トップページ > エロパロ > 2014年11月01日 > Lo/PdvUZ

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/237 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000040004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
男の娘でエロパロ!

書き込みレス一覧

男の娘でエロパロ!
580 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/01(土) 20:50:32.36 ID:Lo/PdvUZ
俺ガイルのエロパロスレはあるんだけど、男の娘はジャンルが違うだろうと言うことで。

八幡が交通事故に遭わず、普通に高校入学できたら可愛い男子が居て〜という感じ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 悲惨な中学時代を捨て去るように俺は、総武高校に合格した。ここからだよ。ここから
俺の青春は始まるんだ。桜舞い散る新学期、期待に溢れ入学式を終えてクラスに入ると、
「ぼくは、戸塚彩加だよ。よろしくね!」
 前の席に天使が降臨していた。アッシュグレイな髪色とブルーグレイの瞳に目を奪われ
た。差し出されたその手を思わず握ってしまうと不思議な感慨が。
「お、おう。俺は比企谷八幡だ。こちらこそよろしくな!」
 頬を赤らめた微笑みに陽光を幻視し、道が開ける予感を感じた。

 なんて言うか、中性的なこいつとは付き合いやすい。俺をバカにしてきた女どもとは違
って自然に接していられるし、声だって耳に心地よい。
 そんな感じで俺と戸塚は急速に仲が良くなり、友達になりつつあった。

「はちま〜ん、今日はぼくのうちに来ない?」
 いつの間にか名前呼びであり、鼻に掛かる甘い声がまるで彼女の部屋に行くような動悸
を俺に与え、期待に胸どころか股間まで膨らみそう。
「まあ、用事も無いから行こうか?」「うんっ!」
 胸の前で両腕をそろえて、そんな風に言うこいつは、なんなんだろうか。いつからか、
甘い感情が俺に芽生えつつあって、かるく肩を叩いたりするのはいいとして、気を許すと
抱きしめたくなってしまったりも、する。こいつからは汗臭さを感じない。
 そういう心境で自転車を走らせて、戸塚のマンションに着いた。
「ここなんだ!」「へぇ〜わりと普通だな」
 駐輪場に自転車を停めて後に付いていくが、なぜか尻に目が行ってしまったり。
 エレベーターに乗って、上に上がっていくがしっとりした雰囲気でさらに胸が高まって
しまう。
 そんな雰囲気で目的階に着いて、戸塚は角部屋のドアの鍵を開けている。
「どうぞ! お母さんは帰りが遅いから、誰も居ないんだ。ゆっくりしていってね!」
「そうなんだ……おじゃましまーす!」
 友達の部屋に入るなんて、初めてかもしれない。どこか少女趣味っぽい戸塚の部屋に通
されて、その辺に座ってて?とソファーに腰掛けてるんだけど、そわそわする。

