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名無しさん@ピンキー
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】

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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
238 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 12:05:27.34 ID:YkZSoaQk
「朱莉さー、今日もお昼フルーツだけじゃん。」

 お昼休み。
 わたしは友達の美香ちゃんと一緒にお昼。
 本当は拓真先輩と食べたいなーと思わないではないけど、お互いの友人関係も大事だし、先輩には放課後いっぱい会えるから。
 今日は……と言うかここ3日間、美香ちゃんは普通のお弁当だけど、わたしはリンゴとかバナナ、オレンジなんかのフルーツ盛り合わせ。
「う、うん。最近太り気味だからー……。」
 そう言ってお茶を濁す。
 実際ちょっとだけ……3日分の数百グラムくらい体重が増えていると思うから、嘘はついてないよね。
「はぁあ?そんだけ細いのにまだ痩せたいの?」
「ひゃあっ!」
 そう言いながら、美香ちゃんはわたしの二の腕をプニプニと摘んでくる。
 美香ちゃんだって、わたしとあんまり変わらないのに。
 それに、膨らんでるのはそこじなくってお腹の下の方だよ。
「だってほら、太って先輩に嫌われたくないし。」
 わたしも同じようにプニプニとやり返す。
「うひゃ!……だ、だからダイエットなんて必要ないってぇ!」
 お昼そっちのけで、二人してお肉の摘みあい。
「はぁ、はぁ……まあずっと好きだった先輩と付き合えて頑張っちゃうのは分かるけどねー。程々にしないと先輩も心配するよー。」
「……うん。ありがと。」

 本当は、ダイエットじゃないんだけどね。
 ごめんね美香ちゃん。
 こればっかりは例え親友でも話せないんだぁ。
 わたしと先輩があんなことをしているなんて……。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
239 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 12:06:02.81 ID:YkZSoaQk
 先輩と、あんな人には絶対に言えない恥ずかしいコトをしたのはまだ2回だけ。
 でも、もうたった2回だけで、わたしも少しづつ先輩色に染められはじめてる。
 だってこの前はあんなことで、わたし……気を失っちゃうくらい良くなっちゃった。
 あれから数日、次に先輩に求められる時までガマンしようと……して、ないんだけど……本当は、もう一人でするのが怖い。
 もし、一人でトイレ入っている時に……している時に、先輩がいないのにあんな風になっちゃったら……わたしがもう普通の女の子じゃないんだって証拠を突きつけられるみたいで……。
 昨日は、ちょっとだけ自分のお部屋で空気を漏らしっちゃっただけでも、パンツにシミが出来ちゃった。
 逆に、こうしてエッチなコト考えてるだけで、おしりの入り口のところがキタイで膨らんできて……。
「ひゃぁんっ!」
 空気が溜まって膨らんだわたしの一番恥ずかしい穴が、座っているイスに触れただけで変な声が出ちゃう。
「あはは!朱莉は敏感だねぇ。」
 美香ちゃんは、二の腕を触られて声を出しちゃったと勘違いしてくれたみたい。
 きちんと座り直して、おしりをしっかりと閉める。
 そうしないと、教室で……食事中なのに、おなら……漏れちゃう。

 午後の授業が終わればその後……そう自分に言い聞かせながら、わたしはフォークに刺したリンゴをかじった。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
240 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 12:07:16.48 ID:YkZSoaQk
 ブウウゥゥゥッ!ボブッ!

「やっぁああぁぁぁぁんっ!拓真せんぱいのぉっ!お口の中で……おならぁぁあぁぁぁっ!」

 今日も先輩と二人でベッドに腰掛けて、借りてきたDVDを見ながら……ううん、また全く見てなかったけど……先輩はわたしたちの真正面に大きな姿見を置いてからベッドに寝そべり、
制服のスカートを脱がせたわたしを顔の上に……かっこ良くてずっと憧れていた、拓真先輩の整った顔の上に……わたしを座らせた。
 大好きな先輩の顔にまたがったわたしが、鏡いっぱいに映ってる。
 そのありえない光景だけで、わたしの太ももはビクビクと震えてしまう。
「朱莉、今日はこのまま……オレの口の中に、ウンチ……して、もらうよ。」
 そう言って先輩は、今日履いてきたお花柄のレースがキレイな純白の清楚なパンツの上から、わたしの一番汚いうんち用の穴に、迷うことなく口づけしてきた。
 あまりのセリフ、あまりの行為に……先輩の部屋中に響いちゃうほど大きなおなら……漏らしちゃう。


