- 部分交換のリレー小説
32 :こうゆうの[]:2014/11/04(火) 13:09:27.88 ID:bHdwj+ZL - 4小学校
近所の小学校だ。母校でもあるこの学校、入るのは久々だ。正門から入ろうとしたが、「関係者以外立ち入り禁止」と、がっちり閉められている。 仕方がないので、垣根をくぐって見えた校舎の適当な開いてる窓から内部に侵入。そこは保健室だった。職員室に先生がいるのか、しんとしていた。 タンスの中から何かないか探してみると、小さくて白い手袋が見つかった。早速手にはめてみると、手が緑色に光り、不思議な感触が10秒ほど続き、 収まった。手袋はピッタリになった。 「誰かいるの〜?」 ヤバい、誰かが入ってこようとしてくる。慌てて、ベッドの下に潜り込んだ。 「気のせいのようねぇ。」 入ってきたのは保険の先生だろうか、若くてきれいな人だった。俺は、手袋を外し、どんな手なのか見てみた。白くて、すべすべとしたかわいらしい手。 女の子のものだと分かり、躍起になってズボンを下ろした。自分の小さな手でブツを握る。握ってる感触はあるのに、誰かに握られているような、不思議 な感触。 「先生、ちょっと・・・」 誰か生徒が入ってきた。覗きこむと、高学年のような、発育が始まったくらいの女の子だ。 「どうしたの?」 「血が・・・」 見るとスカートから血がぽたぽた。ああ、生理はじめてなんだろうな。俺のエロ知識では、そんなことお見通しだ。 「じゃあ、籠の中にパンツを入れて、替えのパンツを用意するから。」 「先生、すみません・・・」女の子は今にも泣きそうだった。
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33 :こうゆうの[]:2014/11/04(火) 13:31:18.50 ID:bHdwj+ZL - そんなことも、俺にとってはおかずが1品増えるだけだ。小さい手で玉をそっとなでる。隙間から見えるのは、JSのお尻。ドキドキが止まらない。
先生が生徒のパンツをかごに入れた。JSは替えのパンツを履くと、先生にお礼を言って、授業に戻っていった。 「ふぅ、これで洗濯する口実ができたわね。」 そういうと先生は、ドアに鍵をかけ、いきなり脱ぎ始めた。これには俺も大喜び。喜んでしこしこしようとするが、握力が弱いため、なかなかうまく イけない。先生はパンティを脱ぐと、籠の中に放り投げた。そのパンティは、びちょびちょに濡れていた。 「もうこんなアソビはやめたいけど・・・癖になっちゃうわ」 なにやら興奮する遊びをやってるらしい。あそこはギンギン。小さい手は一生懸命大きなチンコを扱く。流石に床に出すのはまずいと、脱いだパンツ を下に置き、フィニッシュ!パンツに精液でびしょびしょだ。 『ドンドン!「せんせぇ、いますかぁ?」』 扉をたたく音、先生が扉を開けると、見えてきたのは3〜4年の女の子。 「今日も失敗しちゃったぁ!」 「大丈夫、まだまだこれからよ。」 見ると、下半身がぐっしょり濡れている。先生の反応を見ると、どうもその子は障害か何かでいつもおもらしをしているのだろう。 「今日はどうする?パンツ?おむつ?」 「ミニーのおむつ!」 先生は履かせるタイプのオムツを女の子に差し出すと、女の子が脱いだパンツを籠の中に放り込んだ。 幼女がオムツを履いて帰ると、先生はどこかに行ってしまった。 俺は喜んで籠の中を覗き込んだ。見ると、汚れた三枚の下着が入っていた。流石に汚れたのは履きたくないな、と思っていると、右手で持ってた俺の パンツを落としてしまった。すると扉に人影が!俺は人影を注視しながら、濡れたパンツ手探りで探し、履き、ズボンも履いて、窓から外に出た。
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34 :こうゆうの[]:2014/11/04(火) 13:35:26.30 ID:bHdwj+ZL - 垣根を越え、手に入れた幼女の手で顔をさすったり鼻に指を入れたりで大興奮。次はどこへ行こうかな、と思っていると・・・
1.おなかが急に痛くなった【生理のパンツ】 2.下半身がキュンキュン切ない【先生のパンツ】 3.突然おしっこが漏れた【おもらしのパンツ】 4.その他【自分のパンツ】(ご自由にお書きください)
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