「コーヒーで良かった?」「ああ。あんがとな」
 ガラステーブルにコーヒーカップが乗ったトレイが置かれて、ミルクや砂糖を入れてい
る。静かだな、ここ。隣に座ってくるこいつと居ると落ち着くんだけど。
「あのさ…はちまんって、ぼくのことを気持ち悪がったりしないよね…」
「えっ?! 可愛いなって思うくらいだし、気持ち悪いとか、無いわー」
 もじもじしながら、どうしちゃったんだよ。何気なく俺の膝に置かれた手が生々しく思
えて、かるく勃起しちまう。
「ぼくは、こんな風だから男らしくしろとか、いじめられたりしてたんだ。その…これが
 普通だし、無理してもおかしいし……」
 戸塚は、きらきらした目で俺を見つめている。何が、始まるんだろうか。
「初めて会ったときから、八幡のこといいなって思ってて、ぼくのこと……どうかなって」
 こ、これは告白シチュエーションなのか? マジかよ、こんなかわいい子に。
「あのな? 俺って、ぜんぜん女子とかと上手く行かないんだよ。キモがられたりしてさ?
 失敗するたびになんでこうなんだろうって思ってた。でも、この学校に入って、初めて、
 気の合う相手が出来て……すんげーうれしかった」
 どうしたんだよ、戸塚。ぎゅって俺の腕にすがって息荒くしてさ? ときめいちまうぞ。
男の娘でエロパロ!
581 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/01(土) 20:51:06.97 ID:Lo/PdvUZ
「それが、ぼくなの? ねぇ……」
「まあ、その、そういうことになるか……」
 身を乗り出すようにして、愛らしい顔が俺に迫って、キス、されちまった。
「ご、ごめんっ! 気持ち悪いよね、へんなことしちゃったっ!」
「悪くない…いや、なんだこれ? その、なー?」
 顔を真っ赤にした戸塚に欲情しちまった俺は、自分から唇を押し当てると淡く開いた唇
から舌が出てきて、ちゅくちゅくとしちまってる。俺の膝の上にあった戸塚の手は股間を
まさぐっていて、淫らな気持ちが停まらない。
「…はぁ、はぁ、いいの?」「よくわからんが……かまわない」
 うなずいた戸塚は俺の手を引いて、俺を立ち上がらせた。
「もっと、八幡のことが知りたいよ。だから……」
 そう言って、ブレザーのボタンを外し、柔らかな手が俺の胸をまさぐって居る。なんだ、
この気持ち。こうするんだろうなと思って、俺も戸塚のブレザーを脱がすとぎゅっと熱い
からだが抱きついてきた。しなっとして、心地よいな。どうしたら良いんだろう、これは。
「裸になろうよ…」「そう…だな」
 もどかしくワイシャツのボタンを外して脱ぎ捨て、ズボンを下ろして、ランニングも脱
いで、トランクスを脱ごうとするとじっとりと先っぽが濡れてることに気づいた。

