- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
108 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/31(金) 07:23:48.41 ID:+KDvuvok - 亀頭が、エラが、血管の浮き出た砲身が、肛門を押し広げ、直腸をゴリゴリとこすり上げていく。
夕子さんの肉が伸び、広がり、削られていく感触を、深呼吸するかのようにじっくりとペニス全体で味わった。 「ふうぅっ・・・うっ! ご、ごめ・・・なさっ、あっ、あんま・・・もっ、もたないかもっ・・・」 「んあぁああっ、まっ、またっ、肛門オナホリングにされちゃうぅっ」 「すぐにでもっ、おっ!・・・ゆ、夕子さんの直腸にぃっ、 ぶっ、ブチ撒けちゃうかも知れませんけどっ、いいですよねっ!? ・・・んっ!んっ!」 ぬっ!ぬっ! 「おッ!おッ!」 夕子さんの返事を聞くまでもなく、僕はさっそく腰を振りたて始めた。 その柔らかいお腹を後ろから抱きしめて、力任せに腰を叩きつけ、ペニスで突き上げる。 ぬっ!ぬっ!ぬぬっ!ぬぼっ! 「おっ!おっ!おっ、おぉっ、おっ、オナホっ、てーいちくんにおっおっ、オナホにされるのらいっすきぃっ」 一撃一撃、確実に、深く、重く、夕子さんのアヌスをえぐり上げていく。 しゃくり上げるたびにその身体ががくんがくんと跳ね上がり、 シャワーの水だか、汗だか愛液だかわからないものが足元にかすかな飛沫を飛ばす。 ぬぼっ!ぬぬんっ!ぬっ!ぬんっ! 「もっ・・・。僕はっおしりっぃ、せ、せめられるのっ・・・あんなに恥ずかしかったのにぃっ! ・・・うぁあっ!あっあっ!」 ・・・夕子さんは、幽霊だ。 だからなのか、時としてその立ち振る舞いに『魔性』のようなものを感じてしまうことがしばしばあるんだけれど。 ・・・冗談抜きに、夕子さんのアヌスの感触は僕にとって『魔性』だった。 柔らかくて、それでいてキュッと締め上げてきて・・・。 夕子さん自身がオナホリングって喩えてるように、 リング状の肉の門が、優しく、キツく僕のペニスをしごき上げてくる。 ぬぬぬっ。ぬぬぬっ。ぬっぬっ。 「ら、らら、らってぇ、らいすきなてーちくんとこんなことしてんォオっ! ・・・うっ、うれしくないわけなあっあっあっ!」 強烈な摩擦と、すべり込むような滑らかさを併せ持って、僕の下劣な排泄欲を瞬く間に爆発させてしまう。 「そりゃ、僕だって嬉しいですっけどっ・・・おっ!」 ・・・こういうの、『身体に溺れる』って言うのかな・・・。 「わっ、わたしっぃぃっ・・・ッほ!ほっ、ほんとに一生てーいちくんのオナホでいぃいっ!」 「・・・ッ!」 ・・・霧江さんは、出会いたてのころ・・・。 夕子さんのこと、僕を虜にしてこの世ではないどこかに引きずり込もうとしている悪霊だと誤解していたけれど。 ・・・あながち、間違いじゃなかったのかも・・・。
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