- 蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 10小節目
165 :霧夢だから[sage]:2014/10/31(金) 03:56:19.17 ID:dzarZjyt - >>158の続き投下します。
予告したとおりエロありの今回で一旦終了です。
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166 :霧夢だから[sage]:2014/10/31(金) 03:58:07.36 ID:dzarZjyt - 「むぅ、せっかく私がひびきの身体を隅々まで綺麗にしてやろうと思ったのに」
「ゴメンね。それはまた今度の機会にってことで」 さっきもずっと、霧夢にされっぱなしだったんだ。 いざ自分の気持ちに正直になって、こうしてすぐそばに霧夢の裸があったら、我慢なんて出来るわけがなかった。 「それじゃ、いくよ」 十分に泡立てたスポンジを、霧夢の二の腕にあてがう。 少し力を込めただけで折れてしまいそうな細い腕。ゆっくりとスポンジを滑らせてゆく。 「ん、ぅ……。ちょっとひびき、くすっぐたい」 「う〜ん、もう少し力を入れた方がいいかな」 出だしは不評。力加減が難しい。こっちは小学生の女の子を相手にしているんだから尚更。 「あ、んっ……そのくらい。気持ちいい」 今度はいい感じの力加減になったみたいだ。霧夢の口からも声が漏れる。 「よかった。続けるね」 「よろしく。ふ、んんっ……」 しかしどうしてこんなにも艶かしい声を出してしまうのか。ヘンな気分になってしまったらどうするのか。 まぁ今回に限っては関係ないけれど。 「今度は、こっち」 「えっ? ちょっ……やぁぅ!」 なにせとっくに、ヘンな気分になってしまっているんだから。 腕をひととおり泡だらけにした僕は、次の目標であるお腹へとスポンジを移した。 中心から円を描くようにして泡を広げてゆくと、また霧夢が声をもらした。 さらに腕を上へと伸ばし、胸へと到達。自然と心拍数が上がる。とうとう、触れてしまうんだ。 「ん、んぅっ……」 滑らかで柔らかい感触がスポンジ越しにも伝わってくる。今度は中心を避けて周りを滑らせて。 さすがに霧夢もくすぐったさとは違う感覚を覚えたのか、呼吸を乱しながら身をよじる。 「霧夢」 「んっ……な、なによ」 「やっぱりここは、スポンジじゃ洗いにくいね。面積が狭いから」 このまま続けていたらスポンジが敏感な場所に当たってしまうかもしれない。 「唐突にケンカ売ってきたわね。どうせまだまだペッタンコよ。ひびきはこっちの方が好きでしょ?」 「うっ……」 どうしよう。今までだったら真っ向から否定できたのに、それが難しくなってしまった。 まだ小学生の霧夢に告白なんてしてしまった僕がそれを否定しても、説得力はないだろう。 だから僕は、少し卑怯だと自覚しながらも話を中断し、手許に意識を戻すことにした。 「ひぅっ――!?」 どうしよう。驚いた霧夢の声がとても可愛い。 そして指から伝わってくる感触が、すごく気持ちいい。 「ひびきっ、なにやってるのよ!?」 「なにって、言ったよね? スポンジじゃ洗いにくいって。だから手に泡を塗って、直接霧夢の胸を洗ってあげようと思って」 「バカぁ。そんなこと言って、はじめっからこういう気だったんでしょ……ひゃぁっ」 正解。さすがにバレバレか。 「知らなかった。はぁ、ひびきが、こんなに……んっ、スケベだったなん、てっ……!」 「こんな風にするのは、霧夢だけだよ」 小学生相手に誰彼構わずこんな事をしていたらあっという間に逮捕されてしまう。……いや、構ったとしても一緒だけど。 「私、だけっ……?」 「うん。僕がこんなにスケベになるのは、霧夢が相手の時だけだ」 「そ、そう。それなら、んっ、許してあげなくも……あぅっ!」 どうやら許可をもらえそうなので、少しだけフライングして胸の先端を指で軽く摘む。 今までで一番強い反応。霧夢の全身が一瞬ビクンと痙攣した。 「うぅ……。ひびきのドスケベ! エロ魔神!」 霧夢の罵倒を甘んじて受け入れる。今の僕は霧夢の言うとおりエロ魔神と化してしまっている。 「ちょっ……ひびき、しつこいっ……! ふあぁっ!」 こんなにも、霧夢の胸に夢中になってしまっているんだから。 小さいながらにきちんと反応して硬くなった乳首を指で擦る。 その度に霧夢の口からはイヤらしい声が漏れて、さらに僕を興奮させる。
