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エロぼっちゃまvs完璧メイドさん
【ご主人様】メイドさんでSS Part10【旦那様】

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【ご主人様】メイドさんでSS Part10【旦那様】
830 :エロぼっちゃまvs完璧メイドさん[sage]:2014/10/29(水) 23:34:22.16 ID:yMbU0dxB
「おぼっちゃま。お誕生日おめでとうございます」
「うん、ありがとう、クレアさん」
 僕はベッドで仰向けに寛ぎながら、クレアさんの挨拶に応える。クレアさんはいつものように、笑顔は見せてくれないままで僕の誕生日を祝ってくれた。愛想がないなぁ。
 でも、そんなことはどうでもいいんだ。僕はこれから、クレアさんにある要求をしようと思っている。
 そのことを想像するだけで、胸がドキドキして、ペニスが熱くなってしまうほど、とんでもないお願いだ。
「ねぇ、クレアさん。クレアさんから特別なお誕生日プレゼントが欲しいんだけど」
「なんでございましょう。なんなりと承ります」
「それじゃぁね、初体験させてよ! もちろんクレアさんの身体で、ね!」
 僕はこのことをクレアさんに要求するのが楽しみで仕方なかったんだ。それとも、さすがのクレアさんもこれはダメかなぁ?

「かしこまりました。では、失礼いたします」
 えっ、いいの!?
 クレアさんはなんのためらいもなく、僕のズボンのファスナーを下ろして、ペニスを剥き出しにしてしまった。
 僕のペニスはもう、ギンギンに勃起している。クレアさんは僕の目の前で、メイド服のままでパンツを脱ぎ、僕の上に跨ってくれた。
 僕はもうドキドキが止まらなかった。そ、そんな! クレアさんならやってくれると思ったけど、まさか何のためらいもなくOKだなんて。こんなにあっさり筆卸をしてもらえるなんて信じられない!
【ご主人様】メイドさんでSS Part10【旦那様】
831 :エロぼっちゃまvs完璧メイドさん[sage]:2014/10/29(水) 23:36:48.55 ID:yMbU0dxB
 クレアさんは、一切の躊躇なく、僕のペニスの上に腰を下ろした。
「んっ!? んおっおぉ!」
 思わず変な声が出てしまった。クレアさんが腰掛けると同時に、みち!と突き抜ける感触が走り、僕のペニスは柔らかくて温かくてきつい穴の中にぬるりと入り込んでしまった。
 き、気持ちいいっ! クレアさんの脈拍が、膣を通じて感じられる! 温かくて、キュンキュン締まる! も、もう永遠にこうしていたい……
「おぼっちゃま、痛みはありませんか?」
「はぁっ……う、うん……」
 僕はマヌケな声をあげてしまった。でも、それからまたすぐに、悲鳴みたいな声をあげさせられることになる。クレアさんが腰をゆっくり前後に動かし始めたからだ!
 クレアさんの腰が僕の腰に擦り付けられる。クレアさんの膣から僕のペニスがずるずると引き出されては、先端辺りまできたところで、またゆっくりと膣に押し戻される。きつい膣を内側から広げ、膣肉に締められる感触がたまらない!
 クレアさんが出した愛液のせいで腰が滑ってぬるぬるしはじめ、クレアさんの動きが激しくなる。背中がぞくぞくする。で、出そうだ!
「クレアさんっ! で、出るよっ! いいの? だ、出しちゃいそう!」
 さすがに中に出すのはまずい、僕はそう思ったけど、クレアさんは頬を染めつつも全く動揺せずに
「かしこまりました」
 と、応えてくれた。

 えっ、そ、それって…………
 中出しOK!?
「うぁっ、く、クレアさんっ!」
 やばい! 僕は今日も、この日のために亜鉛の薬と自慰我慢をして溜めに溜めている。このままじゃ、クレアさんの中に特別に濃い精液を出して、彼女を孕ませてしまう!
 でも、そんな危機感は、あまりの気持ちよさに薄れてきた。そうだ、考えてみればなにも問題はない。僕は主人で彼女はメイドだ。避妊も責任も、彼女に任せたって僕は罰されない。

 僕はもう、思考を停止させて快楽に身を任せた。
 精液が勢いよく噴出して、クレアさんの一番奥にたたきつけられる。気持ちよすぎて、自分でも信じられない量が出てしまった。精液は彼女のお腹に入りきらずに垂れて広がり、僕の下半身までどろどろになってしまった。

「おぼっちゃま、お体の調子に悪いところはございませんか?」
「う、うん、ないよ……」
 僕は仰向けになったまま、満足してクレアさんに身を預けていた。クレアさんは、清潔で柔らかいタオルで、汚れきった僕の股間を拭いてくれている。
「えっ……?」
 僕はその様子を見て目を疑った。クレアさんが僕のペニスを丹念に拭いてくれたけど、そのタオルに、僕の精液と彼女の愛液と……それから少しだけ血がついている!
 僕の血じゃない、これはクレアさんのものだ、ということは、まさか……

 僕は改めて、ベッドに大の字になった。
 あぁ、信じられない。終わった今でも夢みたいだ。まさか本当に筆卸をしてもらえるなんて。しかも、しかもクレアさんから処女を奪って、だ!
「おぼっちゃま、今晩はお疲れです、ごゆっくりお休みください」
 クレアさんは僕の身の回りを綺麗にすると、いつも通りに静かに立ち去っていった。
 すごいな、クレアさん。同様ひとつもしないんだ。処女を奪われて、お腹の中には僕の子種をたっぷり仕込まれてしまったのに。

 行為の最中も、顔を赤らめたり、膣がきつくなったりするだけで、まったく無表情だった。でも、機械のように働いてくれる彼女は、間違いなく普通の人間だ。
 彼女をどこまで苛められるのか、確かめたい。試してみたい。あのクールな顔が崩れる瞬間が見たくてたまらなかった。


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