキア統一にのみ腐心していた彼女は、義兄と会う事によって
ずっと昔から抱いていた恋心を再燃させた。
それは鎮まる気配がなく、リノアンとアリオーンとの婚約が
破談に終わった事も、彼女の想いを強めさせた。
リーフは幼少時に拐われた不運な姉の幸せを何より願っていた。
彼は率先して二人に縁談を勧めて仲を取り持った。
アルテナは弟王の優しさが嬉しかった。国民もアルテナとアリオーンの婚姻を歓迎した。

その陰で一人、不満そうにしていた男がいた。シャルローである。

彼は始終アリオーンの傍にいて笑顔を浮かべているアルテナを見る度、不快な苛立ちを隠しきれずにいた。
それは彼が初めて味わう、嫉妬という名の感情だった。
神父として結婚に立ち会った彼は、誓いの言葉を交わした後
幸せに満ちたキスをし合う二人を見て、密かに歯を食い縛って堪えていた。

   #  #  #

初夜を控えた日の夕方、アルテナはシャルローの部屋に来ていた。
例の改良スリープによって催眠にかかったアルテナは
婚姻の儀を終えた後のパーティを離れて、そこに来ていた。

「アルテナ様、アリオーン様との初夜は何かと不安でしょう?
 予行演習に、付き合ってあげますよ……」
シャルローはそう言って僧衣を脱いだ。
くびれも腹筋もないのっぺりとした幼児みたいな肥満体に短小の包茎がついている。
彼は両手でそれを包み、禁術をかけた。この魔法はバサークを応用したものだ。
本来全神経を狂わせ理性を失わせてしまうバサークだが
彼はそれを極一部分の神経のみに作用するために研究を重ねた。
研究は成った。
術のかかった彼の恥根はたちまちのうちに馬のそれみたいに巨きく膨張した。
先端は膝下まで伸びて太さはふくらはぎとほとんど変わらない。
赤黒い色、そしてくっきりと浮かび上がった蛟のような血管は
地獄の業火で鍛えたような恐ろしさを醸し出していた。

「どうですかこれ? アリオーン様のより立派だと思いますよ……」
シャルローは魔根をしごいて誇らしげに胸をはった。
今日はこれでアルテナをとことん犯しまくろうと決めていた。
「それでは、これをアリオーン様に見立てて愛してください」
アルテナは光のない虚ろな瞳のままうなづいて膝を折り、眼前の馬根を静かに頬張った。
「んも……んっ……ちゅむ……はふぅ……」
頬を赤らめて馬根にしゃぶりつくアルテナを見て、シャルローは笑いが止まらなかった。
今夜アリオーンは、他人の肉根をしゃぶった花嫁と何も知らずに口づけを交わすのだと思うと
背徳感と優越感が彼の中で螺旋を編んで渦巻く。
調子に乗った彼は肛門の皴一本一本に至るまで彼女に奉仕させた。
心地良い女舌の舐めっぷりに彼は臭い尻穴をヒクヒクさせて悦んだ。

「さあ、しっかり開いて下さいよ……?」
命令されたアルテナは黙って四つん這いになって、両手指で淫門を左右に開いた。
少年僧によって何度となく汚されたそこは、非常に濡れやすくなっていて、しきりに猥汁をしとしとと垂らしていた。
シャルローは巨兜を無理やり咥え込ませると、一気に根元まで突き入れた。
重量級の猛根に犯され、彼女の体が少し弓なりになった。

