- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰14食目
227 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/04(火) 18:07:44.38 ID:Y8e8jF5i - 心配するな!俺も某ライトノベルのフィギュアからいいネタ思い付いたから、投下するぜ(直ぐにとは言ってない)!
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229 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/04(火) 19:35:23.56 ID:Y8e8jF5i - 小ネタ投下。エロ無し
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230 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/04(火) 19:53:36.99 ID:Y8e8jF5i - 極東支部には、頭のいい、所謂「博士」と呼ばれる人が二人いる。現在の極東支部支部長代理の榊博士と、複雑な過去を持つソーマ・シックザールというゴッドイーターだ。
彼らは極東地域のゴッドイーターに対し、不利な条件となる四季の変化による気温や天気の変動、アラガミが登場する前のこの場所にある建造物、新型のアラガミなどへの対処も行っている。 大変そうだが、何もゴッドイーターが数人しかいないわけではない。クレイドルや榊博士専属の部隊として動いているものがいるだけで、それらを集めれば十数人に達する。これだけ仲間が いれば、奴隷のように働かされることもない。 さて、これだけ人数がいれば人間関係は複雑になる。アイツが嫌い、アイツが好き、アイツとは同じ部隊に配属されたくないなど、十人十色だ。 中には整備班であるにも関わらずゴッドイーターと恋愛しているものもいれば、ゴッドイーターという危険な職業同士で付き合っているものもいる。肉体関係にまでなったペアも、少なからずいる。 恋人同士の、殺伐とした職業で、生活に花を咲かせる術。それがセックスだといっても過言ではない。それに、さらにバリエーションをもたらすのが、媚薬やローション等の道具である。榊博士はこ れらの製造を黙認しており、ソーマは依頼と報酬を出せば、これらの道具を造ってくれる。最近人気なのが、動物性たんぱく質を母乳に変換できる注射だ。メカニズムは知らないし、副作用があるかもしれないが、 消費者はこれを気にしない。何故なら、ソーマとその恋人がこれを使っているというのを知っており、彼がじぶんの恋人に使うと言うことは、何よりも安全だということを知っているからだ。
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231 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/04(火) 19:54:25.11 ID:Y8e8jF5i - おしまい。タイトルは「需要と供給」で。
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