- 【アプリゲー】パズドラでエロパロ Combo5
54 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/26(日) 16:22:47.16 ID:KFQ479B5 - 投下します。
元ネタでラブラブ夫婦なのに、今まで話がないのはおかしいと思って、カッとなってやった。 一応、闇シヴァ×光パールヴァティーです。 シヴァの嫁各種はあくまでパールの別人格で、同一人物っていう設定です。 えろはぬるいです。 「嫁の服の露出度がヤバイ」
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55 :54[sage]:2014/10/26(日) 16:25:53.00 ID:KFQ479B5 - 部屋のテーブルに置いてある電話が着信音を鳴らす。
妻が台所で食事の用意をして手が離せないので、自分が電話に出ると、 自分達の主人である冒険者の声が聞こえる。 「あれ、パールちゃんは?」 「今、夕飯の準備をしている。代わるか?」 「いや、いいよ。伝えといて。ダンジョン行くから、降りてきてって」 「分かった」 「あと、ドゥルガーでね。んじゃ」 「ああ、伝える。……パールヴァティー、」 「はい、どうしました?シヴァ様」 手短に用件を伝えると、冒険者の方から電話を切る。 ぶつっと音がして、つーつーと無機質な音が聞こえたので、置いていたテーブルの上に戻した。 妻に声を掛けて、冒険者に言われたことを伝えると彼女は夕飯の用意をする手を止めて、 エプロンを外し、奥の部屋に入っていった。 彼女のヴァーハナである白い虎を撫でながら待っていると、パールヴァティーではなく、 褐色の肌と紫色の長い髪を持つ女神が部屋から出てきた。 それに伴ってか、シヴァが撫でていた白い虎も、いつの間にか黒い体毛を持つ獅子に姿を変えていた。 「じゃあ、行ってくるわね。ダーリン」 「ああ」 「ちゃっちゃと片してくるわね」 「気をつけてな」 夫の額のにある第三の目の側に触れるだけのキスを落として、 ドゥルガーは黒獅子を引き連れて部屋から出て行った。 部屋の外からばたばたと遠ざかる音を聞きながら、 いつ見てもどういう仕組みになっているのだろうと、不思議に思ってしまう。 幾多の姿を持つ妻のことはよく知っているが、こればかりは教えてくれない。 彼女曰く女の舞台裏は見せられないから、とのことだが、 服装はともかく、髪も体型も性格まで変わるのは一体どうなっているのだろう。
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56 :54[sage]:2014/10/26(日) 16:29:06.73 ID:KFQ479B5 - ◇
「ただいま戻りましたぁ…」 「ああ。おかえ、り…パールヴァティー?」 それほど時間が経たずに戻ってきた妻は、部屋を出た時とは別の姿で戻ってきた。 ドゥルガーの姿で出掛けたはずの妻は、パールヴァティーの姿で戻ってきた。 服装はドゥルガーの時と同じものを着ているものの、薄汚れており、 彼女のターコイズブルーの長い髪も埃で汚れ、乱れている。 彼女の連れている白い虎の毛皮も同様に泥や埃で薄汚れている。 「シヴァさま、やられちゃいました…」 「そうか…大丈夫だったか?怪我は?痛いところはないか?」 「はい。大丈夫です…」 夫であるシヴァに身を寄せたパールヴァティーの背中に腕を回し、 きゅうと抱き締めると、くすんと小さく鼻を鳴らした。 手のひとつを妻の頬に当てて、くいと持ち上げ、顔を上に向かせる。 顔に付いた汚れをぐしぐしと指で擦ってとってやる。 狭い玄関で何時までも立ち話をするのも何なので、 小さな体を容易くひょいと持ち上げると、居間に移動して抱いたまま床に腰を下ろす。 「あの、シヴァ様、晩御飯のご用意を…」 「後でいい。疲れただろ」 「ですが…」 「いいから」 夫に気を遣ってもらって、申し訳ないと思うと同時に、なんだか嬉しい。 素直に彼の優しさに甘えてしまおうと、夫の太い首に腕を回して体を寄せる。 彼女の香りが鼻孔をくすぐる。 ダンジョン帰りなので若干汗っぽいが、それもまた良し。 自分のものとは全く別の、女性らしく柔らかい彼女の体の感触が、温もりが肌に伝わる。 普段よりも。
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57 :54[sage]:2014/10/26(日) 16:33:31.27 ID:KFQ479B5 - はて何故か、と考えたが、その理由はすぐに分かった。