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167 :霧夢だから[sage]:2014/10/31(金) 03:59:22.67 ID:dzarZjyt - 「ごめんごめん。ここばっかり洗ってもしょうがないよね」
「んんっ……」 泡を塗りつけた手を、今度は霧夢の脚へと滑らせる。すべすべしていて、これだけでもスゴく気持ちいい。 「っていうか、ひびき。さっきから、ずっと当たってるんだけど」 霧夢に指摘されてさすがに恥ずかしくなるけど、考えてもみれば今更だ。 好きな女の子とエッチなことをしているんだ。こうならない方がおかしい。 「これは霧夢が悪いよ。まだ小学生なのに、こんなにエッチなんだから」 「それ、理不尽すぎ――ってひびき、そこはっ……!」 霧夢の脚を這ってゆく僕の手。徐々に上へと向かう。 とっくに彼女も、僕の意図には気づいているわけで。 「くぅんっ……!」 「ほら、ここだってもう濡れちゃってる」 泡に塗れているとはいえ、押し込んだ人差し指がすんなりと霧夢の中に埋められる。 痛い思いなんてさせたくないからほんの軽い力だったんだけど、それでも。 霧夢の、女の子の場所は僕の人差し指を飲み込んでしまった。 「しょうがない、じゃない。ひびきにあっちこっち触られたんだから、感じちゃうわよ……」 顔を羞恥に染めながら、潤んだ瞳で僕を睨みつける霧夢。 「霧夢……」 「な、なによ。わっ……?」 霧夢を引き寄せ、そのまま抱きしめる。 今の霧夢の言葉で、もう頂点に達していたと思っていた愛しさが、さらに上がった。 「もぅ、なんなのよ。ワケわかんないんだけど」 「あはは、ゴメン」 散々霧夢の身体にイタズラしたかと思えばいきなり抱きしめて。 正直、霧夢が好きだという気持ちのままに行動しているだけだけど、彼女の反応ももっともだろう。 「じゃあ、とりあえずこれで仕切り直し。……霧夢」 霧夢の顔を、身体ごとこちらに向かせる。そのまま今度は、霧夢の唇を塞いだ。 「んっ……」 唇同士を重ねるだけのキス。布団の中でも何回か繰り返した。 けれど今までは物怖じして一度もできなかったその先を、やってみる。 「はむっ、んんっ――!?」 霧夢の口を開いて、中へと舌を入れる。 驚いて身を引こうとする霧夢。腕に力を込めて、それを止める。 「ちゅっ、ふぅっ……」 「ん、んんっ……!」 逃げることもできない霧夢の口の中を、舌でなぞってゆく。 頬の粘膜に擦りつけたら、今度は霧夢の舌と絡ませて。動くたびに霧夢の身体がピクンと反応する。 感じてくれているんだと判る度に例えようのない思いに満たされる。 「――ぷは」 息が続かなくなって、唇を離す。二人の間で唾液がいやらしく糸を引いた。 「ひ、ひびき。これ、反則……」 どうも今のキスで完全に蕩けてしまったらしい。 本人は睨みつけているつもりなのかもしれないけど、いつもの鋭さは面影もなく、霧夢はとろんとした瞳で僕を見つめている。 「ホントに、なんてコトしてくれるのよっ……」 「霧夢? ――んっ!?」 油断していたところに霧夢から反撃される。強引に唇を塞がれ、秒も待つことなく舌を差し込まれる。 そして一直線。一切の迷いなく僕の舌に触れた。 「ふぅん、れろっ……」 そのまま舌を絡ませ、舐め回す。とても積極的なキス。 「あむっ、ちゅぅ……っ」 「ぴちゅっ、んっ」 ずっと戸惑いしきりだったけど、僕の方からも動かないともったいない。 霧夢に応えるようにして舌を絡ませ、さらに唇をすぼめて霧夢の舌を味わう。
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168 :霧夢だから[sage]:2014/10/31(金) 04:00:27.75 ID:dzarZjyt - 「んっ……これ、ダメ。キモチよすぎる」
再び離れる僕と霧夢。随分とお気に召してしまったようだ。 「霧夢、キスでだいぶ感じちゃってるみたいだね」 「か、感じるとかヘンな言い方するなっ。大体、ひびきが悪いんでしょうが!」 「まぁ否定はしないけどさ。でも霧夢だって、否定できないでしょ」 論より証拠。再び霧夢の秘所へと手を伸ばす。 「ひんっ……!?」 「ここだって、さっきよりもずっと濡れてるし」 人差し指は最早入れるというよりも滑り込んでしまった感じだ。 そのまま軽く出し入れしてみるけど、潤滑油が溢れているおかげでスムーズに動く。 「やぁっ、ひびきの指がっ……!」 霧夢の甘い声。もっと聴きたいという衝動が膨れ上がってゆく。 すぐに、それを押さえ込む事ができなくなって、指の動きが速くなる。 