「ご、ごめんなさいせんぱぁい……わたしっ、先輩のお口の中にぃ……。」
 鏡に映るわたし。
 両手で拳を作り口元に押し当てて。
 そんな乙女が恥じらうような格好をしても、しているのは女の子として最低な行為。
 
「ぷっはぁ……すごい大きなおならだね。ほら、もっといっぱい出させてあげるよ。」
 先輩は、自分の顔にうんち座りしているわたしのおしりの肉を、左右にぐっぱぁって開く。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
241 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 12:07:58.81 ID:YkZSoaQk
 ピッスゥ……。
「ひうぅぅんっ……。」

 それだけでも、わたしのだらしない肛門は少しだけ空気を外へ逃してしまう。
「で、でも先輩……お口の中で……ぅ、うんち……なんて……。」
 見られたり、嗅がれたり、聞かれたり、触られたりはしたけど……今度は味まで……。
 先輩の好きなエッチを知ってから、いつかは求められると覚悟はしていた。
 でも実際に、わたしの一番汚くて恥ずかしい、うんちの全部を知られちゃうのかと思うと、先輩への想いとは裏腹に尻込みしてしまう。
「うん……朱莉の全部、オレに教えてほしいな。」
 そう言って、先輩は目一杯広げたわたしの尻肉の谷間に舌を這わせる。
「そこぉ、ゾクゾクしちゃいますぅ……。」
 割れ目の上からレロレロと、だんだん中心部の方へ降りてくる先輩の舌先。
 徐々にわたしの一番敏感になっちゃったおしりのあなへと近づくにつれ、今日のお昼休みからずっと待ち焦がれた刺激への期待で、はしたなくも胸が弾んでしまう。
「あぁあっ!……ぁっ……ぁぁぁ……。」
 しかし期待とは裏腹に、先輩のイジワルな舌はわたしの期待していたところを避けて、その周囲をグルグルと回り出す。
「はは、どうしたの朱莉?ちょっと残念そうな声出しちゃって。」
「やぁんせんぱぁいヒドイですよぉっ……先輩がわたしに教えたのにぃ……。」
 わたしは先輩のほほにおしりの肉を押し付けるように、左右へ腰を振って抗議。
「ちゃんと朱莉の口で、どこを舐めてほしいか言ってくれないと分からないよ。」
 パンツの上からわたしのおしりのシワの周囲を舐めまわしながら、そんなイジワルを言う先輩。
 また……この前みたく、恥ずかしいコト言わせたいんだ……。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
242 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 12:08:41.84 ID:YkZSoaQk
「はぅぅ……た、拓真せんぱぁい……わたしの、ぅ……うんちのぁなぁ……周りだけじゃなくって、真ん中のぉ……ぅんち、出てくる出口のところも……いっぱいペロペロ、してくださぁぁい……。」

 その言葉に誘われて、オレは自らの唾液と腸液でうっすらと透けた白いパンツ越しに、朱莉の肛門へ舌を突き刺した。

 ブビッ!

