- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ3
106 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/10/29(水) 18:30:53.83 ID:pViRZGEE - 最後にひときわ大きく夕子さんが息むと、白く大きな『塊』――
――あまりに濃くて、ほとんど半固形みたいになっちゃってるからそういう風に見えたんだけれど―― ――が、おまんこからドポリと溢れ出て、やたら重量感のある音とともに床にこぼれ落ちた。 「・・・ッは!!はあっ!はぁっ! ・・・・・・・・・はぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・」 「・・・うわぁ〜〜〜・・・」 凄絶な排泄ショーを終えた夕子さんは激しく肩で息をついた後、満足げに大きな溜め息をついた。 その股間からは、未だこってりした白い煮こごりが、赤紫色のラヴィアを伝って地面にぼとぼとと滴り落ちている。 「・・・ふぅぅうっ・・・」 夕子さんは息を整え終えると、肩越しにこちらに視線を送ってきた。 排泄による独特の解放感と恥ずかしさがそうさせるのか、 その瞳は焦燥と恍惚とが入り混じったかのようにゆらめき、焦点がぼやけている。 「・・・どう・・・だった?ていいち・・・くん」 「ど、どうって・・・」 ショータイムの間、僕はただひたすらうわうわと間抜けな感嘆詞を連呼する以外、為す術がなかったから。 ・・・だから、それが全てと言うか。 「ん、もうっ。 興奮したとか、嬉しかったとか、ドン引きしたとか、 せっかく出してあげたものをひり出しちゃうなんてフトドキなとか、なにかしら感想があるでしょ?」 「い、いや、それは・・・」 ・・・いつも思うんだけれど。 夕子さんがこういうことする時って、もしかしたら僕にドン引きされるかも・・・って覚悟の上で それでもなお嬉々としながらやってるのかな。 だとしたら、ただ僕に喜んでもらうためだけに、相当な覚悟が要ることをしてくれてるってことだよね。 ・・・ならやっぱり、夕子さんに恥をかかせないためにも 僕の方にもそれなりの応え方ってものがある・・・のかな。 「・・・まあ、嬉しいと言うか・・・。これを見てくれればだいたい伝わるんじゃないかと・・・」 「え?・・・あ!」 言いながら、僕はふいっと自分の股間を一瞥した。 ・・・そう。 ほんとに浅ましい限りなんだけれど・・・。 ・・・また、勃っちゃったんだ・・・。 「ん・・・んふふふふふふふふっ・・・。 貞一くん、びっくんびっくんしてるよ?・・・『それ』」 夕子さんの言うとおり。 もう三回も射精してるにも関わらず、大好きな人の痴態をこってりと見せ付けられた僕のペニスは 今まで以上に硬く、重々しく、痛々しく反り返ってしまっていたんだ。 「ふふっ。・・・どうしたいの?それ。ちょっとやそっとじゃ収まりそうもないよね?」 「そ、それは・・・」
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