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名無しさん@ピンキー
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場

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二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
347 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/28(火) 20:08:40.97 ID:DYt75d5i
山々を彩る紅葉が鮮やかさを増し、自動販売機の缶コーヒーがいつの間にかアイスからホットに切り替わる、そ
んなある日−

「牧場ミルクガーデン!チケット全部1ギルダン!」
「牧場ミルクガーデン!チケット全部1ギルダン!」
踊る乳。
揺れる尻。
躍動する汗にまみれた肢体から、濃厚な牝の匂いが香り立つ。
牧場中央広場では倒産した某遊園地から身売りされてきた四大元素の妖精が肌も露わなビキニ鎧姿で踊りなが
ら、この秋の目玉イベントであるミルクガーデンの宣伝を行っていた。
ちなみに牧場内で使用される貨幣単位が<ギルダン>なのはオーナーが某むせるアニメの信者だからである。
「はんっ…くう、ああ、止めて…あひいっ」
水の妖精ミュースが艶っぽく悶える。
「あふっ、あ、あんん…はぁあっ!」
派手なアクションで豊かな胸をたっぷんたっぷんと弾ませる風の妖精シルフィー。
「あ、ああ、こんなの、いや…んああああっ!!」
整った顔を羞恥に赤らめ、ぽろぽろと涙を零す土の妖精コボリー。
「あああっ、だめ!あうっ…あひい!」
火の妖精サーラマは挑発的に尻をくねらせ、甲高い喜悦の声をあげる。
彼女たちエレメンタリオが着用している、否、着用させられているビキニ鎧は間桐のご隠居が刻淫蟲をもとに丹
精込めて作り上げた生きているアーマーであり、乳と股間に密着したアーマーは妖精たちの牝の器官に絶妙な力
加減で絶え間ない快感を送り込んでいる。
決して達することのない官能の寸止め地獄を味わいながらノルマの宣伝活動をこなす哀れな妖精たち。
え、あの牝はどうした?
御心配なく、彼女には別の見せ場がちゃんと用意されています。

「うん?」
重々しい駆動音と地響きに、オーナーは芳醇な香りを放つ搾りたての母乳で満たしたカップから顔をあげた。
色とりどりの花を咲かせたガラス張りの温室越しに、鼻先に連装機銃を突き出したブタ面のコンバットアーマー
が二機、マグランチャーを構えてのっしのっしと歩いていく。
オーナーは四つん這いにさせた久宇舞弥の背中で尻を回し、忠実な奴隷メイドであるリーラ・シャルンホルスト
に向き直った。
「何の騒ぎかね?」
「チケット全部1ギルダンと言っておきながら牝畜ごとに別途プレイ料金が設定されているのは詐欺だと一部
の入場客が暴徒化しまして」
「それでブロックヘッドか、相変わらずこのSSの作者は高橋作品を優遇しているな」
などといいつつ舞弥の尻をピシャリと叩く。
「あひいっ!」
人間椅子にされている牝畜の華奢な裸体が仰け反り、甘い声が迸る。
完墜ちM奴隷牝畜となった舞弥にとって、オーナーから受ける理不尽な暴力はご褒美以外の何物でもない。
「さて、そろそろ頃合いですな」
オーナーが左腕に嵌めたブライトリングの腕時計で時間を確認する。
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
348 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/28(火) 20:09:35.48 ID:DYt75d5i
「おお、いよいよですか!」
如月千早を人間椅子にしているプラチナ会員が期待に顔を輝かせる。
「皆様お待たせいたしました」
タキシードを着たラコック補佐官の先導で、全裸に首輪とボールギャグを嵌められ、革ベルトで緊縛されたうえ
左右に控えたウイグル獄長と男爵ディーノに鞭打たれるエクレールに牽引された一台の台車が温室内に設けら
れたお茶会の席に入ってくる。
「ほう、これは!」
河西忍を人間椅子にしているプラチナ会員が感嘆の声をあげる。
世界に挑戦するかのごとく前に向かって大きく突き出した豊乳。
鋭く括れたウエスト。
圧倒的な量感を見せつける美尻。