普段とは異なる、普段よりも肌の露出が多い格好をしているからだ。 普段のワンピースと比べれば、胸元が大きく開き、腰回りも大きく露出しているので、 当然肌と肌が直に触れる面積が広くなる。 「あのう、シヴァ様?」 「ど、どうした?」 「さっきから黙っていらっしゃる、の、で……もう、どこ見てるんですかっ」 理由が分かった途端、意識してしまい、普段とは異なる彼女の格好をまじまじと見てしまう。 特に、普段はこんなに出ることのない、見事な谷間を形作っている胸元を。 夫の視線に気付いて、パールヴァティーはほんのり赤みがかった頬を ぷうと膨らませ、形の良い眉を釣り上げて夫を見る。 「いや、だって…」 「てっきり、私のことを心配してくださったのかと思っていたのに…」 「してるよ!今もしてるぞ!俺はなあ、お前がそんな格好して大丈夫だったのか、 そりゃもうすごく心配だ!…というか、何でこの姿なんだ?」 「え?ええと確か…ボスの攻撃を受けたらオーバーキルで、 そのままゲームオーバーで…それで気が抜けたからか、こっちの姿に戻っちゃいまして…」 私もまだまだ修行が足りませんね、と 溜息混じりに自分の頬に手を当てて話す彼女のその仕草で、 腕に圧迫された膨らみがむにっと形を変えていた。 申し訳程度に肌を隠している、服というよりも、 紐と表現した方が適切な気がする面積の少ない布地から、 豊かな膨らみが零れてしまいそうで、 冷や冷やして余計に目が離せなくなってしまう。 「なあ、パールヴァティー。やっぱりこれ危なくないか?」 「え?あぶない?…へ、ひゃ、きゃああっ」 普段は見れない下乳を指でつんつんと突付いたかと思ったら、 谷間に指を突っ込んできたので、彼女は驚いて思わず大声を上げてしまった。 夫の手を退けようとする腕を両方掴まれても、彼の六本あるうちの腕はまだ半分以上残っている。
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58 :54[sage]:2014/10/26(日) 16:37:13.95 ID:KFQ479B5 - 「し、シヴァ様っ」
「本当に何もされてないか、ちゃんと確かめないと」 「ふぇ?…あ、引っ張っちゃダメですっ、あ、あああーっ」 「……う、うーん、やっぱり危ないなー」 片方の胸の膨らみを隠している布を引っ張ると、 夫のそうする力が強かったのか、ぶちと簡単に破けて、 そこに隠されていたものがふるりと揺れて露わになる。 あ、と思わず声が出たが、何事もなかったかのように素知らぬ顔で続ける。 むううと唸っている嫁の目線が痛い。 まだ隠されていたもう片方は布をずらされて、露わにさせられる。 何度も見られているが、それでもやっぱり恥ずかしい。 腕で体を隠したくても、掴まれているので隠せない。 夫の大きな手の平が両方の膨らみに触れると、びくっと体を震わせた。 決して強くない力ではあるが、手を動かすのに合わせて形の良い乳房は形を変える。 「ほら、お前は胸が弱いんだから。 こんなに弱点を分かりやすいようにしてたら、良くないだろ」 「は、ぅっ…ぁ…そ、そんなこと…ゃ…言われ、んっ…ましても…んんっ」 この格好をしているのは確かに彼女ではあっても、 パールヴァティーとしての彼女ではないのに。 夫の愛撫に体をくねらせ、頬を赤くして熱っぽい吐息を漏らしていると、 自然と胸の薄紅色の頂きは浮き上がってくる。 その頂きを指で弾かれると、背を反らせて声を上げる。 「は、んぅっ…ん、んんっ……」 顔を紅潮させた彼女は、先程は吊り上げていた眉をへの字にして、 目を瞑って甲高い声を上げている。 開いている口に自分の口を重ねて、舌を滑り込ませると、 彼女は驚いて目を見開いたものの、夫のに応え、 口内で音を立てながら舌を互いの舌を絡ませて愛し合う。 そうしている間も、乳房を揉みながら、すっかり硬くなった乳首を指で扱く。 口を離すと、はあはあと肩で息をする妻の若竹色の瞳は潤み、 その表情は酔ったようにとろんとしている。
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59 :54[sage]:2014/10/26(日) 16:41:16.54 ID:KFQ479B5 - 「はぁっ…ふ、ぁっ…しばっ、さまぁ……そこっ、ぁぁ……だ、めぇ…っ…きゃあっ」
