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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
568 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/03(月) 13:40:27.01 ID:FrDPZOy7
原作者です。何かキャプテンの頭の中がエッチのことばかりで
まともに会話ができなくなってる感じ。
短編で忍・妙子も考え中ですが、浮気してアリサがサンダース
退学後、何人もの男に陵辱された話も考え中。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
570 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/03(月) 19:12:53.46 ID:FrDPZOy7
忍×ふたなりキャプテン
短編
エロ




「はっ……キャプテン…可愛い」
忍は典子の乳房に鼻をあてがい、香しい匂いを胸一杯に吸い込んだ。
「キャプテンのおっぱい…ン」
ピンッと勃起した乳首を口に含み、軽く吸う。
淡い膨らみの先端が忍の舌に触れ、甘美な刺激が典子を襲う。
「あふッ…やだ…おっぱい吸わないで…」
忍はもどかしくショーツを抜き取ると、典子の萎えた肉棒を片手で扱き始めた。
ボロンと垂れ下がった肉棒に血管が浮き、生殖のために脈動を始める。
ムクムクと皮をひさいで鎌首が顔を出した。
「はァはァァ、忍!忍…や、やめ…」
「キャプテンのおっぱい…私と同じくらい?
あはッチンポがもうピクピクしてきた。絶倫だね、変態キャプテン」
スレンダーな肢体を典子に絡ませるようにして忍は典子に囁いた。
やや膨らみをもつ忍の乳。乳首は典子よりも鮮明な桜色だ。
すらりとしたモデルのような脚、尻肉はきゅっと引き締まりつつも
女性らしさを失わない、美尻という部類に入るのだろう。
「あぐッ!も、もう!すぐ出ちゃ――ふぅンン!」
典子は大きく天を仰ぎ、射精した。
ドピュッと勢いよく飛び散った白濁が忍の手を汚す。
くじ引きでもしたのか、あけびと妙子は椅子に座ってこちらを見ている。
「キャプテンたら、精液って、すごく飛ぶのね…
私の時は、吐き出される感じだったのに…忍だから?」
「す、すごい…いいなァ忍…ね、ね、忍、キャプテンの身体もっと見せて」
微笑むあけびに、やや興奮している妙子。
「わかった。じゃキャプテンそのまま立ってくれる?」
「ああ…や、やめ…」
射精した後も、全く萎えない肉棒を呆けた表情で
擦っていた典子は忍に両肩をつかまれ、支えられるように布団の上に立った。
背にあたる忍の乳房にますます肉棒がピクンと反応した。
「わぁ…背が低い分、オチンチンが大きいから
よけい目立っちゃうね…男の子はその下に袋があるんだよね」
淫靡な言葉にガチガチに勃起している肉棒がピクン、ピクンと反応する。
後輩に裸体を見られるのはやはり恥ずかしい。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
571 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/03(月) 19:14:58.64 ID:FrDPZOy7
小さな典子の身体。その股間にそそりたつ肉棒は別の生物が
寄生している様に見える。見方によってはグロテスク以外の何物でもない。
「おっぱいも綺麗ですね。キャプテンは女の部分で
オナニーしないのですか?」
妙子がくすくす笑いながら言った。
二人の視線に晒されながら、典子は荒い息をつきはじめた。
「も、もういいでしょ…そ、そんなに――ひゃッ!?」
「ここ、すごく濡れているよ、キャプテン」
忍が秘部に後ろから指を立てた。ぬぷッと滑りこむ指に
典子は思わず悲鳴を上げてしまう。
「ぐにゅぐにゅ指にすいついてくるね、コッチも感度いいみたい。
私の下着でオナニーしていたなんて、キャプテンて変態ですね」
ぐにゅぐにゅと膣内に指を入れ、抜き差しを繰り返す忍。
「どうしてこんなに手慣れているか不思議でしょう?
実は私達……3人で慰め合っていたんです」
「え…」
忍の言葉に典子は耳を疑った。
「女ばかりの学園は息が詰まります。その息抜きの為に…
