トップページ > エロパロ > 2014年10月26日 > 1Mb8j4i+

書き込み順位&時間帯一覧

5 位/223 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000020000000057



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
SSまえがき
One for All 第0章小鳥編 1/3
One for All 第0章小鳥編 2/3
One for All 第0章小鳥編 3/3
One for All 第0章小鳥編 あとがき
シュタインズゲートのエロパロ7
【アイドル】●ミリオンライブ!でエロパロ●【マスター】
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ41★【マスター】

書き込みレス一覧

シュタインズゲートのエロパロ7
286 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/26(日) 14:55:18.55 ID:1Mb8j4i+
ほしゅ
【アイドル】●ミリオンライブ!でエロパロ●【マスター】
76 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/26(日) 14:58:11.10 ID:1Mb8j4i+
合宿の夜、Pの部屋に独り呼ばれて
特別指導だといわれてぺろぺろされるってのはどうよ
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ41★【マスター】
86 :SSまえがき[sage]:2014/10/26(日) 23:11:19.20 ID:1Mb8j4i+
アニマスの設定を下敷きにしたP×オールスターの連続長編SS(の予定)です。
真面目なPがひょんなことから音無小鳥と関係を持ったことで女の味に目覚め
なぜか全員制覇を目論む鬼畜な雄になっていくというストーリーです。

第0章は物語の発端となる小鳥さん、3レスお借りします。
特に注意を要する描写などはないと思います。
なおいつも通り転載はセルフにて。
                           妊婦P
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ41★【マスター】
87 :One for All 第0章小鳥編 1/3[sage]:2014/10/26(日) 23:12:28.57 ID:1Mb8j4i+
「そんなにじろじろ見ないでください、なんだか恥ずかしいです」
「すいません……でも今日の服装があまりに似合っているから」
「褒めても何もでませんから。でも誘っていただいてありがとうございます」
「いえ、それよりそろそろいきましょう」

先客の真似をして肘を差し出すと、音無さんは嬉しそうに腕を組んでくれる。
もっとも微妙に離れた距離のおかげで期待していたような事態には至らず
エレベーターに乗り込む時、人波に押されてもさりげなく体をずらされて
"当たる"直前でかわされた。

「こんなに高級なホテルでディナー、相手が私なんかでよかったのですか?」
「事務所の子を誘うわけにもいきませんからね」
「いいじゃありませんか。ご褒美とか社会勉強とか口実はいくらでも作れますよ」
「では、いつも裏方の仕事を頑張っている方へのご褒美ってことで」
「プロデューサーさん、いつからそんなお上手になったのです?」

皮肉っぽい台詞と裏腹に、頬を染めたところを見れば誘ったのは正解だったのだろう。
実際、最初に考えたのは同僚の律子なのだがスケジュールが合わず断念したのである。
あずさ、貴音も考えなくはなかったが、ディナーに宿泊がセットされているのを万一の
事を考えて自粛したのである。
勿論相手が誰だろうと宿泊の部分は俺だけが利用するつもりでいたのだが。



「音無さん、しっかりしてください。ほら、歩けますか?」
「しゅいません、プロリューサーさん……らいじょうぶれすから、ほら」
「あーもう、全然大丈夫じゃないですよ、ほらつかまってください」

普段見慣れない可憐な姿に、つい調子にのって展望バーに誘ったまではよかったが
気が付けば隣にいるのはたるき亭くだを巻いているいつもの音無さんだった。
いや、今夜に限っては夜景と雰囲気にも酔ったらしく、いつも以上にぐだぐだに乱れ
とてもじゃないがここから一人で帰せるようには見えなかった。
たるき亭なら事務所の宿泊室に放り込めばいいが、タクシーで送っていくのも億劫で
これは緊急避難なのだと念じながらエレベーターで宿泊階まで連れて降りる。

「うーん…プロリューサーさん、もう一軒いっちゃいましゅか」
「はいはい、ちゃんと掴まって。もう少しですから」
「うぇへへ、今夜は朝までいっちゃいましゅよ」

このお姉さんは普段からどんな飲み方をしているんだ、全く。
成熟した女性らしい柔らかい体も、悪酔いして絡みつかれたら当たっているのを
楽しむどころではない。大汗かいて部屋に着いたときには酔いもさめかけていた。

「うぅ、ちょっと飲みすぎちゃって……。少し休んだらまた飲めますから」
「それは気にしなくていいですから、ほらここ座って。気分悪くないですか?」
「ふぁい……あの、しゅみません、プロリューサーさん……水ください」