全ての牡を魅了する若草色の肢体が、台車に載せられた椅子型の拘束具に固定されている。
「これが…?」
藤原妹紅を人間椅子にしている、まだプラチナ会員となって間もない某シュミレーションゲーム会社のCEOが、
PVでは何千回と観ていたが実物は初めて目にする美しい人型の植物を凝視している。
「はい、これこそ当牧場の目玉商品である強化植物のオシリス、それも御色町で捕獲した正真正銘のオリジナル
でございます」
台車を引いてきたエクレールと馬子役のウイグルとディーノを下がらせたラコックは、二人が植込みの陰に連れ
込んだエクレールをサンドイッチでナニしはじめ、性器と肛門を同時に突かれる二穴責めにエクレールが牝の悲
鳴をあげるのをさっくり無視して深々と頭を下げる。
「ほう、オリジナルの生ジュースが頂けるというわけか!」
塔城小猫を人間椅子にしているプラチナ会員がピシャリと膝を打つ。
オリジナルのオシリスの搾りたての果汁となれば、プラチナ会員会員といえども滅多に口にできるものではない。
「では早速…」
愛野美奈子を人間椅子にしているバーコード頭が立ち上がり、舌なめずりしながらオシリスのたわわに実った胸
果実に手を伸ばそうとする。
「お待ちください」
仁内達之のイイ声で制止されたバーコード頭がラコックを睨む。
「おい、邪魔をする気か?」
そこにオーナーがまあまあ落ち着いてと声をかける。
「補佐官、説明を」
一礼したラコックは改めて一同に向き直った。
「今回の宴ではこれまでにない趣向を用意してあります」
ラコックが指を鳴らすとカーテンで仕切られた区画から、全裸の牝畜が一頭引き出される。
ボルスさん(なぜか“さん”付けしてしまう)に背中を押され、荒縄で緊縛されたグラマラスな肢体を晒すのは
エレメンタリオとともに牧場に身売りされた千斗いすずだ。
「ごめんね、でもこれが今のボクの仕事だから…」
心からすまなさそうに言いながら、しかし一切の抵抗を許さない力で、屈強なマスクマンはいすずを羽交い絞め
にして直立不動の姿勢を強いる。
「この牝畜には今回のイベントに合わせ二週間かけて特別な調教を施しました」
未だ心は折れてはいないとばかりに憤怒の表情を浮かべるいすずの正面に回り込み、もとから素晴らしいボリュ
ウムを誇っていたところに調教によってさらに一回り大きくなったロケットおっぱいを覗き込みながら、補佐官
は説明を加えていく。
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
349 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/28(火) 20:10:36.47 ID:DYt75d5i
「まず胸をミルクタンク化するとともに感度を通常の30倍に高めました」
ラコックの指がいすずのニプルをピンと弾く。
「はひいっ!」
いすずの身体がビクンと跳ねる。
どたぷんと揺れた豊乳の先端で、朱鷺色の肉芽がムクムクと立ち上がる。
「ちょっと乳首を弄ってやればたちまちこのとおり」
親指と人差し指に挟まれコリコリと刺激されたニプルはみるみるうちに肥大化する。
パンパンに張りつめた乳球の頂点で雄々しく勃起したその様は、さながら特大のマシュマロに突き刺さった赤ウ
インナーだ。
「さらに乳首から母乳を出さないとイケない肉体に調教しました」
などといいつついすずの豊満な乳房に十本の指を食い込ませ、柔らかな肉球をうねうねと変形させながら開発し
尽くされた乳肉に更なる快感を送り込む。
さらにクイックストライクとインフェルノが運んできた大型モニターに乳房を集中的に調教されて泣き叫ぶい
すずの記録映像が映し出される。
乳首から勢いよく母乳を噴きながらよがり狂ういすずの痴態にプラチナ会員たちは大喜びである。
「ご覧なさい、みっともないアヘ顔を晒して」
「武門の家柄が聞いて呆れますなあ」
「強がっていても一皮剥けば皆ただのメス豚ですよ」
投げつけられる陽気な蔑みの言葉も乳を揉まれるいすずには届いていない。
「あ、あああ、もう、胸が、胸が…ッ!」
補佐官の技巧を尽くした胸への愛撫に喘ぎ悶えるいすず。
積み重ねられる快感が乳液の分泌を加速する。
乳肉の中で急速に高まる淫熱と溜め込んだ母乳が乳房を内側から押し広げる圧力が更なる懊悩を呼ぶ。
「あああ、出る…また、また下衆どもの目の前でミルクを出してしまう…ああっ、いやあ。出ちゃ…ッ!?!」
だが射乳はなかった。
