- 【ご主人様】メイドさんでSS Part10【旦那様】
842 :エロぼっちゃまvs完璧メイドさん[sage]:2014/11/03(月) 15:59:28.32 ID:J4s9xtn4 - 「クレアさん、これからお風呂に入るんだけどさ。背中を流してくれない?」
「はい、かしこまりました」 お風呂くらい一人で入れるに決まってるけど、今日は両親が不在なので、クレアさんにお風呂についてきてもらうことにした。 クレアさんに頼めばなんでもしてくれる。もちろん背中を流すことも、それ以上のこともね! お風呂についてくるとき、クレアさんはどんな格好をするのか、まさか全裸とかエッチな格好で着てくれるのかと思ったけど……違った。濡れても良い用に、薄めのメイド服があるみたいだった。 僕は最初、ちょっとつまらないと思った。僕は湯船に浸かってくつろいだけど、クレアさんはじっと入り口に立ったまま、僕の様子を見守っている。 さて、しかしこうしてじっとしていると、当然、お風呂の湯気がクレアさんの服を湿らせてくるわけで。 僕が湯船で粘っているうちに、クレアさんのメイド服がぴったりと彼女の肌に密着し始めた。生憎、上は透けてみえないし、下はスカート。 それでも、これはこれでなかなかエッチな格好だ! なにしろ、クレアさんのおっぱいはボリューム満点だからね! 身体のラインも綺麗に映って、すごく色っぽい。お風呂の熱気でクレアさん自身が火照ってきたのもまた魅力的だ! もちろん僕は、クレアさんに手出しをしないなんて意気地なしなわけがない! 僕はお風呂から上がって、全裸もかまわずクレアさんに見せつけながら彼女に歩み寄り 「クレアさん、その格好、邪魔じゃない? 服だけでも脱いじゃっていいよ。どうせ僕しかいないんだしね。下着もぜんぶ脱いじゃえば?」 「……ご命令とあらば」 クレアさんは僕の命令で、メイド服をその場で脱いだ。そうすると、彼女はみるみる下着だけの格好になってしまう。ブラジャーは地味なものだったし、下着には、水辺だからかパンティではなくスパッツのような幅広いショーツを履いていた。 「おっと、待った! ショーツだけは脱がなくいいや」 クレアさんが下まであっさり脱ぎそうになったのを止めてあげた。もちろん情けなんかじゃない。股間にぴったり張り付いたショーツはすごくエッチだからだ! ふっくらした大陰唇まで丸見え! ……おっと、ペニスの頭が持ち上がってきた…… 僕はクレアさんに命じて、身体の隅から隅まで丁寧に洗わせた。自分で洗えるところも全部任せてみたけど、さすがはプロのメイド。身体の洗い方も丁寧で上手だ。 しかも、クレアさんの裸体に近い素肌が間近にある! おっぱいが揺れるのも感じるし、クレアさんの温かい肌がたまに触れ合ってしまう。 クレアさんの顔を見ると、クレアさんは相変わらず真面目に僕の身体を洗っているけど、お風呂の熱気で頬が赤らんでいる。もう、興奮が抑えられない。もうペニスはギンギンになって、ガマン汁が流れ出そうだ! 「おぼっちゃま、性器は、ご自分で洗われますか?」 「あぁ、お願いできる? あとねぇ……せっかくなら、ちゃんとした名前で呼ぶんだよ。『おちんちん』ってさ」 「かしこまりました。では、おぼっちゃまのおちんちんを、洗わせていただきます」 クレアさんの口からそんな言葉が出るってだけでもなかなかそそるものがあるのに、クレアさんは僕のペニスを洗い始めた! き、きもちいい! さすがに敏感な部分を洗うだけあって、決して痛みがないように、優しく洗ってくれている。だ、だめだ、これ、出そう……! 「クレアさん! しっかり握って、目を離さないでっ!」 「はい、かしこまりました」 僕はガマンできずに、クレアさんにそう指示する。クレアさんは僕の竿を優しく握り、一切顔を逸らさずにいてくれた。その柔らかい手で握られたら、も、もうガマンできない! 僕はクレアさんの顔に、また、思いっきり精液をぶちまけてしまった。それだけじゃない、勢いあまって、クレアさんの手にも、胸にも身体にも、精液がべったりになってしまう。 ふーっ、すっきり。と思ったのに、目の前にいるのは僕の精液でぐちゃぐちゃになりながらも、冷静さを崩さない、半裸のクレアさん。こんな姿を見たら、せっかく発散した興奮がまたぶりかえしちゃうじゃないか! う……クレアさんのおかげで僕もだいぶ鍛えられてきたかな、早くも勃起が回復してきたぞ! 「クレアさん、ごめんね」 「いえ、大丈夫です。ご心配ありがとうございます」 「大丈夫じゃないよ、そんなに滅茶苦茶になって。いいよ、僕が今すぐ洗ってあげるから、今度はクレアさんが座ってよ」 もちろん、真面目に洗ってあげるとは言ってないけどね!
