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名無しさん@ピンキー
【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2

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【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
550 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/29(水) 00:51:03.22 ID:C5UPEKqz
ちょっと前置きが長くて申し訳ない
どんぞ
【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
551 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/29(水) 00:52:39.38 ID:C5UPEKqz
「水ぐっちゃんオラ赤ちゃんがほしい」
「へー…彼氏にお願いしたら?」
「先輩は仙台に就職したから週1回しか戻ってこねえ。土曜に帰ってきても日曜の昼には戻っちまうし」
「あー仙台の建設会社に転職できたんだっけ?ここからじゃ通えないもんな」
「んだ。現場もあちこち変わるみてーだしこれからどんどん戻ってこれなくなっちまう。
だから結婚するには出来ちゃった婚にもってくしかないとおもうんだ。水ぐっちゃん協力してけろ」
「ちょ、待て待て待て。おかしいよね?前提からおかしいよね??種市と結婚したいのに俺の子が欲しいの?」
「先輩と水ぐっちゃんなら2人とも背が高いしバレねえとおもう。
 それに水ぐっちゃんはオラの味方だろ?協力してくれるよな?」
「協力ねえ…」
その全幅の間違った信頼はどこからくるのか。キラキラした瞳でまっすぐ見据えてくるアキは最初に会った頃と少しも変わらない。今でもアホで、突拍子もなくて何を考えてるかわからなくて、そしてとてつもなく可愛い。

「…種市とはどうなの?」
「土曜か日曜には会うけど一緒にいても疲れてるって寝ちまうこともあるし、オラはほっとかれてる」
「じゃあご無沙汰なんだ。じゃあダメじゃんばれちゃうじゃん」
「だ、だいじょぶだ。できたらその何とかするし、ちょっとくらい時期がズレても」
「ふーーーーーーーーーん」
自分から問いかけたのに種市とアキの話題にイライラしてきた水口は、意地悪を言いたい気分になった。
こんなノロケだかなんだか知らない話はなんなのだろう

「じゃあ、ここでその気にさせてみたらいいよ」
ここは琥珀坑道の入口のそばにある作業小屋。中には雑多な道具類と、椅子が2脚と小さなテーブルが1つ。
その椅子に腰かけて2人はアキが持参したポットのコーヒーを飲みながら話している。今日の作業がひと段落して、外に出てきた水口をアキは待ち構えていたのだ
「…ここで?でもオラなんも準備してきてないし」
「そう今。じゃなきゃこの話はもう聞かなかったことにする」
自分で言いだしたのに急におろおろとしだすアキを、じっと見つめながらコーヒーをすする。アキが淹れたコーヒーの味がする
「はい、どーぞ」
水口はアキに両手を広げておどけてみせた。どうせただのいつもの思い付きだ。水口が本気にしなければ怒って帰るだろう。アキは水口の気持ちなど知らないし無論気づいたこともないのだ
さらにおろおろするアキにふっと笑って「さあ、帰ろう」と声をかけながら横を向いて表情を隠す。
なぜか泣きたい気分になった水口の頬に、ふいにそっと小さく温かいものが触れた

アキが手のひらを添えて水口の頬にくちづけたのだ
「…そういうことすると襲っちゃうよ」
「…うん。してけろ」
「種じゃなくていいの」
「水口さんに、してほしい。オラ、水口さんとしたいんだ」
ほっそりとした腕を水口の肩にからめて、アキが耳元でささやく。
「…素直じゃないなあ、いつから俺としたかったの」
「もうずっと、前から」
「なら、もっと早く言わなきゃ。俺なんか待ちくたびれて白髪になっちゃうよ」
「うん、ごめんな」
駄々っ子をあやすようにやさしく笑うアキに引き寄せられて、水口はアキを首筋に顔を埋めた。 
【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
552 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/29(水) 00:53:50.57 ID:C5UPEKqz
「…ひげがフワフワする」
「気になる?種は無いもんな」
「ううん。気持ちいい」
顔を寄せて何度も口づけながら、恋人同士のように囁く。
椅子に腰掛けた水口にもたれてアキはキスを繰り返す
「さて、その気にさせてねアキちゃん」
「オラが?するの?」
「もちろん、言ったろ」
「さっきは泣きそうだったくせに…」
ぶつぶつ言いながらアキは水口のシャツの前を広げる。しっとりと汗ばんだ水口の肌をそっと指で辿り感じる場所を探す
小さな乳首を唇で挟み舌で舐めると水口の顔に赤みがさすがまだ余裕だ
「そういうこと種市にもするの?」
「んん?うん」
「へーいい趣味してんなあいつも」
もう片方も優しく触り時折指で弾く。水口がわずかに反応するのが嬉しい
そのまま腹を辿り水口の前に跪いてベルトを外す
下着の上から撫でて、まだ柔らかいものを取り出すと掌でしごいた
「あーこれもいいけど、よっと」
アキの脇に手を差しこんで向かい合わせに膝に座らせる
「アキちゃんのここでこすってよ」
さわりとアキの股間に触れる
「ひゃっ」
「ちゃんと脱いで、ね。おっぱい見せて」

「うん…」
アキはシャツをはだけて後ろ手にブラを外す
「ふっ可愛い」
青く静脈の透けた柔らかそうな胸。
アキはもぞもぞしながら水口の膝の上でパンツと下着を脱ぐ
「あの…」「うん、そのままね」
アキを膝に跨らせたまま互いの熱い部分をこすり合わせる
「あっ」「気持ちいい?ゆっくり動いて、そう。まだ入れちゃダメだよ」
アキはぬるぬると溢れてくる蜜で滑るそこを擦り付ける
水口はアキの乳房を掌で遊ばせながら、膝の上で揺れるアキを楽しんだ
「あっあっ水口さん気持ちいい…やんっ」
「そのまま自分で入れてみて、そう…」
ぐぐっと深い割れ目に差し込まれると、アキは自分で調節しながらゆっくりと飲み込んでいく
「あ、ふああ、熱い」
「いいよアキちゃん、上手だよ」
はふはふと息継ぎしながら水口の肩に手をついて腰を細かく上下させるアキ
「ふあ、あああーっ」
水口が足を揺らすと、衝撃でまた深く沈み込む。アキは自ら腰をいやらしくくねらせてより深く誘い込んだ
「はあっあんっ水ぐっちゃん、いやあん」
ぐっちゅぐっちゅと音を立て恍惚の表情を浮かべて下の口で存分に水口を味わう
「あ、ああ、あう…」
「いっちゃった?」
ビクビクと震え、くったりとしどけなく倒れかかるアキを膝から降ろすと
水口はアキの後ろに回り、アキの両上腕を掴んで再び後ろから犯した
「はあっあっあっああううっ」
絶え絶えにあえぐアキにはげしく打ち付けて、やがて水口は遠慮なく中に出した
身体を離すと一気に崩れ落ちそうなアキを後ろから抱きしめて水口は囁く
「ね、俺としようよ結婚」
「うん…」 終


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