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名無しさん@ピンキー
女の子が露出する/させられる小説 その9
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その5

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女の子が露出する/させられる小説 その9
541 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/07(金) 04:35:40.95 ID:l7DDoTgt
ありがとうございます
そう言ってもらえると救われた気がします(いまだに反省している)
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その5
38 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/07(金) 06:10:18.24 ID:l7DDoTgt
通りの向こうの公園で、子供達がはしゃいでいるのが見えた
とても微笑ましい
俺は吸い寄せられるようにその公園に足を踏み入れた
「あーっ!ちえしゃんそれちがうよー」
「だってこっちがトンネルの出口だもーん」
この公園は遊具が少なく見えるが
ブランコや滑り台、鉄棒などの常識的設備がない分
比較的怪我をしにくい砂場や噴水などの遊び場はあるらしい
今も砂場でじゃれあう幼稚園ぐらいの女の子が楽しそうに遊んでいた
近くのベンチに腰を落ち着ける
視線の先にはパンツ丸見えを気にすることなく砂と格闘する幼女
「ふむ・・・」最高だ
俺は心の中でガッツポーズをした
近くに幼女のお母さんたちはいるが、俺は紳士としてキチンとした身だしなみをしている
おそらく通報されることはない
「完璧だ・・・」
俺は持っていたペットボトルの水を少し口に含んだ
「おにいちゃん」
ん?
急に呼ばれた気がして声の主を確認する
俺の目の前に金髪の可愛い幼女がいた、しかも金髪碧眼!しかもツインテール!!
「・・・俺に何か用?」
俺は興奮を隠しながら幼女に聞いた
幼女といったが、彼女は幼稚園児よりは小学生に近い大きさだった
しかしそんなことは気にする必要はないだろう、美人だし
「おにいちゃん、なにやってるの?」
「何って・・・ベンチに座って水を飲んでるんだけだよ」
しばし沈黙
返答を間違えたかと思い、俺も何も言わなかった
少女は何を考えているのだろうか?もしかして遊んでほしいのかな?
「ふっ」
金髪少女が笑った
「ど、どうしたの?」俺は訊ねる
「詰まらん」
「え?」
「詰まらん男じゃと言っとるんじゃ」
「・・・えっ??」
目の前にいた少女はそう言ってベンチに腰掛けると
俺の方を見ずに喋り出した
「たまにお主のような輩がやって来るのでな、その度わしが声を掛けとるんじゃ」
「・・・わし?」
なんだこの少女は
この小さな体から発せられたとは信じられないような言葉を聞いて
俺は背筋にヒヤリとしたものを感じた
「何も怯えんでよいぞ、お主が何もしないなら・・・な」
そう言うと少女はにやりと笑う
その顔に不気味なところはなく、むしろ愛らしい笑顔だ
「君いくつ?」と俺は聞いた
色々と聞きたいことはあるものの一つだった
「いきなり女子に歳を聞くなんて無礼な奴じゃな」
そう言いながら、少女は左手の人差し指を右手につけて6歳だと教えてくれた
「6歳か・・・結構大人びた喋り方するんだね」
「いや」
少女はかぶりを振る
「600歳じゃ」
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その5
39 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/07(金) 06:11:30.10 ID:l7DDoTgt
聞き間違いかな?と思った
相変わらず天使の様な笑顔でこちらを見る少女が横にいる
俺はからかわれているらしい
「ハハハ、600歳だなんて、もうおばあちゃんだね」
そう答え、また水を口に含む俺
「女性に歳を聞いておきながらなんと無礼な!」
少女がペットボトルを傾けている俺の脇腹を殴った
「ゲボォッ」当然むせた
「何すんだよ!!」
と叫びかける俺
いやいやまずいまずい
こんなところで幼な子に大声を張り上げたらどうなるか・・・通報必至!!
「・・・危ないだろ」俺は声を極端に抑えて言った
「フフッ」
そんな俺を見て少女は笑った
「今度はどうした?」
「鼻水が出てるのに・・・凄んでも・・・怖くないのうフフフ」
金髪少女は口元を押さえながら言った
言われて俺はすぐに鼻を拭う
なんてこった!これじゃあ格好がつかない!
「何を考えとるんじゃ、最初っからそんなもんないわ!」
「えっ・・・」
何?今俺口に出して喋ったっけ?
「心を読まれて驚いたか?」少女は言う
「マジで?」
「信じるも信じないも勝手じゃよ」
にわかには信じられない
言っとくが俺は、超能力なんてものを信じていないし
科学的に根拠のないことはフィクションだとしか考えない一般ピーポーだ
「本当に?」だからこそ気になる
「だから信じるも信じないも勝手じゃと・・・」
「・・・・・・」
「ファミチキなんぞ持っとらんわ!」
本当だ!!本物の読心術だ!!
何この少女
俺、生まれて初めて少女が怖くなったよ
「もしかして、600歳っていうのも本当?」
「さあの」
「妖怪」
「何じゃと!」
「ロリババア」
「むっ・・・言い得て妙じゃの」
「俺は呪われるんですか?」
「そんな力は持っとらん」
ホッと溜め息をつく、目の前にいる少女はどんなに可愛くとも普通の存在ではない
「喉が乾いた」
そう言って少女が手を出す、俺はペットボトルを無条件で差し出した
怒らせたらまずいだろう、何と言っても普通の人間ではないのだから
「あの・・・俺これで失礼します、お疲れ様です!」
俺は即座にここから退散することにした
というか怖い、少女怖い
「怖がる必要などないじゃろう、こんないたいけな女の子を」
そう言いながらツインテールを揺らして立ちあがる少女
「はい、水くれてありがとうおにいちゃん」
空のペットボトルを渡された
「変なことしちゃだめだよ?おにいちゃん!」
金髪ツインテール少女はそう言って噴水の方に駆けていった
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その5
40 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/07(金) 06:12:20.19 ID:l7DDoTgt
(つづかない)


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