「驚きました? じゃあたっぷりこの道具を味わって下さいね」
シャルローは無我夢中で王女の肉穴を蹂躙していく。
何せ馬並みの剛槍だから、突く度に女体が大きく引きずられて前後するのだ。
膣襞も激しい轟姦振りと圧倒的重量に翻弄されて、淫らにめくれ上がっていく。
矮根しか知らなかった肉穴は限界まで拡張されて悲鳴を上げ続けた。
無意識の中、アルテナは眉をしかめて苦悶と肉悦の狭間で歯を食い縛り続けた。
ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章
343 :憧れの王女(シャルロー×アルテナ)D[sage]:2014/11/12(水) 11:30:13.94 ID:Y7tivfw/
「アルテナ様、アリオーン様と夫婦になっても僕の事忘れちゃだめですよ?
 ちゃんと体の奥に僕の破戒ミルクの味を覚え込ませますからね。
 くっ……この気持ち良過ぎる穴もっ! この巨根の形に刻み込んであげますよぉっ!」
シャルローは小太りの体に汗を滲ませ、アルテナの蜜尻を鷲掴みし蛮犯する。
バサーク化した雄嚢は握り拳大に膨れ上がり、休む事なく子種を作っていた。
でっぷりした彼の尻の下でそれは重々しく弾む。

「おっ、おほぉっ……出る――っ!」
ドプビュルルルルルッッ!
痴孔の最奥でシャルローの魔砲は濃厚な蜜精を放った。
女体を持ち上げるような野蛮な律動と共に、多量の子種が牝宮に流れ込んだ。
アルテナは涙で両頬を濡らして感じ入っている。
シャルローは収まらない淫欲の命じるままに、彼女を犯し抜いた。
合計八発もの濃精をビュクンビュクンと注ぎきり、少し彼女の下腹が膨れた頃合いに
彼はおもむろに改造したライヴの杖を手にした。
杖先でトントンと尻と腰の間を叩くと、暖かい光と共に宮戸が閉まり、その手前に厚い膜が出来た。
処女膜も再生され、出口を見失った精は子宮に留まる他なくなった。

「ふふ……破れてた膜を戻したから安心してアリオーン様と結ばれて下さいよ、アルテナ様」
シャルローは仕事を終えた肉根をアルテナに舐めさせながら囁いた。

   #  #  #

アリオーンと結婚しても、シャルローとアルテナの関係は切れる事なく続いた。
彼は暇を見つけてはアルテナを誘い出してその蜜肢を好き放題に弄くり倒した。
やがて婚姻の夜から八ヶ月経った。アルテナはシャルローの子供を孕んでいた。
その悩ましい淫肢は雄の精を吸いまくってますます魅力的になっている。
ただでさえ巨きい牝乳は一回り膨らんで黒ずんだ乳先から優しい匂いの母乳を滲ませていた。
全身から溢れる彼女の艶かしい牝香に、あのシャルローが我慢出来るはずがなかった。

「おおぅ……、気持ち良いぃ……!」
寝そべるシャルローにすがり、アルテナはその妊婦特有の張った乳房で彼の肉根を攻め立てた。
増量された乳肉の淫圧が恥根を大いに悩ませてくれる。
両手で乳肉を寄せてしごき上げる度に、その黒ずんだ巨乳輪からは
プシュ、プシュ、と乳汁が迸り、何とも淫靡である。
シャルローは時折その肥えた乳首をキュッと捻って母乳を飛散させて楽しんでいた。

「ほら、アルテナ。大好きな雄ミルクだよ、飲んでくれるよねぇ〜?」
シャルローの言葉に応え、アルテナは乳から解放した肉根をしゃぶり始めた。
男精を絞り出さんとする猥らな口淫は、楽しげな啜音を響かせて行われた。
彼は快淫に悶え震えながら、アルテナの頭を撫でている。

「ううんっ、もう堪らないぃ……! アルテナぁ、沢山エッチなミルク出すから
 飲んで赤ちゃんの栄養にするんだよぉ!」
アルテナの口内にシャルローの種汁が猛射される。
頬を上気させた彼女は澄ました顔でその粘精をチュパチュパとしゃぶり飲み
丁寧に残滓まで舐め拭った。