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- 【ご主人様】メイドさんでSS Part10【旦那様】
843 :エロぼっちゃまvs完璧メイドさん[sage]:2014/11/03(月) 16:00:58.90 ID:J4s9xtn4 - 「申し訳ありません、おぼっちゃま」
「いいよいいよ、僕が汚したんだからね、責任をきっちりとってあげるよ」 僕は精液まみれになったクレアさんの身体を洗ってあげることにした。彼女の今の格好は、ショーツ一枚だけ。肌もしっとりして、すごいエッチだ。こんな格好のメイドさんを見過ごすわけがないよ! 僕はとりあえず、射精の反動で落ち着いている間に、クレアさんの全身の精液をさっさと洗い流してあげた。クレアさんの素肌には、もちろん直で触らせてもらう。 うわぁ、クレアさんの肌、どこもすべすべて柔らかくて温かい。ちょっと細身で引き締まっているところもあり、かつ柔軟。最高だ! 一日中だっこして寝たいくらいだよ。 クレアさんは僕が身体を洗っている最中もずっと大人しく僕に従っていた。ためしにおっぱいを思い切り掴んでみたけど、文句は言わない。すごいや、クレアさん。それじゃ、こっちもいいのかな。 「クレアさん、アソコも洗ってあげるよ。精液がかかって妊娠しちゃったら大変だもんね。ほら、股を開いて」 「かしこまりました」 クレアさんは僕の目の前で、足を開いて性器をあらわにしてくれた。おぉっ、ショーツ越しなのに大迫力。びしょ塗れになったショーツは彼女の割れ目にまで食い込んで、大陰唇の形がはっきり分かってしまう。 僕はクレアさんに命令もせず、クレアさんのショーツに手を伸ばして彼女の性器を弄り始めた。彼女はじっとしてくれている。これは、いくら弄ってもいいってことだね? 僕はショーツの上から、彼女の大陰唇ばかりを執拗に弄り続けた。柔らかいおっぱいとはまた違うけど、ぷにゅぷにゅモチモチとして可愛らしい。彼女との初体験の時、彼女の膣内は最高に気持ちよかったけど、今度はこの外側の柔らかさも意識してみようっと。 僕は彼女の性器の外側をたっぷり揉み回した後で、両手で、大陰唇を左右からぎゅーっと押し潰すように挟んでみた。うわぁ、柔らかい。僕の手の間に挟まれて、大陰唇が潰れて平たくなっていき、中の具まではみ出してくるのがショーツごしにもよく分かる。 そうやって二回三回と大陰唇をいじめているうちに、たまらなくなったのか、割れ目の間からクレアさんの愛液が搾り出されて、ショーツまで染み出してきてヌルヌルしはじめる。 僕はクレアさんの割れ目に指をかけて、おもいっきり開いてみた。ショーツ越しでも中の形がくっきり分かってしまうのが、またたまらなくエロい。割れ目の間に糸を引いた、さすがにクレアさんも感じてきたのかな? そう思って顔を見上げても、クレアさんはいつもどおり、冷淡な表情を崩していない。 「クレアさん、まったくいやらしいな。せっかく洗ってあげてるのに、ヌルヌルしてきたよ?」 「申し訳ありません、おぼっちゃま」 「いけないな。それじゃ、きれいになるまで僕が洗ってあげるから。ショーツ脱ぎなよ」 「かしこまりました。お願いいたします」 クレアさんは僕の指示通り、ショーツを脱いで腰掛け、再び足を開いた。おぉっ、スパッツごしでもエッチだった性器は、やっぱり直でみるとたまらないな……ぼくが弄りすぎたせいで、ちょっと赤くなって愛液を漏らしているのも、エッチだ。 僕は石鹸と柔らかいスポンジを手に取った。いくら柔らかいといえど、スポンジだと、素肌にはちょっと荒いかもしれない。まして性器なんて敏感で繊細なところを擦ったら、下手をすれば痛くなってもおかしくはなかった。 でも、いいよね。僕はかまわず、クレアさんの割れ目に石鹸をぐいっと押し込んで、割れ目に挟み込ませるようにして石鹸をなじませた。 そうして適度に泡立ったところで、今度はスポンジを直接あてがい、ぐにぐにとこすり付ける。 クレアさんの性器が乱暴に擦られてぐにゅぐにゅと変形する。大陰唇を擦られるのは痛いのかもしれないな。でも、そんなことはかまわないや。 僕は彼女の割れ目に指をかけて、もういちどくぱっと中身を開き、そこめがけて、スポンジを擦りつけた。 さすがに粘膜を直接擦られるのは痛いみたいで、クレアさんの脚が最初の一度目だけ、ぴくっと震える。でも、僕はかまわずに擦り続けた。 「あ〜ぁ〜、クレアさん、なんで洗ってあげるたびに汚すの? だめじゃない」 「申し訳ありません」 もちろん、スポンジで擦れば擦るほど、刺激が強くなって愛液が出てしまうのが当然だ。もちろんそんなことは分かっている。 でも、僕はクレアさんの生理反応なんて無視して、いつまでも綺麗にならないクレアさんのアソコをごしごしと擦り続けた。