「あぁぁっ!そんないきなりいぃぃっ!あっやっあぁっ……。」
 突然のことでビックリした朱莉は肛門に力を入れて、放屁と共にオレの舌をひり出す。
 しかしそのひり出す刺激も良かったのか、背中をビクビクとさせている。
「朱莉、折角いっぱい舐めてあげようと思ったのに、うんちみたいにお尻に力入れちゃダメだよ。」
 撫でるように、ピシっと右の臀部をはたく。
 もちろん、絶対に痛くならないように。
「ひゃあぁんっ!先輩ごめんなさいぃぃ……。でも急に入ってくるからぁ……。」
 小ぶりなヒップを振りながら謝る朱莉。
「それじゃ、今度はちゃんと力抜いててね。」
 オレは再度両方の尻たぶを割り開き、再度舌先をパンツ越しに挿入する。
「ひっぅくうぅぅんっ!」

 プスッ……

 舌先をあまがみするような括約筋の心地良い感触。
 朱莉の入り口から再度空気が漏れ出る音が、オレの口の中でこだまする。
 オレはゆっくり肛口をほぐすように、舌をクネクネと回す。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
243 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 12:10:49.84 ID:YkZSoaQk
 ブピピ……ブッスゥゥゥ……。

「やっ、それぇっ!入り口ぃかき回さないでぇぇっ!おならぁ、溜まってるからぁぁぁっ……。」
 直腸内に溜まる濁った空気を掻き出すように、舌先で螺旋を描く。
 オレの口の中に広がる嗅ぎ慣れてきた香ばしい匂い。
「んっ……この匂いは……。」
 それに混ざり、いつもと違う甘さが混ざっていることに気がついた。
「はっぁあぁぁぁ……先輩ぃ……気付き、ましたかぁ?」
 朱莉の少し嬉しそうな声。
「はぁ、はぁ……うん、いつもの朱莉の匂いよりも、今日はずっと甘い匂いがする……。」
 いつもの剥き卵のような芳醇な香りに、新鮮な果実のような香りがブレンドされた、より甘美で刺激的な芳香。
「ど、どぉですかぁ……?気に入って、もらえましたぁ?……この前の時から、ずっと食事に気をつけてぇ……フルーツをいっぱい食べるようにして、ましたぁ……。」
「……っ!」
 目の前の白いレースと肌色の景色が揺れる。
 こんな変態なオレのために、毎日そんな努力までしてくれていたなんて……。
「すっごく……いい匂いだ……!最高に嬉しいよっ!」
 優しく声をかけるべきだったのかもしれないが、オレはあまりの嬉しさで、霞む視界もそのままに、堪らず舌をさらに肛門の奥まで差し込む。
「ひゃあああぁぁぁんっ!すっごく喜んでもらえてぇ!わたしも嬉しいっですぅぅっ!」
 そして、朱莉が体内で調合してくれた芳しい香気を掘り出すように、舌先を鉤状に曲げて肛門から引く抜く。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
244 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 12:11:20.57 ID:YkZSoaQk
 ブゥゥウゥゥゥゥッ!

「やっあっあぁぁああぁぁっ!それぇ!おならぁ、ほじられちゃってるみたいですぅぅっ!」
 大胆な放屁に合わせて、太ももをビクビクと震わせる朱莉。
 視界に入る白いパンツはオレの舌で肛門の中に食い込んで、放射状のシワがよっている。
 そしてオレのあごの辺りは、朱莉の割れ目から溢れた蜜でヌルヌルになっていた。
「朱莉、これが気に入ったの?もうすっごく濡れてるよ!このおならプレイ、気持ちいいのっ?」
 オレはまた奥まで舌をねじ込み、そして掻き出す。

 ブッ!バッフゥゥゥゥッ!

「はいぃっ!はいいぃぃぃっ!おならえっち大好きですぅっ!おならほじり出されちゃうのぉっすごくイイですぅぅぅっ!」
 ヘッドバッキングのように首を前後に動かして、ズボズボと朱莉の肛内で舌を出し入れする。
 その動きに合わせるかのようにヒクヒクと蠢き、オレの舌を圧迫する朱莉の肛肉リング。
 いずれ……と期待している朱莉との肛門性交の時も、こうしてオレのペニスを締め付けてくるのだろうか。

 ブリュッ!ブビビビビッ!

