- 首の挿げ替えTSスレ
45 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/29(水) 00:38:05.99 ID:BzdU5XEz - >>44になんだか興奮したので書いてみた。
──────── 「はぁ〜疲れたぁ!」 野球部の練習を終えた俺は、ユニフォームを着たまま部屋に上がると、スポーツバックを勢いよく床に降ろした。 先週、高校に入ってから初めてレギュラーに選ばれたばっかりなのに、急に体力が落ちた気がする。気のせいか? そのまま横になろうとしたけど、汚れたユニフォームのままで寝ると母ちゃんがうるせえからな。脱いどくか。 「んっ、と」 汗と土で汚れたユニフォームを脱いでいくと、けばけばしい紫のブラジャーに包まれたおっぱいがぶるんと揺れた。 少し垂れ始めてるけど、これでもご近所じゃかなり巨乳な方だ。ブラを脱ぎ捨てると、両手でがっしりと胸を掴み、乱暴に揉んでいく。 じんわりとした快感が俺の胸から全身に広がっていく。頬がだらしなく緩みっぱなしになるのを感じながら、鏡を見た。 バッティングフォームを確認するために買ってもらった、全身が映るサイズの鏡。そこに俺の姿が映っている。 真っ黒に日焼けした坊主頭の高校球児が、まるでドラム缶のように寸胴で色白な体に付いた巨乳を揉みながら、上半身裸で悶えていた。 黒ずんだ乳首を指で転がすと、なんだか胸がきゅうんと切なくなってきて、俺は喘ぎながらベッドに倒れこんだ。 「が、我慢……できねぇ!」 興奮したまま、乱暴にスラパンも脱いでいく。弛んだ腹と派手な紫のパンティーが一気に晒される。 みっともねえ腹だけど、さすがに子どもを二人も産むと弛んじまうのは仕方ない。 俺は本棚の奥に隠しておいたイボ付きのディルドとローションを取り出すと、ディルドにたっぷりとローションを塗りたくり始めた。 もう俺のおまんこは濡れまくってトロトロになっていて、太いのが欲しくてヒクヒクしていた。 左手でエロ本をたぐり寄せながら、右手に持ったディルドで、じゅぷりとまんこを貫いた。 「ああっ!!」 その瞬間、俺は左手に持っていたエロ本を落としちまった。 使い込まれてガバマンになっちまってる俺のまんこは、ぶっといディルドも簡単に飲み込んだ。 そのイボイボがクリトリスを押し潰して、とんでもねえ快感が俺の背筋を貫いたのだ。 あまりの気持ちよさで体が仰け反り、続いてドサリとベッドに落ちる。 荒い呼吸のまま、俺はディルドをリズミカルに抜き差しし始めた。 「ん゛ぉっ!んん゛ぅ!!きもっぢ、よ゛す、ぎぃ……!」 じゅぽっ、じゅぷぅと、俺のまんこが粘り気のあるいやらしい水音を立てている。 その度に、俺は全身がとろけそうな程の快感に包まれ、口から涎を垂れ流しながら右手を動かし続けていた。 「あふっ!い、ぐぅぅぅ……!!!」 奥深くまでディルドを突っ込んだ時だった。急に足がぴーんとなり、ビクビクビクン!と腰が跳ね上がると、 毛むくじゃらのケバい股ぐらから、何かが大量に溢れ出る感覚がした。 気持ちよすぎて何も考えられなくなり、俺は低い声でよがりながら高速でディルドを抜き差しした。 「ひあ゛っ!あ゛あ゛あぁ!!あ゛ひぃ……」 とうとう気持ちよすぎて力が入らなくなり、俺は股にディルドを突き刺したまま盛大にイッちまった。 まんこから透明な汁が漏れ、太腿をべとべとに汚したが、そんなのは気にもならなかった…… 俺は胸を揉みしだきながら、母ちゃんに晩御飯で呼ばれるまでマンズリをし続けた。
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46 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/29(水) 00:39:26.85 ID:BzdU5XEz - ※
