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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
555 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/01(土) 17:37:44.48 ID:bNMuOoL3
ふたなりキャプテン×あけび
本番





妙子、忍、その他の履修生が上がった後もしばらく2人の情事は続いた。
「はぁ…はぁ」
「キャプテンの表情…とっても可愛いです」
ちゅぼじゅぼちゅぐ…水面下であけびが肉棒を激しく扱きだした。
皮をむき、現れた亀頭を包むような手さばき、エラの部位を
くりっとつまみ、反対の手で根元に手をのばした。
「あ、あけび…い、いじわるしないで…」
「ならちゃんと言ってください『典子のはしたない包茎チンポをイかせて』
と簡単ですよね?さっきはあんなに乱れていたのに」
「う、うう…で、でも…それは」
ぶくぶくッ……あけびは再び、先端をクリクリとつまみ、
最後に絞り出すように肉棒を前後させたが、そこまでだ。
イキそうでイケない無限のループ。わだかまる欲望を吐き出したい。
放出させたい。腰がガクガクと震え、肉棒の中をドロドロの精子が
昇ってくる感覚は何物にも代え難い。
「な…典子の…チン…チンポ……出させ…て」
あけびはニコニコしながら、そっと典子に耳打ちした。
「ずるはダメですよ?典子のはしたない包茎チンポでしょう?」
「れ、あけび…も、もうダメ…ゆ、ゆるして」
「ならここでお開きにしましょうか?」
あけびは立ち上がろうとした。
「い、いかないで!言う!言うから!な、典子の…典子のは、はしたない
包茎チ…チン…ポ…イかせて!」
典子は羞恥で顔を真っ赤にさせ、涙を浮かべて言った。
「よくできました。大好きですよ、キャプテン」
あけびは水面下でギンギンに反り返っている肉棒の上に跨り、
尻肉で圧迫し、激しく腰を振った。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
556 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/01(土) 17:39:24.83 ID:bNMuOoL3
「あっああっで、出る!れ、あけびのふにふにのお尻で出る!」
「ふふ、尻コキというそうですよ?んっ、んっ!」
「あっあああっ出るっ出るううう!」
お湯の中で典子の肉棒が震え、ぶりゅっとその先端から白濁の塊が吐き出された。
びゅばっびゅるっとその勢いは止まるところをしらず、勢いよく湯の中に放出されていく。
「ふー…ふー…ああっ…あっ…ああ…」
完全に弛緩した典子の表情、湯にあてられその表情は部屋で射精した時よりも
艶やかに、そして淫らな桃色の色気を醸し出していた。
「さっき抜いたばっかりなのに…すごく濃い精子…精子ってすぐ固まるんですね」
白濁した塊を掬い上げて排水溝へと流すあけび。
「先走りの汁には精子も含まれているので…
さっき入っていた皆がいたら妊娠したかもしれませんね」
くすくす笑うあけびに典子は力なく言った。
「あ、あけび…酷いよ…もう少しでばれちゃうところだったのに…」