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844 :エロぼっちゃまvs完璧メイドさん[sage]:2014/11/03(月) 16:01:53.69 ID:J4s9xtn4 - 「うーん、だめだ。きれいにならないや」
「申し訳ありません、わざわざ洗っていただいたというのに……」 僕はクレアさんの反応をもっと見られないかと、スポンジで彼女のアソコを執拗に擦り続けた。結果、彼女のアソコは赤く腫れるくらいになってしまったけど、彼女はそれでも、最初に震えた以外ノーリアクション。 「クレアさん、なんでこんなにいやらしいの? がっかりしたよ。僕の行為を無碍にするなんて」 「申し訳ありません」 僕はクレアさんに理不尽に文句をつけ、彼女はひたすらに謝る。これもまた、たまらなく快感だ。 ところで、僕はさっきからクレアさんのアソコを擦り続けて、気になっていたことがある。彼女の性器が赤く腫れてしまってもなお、さきっぽがちらちらと見えていた、あの小さなピンク色の…… 僕は彼女に断りもせず、クレアさんの割れ目の付け根のほうを観察した。やっぱり、クリトリスが隠れてるな。クリトリスフードに守られて摩擦を受けずに済み、薄桃色の可愛らしい頭が僅かに覗いている。 ふふっ、隠れたって逃がさないぞ。僕は彼女のクリトリスフードに親指を置き、その上から、クリトリスにタッチした。おっと、クレアさんの脚がまたぴくんと跳ねた。ここは弱いみたいだ! 僕は親指の腹で、彼女のクリトリスをぐりぐりと押し潰そうとする。クレアさん、足が僅かに震えてるよ。 こんなことをされたら我慢できるかな? 僕はもう片方の手でクリトリスの根本をぎゅっと押さえ、親指を思いっきり上に押し上げて、彼女のクリトリスフードを強引にめくりあげた! ミリッ! と僅かに剥がれるような音がして、白桃色の真珠みたいなクリトリスがむき出しになる。 クレアさん、表情はやっぱり崩さないな。でも僕は見逃さなかった。向いた瞬間、クレアさんは「ウッ……」と唸って、顔を少しだけ歪ませていたな。痛かったのかも。あはは、悪かったね。 「クレアさん、ここも洗ってあげようか?」 僕はわざと、クレアさんに確認してみた。クレアさん、ここはかなり敏感みたいだし、さすがに嫌だって言うかな、それとも…… 「僕の好意が受け入れられない? まぁ、無理はしなくていいけど」 「……お願いしたします」 くくく、さすがクレアさん……自分でOKって言ったんだから、覚悟はいいよね? 今夜一晩、お豆が感じまくって眠れなくなっても、文句は言わないでしょ? 僕は剥きたてのクリトリスに、いきなり直で指を触れてみた。つるつるのそこを触れると、クレアさんの脚がまた、ぴくっと震える。 面白いから、チョンチョンチョンッ、とリズムをつけて触れてみる。おっとっと、これは効果が大きい! クレアさん、たまらず足をひくひくされている! もちろん、主人の僕がメイドのクレアさんに遠慮なんてしてあげないよ、僕は彼女のクリトリスを摘んで、指の腹で摘んで潰したり、ぐりぐりとこねたりしてみる。 その間、僕はクレアさんの顔をじっと見つめてみた。クレアさん、身体をぴくぴくしながら、時折クールなお顔が歪んで、歯を食いしばったり、ひくっとまばだきしたりしている。それでも決して表情を表に出そうとしないなんて、もう、意地を張ってるの? お、クリトリスがほんのわずかに脈打つようで、少しずつ膨らんで、中に芯のようなものを感じるようになってきた。 「クレアさん、どうしたの、クリが勃起してきてるみたいだけど? ……全く、はしたないな」 「申し訳ありません」 「今まで、ここ剥いたことあるの?」 「……いえ、ございません」 「そう、ふふふ……じゃぁ、僕がこの手で、剥き易くしてあげるよ」 僕は面白くなって、クレアさんのクリトリスをフードに押し戻したり、またフードを剥いたり、を繰り返した。 最初は固かったフードが、だんだん剥かれるのに慣れてきて、緩く、スムーズに着脱できるようになっていく。これだけ繰り返せば、多分明日からは、フードも楽に剥けるようになっているはずだ……。 クレアさんはかたくなに冷静を保ち続ける。でも間違いない、彼女の中にも恥ずかしさはあるはずだ、その余裕、いつまで続くかな?