「そんな顔して言われてもなあ。んん?」 口では駄目だと言っていても、こんな様子を見せられては全く説得力がない。 柔らかい乳房を軽く摘んで、顔を近付けてかじりつくと、妻の口からは熱っぽい溜息が漏れる。 白い肌に吸い付いて、舌で乳首を転がすと、 体をがくがくと震わせて、体を仰け反らせて言葉にならない声を上げる。 鮮やかな紫紺に染め上げた腰巻をたくし上げると、 彼女自身も気づかぬ間に自ら広げていた脚に手を置いて、 するすると太ももを撫でて脚の付け根へと登っていく。 その間に、垂れていた露が手に触れる。 指でそれをすくいながら、一枚の布に隠された水源に指で触れると、 奥から更に露が漏れ出してくる。 そこを指で軽く押す度にくちくちと水音が立ち、 溢れ出てきた蜜が彼女の股を、脚を濡らしていく。 「あぁ…しばさまっ、…もうっ…ぅん、ん…ぅ……」 もう我慢できません、と妻に潤んだ目で見詰められておねだりされると、 俺だって我慢できねえんだよーとか言いながら、 がばーっと押し倒して、 がぶがぶーっと彼女にむしゃぶりつきたくなる衝動に駆られる。 でも、我慢。 もう十分がっついてるけど、これ以上みっともないところを見せるわけにはいかない。 生唾を飲み込み、一度気持ちを落ち着ける。 片足を折って作った硬い膝枕に妻の頭を乗っけて、 寝転ばせようとしていると、彼女はようやく自由になった手を使って、 夫の下腹部をまさぐり、首をもたげている男性自身を取り出している。 熱を帯びた夫のものを握ったり、さすさすと手で撫でていたかと思うと、 顔を近付けて舌を伸ばした。 たっぷりと唾液を含ませた舌をそれに添わせる。 手で根元を支えながら、太いそれに舌を滑らせる。 あれそっち?とは思っても、してくれるのは願ってもないことなので、 妻の好きにさせておく。
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60 :54[sage]:2014/10/26(日) 16:46:14.54 ID:KFQ479B5 - 「ふっ…ん…ん……は、ぁっ…っ……んっ…あ、ぁ……」
「…さっきよりも…っ、濡れてるな……ほら、続けて…」 夫の性器に口を奉仕する妻の体の中央に再び触れると、先程よりも更に濡れていた。 うっかり千切らないように、結ばれた紐をゆっくりと引いて解く。 もう片方の紐も同様に解く。 布を外してぽいと投げ捨て、 彼女の髪と同じ色の茂みと秘裂を指で撫でると、くぐもった声を上げた。 そこに触れていると舌の動きが徐々に小さくなってきたので、 空いている手でぽんぽんと軽く肩をたたいて促し、続けるように言って聞かせる。 割れ目の奥から溢れ出てくる露により茂みはすっかり濡れて、 触れたところから糸を引いている。 触れる度に奥から露が止めどなく溢れるそこはすっかり蕩けて、 夫の太い指も抵抗なくするすると飲み込んでいく。 挿れた指が溶けてしまいそうなくらい、内部は熱い。 「…んっ…ぅ、ん…はぁっ…んっ……ふぅっ、んっ……ふぁ、あっ…」 体の内側で夫の指が動く度に、得も言われぬ感覚が彼女を襲う。 彼女はそれが好きで好きで堪らない。 だが、それ以上にもっと欲しいものが、好きなものがある。 指では満足出来ない。 夫に、これに、疼く体の最奥を埋めて、貫いて欲しい。 全部は咥えきれない夫のものを手と口で愛撫していると、体の内側を撫でるだけでなく、 不意に芽を指の腹で揉まれて、危うく気をやりそうになる。 特に敏感なそこを責められると、全て塗り替えられてしまうほどに 強烈な快感の波が押し寄せてくる。 豊かな髪を乱して男のものにむしゃぶりついて、 脚をだらしなく大股に広げ、その中央を溢れ出た体液にまみれて濡らしている。 こんなあられもない彼女の姿を見れるのは夫である彼だけである。 「んっ…ぁ…シヴァさまっ……っふ、ん、んっ…ぁ…」 「はあ……パールヴァティー…っ…」 秘裂から静かに指を引き抜くと、塞き止められていた粘液がとろとろと内部から溢れ出た。 寝転んだままの状態で、男性器から口を離して 夫を呼ぶ妻の体を、ぐいと持ち上げ、深く深く口付ける。
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61 :54[sage]:2014/10/26(日) 16:50:11.52 ID:KFQ479B5 - 互いの舌を絡ませてのキスをして唇を離すと、互いの呼吸は荒く、息が頬に掛かる。