翌日は丸一日、自由時間であったが、適当な理由をつけ
あけびと典子は宿泊している施設に戻ってきた。
ホテルを使う手もあったが、見慣れない制服と未成年では通報されかねない。
「………うう」
典子はドアの前で待たされていた。
あけびが『私が呼ぶ前に入ってきたらセックスはなしですよ』
と釘を刺されていたからだ。
もっともキーはあけびが持って部屋に入った為、典子は
待つことしかできないのだが。
ドアスコープから覗こうとしても真っ白で何も見えない。
おそらくガムか何かを室内から貼り付けたのだろう。
「どうして…どうしてぇ…」
典子の手は自然と股間に伸びていた。
ムクムクと鎌首を持ち上げる肉棒がパンティーに擦れて
刺激が走る。コンドームは全てあけびに没収されてしまったからだ。
スパッツを破らんばかりに押し上げる肉棒はガチガチに勃起していた。
「お待たせしました。キャプテン、どうぞ」
全裸のあけびがニッコリと笑って言った。
「あ、あけび!あけび!」
「あんッ!もう、がっつぎすぎですよキャプテン」
部屋に入った後、典子は箍(たが)がはずれたようにあけびを求めた。
甘い喘ぎが漏れる唇を唇で塞ぎ、あけびの額、
うなじ、頬、胸元、胸、腹部、太股…ありとあらゆる所にキスを繰り返し、
その身体を蹂躙していく。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
557 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/01(土) 17:40:27.38 ID:bNMuOoL3
あけびの髪に鼻を埋め、典子はそのうなじにしゃぶりつく。
「あけび、あけびぁ…あけび!」
典子の手があけびの胸や尻を這う。
「はっはっ…んっわ、私!チンポ…チンポッ!」
典子は上着を脱ぎ捨て、スパッツをずり上げた。
痛々しいほど勃起した乳首、そしてブルンと赤黒い肉棒が飛び出した。
そそり勃っているガチガチの肉棒をあけびの前で扱き硬さを確かめると
濡れそぼっている秘裂にくにゅっと先端をあてた。
「ん…き、来て…下さい、キャプテン」
生まれたままの格好で、肉欲の限り交わる。
典子の目は血走っていた。
「あけび…あけび…あけびッ!」
典子は肉棒に全体重をかけて、肉棒を押し込んだ。
「んおおお…んんんん…は、あんん、んうううう……」
「あ…あ…あああっ!」
ずり下げたスパッツから覗く尻がぷるぷると震え、
典子は喉を仰け反らせながら身を震わせた。
強烈な突き上げに、あけびは喉を反らせた。
「き、きついい…あけびのんんん、んおおおお……」  
めりめりめりぐちゅぶちゅううう……
あけびの膣中は狭く、典子は己の肉棒に猛烈な圧迫感を
感じつつも腰を突き出し、膣をこじ開けた。
ずぶりと根元まで押し込み、典子はあけびに折り重なった。
「ああっ締まる、締まるうう…ふっんう…あけびのオマンコすごいよ、
私、私があけびの処女もらっちゃったんだね…んっんううっ」
「はああ…キャプテンの…すごく硬い…あ…あふっ」
つい先ほどまで処女であったあけび。本来なら膣を肉棒で
抉られる痛みに涙しているところだが、それは歓喜の涙。
痛みはあるが、ソレに勝る快楽。
体内を突かれる快感だけがあけびを支配していた。
「あっあっあっ…キャプテン、キャプテン!すごい…すごく熱い」
一突き、一突きに身体がふわっと宙を飛ぶような快楽が脳を直撃する。
少しでも気をやってしまえば、イってしまいそうだった。
その心地よさにあけびは涙を流し、甘い息を吐いた。
そして始まる連続ピストン運動。ズブッ…ズブッ…ズブッと典子は
あけびの豊満な乳房に顔を埋めながら
その膣内を抉るように肉棒を挿し、腰をゆっくりと引き抜き、
一気に突き入れる。少しでも長く射精を抑え、あけびの膣内を味わうためだ。
「くっ…おお…ぐ…あけび!あけび!!」
その剣突にいくら唇を噛みしめようとも声は漏れる。
「キャプテン…ん…こ、こんなの…お、おかしくなってしまいます!もっと、もっと
突いて…わ、私をめちゃくちゃにしてください!」

