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【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】

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【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
709 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/07(金) 18:44:59.03 ID:AZ25crDl
7話め投下に来ました〜
レスサンクス! 待っててくれる人がいて、マジで嬉しいッス。
で、いろいろ頑張って書いてみた!
神楽の言動、ウサギっぽくしたりとかさ……

だが、いろいろおかしくて怒られそうだorz
なんでもおkな人はどうぞ〜
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
710 :悪魔の薬と愛玩ウサギ21[sage]:2014/11/07(金) 18:48:36.12 ID:AZ25crDl
※今回、かなり本格的なSM行為(スカトロ)が含まれます。苦手な方はスルーしてください。




沖田は書斎に行くと、神楽をいじめるのに適当な道具を選び始めた。
(さーて、どう料理してやろうかねィ?)
どのようにすれば、ウサギが可愛らしく鳴くのか考えるのは、とても愉しかった。

薬剤の準備などで思ったよりも時間がかかってしまった沖田がリビングに戻ると、神楽は物陰でピンと立ったウサギ耳を震わせて、粗い息を抑えてた。
「なんだって、んなトコにいるんでィ」
「ね、お仕置きって・・・叩いたり、縛ったりするアルカ?」
泣き濡れた瞳で、見上げてきた。その表情に、沖田はゾクゾクしたものが駆け抜ける感じがした。
(……ああ、いい顔するねェ)
掬うように神楽を抱き上げると、沖田はソファーに座った。
「安心しろよ。そういうことはしねーから」
「ドSなのに?」
「そいつァ、否定はしねーが……可愛いウサギちゃんに、んな真似できやせん」

(やるのは、もっと愉しいことでィ……)

本音を隠して、沖田は神楽にキスをした。沖田によって、すっかりキスでリラックスするようしつけられた神楽は、力を抜いていく。
「ふ、んぅ・・・」
神楽が酔いしれ始めたのを確認した沖田は、神楽の後ろの窪みに手を伸ばした。
「・・・やっ、そこダメっ! 汚いアル」
「汚くねーから。ほら神楽、チューしろって」
神楽にキス続行を強要すると、肛門の回りを軽く押すようにしたり、尻全体をやらしく揉み撫でた。
(そこは違うのに……)
普通の性行為で使われる場所でないことくらい、神楽でも朧気に分かる。排泄器官への異常な愛撫に、神楽は涙を浮かべた。
「っ、ふぅ……変態ぃ」
「そー言われてもなァ、男はみんな変態なんでィ。諦めな」
「ばかぁ……」
段々、キスする余力も無くなり、神楽はクッタリと沖田に体を預けるようになった。その頃には、神楽の菊花は綻んでいた。
沖田はテーブルに置いてたチューブを手に取ると、白いクリームを指にたっぷり着けて菊門へと射し込んだ。
「っぁ……ぅ、なんか怖いネ……」
「大丈夫だから、深呼吸しろィ」
異物感に震える神楽は、なんとか慣らそうと深呼吸する。神楽の呼吸に合わせて肛門が弛むと、沖田は指を抜き差しを繰り返して潤滑油を塗り込んだ。
「ハーっ、ハーっ……んんっ」
「ほら、もう指一本入った」
「ヤァ……熱くて、変な感じするアルゥ」
「へェ、感じてんのか」
切なそうな声を上げる神楽の前の穴を触ると、そこは既に愛液で溢れかえっていた。
(素質充分ってヤツだな……)
ますます愉しくなってきた沖田は、ゆっくり指を増やし始めた。時間をかけて異物感が薄れてきた神楽の吐息が、甘みを帯びていく。
「分かるか? オメーのここ、俺の指を三本も咥えこんでるぞ」
「はぁ、ん……ヤっ、お尻なのにぃっ!」
「ギュウギュウ締め付けて離さねぇ。気持ち良いんだろィ?」
「んっ・・・っあ! やんっ、ぁ、ヤダッ・・・」
神楽は認めようとはしなかったが感じるたびに、ウサギ耳がビクビクと動めていた。
「アッ! ヤッ、お尻っ、お尻熱いヨッ! やぁッ!! お尻でイくぅ……。 イくっ、イッっちゃうううんっ!」
神楽は体を弓なりにしならせ、沖田の指を締め付けて絶頂した。