 俺たちは裸で向き合っている。不思議と恥ずかしさとか無くなっちまってる。

 戸塚の艶めかしい肌が見え、濃い桜色の乳首はぷっくりとして、なだらかなお腹、その
下には場違いな感じに思えるちんこが上を向いていて、それを握った戸塚が近寄ってきて、
敏感になっている俺のちんこに頬ずりするようにすると生暖かい感触にゾクッとした。
 先走り汁が絡み、思わず俺も自分のを握って愛し合うようにお互いの昂ぶりを確かめ合
っているが、妙な心地よさだ。
「八幡のって、大きくて、いいね」
「戸塚のだって、十分、いいよ。ぬめぬめした感じが、すげーいい感じ」
 他人のなんて、触ったことも無いけど戸塚の湿った手が俺のといっしょに握って、すり
すりとしていると皮がぬるぬると滑り、根っこの方に向けてぞわぞわとヤバイ感が来て、
先走り汁が止まらない。
 ぼうっとしてきた俺をそっと戸塚がベッドに押し倒した。どう、なるんだ? これ。
「よいしょっと…その、良かったら舐めてくれないかな?」
 そう言って、戸塚は逆向きになって俺の目の前に昂ぶっているちんこが見えるので掴み、
つやつやした亀頭に舌を這わすと戸塚が呻いた。俺のもぬめっとした感触で丁寧に舐めら
れているのを感じたので同じように俺たちは愛撫し始めた。
 お互い、同じものを持っているだけにどうしたらいいか加減を知っている感が堪らない。
 男のを咥えるなんてことになるとは思ってなかったけど、戸塚のなら、無理に思えるど
ころか愛おしくさえ思えて、いつしか夢中で口中に納め、舐め、吸い合ったり扱いていて
淫らな感触が悪寒のようでもあるんだけど止められなくてもう、どうにでもなれと思って
責め合っていると、急にお互いの射精感がこみ上げて、俺の口に熱い精液が噴き出された。
「けふっ、飲んじゃった。いっぱい、出たね!」
 そう言って、身体の向きを変えて見えた戸塚の表情は、女の顔に見えた。
男の娘でエロパロ!
582 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/01(土) 20:52:06.11 ID:Lo/PdvUZ
「ああ、気持ちよすぎだろ。案外、飲めちまうな。こんな味とは知らなかったけど」
 とろみというか口の中で注がれたせいか生臭さとかそんなに無かった。お互いの精液が
相手の中に入ったと思うと、妙な気分になる。いつしか、俺も欲情してきてしまって裸で
しっとりと抱き合い、貪るようにキスをすることに抵抗がなくなってきていた。
 戸塚は首筋にかけて舌を這わせていき、俺の乳首を舌先で舐め、吸って見たりして、
「うふふっ…感じちゃう?」「――っ! 女ってこんな風なのか?」
 思わず、未知の感覚に背中がびくっときちまって、下の方では戸塚の熱いちんこや玉袋
がぐにぐにと押しあてられ、上の方では乳首を舐めたり指で弄られてとても、ヤバイです。
「思った通り、八幡とぼくは、相性が良いんだね」
「そう…なのか? こういうのってもっと気持ち悪い、嫌な感じだと思ってたのに」
「はちまんっ…可愛いよ!」「くっ!」
 悔しいが感じちまう。戸塚の手が俺の身体を撫でていき、膝を起こされ〜玉袋の下の、
「おいっ! 汚いだろぅ……うおっ…舌が入って…あぁぁっ!」
「震えてるね、八幡。大丈夫だよ? 力を抜いて……そう、ぼくを受け入れて?」
 にゅるりと舌がアヌスに侵入してきて、うねうねとされていると力が入らなくなって、
戸塚の唾液が俺の中に入って、溶かして行っちまう。俺の胸を這う手が乳首を愛撫して、
片方の手は尻を撫で、そして、指がそっと入ってくる。中を探るように指の腹がちんこ
の根元の方を撫で上げていきこわばりが解けるにつれ、優しい気持ちになって来た。
「いいね…ちゃんと濡れてきた。後で、ぼくにもしてよね?」
「俺も、やるのか?」
「そうだよ。やり方が判らないと傷ついたり、すごく痛かったりするから」
「ああ…そうか…そんなふうに中を愛撫するんだな…ほぐされていくというか」
 乳首の愛撫と相まって、俺の身体は力が抜けて、されるがままになっていた。
「うん。もう、十分かな。……ほら、当たってるよね? そっと入れるから」
 グミのような感触が俺のアヌスに当てられ、先走り汁と馴染むようにされて〜ああっ!
「亀頭まで、入っちゃったよ。どう……大丈夫、そうかな?」
「なんだこれ……妙に気持ちいい。お前のが俺の中をふぉーっ…そこ、ヤバイよ」
 戸塚のが中を通っていく度に反応しちまうし、裏から刺激されると強烈だ。
「この辺、前立腺っていうんだよ? こうやって〜あはっ、八幡のお腹が先走り汁でびしょ
 びしょだ!」
「こんな、なるなんて思わなかった。どんどん来ちまうよぉ…」
 俺を見下ろしている戸塚はやさしげで、柔らかな指が俺の両乳首をくりくりと弄って
いるし、んちゅーっとキスされたりで、身体の奥から淫らな感情が止まらない。
「ふぅ…ふぅ…ずいぶん馴染んできたね〜ほら、根元まで入っちゃった!」
 膝を抱えられて、ずんずんとされていて、俺の中がすぼまってるのかぐりんぐりんと亀