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845 :エロぼっちゃまvs完璧メイドさん[sage]:2014/11/03(月) 16:02:51.81 ID:J4s9xtn4 - 僕はにやりと笑い、スポンジを手に取った。
「それにしても、今までずっと包皮に包みっぱなしだったなんて、だいぶ汚れてるんじゃない? 今夜、徹底的に綺麗にしてあげるから心配しなくていいよ?」 さっきクレアさんの性器を赤く腫れるまですりあげた、あのスポンジ。柔らかい素材といえど、こんなものでクリトリスを擦ったらどうなるかな? 「クレアさん、ここも僕が洗ってあげるよ、遠慮なんかいらない」 「……かしこまりました」 「かしこまりました? 違うでしょ、僕が君にわざわざしてあげるっていうんだから、そういう時は、なんて答えるの? ……もう一度言うよ、君のクリトリスを洗ってあげる。いいね?」 「……はい、お願いします。ありがとうございます」 僕はクレアさんの了解を得て、同意のもとで、彼女のクリトリスにスポンジを押し付けた。まるで怖がるようにぴくっと腰が跳ねるけど、僕はかまわず、スポンジを擦り付け始める。 彼女のクリトリスの根本を押えて再びフードを被ってしまわないようにし、クリトリスのさきっぽにぎゅっぎゅっとスポンジを擦り付けた。スポンジに擦られて、クリトリスが上下に激しくこねられる。クリトリスがトクントクンと脈を打ち、また一層固くなってきた。 クレアさん、それでも頑張って耐えてるな。でもクールな顔をいつまで保てるかな? クリトリスが擦られるたびに腰がカクカクしてるし、クレアさん、瞬きの回数が増えているし、顔もこわばっている。もうちょっと粘れるかな? よし、煽ってみよう。 「ねぇ、クレアさん。まさか気持ちいいなんてことはないよね?」 「……決してそのようなことは」 「だよね。僕が誠意をもって君を洗ってあげているのに、それを気持ちよさそうによがったりしたら、そんな淫乱エロメイドなんて辞めてもらうレベルだよ。よかった、クレアさんがそんなメイドじゃなくって」 クレアさん、必死に冷静を保とうとしてる。すっかり赤らんで、ほんのちょっと唇を噛んでる顔が可愛いな。 でも、初めて剥いたクリに対して、これはやりすぎだったみたいだ。クレアさんはついに「うっ……」と声を漏らしたと思うと、目をぎゅっと閉じて、足をびくっと一層跳ね、足の間から、ほんのわずかに潮を噴出した。 スポンジに吸収されちゃったけど、僕は見逃さなかった。クレアさん……イッちゃったね。 クレアさんは一瞬、ほんの一瞬だけとろんとした顔をしたけど。すぐに冷静になり、僕を見つめて深々と頭を下げた。 「取り乱してしまい、申し訳ありません」 「あぁ、いいよいいよ。じゃ、僕はそろそろお風呂から上がろうかな。クレアさん、悪いんだけどお風呂はきれいに洗っておいてくれないかな?」 「はい、直ちに清掃いたします」 クレアさんはまた、普段どおりのクールな雰囲気を取り戻し、僕の言いつけを守ってお風呂掃除をはじめた。僕はそんな彼女を置いて浴槽を出ていく。 僕は満足だった。クレアさんのあんな淫らな顔を見られるなんて、もう、あの顔だけで今晩もオナニーが出来そうだ…… いや、楽しいのはそれだけじゃない。クレアさんは一瞬、快楽に負けて冷静さを失ってしまったけど、彼女が失ってしまったものはそれだけじゃないんだ。スポンジにしこたま擦られたアソコは一晩くらいじゃ腫れは引かない。そのジンジンとする感覚はしばらく続くだろうし。 ……なにより、彼女の大切なクリトリスを、僕がこの手で完全に開発してしまった。 クリトリスフードは今日まで、彼女の一番弱い部分を頑なに守り続けていたようだけど、今日あれだけ剥いてあげたんだから、もう苦労せずに剥けるほどに緩くなっているはず。それに、あの刺激は身体に刻み込まれて、もう二度と忘れられないだろう。 彼女は既に、クリトリスで感じる身体になってしまった。また一歩、クレアさんが折れるのに近づいた気がする。ふふふ、これからどんな責めを続け、彼女の身体を開発していこう? 本当に、クレアさんがどこまで耐えられるか楽しみでしょうがない!
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