       


   
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
711 :悪魔の薬と愛玩ウサギ22[sage]:2014/11/07(金) 18:50:09.48 ID:AZ25crDl
達して放心状態の神楽から指を抜くと、Yシャツを脱がせ、ソファーにすがりつかせるような形にして腰を突き出させた。
「うわっ、エロ・・・」

小さな尻尾付きの色白なお尻が差し出され、秘部が丸見えになった。割れ目から愛液が洪水のように流れ出し、ピンク色の菊門はヒクヒクと収縮し、熱で溶けたクリームがドロドロした白濁の液体となって逆流していた。

沖田はテーブルに置かれた道具から、大きな注射器に似た道具を手に取ると、バケツに満たされた薬液を吸いとり始めた。最後に軽く空気を抜いて、全てを薬液で満たすと、ニヤッと笑った。
「たっぷり味わってくだせェよ?」
「ッァ……!」
神楽の窪みに、冷たくて固いものが入ってくる。背筋に走った感覚が寒気なのか、快感なのか分からなかった。
沖田は、神楽のそこに太いガラス管をしっかり5センチほど挿入すると、ゆっくりピストンを押し始めた。
「あっ、やぁ〜〜〜〜! なにアルカ、コレ!? やだぁっ」
「嫌? 嘘つけィ。自分からゴクゴク飲み込んでるクセに」
「違っ……やだぁ、冷たいのが入ってくるッ、入ってくるアル〜〜!!」
冷たい薬液の浸入に、神楽は身震いした。沖田は構わず、最後の一滴まで神楽の中に注ぎ入れてから、浣腸器を抜いた。薬液は、すぐに効きだした。

グキュルルルル〜〜〜

神楽のお腹が、大きな音を立てる。激痛と便意が襲いかかった。
「お…お願い……トイレ、行かせてヨ……」
「ダーメ。最低でも3分くらい我慢しねーと効果ないんでィ」
「や、むりぃ、洩れちゃっ……トイレ行きたいアルッ!」
「我慢、我慢」
激しい便意に悶える神楽を、沖田は薄ら笑いを浮かべて見ていた。
神楽が必死に堪えていると、ある変化が起こった。
(……あ、なんかお腹が熱いような……?)
冷たかった薬液が、じんわりと熱を持ったような気がしたのだ。けれど、確かめる前にまた大きな便意の波が来て分からなくなった。
「ぁっ……はぐぅぅぅんんっ!」
「お、ちょうど3分だな。トイレ行くか」
そして、約束の3分が経った時、ようやく沖田は神楽をトイレに連れて行ったのだった。


「やだ、出てけヨ……」
神楽を支えてトイレに行くと沖田は、扉を閉めて一緒に入ってきた。狭い小部屋に二人きりになる。
「大丈夫でィ。手伝ってやるから」
「はぁ!? なに言って……あっ、ヤッ!」
スルリと沖田の手が神楽の腹を「の」の字を描くように擦りだす。神楽は脂汗を流しながら、必死に激痛に耐えた。
「出てってぇ……」
男の前で裸のまま、トイレに座る恥ずかしさに神楽は目に涙を浮かべた。
いくら普段からガサツだなんだと言われてる神楽でも、こんなこと……これ以上はできなかった。けれど何時までも耐えられる訳はなく、限界はすぐにきた。
「ほら、全部出してスッキリしろよ」
「あっ、あっ、あっ……やぁあああああっ!?」
「まだまだ出るだろィ?」
「ヤダァーーーーッ!!」
神楽は悲鳴をあげたが、沖田に腹をグッと押されて、出し切らされてしまった。
「ヒッ……う、ぇ……グズッ……」
人前での排便にショックが大きく、神楽は泣き出してしまった。沖田はうつむく神楽の顔を持ち上げると、満足げに見つめた。
「ああ……、それだ。その顔が、見たかったんでィ」
「ぅ……ヒド、い……っ」
神楽は、もう怒ることも出来ずに、ただ涙を流していた。顔は、汗と涙でグシャグシャに歪んでいた。
でも、これで仕置きは終わっただと、安堵していた時だった。
「一回目で、んなに泣いてたら大変だぞ」
「え? いっかい…め……?」
神楽が見上げると、沖田はサディスティック感たっぷりに笑って言った。

