- 新・スマッシュブラザーズシリーズでエロパロ
272 :Wiifitトレーナー♀×Miiファイター♀百合(1)[sage]:2014/11/08(土) 19:19:45.72 ID:2z0FFL+A - よし、早速浮かんだ。
・Wiifitトレーナーは「トレーナー」と略記 ・Miiファイター(♀)の容姿はデフォルトのガンナーを想定したが、勝手に妄想した設定(例:年齢は十代半ばくらい)あり ・WiifitトレーナーがMiiファイターにいけない(?)遊びを教える 「あー、また太っちゃった。乱闘で結構動き回ってると思うんだけどな〜。」 スマブラ選手宿舎、女湯の脱衣場で体重計の数値にため息をついているのは亜麻色の長い髪の少女。 年の頃は14か5、それくらいの少女には体重が増えるというのは耐えがたいことだった。 「暴飲暴食はしないようにしてるし、何がいけないのかな〜。そうだ、トレーナーさんに聞いてみよう!」 トレーナーさんというのは、同じスマブラ選手の一人である。彼女は普段はフィットネスのインストラクターとして活躍し、 健康に関するアドバイスを行っているので頼りになるに違いない。 決まりとばかりに少女は服を着直し、トレーナーの部屋にダッシュした。 「あら、――さんですね。どうしましたか?」 「実は、トレーナーさんに聞いてほしいことがあって・・・」 トレーナーに快く部屋へ迎え入れられ、早速悩みを打ち明ける。返ってきた答えは果たして。 「――さんくらいの子なら、全く問題ないレベルです。気にしすぎてご飯を減らしすぎる方が健康によくありませんよ。」 そうは言われても、本当に大丈夫なのか今一つ納得がいかずつい首をかしげてしまう。 「私が思うに、ここがよく育っている証拠でしょうね。」 「きゃあ!」 言い終わるか終わらないかのうちに胸に伸ばされたトレーナーの白い手に、少女の黒い瞳が真ん丸になる。 「トレーナーさんっ!?一体何のつもり?」 「あなたの体重が増えたのはここが育ってるからで、何も問題ないというだけのことです。」 トレーナーの発言は事実だった。数ヶ月前にスマブラ界に迷い混んできた頃には幼児体型そのものだったが、 今では乱闘用のノーマルスーツ越しでも淡い膨らみがわかる。 「びっくりさせないでよ・・・でもちょっと安心した。いつかはトレーナーさんみたいにもっと大きくなるかな〜?」 「あなたの胸がどこまで大きくなるかはわかりませんが、女の子として綺麗になる方法を教えましょうか。」 「はい!」 少女は無邪気に頷いた。
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