- 【嘘】嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん【だけど】
659 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/29(水) 13:39:15.86 ID:56j9l7sm - 安達×しまむらとか?
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- SS書きの控え室147号室
501 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/29(水) 19:47:09.20 ID:56j9l7sm - >>499
間違ってもスレに関係ある1単語でトリ付けないのは注意 被りや下手したらなりすまし食らう
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- 上月雨音 『SHI-NO -シノ-』 でエロパロ7
907 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/29(水) 22:35:32.29 ID:56j9l7sm - 『彼と私 三澤鼎』
知っていますか。痛いとか、苦しいよりも高度な快感を。 私は彼に教えられました。 「志乃ちゃんから頼まれたからね、お仕置きするよ」 支倉さんが陶酔するくらいです。きっとスゴいのだと思った私を彼は裏切りました。 両手の小指を後ろ手で固定するところまでは予想できましたけど、私の胸に付けられたのは1000円くらいで買えそうな安物じみた玩具。 洗濯バサミかクリップとか出てくると思っていた私は肩透かしです。 「大丈夫、十分狂えるよ」 そう言って彼は私を放置して、どこかに出かけました。 電撃を取るための線がないことからやはり電池式。微弱な振動はこそばゆく感じました。 一時間でしょうかあるいは二時間でしょうか。彼が戻るまでに確かに私は狂いかけてました。 もっと強く、痛くてもかまわないからそんな感情だけが頭を狂わします。 「いい感じの表情になったね」 私は彼に乞いました。快感をあるいは行為を。 「やっぱり小さな子相手にあんまり酷いことはできないよ」 うそぶく彼はやはりいつもと変わらぬ表情でした。 「どうしても、して欲しい?」 私は叫ぶように肯定しました。 「じゃあ、まずはお母さんに許して貰わないとね」 母がそんな行為を許容するはずない。焦らしているのかと思いました。 「ああ、違う違う。鼎ちゃんはね今日、志乃ちゃんの所に泊まるんだ。そうだよね?」 言われて理解しました。一晩かけて犯して貰える。あるいは苛めて貰える。 果たして強引とも思える説得に母は折れ、私は期待に胸を膨らませました。 「最後に確認するけど、どんなことをしても、イキたい?」 私の肯定を受け、彼は説明を始めます。 「これは先端のプラシが回るんだ。他の機能はないよ」 そう言って見せられた玩具は小さな道祖神に似た形で先に付けられたプラシが回ります。弱い振動はあるかもしれませんが、またじらされるのかと思いました。 ですが、それが中に入ると、勘違いだったと気づきます。歯ブラシよりも固いのではないかと思うプラシが私の中を磨くのです。 声にならない叫びをあげる私を後目に彼は布団を二枚引きました。 「僕は先に寝るけど眠くなったら寝ていいからね」 そう言って彼は横になりました。 プラシを回し続ける玩具が電池切れで止まる頃には外が明るくなっていました。 その時は頭が真っ白になってしまったので、またしてもらえたら、そう思います。 この後、滅茶苦茶呼び出された(僕が)
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