「中から出てくるもんが、なくなるまで何度でもやるに決まってるだろィ」

信じられない、信じたくないあまりに神楽の涙は、止まったのだった。
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
712 :悪魔の薬と愛玩ウサギ23[sage]:2014/11/07(金) 18:55:37.38 ID:AZ25crDl
神楽はグッタリと裸身を床に投げ出していた。
あれから、本当にキレイになるまで四回繰り返した。さらに調子に乗った沖田に余分に一回やられ、入れられた浣腸液の量も、我慢した時間も多かった。

あまりのことに、神楽は泣くことも出来なくなって……鳴くようになっていた。

「そーごさまぁ……」
百戦錬磨の遊女のような甘い声で、沖田を呼ぶ神楽。抱き上げても、クスクスと笑うばかりで楽しげだった。
「あっ! あぁん……」
乳首は硬く尖り、秘所は愛液をたっぷり湛え、触ればオモチャのように鳴いて沖田を楽しませた。
粘膜器官である腸は、水気をよく吸う。神楽は浣腸液に混ぜた媚薬が、すっかり全身にまわってしまっていたのだった。
「……ねぇ、ギュッて抱きしめて?」
「ククッ……、随分と可愛らしくなったなァ」
一両日、可愛がった女から甘えられては、沖田だって悪い気はしない。神楽の言う通りに抱きしめた。
「ふふ……ん……。ちゅっ……ぺろっ」
「おいおい、男の首筋舐めても、なんも意味ねーぞ」
スリスリと身を寄せてくるのが、可愛い。ロップイヤーのように垂れ下がったウサギ耳が当たって、少しくすぐったかった。
「キスするなら・・・コッチにしてくれィ」
「んっ……」
沖田が口づけを落とすと、神楽は吸い付くように受け入れた。
互いの唇を食むようにしたり、舌先だけでくすぐりあったり、何度も口づけあう。少し間を入れて、見つめあっては再開して、戯れを濃くしていった。
「ん、ちゅぅ……ぁっ、ん……。はぁ、はぁ……んッ! んん〜〜〜ッ」
チュッときつく舌を吸えば、ビクリと神楽の体が大きく震えた。見れば、沖田の腕の中、顔を蕩けさせて大人しくなっていた。
「もしかして……、キスだけでイッたのか?」
媚薬の力もあるとはいえ、男冥利につきる。神楽は背中を触っただけでも、震えるような息をもらすようになっていた。
「はぅん……」
「感じやすくなっちまって、可愛いったらねーな」
「ぁん……ねェ、お仕置き、終わったヨネ?」
「ああ、終わったぜ」
そう答えた沖田の首に手を回して縋りつくと、神楽は紅など差さずとも桜色に染まった唇で、悩ましげに囁いた。