 いつしか、朱莉の清楚な純白パンツの中央部に、うっすらと茶色いシミが広がっていた。
 そしてオレの舌先を刺激する、僅かな……しかし確かな、苦味。
 これが……朱莉の……味。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
245 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 12:12:02.80 ID:YkZSoaQk
「朱莉の……朱莉の味が、してきたよっ!……ジュルル……すごいっ!朱莉のうんちの味……苦くって、でも甘い匂いもして……美味しいよっ!」
「やああああぁぁぁぁんっ!それやっぱり汚いですよぉっ!……ぅ、うんちの、味……なんてえぇぇぇっ!」
 とうとう知られちゃった。
 わたしの、一番内緒にしたかった、恥ずかしい味。
 特に誰よりも大好きな先輩には絶対知られたくなかったのに……。
 世の中に、大好きな人にうんちの味を知られちゃう女の子なんて、ほとんどいないよね。
 今、わたしの目の前にある大きな鏡に映っているのは、そんな特別な女の子なんだ。
 そう考えると、ものすごく恥ずかしいはずなのに、なぜか胸がすごく熱くなってきちゃうよ。
「朱莉のなら、うんちだって全然汚くないよ!ほら、もっと出して……朱莉の一番恥ずかしいうんち味、オレにいっぱい教えてっ!」

 ブポッ!ブポッ!ブポッ!ブポッ!

「やっ!あぁっ!あぁあんっ!すごいおならの音ぉっ!そんなに激しくされたらぁ!うんちのあなぁ、閉じるヒマなくて、全部出てきちゃいますよぉっ!」
 鏡に映る、ほほを真っ赤に染め拳を口元に当てて恥じらいながら、それでもおしりのあなをほじり回されて喘ぐわたし。
 フルフルと横に振る頭の動きに合わせて、栗色のショートヘアがなびく。
 そんなはしたない自分を見てると、もっとえっちな気持ちになってきちゃう。
 どんどんうんちの臭いも強くなってきてる。
 また先輩の部屋、わたしの臭いのでマーキングしちゃうよ……。
「いいよ、朱莉っ!全部出して!オレの口の中に、朱莉のうんち!いっぱい出してっ!」
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
246 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 13:24:47.48 ID:YkZSoaQk
 いいの?本当にいいの?
 パンツ履いたままとはいえ、先輩のお口の中に……うんち、だよ?

 どうしても躊躇しちゃって、おしりのあながキュゥってなっちゃう。
 でも先輩は、トドメとばかりに舌を入れたまま思いっきりおしりのあなに吸い付いてきた。

 チウウウゥゥゥゥゥッ!

「だめえええぇぇぇぇっ!拓真先輩のお口トイレにぃぃ!うんちぃ!漏らしちゃいますうううぅぅぅぅぅぅっ!」

 ブリュブリュブリュブリュブリュブリュッ!

 わたしのおしりのあなを駆け抜ける、うんちの濁流。
 部屋中に響き渡る轟音とともに、背中に雷で打たれたような電流が走る。
「ああああぁぁぁぁぁあああぁぁぁっかはっ!ぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 頭が真っ白になったわたしは、思わず首を上げて言葉にならない叫び声をあげてしまう。

 わたし……また、うんちで……イっちゃった……。

 でもその余韻に浸ることを許さず、遠のく意識から無理やり覚醒させるかのように、さらに鮮烈な刺激がわたしの一番敏感なお漏らし穴を襲った。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
247 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 13:27:08.82 ID:YkZSoaQk
 ブリュブリュブリュブリュブリュブリュッ!

 轟音が響いたと同時に、朱莉の肛内を貪っていたオレの舌が、熱い濁流とともに押し流される。
 みるみるうちに茶色く膨れ上がる、朱莉の清純なパンツ。
 無垢な純白から黄土色、そして茶色へと……目まぐるしく色付いていくレースの花柄。
 そして、パンツ越しにオレの口の中へ溢れる、朱莉のうんち。
 さっきまでのとはスケールが違う、圧倒的な苦さ。
 口いっぱいに広がる刺激的な苦味に、思わずオレの股間は触ってもいないのに破裂しそうになる。
 それを必死に堪えながら朱莉を見ると、脱糞の刺激が引き金となって、背中をビクンビクンと激しく痙攣させて絶頂を迎えてしまったようだ。
 しかし今日はここで終わらせない。
 朱莉もまだまだ腸内にうんちを溜めているだろうし、更なる排便絶頂へ誘うようにオレは再度舌を伸ばし、パンツ越しの熱い大便をかき分ける。