「ああ…たまらない…たまんないよォ!あけびのマンコ!
わ…私のチンポが…チンポ締め殺されちゃう!」
ほとんど叫びにちかい声を上げ、典子は尻を打ちつけた。
あけびの柔尻に指を食い込ませ、典子の下腹部が打ち付けられる度に
乳房が上下に跳ね踊る。その光景は典子の情欲をさらにかき立てた。
「あっあっあっ、は、激しっ…もっと、もっと、もっとォ!突いてっああっ!」
「あけびっ!あけびっ!あけびにパンパンするの!ん気持ちよすぎるの!」
パンパンパンと典子の剣突がじれったいものから直線的な激しい動きに変わった。
「あ、あっ…ああっも、もう…で、出る…もう出る出ちゃ!ん、んおお!
あけびにィ!あけびにィ!な、中だし!中で射精しちゃう!」
典子はあけびを穿ったまま、自身の胸を押しつけた。
くにゅと淫らに歪む双乳が典子の興奮を最大限に高めた。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
558 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/01(土) 17:41:07.45 ID:bNMuOoL3
「はああっ…あけび!おっぱいとっても感じちゃうよ!」
「あっん!キャプテンのおっぱいのコリコリ…ん…か、感じます!」
典子は眉を潜め、歯を食いしばり、尻を振りたくった。
「んおお…ああっせーし、精子が…昇って昇ってく、くる!!
ああっ来る!来る!来ちゃうぅ!私の!典子のチンポからし、射精!」
「出して、出してください!中で、中で!な、典子のチンポで私に種付けしてください!」
あけびは典子に組み敷かれたまま、脚を典子の腰に絡まらせて乱れた。
髪を振り乱し、涙を飛び散らせながら懇願する。
「あんっあんっ…あけびにしっかり、しっかり種付け、
種付けしてあげるから…ねっ!精子の塊ぶちまけてあげるからね!ああっ種出る、種出る!
私、私ぃぃあけびに種付け―――んっうっ!」
典子の剣突が最後にビューティの最奥に到達すると同時に尻がピンと張り、
胸を突き出すように背を、喉をのけ反らせた。
ビュブ、ブリュウとあけびに埋め込んだ典子の肉棒が最奥で爆発した。
ドロドロの白濁が肉棒の鈴口を裂く勢いで飛び出し、あけびの体内に
ぶちまけられた。
典子の精液の量は半端ではなく、肉棒から吐き出される精子は
粘土のような塊であった。
「ん、んおおおおッ!でりゅうううう!!」
ぶりゅびゅるるるぶびりゅうううう…
「は…典子…典子の出て…あ、ああッ…出てます…」
許容範囲を超えた精子が逆流し、結合している肉棒の隙間をぬって地に
ぼどっぶちゅと垂れ落ちた。
射精絶頂の余韻に典子は喉を痙攣させ、背筋がおれるくらい仰け反らせた。
「あ…ん…んんん…ふ…すごいの、しゅごすぎ…チンポ、チンポすごい射精してる」
魂が引きずり出されそうな快楽に典子はあけびにしがみつく事で耐えた。
「ん…んう…ん、ん…まだ、まだ出る…出るうう…んん」
典子は眉間に皺を寄せながら「んあ…んっ…ま、まだ…出る、出る」
としきりにあけびに縋り付き、ペタン…ペタンと打ち続けている。
「あ…ああ…んッ」
やがて満足したのか、典子は萎えた肉棒をあけびがずるるるっと引き抜いた。
亀頭がぬぽっと抜け、股間にボロンとぶら下がる肉棒。
あけびの体液と典子の白濁で滑った肉棒が濡れた二枚のヒダから引き抜かれる
光景は淫らすぎる。
「ん…キャプテン…ま、満足しましたか?」
尻を露出したまま甘い声で典子が問う。
その間にも股間からドロッと逆流した
白濁液が太腿もつたい、床を汚した。
「あはァ…まだ…出てます…典子の精子…もったいない…」
あけびの尻が震える度に膣口からドピュッ…ドピュと吐き出されていく。
「はぁ…はぁ…んん…マンコから私のチンポミルクを垂れ流す…あけび…とってもきれい」
「ありがとうございます……ふふ」
「あけび?」
あけびの不敵な笑みに典子は眉をひそめた。
「もういいですよ、忍、妙子」


和室になっている襖がガラッと開いた。
「へぇ…あけびの言った通りだ」
「お、男の人のアソコ…あ、あんなに大きくなるの!?」
そこにいたのは下着姿の二人。
河西忍と近藤妙子だった。



一応、完ですが短編で忍編、妙子編を描く予定です


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