いつかキャプテンも引き込むつもりでしたが…こんな立派なモノを
もっていたなんて…感激です…次は私の処女、あげますよ」
忍は典子を引き倒し、顔を跨いだ。
「ほら…よく見えるでしょう?私のアソコ」
人差し指と中指で秘裂を開いた忍の性器からトロリと体液が落ちる。
「私、この体位が好きなんですよねぇ…さぁキャプテン」
忍は右手で典子の肉棒を握りしめると、位置を調整して、
何の遠慮もなく一気に腰を落とし、典子の肉棒を秘唇に埋めた。
「んんんっ!」
「そ、そんないきな――あぐ!?」
あまりのキツさに典子は目を見開き、口を開けた。
「ん…ああ…ふっ…痛いけど…ン…いい、奥がノックされるみたい」
忍が身体をのけぞらせて官能の呻きをあげ、
膣全体で典子の肉棒を締めつけた。
「ああああっ!い、痛、痛いよ!きつすぎる!や、やめて!忍ぅ!」
「まだまだ…キャプテン、一緒に楽しもうよ。どっちが先にくたばるかさぁ!!」
忍の嗜虐心に火がついた。
もともと気が短い忍はあけびのようにゆっくりとした
行為は性に合わないようだ。荒々しい、たとえて言うなら
野生的な、荒々しい行為を好むのだろう。
忍が激しく腰を動かし、典子を責め続けた。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
572 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/03(月) 19:15:39.56 ID:FrDPZOy7
「痛い!痛い!そんなに締めつけないで!忍!」
半身が燃えるように熱い、内にわだかまっている精子をぶちまけたい。
忍の膣内にぶちまけたいのに…典子は狂いそうな感覚の中で、自分に跨る忍を
涙目で睨んだ。
「あはっ、ビクビクッってナカで大きく…はぁああ…私の膣が快感に震えて…」
忍が歓喜の声を上げ、ぷるんと張った尻を典子の下腹部に擦りつけるようにして動き出した。
「あ、ああっ…こ、こんな…んん…ひ、酷い」
典子は歯を食いしばって押し寄せる射精感に耐えた。脳を焼き尽くすような異常な快感。
膣内の圧迫感が尋常ではない。キツすぎて痛みを感じる行為のせいで根本で精液が
堰き止められているようだ。
「はっん!いいぞ!か、硬くて…ふ、太い!キャプテン、もっと締め上げてやるからねぇ!」
忍が舌を出して上唇を舐めた。
「はああああああっ!し、締まる!締めないでぇ!痛いイイ!」
ぐりっと忍が腰をよじった。膣内の圧迫が増し、典子は大きく声を上げた
快感が大きすぎて、まともに手足が動かせない。
虚ろな目を見開き、歯をカチカチと鳴らすばかりで、快感の波にのまれてしまいそうになる。
「うう!こ、こんな……こんな…忍!忍!」
典子の狂ったような突き上げが、忍の膣をかき回す。
「あはは!も、もっともっと鳴いてよ!な…鳴いて鳴けよキャプテン!」
典子の凄まじい突き上げに忍は髪を振り乱しながら叫ぶ。
「ひっ、そ、それいい!あはっ!キャプテンのもっともっと!」
「は、はああっ!忍!忍ううう!く、来る!来る!来る!の、昇ってきたああ!」
堰が決壊し、感極まった声と共に背筋へとゾクゾクとすり上がってくる快感に
典子は眉をひそめ、歯を食いしばった。
あけびの時とは全く違う、止めに止められた射精感。忍耐に忍耐を重ねた
放出感に典子は魂がそこから虚空へ吐き出されそうな錯覚を見た。
「んんん…出る!出る!出りゅうビュッビュしちゃうのォ!!」
ブバッと堰き止められていた白濁が忍の最奥に叩きつけられた。
忍は己の脳が粉砕されるほどの絶頂に襲われた。
「お、おおっ!私の膣が満たされ!ンンンン!イ、イクッ!」
忍も眉をひそめ、身体の最奥へとぶちまけられる熱い本流を感じた。
肉の壁に叩きつけられる勢いと衝撃はバレーの強烈なスパイクのようだ。
深く深く埋め込まれた肉棒から噴水のように飛び出す精液が体内を満たす。
忍は腹部に手をあて、ピクピクと小さく痙攣した。打ち寄せる波の様な
絶頂に声が出ない。
「ああっ…忍…忍…」
射精を終えたにもかかわらず未だに舌から腰を突き上げる典子。
肉棒はやや萎えかけているとはいえ、未だに硬い。
「ん…私の負けだね…さすがキャプテンだよ…」
忍は典子に折り重なり、サラッと典子の髪をかき上げ、頬にキスをした。



何となく妙子はMっぽいイメージ


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