「もォ……がまん、出来ないアル。ハァっ……気持ち良くしてェ?」
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
713 :悪魔の薬と愛玩ウサギ24[sage]:2014/11/07(金) 18:57:31.17 ID:AZ25crDl
「オネダリも上手になって、ほんと、エロいウサギでィ。……じゃあ、せっかく綺麗になった『ここ』にご褒美だねェ」
「っぁ……やぁん!」
沖田が菊花に指を入れると、そこは歓迎するかのように吸い付いてくる。二本目も、すぐに飲み込んだ。
「足抱えて、尻穴拡げろよ」
神楽を床に仰向けに寝かせると、尻を自分の手で割り開かせた。沖田はまたクリームを手に取ると、神楽の窪みに塗り込み始めた。
「あっ……うっ……あぁんっ! あ、そこぉ!!」
頭の天辺(ウサギ耳)から足の先まで震えながら、神楽は感じていた。次第に溶けたクリームが、グチュグチュと音をたてるようになっていく。
「パクパクと物欲しそうに動いてらァ。もう立派なケツまんこだな」
「ハァっ……ケツまんこォ、……神楽のケツまんこ、総悟様ので犯してぇ」
沖田は服を脱いで、肉棒を取り出すとクリームをまぶし、神楽のアナルにあてがった。
「力、抜いてろよ」
「あ・・・んんっ……アッ、やっ! 入ってくるゥ……」
一番大きい亀頭のところが入ると、後はスムーズだった。飲み込むように、肉棒を収めていく。
「や、っはー……はーっ、あぁ……総悟様ぁ」
「ハッ、なんだ、もう後ろで感じてるのか。淫乱な体だ…なッ!!」
「ぁっ、きゃぅんんんっ!!」
沖田が一気に根元まで押し込んだが、そこに痛みなどなかった。たっぷり塗り込まれた潤滑油のおかげで、神楽の肛門はヌルンと滑るように男根を受け入れた。
「ふぁぁぁっ、あっつい! 熱いアルヨぉッ!」
神楽は膣よりも敏感に入れられたものの熱、形、固さを感じていた。内蔵が押し上げられるような感覚に、身震いする。
沖田が円を描くように動き始めると、嬌声をあげ始めた。
「アッ! やぁっ……も、ダメヨぉ。苦し……っ」
「あ? くわえ込んで離さないのはテメェだろィ」
「やぁぁん……!」
沖田はゆっくり大きく動きながら、熱くツルリとした腸壁がペニス全体をギュッと締め付ける感触に、快感を感じていた。
先日まで何も知らなかった少女の菊花を犯しているということに、征服感が興奮を煽った。
「うっ、ヤバッ! 気持ち良すぎでィ」
「あッ……あッ……ヤ、壊れちゃうッ! 私、壊れちゃうアルッ!」
「壊れろ、壊れちまえよッ!」
だんだん沖田の動きが激しくなって、ピストン運動に変わっていく。
「やらぁあああっ! なにこれェ……スッゴいぃ、スッゴいぃぃっ!!」
神楽は強烈な快感に襲われていた。肛門を開かれ、男根で揺さぶられると、何か大きな力に拐われそうになる。
「総悟さまっ、総悟さまっ……総悟さまぁッ!」
「神楽っ!!」
怖くなって縋りつこうと、手を伸ばすと握り返された。絡み合う指に幸せを感じた。
「もうイくゥッ! イっちゃうぅん・・・そーごひゃまァっ!!」
「ぐっ、俺も……っ」
神楽がイくと、肛門、直腸が痛いくらい肉棒を締め付けた。あまりの気持ち良さに、そのまま沖田は神楽の中に、欲望を注ぎ込んでいた。
「やぁあああん! 出てるゥ……熱いのっ、いっぱぁいッ!」
注ぎ込まれる熱に、神楽はブルブル震えながらまた達した。腸内に精液を流し込む男根を、悦んで締め付ける。その締め付けに、沖田は最後までの一滴まで射精していたのだった。





      
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
714 :悪魔の薬と愛玩ウサギ25[sage]:2014/11/07(金) 18:58:57.73 ID:AZ25crDl
「はぁ、はぁ、はぁ……神楽ァ」
「はぁ、総悟さまぁ……」
激しすぎる悦楽に、二人して荒い息をついていた。神楽の胎内には、萎えることのない肉棒が入ったままだった。
「ぁん……まだ抜いちゃダメ」
「ん……」
異常な部位での性行だというのに、不思議なことに二人の胸は充足感で満たされていた。自然と抱きしめあい、キスを交わす。
「……どうでィ? 気持ち良かったかィ?」
「うん」
「そうか。そいつァ、良かった……」
沖田がギュッと抱きしめる力を強くした。

「お前は、俺のものでィ……」

突然の囁きに、神楽は何かが目覚めたような気がした。
「お前が言うことを聞くなら、これからも気持ち良くしてやらァ」
神楽は、また快楽を感じていた。陶酔しきって、その言葉の意味を噛み締める。
もう沖田の腕の中から、出たくなくなっていた神楽は頷くと、抱きしめ返した。

「はい……。はい、総悟様。もっと、総悟様のものにしてほしいアル」


悪魔に魅入られたウサギは、深い悦楽の中、その手に堕ちていくのだった。




     
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】
715 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/07(金) 18:59:41.88 ID:AZ25crDl
以上です。

アナルは色々と面倒なのだが、沖田なら絶対その面倒さえも、相手を辱しめるために楽しんでやってそうだな〜
あと神楽の「総悟様」呼びは遊女のような〜って表現を使いたかったから、出来て良かったです。

実は、最終話もエロをキツめにしようと画策してやすww
お楽しみに〜〜


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