「ふぅ……アルテナ、どっちに欲しい?」
精汁と唾液でホカホカと湯気の立った肉根を彼は大儀そうにアルテナの眼前で揺らめかせた。
彼女は四つん這いになり肩より上に牝尻を掲げて、桃肛を左右に開いて見せた。
夫に見せた事のない浅ましい格好で彼女は淫姦をねだる。
据えた痴臭を発する桃色の美肛は、柔らかな春毛をふさつかせていて男を誘った。
ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章
344 :憧れの王女(シャルロー×アルテナ)ラスト[sage]:2014/11/12(水) 11:30:46.52 ID:Y7tivfw/
「相変わらず美味しそうな尻穴だね……」
喉を鳴らしたシャルローはその肉尻をしかと掴んで、厚い舌肉で何度もねっとりと舐り出した。
美女というのは不思議なものだ。
不浄の物をひり出す穴ですら、男をとろつかせる痴香を発するのだから。
ベチョベチョと甘苦い肛味の薄れるまで彼は舐り犯した。
ぽっかりと開いて濡れきった牝肛に彼はゆっくりと淫根を挿し、激しく肛姦した。
出来上がった痴肛は口穴以上に雄を楽しませてくれる。
舌でほぐれた肛肉は若々しい侵略者を歓迎し、その媚肉を蠢動させた。
弾む肉嚢が彼女の尻に何度もぶつかる。
アルテナは肛肉を攻め立てられて切なげに桃息を漏らし
その色っぽい様が雄の淫心を一層刺激した。

「ううっ……!」
ドプッドプッブビュルルルッッ!
汚ならしい音と共に放たれる雄精を人妻の肛穴はきゅうっと締めつけて根元から搾り取る。
孕み腹は淫射に反応してじわと汗ばんだ。
肉付きの良い蜜尻を律動の収まるまで彼は揉みほぐしていた。
懐妊の知らせと共に始めた肛淫も既に八ヶ月目だ。
もう彼女の肛穴はすっかりシャルローの精汁の味を覚えきってしまった。

「気持ち良いぃ……」
ごろんと仰向けに寝転んだシャルローに
アルテナは身重の体をゆっくりと起こして跨がった。
「んっ? アルテナは、まだミルク欲しいのか?」
アルテナは静かにうなづいた。
体に刻み込まれた淫姦の熱が、彼女に雄を求めさせた。
「良いよ。でももう僕疲れちゃったから自分で動いて」
アルテナは妊腹を重そうに持上げ、シャルローの肉槍を立たせた。
恥門に宛がわれた肉根は腹の陰に隠れながら、その媚肉の中へと身をもぐらせていく。

「んっ……んんっ……!」
アルテナはシャルローの腰上でその妊身を弾ませた。
子供を宿して一周り巨きくなった爆乳が、甘い母乳をいやらしく迸らせて暴れ続ける。
でんと居座る孕み腹の中で彼の子供は何を思うだろうか。
母は完全に牝となって淫乱な少年僧の蜜精を味わおうとその痴穴で妖しく搾ろうと努めた。
乳汁は甘ったるい匂いを放ち、シャルローの胸や顔に飛散した。
彼は顔にかかったそれを舌で軽く舐めながら、女にした王女の痴態をニヤニヤと観賞していた。
「ああ、最高だよアルテナ様……!」
シャルローはアルテナの巨尻をぎゅうと鷲掴みにして下から肉槍を突き上げた。
それに呼応して彼女は腰をグリングリンと回して螺旋を描き、最後の締めにかかる。
ぢゅぽぉぢゅぽぉ、パンパンと蜜汁が泡立ち肉がぶつかり合う音が響いた。
「ああ――っっ!」
二人は同時にのけぞって痴交の妙を堪能し合った。
膣道は今日もまた、破戒僧の洗礼を受けその身を汚していく。

「ちゅぅ……ちゅむっ、ふぅ……ふぅ……!
 アルテナ様、元気な僕の赤ちゃん産んでね。
 アリオーン様にも一人子供を作ってもらうけど、我慢してね。
 僕のが欲しくなったらいつでも相手するから、ね?」
アルテナはただ虚ろな眼をしてシャルローの口に乳を含ませていた。
ファイアーエムブレム&ティアサガ第50章
345 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/12(水) 11:31:17.63 ID:Y7tivfw/
以上です


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