冷水を用意して戻ると、音無さんは座らせた姿勢から仰向けに倒れてスヤスヤ寝息を
立てていた。声をかけても反応しないので隣のベッドに座って無防備な寝姿を眺めてみる。
職場で見慣れた同僚だが、こんな風に無邪気な寝顔を見せられると可愛い私服姿と
相まって随分と新鮮な魅力を感じるものである。
普段から常人離れした美貌やスタイルのアイドルを見慣れている俺が彼女たちに
邪な妄想を抱くことはないが、アイドルでない音無さんの生々しい寝姿は性的な妄想を
喚起するには十分だった。
彼女が目を覚ますまでの間、しばしの眼福を決め込んだ俺は窮屈なズボンを自覚しつつ
少し乱れたスカートやらブラウスに無遠慮な視線をぶつける。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ41★【マスター】
88 :One for All 第0章小鳥編 2/3[sage]:2014/10/26(日) 23:13:05.78 ID:1Mb8j4i+
事務服の時にはあまり目立たない胸のふくらみも、こうしてみれば意外と豊かで
仰向けになっていてもそう型崩れはしていない。
薄っすら透けて見えるブラは大人しいベージュのようだが、この状況では赤や黒より
扇情的に思え、ついつい中身の揉み心地にまで心が遊ぶ。
さらに視線をさげれば、スカートからにょっきり伸びた生足が俺の目を釘付けにする。
ありきたりな言葉だが、脂の乗った美味そうな太ももである。
本人が気にするほど太いわけではなく、健康的な弾力と色気に満ちた肌艶は
アイドル達のそれよりも食欲をそそられそうだ。

その膝から下がベッドから垂れ落ちているため姿勢が幾分か苦しそうに見え、
これではゆっくり休めないだろうとパンプスを脱がしてからそっと持ち上げる。
その拍子にスカートがまくれ、足の付け根近くまで露になったのを直そうとして
どうせ熟睡しているのだから分らないだろうとそのままにしておいた。

非現実的なシチュエーションで見ることを許されないものを覗き見ている興奮。
それが俺を大胆にしていた。
見るだけならばれないだろうと、スカートの裾をつまみあげ下着を丸出しにする。
ブラとおそろいらしくベージュの色こそ控え目だが、デザインは音無さんなりに
頑張った結果と見ていいだろう。
小さい面積の半分近くを占めるレースのせいで、豊穣な茂みの様子がよく分るが、
手入れが行き届いているのか、行儀悪くはみ出している毛は見当たらない。
小さな布地に浮かび上がるふっくらと柔らかそうな凹凸につられ顔を近づけると
微かに漂っていた雌の芳香がはっきりと俺の鼻腔に突き刺さる。
そこが理性の終点だった。

窮屈なシャツとスラックスを脱ぎ捨てるついでに下着と靴下も放り出すと、部屋の明かりを
小さく落としてから、ベッドに横たわる音無さんの足元に戻る。
鼻をそっとふくらみに押し付けてみても音無さんは眠り込んだまま反応を見せない。
久々に嗅ぐ雌の匂いで胸をいっぱいにしながら、鼻の先端でふくらみをこすりつけると
意識に関係なく反応を始めた女体が雌の匂いをより鮮明に放射しはじめ、布地の中心に
湿り気が帯びてくる。
唇を押し付け一方的なキスで宣戦布告を済ませると、下着をずらしてぬめりを帯びた
肉の襞にそってゆっくりと舌を滑らせていく。

「……んっ、ぁ……」

微かな喘ぎを漏らしながら小さく体をよじるがまだ眠りからは覚めないらしい。
今のうちにと思い両手を下着に滑り込ませるとそのまま足首まで引き摺り下ろす。
露になった花びらにはしっとり蜜をたたえながら、新鮮で淡い色合いは経験の少なさを
物語るようで、もしかしたら未通ではと思いながら俺は止めるつもりも無かった。
もう一度顔を寄せると、今度は遠慮なく唇を押し付けて彼女の性器とディープキスを
交わしながら舌で探り当てた膣口をゆっくり押し広げていく。

「んっ、あっ、……な、なに?」

彼女が声をあげたのは、肉襞を舐め上げたあとに小さな肉芽を舌で転がしたときだった。
流石に敏感な場所への刺激は強かったらしく、ようやく意識を取り戻した音無さんが
頭を持ち上げて下半身見て、上目遣いの俺と目が合う。