「今日はお赤飯だよ!」 晩御飯で居間まで降りて行くと、晩飯を並べている母ちゃんの後ろ姿が見えた。 うちの母ちゃんはまるで野球で鍛えたかのような、立派な体格をしている。 うちの野球部員といい勝負じゃないだろうか。 背中は広くてがっしりとしていて、僧帽筋も盛り上がっている。 腕まくりした袖からは、パンダ焼けして真っ黒になった逞しい腕と、豆だらけのゴツい手が見えた。 それにしてもなんだか豪勢だ。何があったんだろう。 「父ちゃんにね、女の子の日が来たんだよ」 振り返った母ちゃんが、化粧の濃い顔でにやりと笑った。 距離が近いと、母ちゃんの男のような汗臭さと、母ちゃんが付けている香水が混じりあって鼻がツンとした。 思わず父ちゃんを見る。頑固オヤジを絵に描いたような、 堅物そうな顔と角刈りの頭で、いつも通り腕組みをして食卓に座っている。 その顔が、恥ずかしそうに赤くなっていた。 「おい、そんなはっきり言うもんじゃないだろう」 父ちゃんはスーツの上着だけ脱いで、ワイシャツとスラックス姿だった。 そのワイシャツに、控えめな膨らみがあった。 俺の視線に気づくと、父ちゃんは気まずそうに華奢な腕で腕を組み直し、胸を隠した。 ピンク色のマニキュアを塗った父ちゃんの爪が、なんだか可愛らしかった。 「えー、お父さんおめでとー」 妹が無邪気な声を上げる。キャミソールとラフなハーフパンツという格好で、脂ぎった体をこれでもかと晒していた。 固太った胸と、携帯を弄っている毛むくじゃらな両腕、そしてビール腹とむさ苦しいことこの上ない。 さらに加齢臭もキツイため、母ちゃんの香水と合わせて鼻がかなりむず痒かった。 「これでようやくアタシも童貞捨てられるってもんだよ」 母ちゃんがガハハと豪快に笑った。 母ちゃんが履いているジーパンにはもっこりとした膨らみがあり、しかも固くなってきているようだった。 父ちゃんは恥ずかしそうに眼を伏せながら、色白でほっそりとした手でビールをグラスに注いでいた。
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47 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/29(水) 00:48:40.91 ID:BzdU5XEz - ※
夜中にトイレに起きると、父ちゃんと母ちゃんの寝室から物音が聞こえた。 そっとドアの隙間から除くと、逞しい上背の母ちゃんが、華奢な父ちゃんを押し倒しているところだった。 「なんだい、ずいぶん可愛い声で泣くじゃないか」 「くっ、んあぁ……」 父ちゃんは桜色の乳首を舐められながら、 ほんのりと色づいた割れ目を豆だらけのゴツい手で弄られ、息も絶え絶えに喘いでいた。 母ちゃんのチンポは包茎で、勃起しても皮を被ったままピクピクしていた。 ぺちんと包茎チンポが当たる割れた腹筋が男らしい。 母ちゃんは父ちゃんのほっそりとした両足を持ち上げると、それを挿入しようとし始めた。 「ほら、アンタ。行くよ」 「うっ、待て!まだ心の準備が──ッ!うおお゛ぉ!?」 父ちゃんが破瓜の痛みに野太い喘ぎを上げながら、ぎゅっとシーツを掴んだ。 俺もなんだか興奮しちまって、おっぱいを乱暴に揉みながら、内股でもそもそと悶え始めた。 普段は厳格な父ちゃんが泣きじゃくりながら、次第に気持ちよさそうな声を出してよがり狂っていく。 すると妹の部屋からも微かに声が聞こえた。 おおかた父ちゃんたちの喘ぎ声で興奮しちまって、今頃は淫水焼けしたどす黒いチンポを扱いているのだろう。 明日はみんな寝不足になりそうだ。 ──────── おわり。挿げ替えはギャップがあればあるほど萌える。 セクハラオヤジとOLの首が挿げ替えられて、 自覚がないままセクハラオヤジが元の自分の体にセクハラしたりとか見たい。 若いパパと幼女の首が挿げ替わって、ついチンポを弄っちゃう幼女に性教育をしてるとことか見たい……
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