「ちょっ……やっ、ひびき、激しすぎっ!」 「可愛いよ、霧夢」 「ひびっ……んんっ!」 背中に回していた手を下へやると、それに従うように霧夢の身体が傾く。まともに力が入らないようだ。 そのまま霧夢の耳を優しく噛んでみる。想像以上に強く反応してくれた。 「ほ、ホントにひびきは、あちこち私の身体を弄りまわしてっ……」 「大好きな女の子の身体なんだから、色々弄り回したくなるのは当然だよ」 いくらでも触れたい。その欲求は、触れれば触れるほど強くなる一方。 耳を数度甘噛みした後、背中に回した手で脇を通って人差し指で乳首を擦る。 もう片方の手は変わらず霧夢の秘所に埋めたまま。こっちもさっき以上に激しく動かしてみた。 「そんないっぺんにっ……だ、ダメひびきっ……!」 僕の腕の中で悶える霧夢。……ああ、どうしよう。 間違いなく言える。僕は変態だ。変態になってしまった。 このまま霧夢を責め立てたい。……霧夢がイクところを、見てみたい。 「ダメだって、ばっ……なんか、おかしくなるっ……!」 「大丈夫だよ。このまま気持ちよくなって、霧夢」 「あ、頭の中真っ白に――ひびきぃっ!」 多分、もうほとんど限界。それでも指の動きを緩めず、むしろさらに速める。 霧夢のソコからは愛液がどんどん溢れてきて、指を出し入れする度にイヤらしい水音が響く。 音で興奮して、さらに指の動きが激しくなって、そのせいで音が大きくなって、また興奮して。 「なんで、こんなエッチな音がっ……ひびき、ホントにもう、おかしく、なるってばっ」 そんな循環の中で、霧夢の声まで僕の欲望を刺激する。 溜まった興奮を指先に込めて、霧夢の身体に塗りたくる。 霧夢の身体には快感がどんどん溜まっていく。 最後に一度、強めに乳首を弾いた瞬間。 「ひびっ……んんっ、ああああっ!」 霧夢の身体が激しく痙攣する。指を入れた霧夢の穴からはとめどなく愛液が噴き出した。 「んっ、はぁっ、はぁっ……!」 「霧夢。イった、の?」 「バカぁ。だから、ダメだって、言ったのにっ……」 弱々しい声で僕を非難する霧夢。 睨みつける眼に敵意は感じられない。むしろ潤んだ瞳は、何処となく熱を感じさせる。
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169 :霧夢だから[sage]:2014/10/31(金) 04:01:10.30 ID:dzarZjyt - 「……ゴメン、霧夢」
ここまでエッチな霧夢を見せつけられてしまったら、もう自分を抑えることなんて出来ない。 さっきから霧夢の腰辺りに押し当てられていた僕の分身。もう痛いほどに勃ってしまっている。 早く、気持ちよくなりたいと。欲望そのままに。 「えっ、ちょっと、ひびき……?」 「もう、僕の方が我慢できないんだ」 「だ、だって私、まだ身体に力が……きゃっ」 椅子から下ろした霧夢の身体を押し倒し、秘裂に竿を宛てがう。 「ひ、ひびき? 私、心の準備が……」 「大丈夫。無理やり挿れたりはしないから」 最後の理性が挿入という選択肢を消した。 今の状態でそんな事をしてしまったら、霧夢を気遣って加減する事なんて出来ない。ただ彼女を苦しめるだけだ。 結局自分の欲望を優先しているだけだったりする。最低だな、僕。 「んんっ……!」 動かし始める。霧夢の秘裂に沿って、陰茎をスライドさせる。 ぷにぷにした割れ目を竿が往復するだけで強い快感が駆け抜ける。 霧夢がさっきイって愛液で塗れているから、滑らかに動かせるのも快楽を強めている理由の一つだろう。 「んっ、気持ちいいよ、霧夢っ……!」 「わ、わかったからちょっと待って。まだ、身体がっ……ひゃうっ!」 聞かない。霧夢のすべすべのアソコに押し当てて、動かし続ける。 一突きごとに目の奥がチカチカと点滅する。油断しているとすぐにでもイってしまいそうだ。 「ひびきのカタいの、擦りつけられてるっ……!」 竿が往復するたびに濡れてゆく。霧夢の身体が震える。 「ダメ、だってばぁ。敏感に、なってるのにっ……ひぁっ」 「霧夢、可愛いよ……」 いつもはひたすら強気な霧夢が、こうして僕の手で乱されている。 今、僕だけが見ることができる霧夢の姿だ。 「こんな時に可愛いって言われても、反応に、困るんだけど……んんっ」 お気に召さなかったのか、霧夢自身は不満顔。けれど声は、甘ったるいまま。 「っていうか、お腹、せっかく洗ったのに、ヘンなヌルヌルしたの、つけないでっ……!」 僕の先端は、霧夢のお腹の上を滑り続けている。