いすずのニプルが高々と母乳の潮を噴く直前、両の乳首に金属製のリングが嵌められたのだ。
無駄に高機能なナノマシン制御式メタルリングが入力済みのプログラムに従いキュッと収縮する。
リングの締め付けによって乳管が閉ざされ、いすずの乳房は射乳直前の状態でお預けをくらってしまう。
「ああああっ!出ない、出せないっ!!」
いすずが裏返った声で絶叫する。
身悶える胸の中で、一秒ごとに圧迫感が増していく。
乳房の内側で乳液が噴出することを望んで暴れている。
「そのまま我慢していてください、牝畜の苦しみと官能が大きいほど母乳の味も深みを増すのです」
脂汗を流しながら全身をくねらせるいすずを冷酷に見つめながら、足元の小箱からラコックが取り出したのは電
動モーターを内蔵した軟質プラスチック製の大人の玩具、いわゆるバイブレーターであった。
「さ、プレゼントですよ」
スイッチをONにされた二つの玩具がいすずのヴァギナとアナルに突き入れられる。
「ひっ、あ、ひぃいいいっ!」
いすずの全身に電流走る。
「さて、こちらはこれでいいとして…」
バイブレーションのレベルを最強に設定した玩具を根本まで押し込み、抜け落ちることがないよう股座をくぐる
縄を締めなおしたラコックはオシリスへと向き直った。
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第16牧場
350 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/28(火) 20:11:47.25 ID:DYt75d5i
「こちらの用意をいたしましょう」
ラコックが背広の内ポケットから取り出したリモコンを“ポチっとな”すると、拘束具がギョーンギョーンとい
う電動モーターの唸りとともにゆっくりと変形し、椅子に腰かけた姿勢だったオシリスは両手を腰の後ろに回し、
上体を反らせて胸を突き出したポーズを取らされる。
「このオシリス、本日の宴のために昨日はまる一日搾乳を行っておりません」
などと言いつつオシリスの下乳に手の平を添え、バレーボールをトスするようにポンポンと持ち上げれば、胸の
谷間に埋まった携帯電話から艶めいた懊悩の声が溢れる。
「言いなさい、貴女の胸は今、どうなっているか」
『な、中で蜜が溢れて胸が弾けそうです…ああ、でも出ない……はあ、く、苦しい…』
オシリスもまた、冷たく光るメタルリングに乳首を戒められていた。
「さあ、お待たせしました」
ラコックがオシリスの乳を掴む。
「思う存分ブチ撒けてください」
ボルスさんがいすずの乳を掴む。
「オシリス嬢の中に」
補佐官とマスクマンの誘導によって、いすずの乳首がオシリスの乳首に挿入される。
『あおおおおっ!ふ、太いいいィッッ!?!』
「くふっ!あううう…し、締まる……ッッ!」
オシリスの乳管は柔軟に広がり、初めての挿入にも関わらず親指大に勃起したいすずの恥知らずな乳首を貪欲に
飲み込んでいく。
やがて一人と一体の乳輪同士が密着し、四つの乳球は重ね餅のように柔らかく変形する。
パチンと音を立て、いすずのリングが外れた。
同時にオシリスのリングが注ぎ込まれる母乳を受け入れる分だけ戒めを緩める。
「ひいいっ、出る!ああ、お乳出てるううゥッッ!」
いすずの乳首から迸った大量の母乳が、オシリスの乳球を内側から激しく叩いた。
「あああ、イク!胸でイクうううっ!!」
獣のようなよがり声をあげていすずが身悶える。
『うあっあああ!出てる、胸の中に出てるッ!きひいいィっ!!』
たっぷりと蜜をため込みパンパンに張りつめた乳球に、さらに注入される新鮮な母乳。
筆舌に尽くせない圧迫感がオシリスを直撃する。
『おう、おおおうっ!く…苦しい、胸が、乳がぁ…もう、もう……ッ!』
射乳を終えたいすずの乳首が引き抜かれると同時に、オシリスの乳房に高周波振動過熱器がセットされ、たわわ
に実った胸果実の内側にたっぷりと溜め込んだ果汁と新たに注がれた母乳とを分子レベルでブレンドしつつ温
める。
『くわあぁぁぁぁぁっ!あつ…熱いィィ、胸が焼けるゥゥゥっ!ああああああっ!?くる…苦しいのにいィィ…
ぎぼぢい゛い゛〜〜〜〜〜!?!』
オシリスの狂乱を他所に、ラコックの指図を受けたボルスさんは絶頂の余韻で朦朧となったいすずをテーブルの
上に横たえる。
「それでは皆様、飲み物の用意ができるまで一般公開前の新鮮な牝畜でお楽しみください」

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