頭が刺激していって自分でするんだったら、何度も出しちまってる快感が続いて、もう、
わけわからなくなって……喘ぐことしかできない。
 いつまでも続くかと思っていたこの行為は、だんだん辛そうに見える戸塚の様子から、
終わりが近いようだ。
「はちまん〜もうっ、ぼく、保たないよ!」
「ああっ! あぁっ! もうっ! 好きにしてくれ!!」
「わぁ〜〜〜っ!」「ぐおっ!」
 突き入れられるちんこの激しさに俺の身体は熱く燃え上がり、びゅるっ!びゅるぅ!と
注がれる熱い精液と同時に俺のも、びゅ!びゅ!っと射精しちまっていた。
「ふぅ〜っ。痛くなかった? はちま〜ん」
 心配そうな戸塚の顔に萌える。じんわり染みてくる前立腺当たりの感触でおかしくなり
そうだ。
「こんな、こと出来るんだな。……お〜う、抜かれるとほっとするよ」
「んふ〜はちまんの残り、吸い出しちゃうよ〜……あは、ビクビクしてる!」
「入れられてたせいか、出きらなかったのがなっ。 ふぃー!」
 なんか、汗だくだよ。起き上がると戸塚が仰向けに寝そべって俺を誘っている。
男の娘でエロパロ!
583 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/11/01(土) 20:52:41.88 ID:Lo/PdvUZ
「ほら。次は、はちまんの番だよ?」
「ああ、そうするか!」
 攻守を変えてって妙な感じだ。もちもちした戸塚の肌を感じたくて舐めたりキスした
りしていくと甘い声を上げやがるぜ。胸の辺りなんて女性ホルモンが多いのか?うすく
乳房があるような気さえするし、乳首が大きいな。さっきされたように舐めたり、吸っ
たりしていると甘い声が漏れる。汗の匂いとか男のようなかんじがするけどきつくなく、
さっきまで俺の中に入っていたちんこがこんななのかと弄ってしまい手の平に唾液をこ
ぼしてうりうりと撫でつけると悶えてるし。
「あぁんっ…はちまんったら、もう!」「どうだ、うりうり!」
 なんて可愛いんだろう。戸塚のアヌスをみると、くすんですぼまってるとこが大きい
からしたことあるのかな? 俺にしてくれたみたいに舐めて、舌を入れるとすぐに口を広
げたけど、きついにおいするな、ここ。我慢して舐めていると変な匂いのぬめりが出て
きて、これが濡れてきたって事か。指を入れてみると中の膨らみが前立腺って奴かな。
「そこ…あんまり強くしないでね…うん、そんなかんじでいいよ」
「ふむ〜デリケートなんだな〜やっぱし」
「内臓だからねー。ムチャすると救急車だよ?」「はぁ」
 ぬたぬたしてきたし、もう良いだろと思えた。欲情した顔で膝を抱えて準備している
戸塚のそこにちんこを馴染ませて〜こんなもんかな?
「これでいいか?」「そっと…ゆっくりね…あはーっ…いいよぉ」
 陶然としている戸塚の表情にムラムラきちまって、ぐいぐいとまとわりつく粘膜の感
触と喘ぎ、悶える淫らな身体を抱きしめて腰が止まらなくて夢中になってくる。
「あっ、あっ、あーっ! やっぱり、される方が良いよぉ…ふぅー」
「こっちも良いけど、そうかもしれないな」
 ぐいぐいとしつつ、ぴんとした乳首を引っ張ったり、俺の腹の下で先走り汁にまみれ、
しなっとしているちんこをくちゅくちゅと扱いたりすると中で粘膜がビクビクしていいな。
「だめっ! そんなことするとすぐいっちゃうよぉっ!」
「うぉっ、締まるっ! そろそろ限界だな!」夢中で腰の動きを速めていくと!
「あっ!あっ!あぁ〜〜っ!」「うぅっ!!」
 きつい締め付けとうねりの中、熱く火照ったそこに向けてびゅーっ!と射精した。
 戸塚のも俺と合わせるように熱い迸りが胸の辺りまで飛んできたぜ。

「ふーっ。じゃあ、シャワーして、お尻を洗いに行こうよ!」
「お尻?」「精液が残ってると荒れちゃうんだよ?」「へぇー」
 とりあえず、ふたりで立ちションしてからしゃがむように言われて、尻の穴がちょっと
染みたが、ノズルを外したシャワーの温水が俺の中にじょーっと入って来て、少し我慢し
ててね?と言われ、びゅーっと出すと名残が出ていったようだ。
 戸塚も同じようにしてお互いすっきりさせ、シャワーを浴びて汗を流した。

「うーん。こんなことしちゃっていいんだろうか?」
 制服に着替えて正気に返るとさすがに、悩む。やり遂げた感はあったが。
「ぼくと八幡だから、こうなっただけだよ? あんまり気にしないで!」
 明るい笑顔でキスされるとそうかな?って気がするが。

「じゃあ、またな!」「うん!良かったら、またしようね!」「…そだな」
 ちんこの奥のあたりにあの感触が残ってるのをどうしようかと思いつつ、こんなんで
そっちの道に行っちゃうのかよ? と春風に吹かれつつ微妙な気分で家に帰った。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おしまい


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。