滲み出た先走りが、霧夢の滑らかなお腹に塗りつけられてゆく。 霧夢を汚している感じがして、どうしようもなく昂ぶってゆく。 「んっ……ゴメンね」 「ひびき? わぅっ……!?」 霧夢の両脚を持ち上げて、強引に閉じさせる。それから腰の動きを再開。 「ちょっ、ひびきぃっ!」 「霧夢のアソコも脚も、すごく気持ちいいっ」 自分の分身が霧夢の柔らかな脚と秘所に挟まれて、扱かれて。最初動いた時には気を失ってしまうんじゃないかってくらいに気持ちよかった。 衝撃が過ぎた後も今まで以上の快感が襲い続けてきて、僕は射精感を必死に堪える。 「んっ、あぅっ、ひびきっ……!」 それでも、これは。 「霧夢っ……そろそろ、ヤバいかも」 「えっ……ヤバいって、まさか――」 正直僕も、ただ霧夢の身体に挟まれて擦りつけるだけで、ここまで気持ちよくなるとは思わなかった。 女の子の身体というのは男にとってこうまで隅々まで興奮するものになるのか。 いや、僕にとって霧夢の身体が、だろうか。
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170 :霧夢だから[sage]:2014/10/31(金) 04:01:40.48 ID:dzarZjyt - 「もう……くっ、出るっ……!」
「いや、ちょっとバカっ!」 一度止まればもうしばらく保つだろうに、もう一瞬たりとも我慢することができない。 ただ目の前の快楽を貪るだけのケダモノになってしまっている。 止めるどころか腰の動きを速めて、当たり前に限界を迎えてしまって。 「待って待って待って! ちょっ、ふざけ――」 頭が真っ白になるのを感じながら。 「霧夢っ、くぅっ、あああああぁーっ!」 「ひびっ……んんんぅーっ!」 霧夢のお腹を、顔を。 僕は再び、白濁の欲望をぶちまけ、汚してしまった。 「はい、ひびき。土下座」 「本当に、申し訳ございませんでした」 お風呂から上がって服を着て、僕が一番最初にしたことは土下座だった。 「あれって、私達がきちんと恋人同士になってから初めてのエッチだったわけよね?」 「……そうです」 「その大切な場面で、ひびきは何をしたの?」 「……途中から、自分の好き放題にやってました」 「そうね。大切な彼女の意思そっちのけで」 「うぅっ!」 霧夢の言葉と、思いきり蔑みに満ちた視線が僕の胸に突き刺さる。 けれど、しょうがない。完全に霧夢の言うとおりなんだから。 初めてのことで気持ちよすぎて、気がつけば僕は霧夢の身体を強引に動かして、快楽を貪っていた。 こんなの、彼女を欲望の捌け口にしていただけだ。 「全て、浅はかな僕の心が招いた事です。今は本当に、反省しています」 「……はぁ。ひびき、顔、あげていいわよ」 「霧夢?――んんっ?」 顔を上げた瞬間、霧夢にキスされてしまった。 唇同士を合わせたまま、十秒、二十秒と時間が過ぎてゆく。 「んっ……」 「き、霧夢。いきなりどうしたの?」 「あー、やっぱムリね。怒ることはできても、嫌うなんて出来そうにないわ」 唇を指でなぞりながら、独り言のように霧夢が呟く。ほのかに赤く染まった頬は、怒っているからじゃないのかもしれない。 「……それに、ひびきに強引にやられるっていうのも、悪くないかもしれないし」 「霧夢。なにか言った?」 「な、なんでもないからっ!」 後半、聞き取ることができなかった。僕にどうこうって言ってたと思うけど。 「とにかく、許してあげるって言ってるの。今回は特別に、だけど」 「許すって……本当に、いいの?」 自分でやっておいてなんだけど、到底許されることではないと思う。警察に突き出されることも、覚悟しないといけないものだ。 「いいの。私はひびきの最高のパートナーで恋人の、霧夢なんだから。少しくらい恋人が失敗しちゃっても、許してあげなきゃね」 それでも霧夢は、いつもと変わらない自信満々の声で、けれどわずかにはにかみながら、答えてくれた。
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171 :霧夢だから[sage]:2014/10/31(金) 04:04:37.24 ID:dzarZjyt - 以上になります。
なんか霧夢さんは責められると弱いとか、隠れMとかのイメージが自分の中であるので、そんな感じに描きました(偏見 そして響君は、まぁ若気の至りということで一つ。
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