夫のものに手を触れている妻の手に、大きな手を重ねて、 挿れてもいいかと尋ねると、彼女は返事をする代わりに、再び唇を重ねてきた。 「はぁっ…ふ、くぅ……はぁ、ぁ、ああっ…」 横抱きにしていた妻の体を抱き直して、座っている自分の体に跨がらせる。 幾度となく彼の性器を受け入れている彼女の秘部ではあるが、 長大なそれはそう容易くは入ってくれない。 妻のくびれた腰に手を当て、安産型の尻を掴んで、 小刻みに抜き差しを繰り返し、内部の肉を押しのけかき分けて、 奥へ奥へと進んで行く。 動く度に結合部からは蜜が溢れ、ぐちゅぐちゅと水音が立つ。 「…ん…っ、ふぁ……あ、んんっ…あっ……っ、そこっ……そこぉ、すきぃ…」 奥まで辿り着いたからといって終わりな訳はなく、 より深く愛し合おうと、更に高みを求めて体を動かす。 妻も抱かれるだけではなく、自ら腰をくねらせて快楽を求める。 体の内部から頭が痺れるような感覚を受けて、体を仰け反らせて、 長い髪を振り乱して、快楽を享受し声を上げてよがる。 彼女が夫の上で体を動かすと、当然それに合わせて豊かな乳房もたぷたぷと揺れる。 「…っ…ひゃあっ……ゃ…吸っちゃ、だめ…ですっ……ぅあっ、ぁ…んっ……っ…」 目の前で乱れる妻のわがままボディを堪能すべく、 たゆたゆと揺れる有り難い膨らみの片方にかぶりつく。 もう片方も揉みながら、妻の暖かく柔らかい胸にに顔を埋めていると、 何とも表現し難い幸福感に、文字通り包まれる。 やっぱり嫁のおっぱいは最高だと、もう何度目かすら忘れたが改めて再認識する。 胸を揉まれて、吸われて、摘まれて、頭を振ってだめだめと言う彼女だが、 口で言っていることに反して、腰は動いているし、 何よりも先程よりも夫のものを締め付けている。 そうこうしていると体に腕を回されて、彼女にしては強い力で ぎゅうと抱き締められて、互いの体が密着しあう。 声にならない悲鳴を上げて、背中に爪が食い込むくらいに 夫を抱き締めていた力が、ゆるゆると抜ける。 それでも、夫の手によって腰は動かされている。 乳房から口を離し、自分の肩に顔を乗せて、 はあはあと荒い呼吸をしている彼女の背中を優しい手付きでさする。
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62 :54[sage]:2014/10/26(日) 16:52:45.93 ID:KFQ479B5 - 「…パールヴァティー……お、まえっ、はぁ…ぅ、く…今も、ちょっと…イッたか…?」
「ぁ、んんっ……さっき、から……何度もっ……は、あぁっ…ぁんっ…」 達した側から弱いところを休む暇もなく責められて、 びくびくと小刻みに体を震わせる。 だが、快感に打ちひしがれる間も与えられず、 快楽の波が何度も何度も打ち寄せて、僅かに残された理性を攫ってしまおうとする。 抗うことも、抜け出すことも出来ないこの快楽から、 救いを求めるように夫の体に、腕だけでなく脚も絡めて掻き抱いた。 一瞬呼吸が止まったように低く唸ったかと思うと、熱いものが体の最奥に吐き出される。 心臓が鼓動するのに合わせて、どくどくと内部に注がれる。 「ん…はぁ……あっあっ、やだぁ…こぼれちゃう……」 一回の射精をし終えても未だ硬さを保っている男性器を引き抜くと、 拡がった秘裂からは吐き出されたばかりの白濁色の精液が、 蜜と混ざり合い泡だった状態で溢れ出てくる。 少しの間、互いの口から言葉が出ず、ただただ呼吸音だけが部屋に響いていた。 妻は掛けていただけの手の力を込めて、ぎゅうと柔らかい乳房が形が潰れるほど、 胸を押し当て、夫に身を寄せる。 「ねえ…シヴァさま………」 「うん?…そうだなあ」 お互い一回した程度では満足出来ない。 なので、第二ラウンドに移るまでの間も気持ちを盛り上げようと、 汗だくな体もそのままに飽きることなくいちゃついている。 と、虎がくあ、と大きな欠伸をしているのが聞こえた。互いの口から思わず、あ、と声が出た。 「…晩御飯、まだでしたね。用意、しますね」 「うん。……ちょっと、ここ掃除するな」 「はい。すぐに用意しますから。…それから、しましょう」 「うん。後で、後でしよう」 晩御飯食べて、お風呂入って、その後滅茶苦茶(以下略 (おわり)
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63 :54[sage]:2014/10/26(日) 16:56:06.28 ID:KFQ479B5 - 以上です。
読んでくださった方、ありがとうございます。 多腕って難しいですね。 手持ち無沙汰にさせてたら、すごい勿体無い感じがして、 あれこれやってるんだぜーって書きたいんですけどね…書けねえよ! ドゥルガーえろい格好してるぜ、と思ったら、カーリーは更にやばいですね。 つまり、平気でそんな格好しているパールはえろいってことになりますね。 なるよね? インド神もっと増えろー
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