「え、えっと……プロデューサーさん!? あっ、ひゃ、なに、あっ…んぁ、あぁ!」

事態を把握して懸命に身をよじろうとするが、下半身を浸す快感のせいで力は入らず、
俺の舌で蹂躙されるたび可愛い喘ぎを漏らしながら小刻みに体をふるわせる。
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ41★【マスター】
89 :One for All 第0章小鳥編 3/3[sage]:2014/10/26(日) 23:13:50.69 ID:1Mb8j4i+
「やめ、ちょっと……だめ、あっ、あぁん……ど、どうしてこんな」
「気持ちいいでしょ、音無さん。こんなに濡らして」
「やっ、違うの……ね、ダメだから……んっ、ひぅ、だめ、舌、やぁ」
「今日はいっぱい可愛がってあげますから」
「だから、あっ、や、こんなことしちゃ、だ、ダメ……あぁ、もう」
「いいんですか? 本当にいやだったらここでやめますけど」
「んっ……だって、こんなこと、プロデューサーさんと……」
「いいじゃないですか、知らない仲でもないんだし。もしかして怖いとか?」
「そ、そんなことは……」
「ほら、見てくださいよ。小鳥さんのせいでこんなになってるんですよ」

俺は執拗なクンニを止めると、小鳥さんの太ももの上で膝立ちになった。

「あぁ……凄い」
「どうですか、これ。 それとも僕じゃ嫌ですか?」
「い、意地悪いわないで……わかってるくせに」

両手で顔を覆い隠した小鳥さんに覆いかぶさると、猛り立った先端を秘部にこすり付けて
なじませるようこゆっくりと動かしていく。開き始めた膣口に引っかかるたび腰を引き、
女性器全体をかき回すように焦らしてやると、小鳥さんはどうしようもなく漏れてしまう喘ぎを
止めるよう指を噛む、その健気な反抗がさらに俺の嗜虐心を煽りたてる。

「ほら、ちゃんといわないと……」
「やだ、お願い…そんな焦らさないで」
「じゃあいいんですね」

小鳥さんは閉じていた目を開くと眩しそうに俺を見上げてこくんと小さく頷いた。
それを見た瞬間、俺は狙いを定めて彼女の膣を捕らえると一気に奥まで突き刺した。

「あぁああああっ!」

思った以上にせまくてきつい小鳥さんの中を押し広げるようにピストンを重ね
馴染んでくるにつれて切迫した喘ぎが甘ったるい響きに変わっていく。
久々の女ということもあり、陰茎に絡みつく小鳥さんの媚肉が溶けそうに心地よくて
途中から余裕を捨てた俺はひたすら絶頂を目指して彼女を味わうのに専念する。

「小鳥さん、気持ちいいです……このまま、最後まで」
「あん、プロデューサーさん…激しすぎっ、んっ、はぁ、いっちゃいそ」
「いいですよいって、俺と一緒に、このまま」
「あっ、ちょっと待って、中は……あの、あっ、あん! ダメ、ね、中、あぁ、あ! あぁ!!」

事態を察して逃れようとするのを押さえつけ、俺は奥深くにある子宮が受精を感じて
降りてきたところに陰茎をおしつけながら射精を開始した。
どくどくと何度も続く脈動を受けとめた小鳥さんは虚ろな眼差しで俺を見つめながら
最後は諦めたように力を抜くとベッドに崩れ落ちた。
結局その夜、さらに二度続けて膣内に射精し、それでもまだ収まらない陰茎を
フェラチオなど初めてという彼女に強引に咥えさせ、熱くぬめる口内の感触にたまらず
三度目を注ぎ込み、それも全部飲ませてやった。
観念して大人しくなった小鳥さんに再戦を誓わせてから眠りについた。

その翌朝、シャワーで体を洗い清めた小鳥さんの艶々とした全裸にもう一度欲情し
黄色く見える太陽のまぶしい光の中、ダメ押しの一発を注ぎこもうと立ちバックで腰を
振りながら、久々味わったことで女の良さを改めて認識しなおしていた。

二十代後半?の小鳥さんでこれだけ良い思いをしたのである。
相手が若く綺麗な、そう俺が手がけるアイドルたちなら一体どのように……


第1章につづく
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ41★【マスター】
90 :One for All 第0章小鳥編 あとがき[sage]:2014/10/26(日) 23:15:17.83 ID:1Mb8j4i+
あとがき

まだ序盤の二人分しか進んでおらず、全員制覇がいつになるかは
わかりませんが気長にお楽しみいただければ幸いです。

次回予定 小鳥→あずさ


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。