「やっ!ぁああああぁぁぁっ!やああぁぁっ!今っなんですかぁぁっ?わたし、うんちしてる最中なのにぃっ!イッちゃってる最中なのにぃぃぃっ!」

 朱莉のうんちを舌と唇を使って掘り進むと、さっきまでとは違い、朱莉の肛門は脱糞によって火山のように盛り上がっていた。
 鼻先はすでに朱莉の排泄物の中に埋もれてしまって、今まで味わったことがない強烈な香気に頭がクラクラしてしまう。
 それでもオレはその腫れ上がった山頂を周回するように舌先で腫れ上がった肛肉をくすぐる。
「あぐっ!あっはあぁぁぁっ!だめぇっ……だめですそれっ!うんちしてる穴ぁ……今一番敏感になっちゃってますからあぁぁぁっ!」
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
248 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 13:27:40.31 ID:YkZSoaQk
 ブリュッ……ムニュニュニュ……

 大きな波を超えてもなお、便の排泄が止まない朱莉の肛門。
 せっかくかき分けたのにまた溜まっていく排泄物を、今度は噴火口に塗り込むように、山頂に舌を突き刺す。
 朱莉の両手がオレを探して彷徨う。
 オレはそれをしっかり握って指を絡める。
「だめですまたぁっ!またきちゃいますぅぅっ!うんちのあな!うんちごと舐められてぇぇっ!イっちゃいますううぅぅぅぅっ!」
 間髪入れずに、また背中を震わせ達してしまう朱莉。
 絡めた指にキュっと力が入る。
 でもまだだ。
「もっとだよっ!もっとうんちで気持ちよくなって朱莉!」
 オレはニュルニュルと漏れ出る朱莉のウンチを押し戻すかのように舌を肛内に侵入させつつ、唇で膨れ上がった肛肉をフニフニとあまがみする。

 ブプゥゥッ!プピッ!

「それぇぇぇぇっ!それイイぃぃぃっ!うんちのあなハグハグされるのおぉぉぉぉぉっ!またイクっ!またイっちゃうううぅぅぅぅぅっ!」
 そしてまた、おならと便飛沫をパンツの中にまき散らしながらの肛門絶頂。
 そろそろお腹の中が少なくなってきたのか、便自体はあまり出てこなくなった。
 しかしすでに真っ白だった朱莉のパンツキャンバスの後ろ側はもうほとんど茶色いうんち絵の具で染まっていて、オレの舌でかき分けられた大便は、肛門周囲を囲うような形でドーナッツ状に盛り上がっている。
「朱莉っ!もう一度だよっ!このままもう一度うんち絶頂してみせてっ!」
 オレはその便塊に鼻を埋めて、甘さの混じる朱莉の便臭を愉しみながら、更にめくれ上がった肛肉を口に含んで、思いっきり吸い込む。

「イクっ!イきますぅっ!うんちのあなチュゥチュゥされてぇ!うんちチュゥチュゥ吸われながらあぁぁぁっ!イっちゃううううううぅぅぅうううぅぅぅっ!」

 プウウウゥゥゥスウウウゥゥゥゥゥゥゥ……。

 あごを上げて、全身をガクガクと痙攣させながら、最高の高みへと登る朱莉。
 最後に出てきたのは、情けない音をした肛笛の音だった。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
249 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/08(土) 13:33:44.89 ID:YkZSoaQk
お久しぶりです。朱莉ちゃんの三作目です。
今回は視点変更もしてみました。
一応続きで汚パンツ手コキやら汚パンツフェラやらありますが、
ここだとちょっと系統が違うのかとも思いますので、
そちらも読んでいただける方はpixivの方でお読みください。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4529531

朱莉ちゃんはおそらくこれで最終回ですが、
また新ネタが浮かんだら投下いたしますー。


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