- 【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
903 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 01:22:07.50 ID:H2hQAjLK - とりあえず投下
でも出来は保証しない
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904 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:23:50.28 ID:H2hQAjLK - 「何してんだよ、お前!」
オヤジの汚い手を握り返すその子を見て、俺は思わず声をあげた。 金曜日の放課後のことだ。部活の後片付けで完全下校時刻まで残っていた俺は、帰り際に駅を迂回する高架の上を、ウチの制服を着た女子生徒が渡っていくのを見つけた。 あっちに高校生が寄り道するような場所があるという話は聞かない。 不審に思った俺は、高架の階段を駆け上がり女子生徒の後を追った。 階段を一段飛ばしで駆け下りた。 駅の反対側に着いた俺は、すぐにロータリーの前で携帯電話を弄っている女子生徒を見つけた。 友達と待ち合わせしている、って感じじゃないよな。 なにより駅のこっち側は繁華街なんだ。健全な高校生が来るような場所じゃないだろう。 事情を聞こう。 そう思って声をかけようとしたとき、俺はハッと息を飲んだ。 「こんばんは、沙奈だよ〜♪ パパ、こっちこっち〜❤︎」 女子生徒が、駅の改札に向かって手を振ったからだ。 明らかにおかしかった。本当にこの子の父親なら、娘をこんな繁華街の真ん前で待たせるようなマネはしないはずだ。 案の定。改札からその子の方に向かって来たのは、どう見ても娘に会いに来たとは思えないスケベ顔のオヤジだった。 「何してんだよ、お前!」 俺が声を荒げたのは、オヤジが女子生徒の手を握ったときだった。
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906 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:24:49.11 ID:H2hQAjLK - 二人が俺を見たのは殆ど同時だったと思う。
オヤジの方はガマガエルみたいに脂汗を滲ませてたが、女子生徒の方は不機嫌そうに眉を寄せただけだった。 綺麗な顔をしている、と思った。小動物を思わせるクリクリ目に、スッと通った鼻筋。唇はツヤツヤとしていて、触れなくてもその柔らかさが分かる。ショートボブの髪型がよく似合っていた。 ・・・おいおい、嘘だろ? こんな可愛い子が、どうしてーー。 「あのね、困るよ・・・」 俺が戸惑っていると、オヤジが女子生徒を見て口を開いた。 「私にも立場というものがあるからねぇ・・・。 こんな風に騒がれるとねぇ、その、困るんだよねぇ・・・」 「えっ!ちょ、な、なに言ってるのパパ。沙奈、わかんなーい♪」 「ゴメンね、沙奈ちゃん。周りの人も、ほら、チラチラ見てるからね。 ゴメンね、また今度ね」 「あーん、そんなぁ。まってよおじさまー」 どうやらオヤジにとっては、この場を俺に見つかったのがよっぽどマズかったらしい。 女子生徒の制止を振り切って、足早に繁華街の方に逃げ始めた。 ーーって、逃がすかこのスケベオヤジ!とっ捕まえてやる! 「おい、待てよーーっ!?」 そう思って伸ばした腕は、袖口を女子生徒に掴まれて止まった。 「・・・おい、何してくれんだよ」 沙奈と呼ばれた女子生徒は、綺麗な顔を歪めて俺のことを睨んでいた。 まるで悪いのは俺の方だとでも言いたげな態度だ。 「何してくれんだ、じゃねーよ馬鹿野郎!」 悪びれた風もないその目にイラっときた。 「今のって、アレだろ?援助交際ってやつだろ!? お前こそ、自分が何しようとしてたか分かってんのかよ!」 「はぁ?いまどきエンコーくらいでなにジジイみてーなこと言ってんだよ。 だいたい、ウチがなにしてようがアンタ関係ねーじゃん。 マジで営業妨害なんですけどー」 「関係ないことなんかあるか!」 俺は、自分の制服の襟を指差して怒鳴りつけた。 「このバッジが見えねーのかよ!おれは生徒会役員だ! ウチの生徒が犯罪行為してんの、見過ごせるわけがねーだろが!」
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907 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:25:37.66 ID:H2hQAjLK - 今春に行われた生徒会選挙に当選し、俺は由緒ある我が校の生徒会処務を務めていた。
成績も平凡なら人望も並の俺が当選できたのは、ひとえに学校を良くしたいという、俺の熱意がみんなに伝わったからだと思っている。 俺は、みんなが当たり前の笑顔でいられる学校にしたいって本気で思っているのだ。 可愛い後輩が道を踏み外しそうになっているなら、引っ張ってでも元の道に連れ戻してやる。それが生徒会に選ばれた俺の義務であり、そして使命なのだから。 「なあ、悪いこと言わねーから、もうこんなことやめようぜ。 お前、何か金に困ってんのか? 事情くらい話してくれよ。 もし学費が大変とかなら、奨学金出してくれるように、俺も一緒に校長に頭下げに行ってやるからーー」 「・・・あの。さっきから、ナニ独りでオナニーみたいに盛り上がってんッスか?」 沙奈は耳の穴を掻き回していた指を抜き、フッと耳垢を吹き飛ばした。 「そういうの、超絶ウッゼーんだけど」 「なっ・・・!」 流石にカチンときた。 人が親切心で言ってやってんのにコンニャローー! 「だいたい、なにを勘違いしてんのか知んねーけど、別に金になんか困ってねーよ。 普通にエロいことが好きだからやってんですー。 ーーアンタと同じッスよ。 毎日現役JKにヌキヌキされてる、いちおうBF部所属らしい一之瀬センパイ?」 「お前と一緒にすんな! こっちのは列記としたスポーツだ!」 胸を張って言い返した。 ・・・つかちょっと待て。いまコイツ、俺の名前呼んだよな。 もしかして俺のこと知ってんのか? 沙奈は、値踏みするように笑った。 「はーい、もっちろん知ってますよぉ? ウチ、勧誘されて一回だけ部活の見学に行ったんで。 部員勧誘期間の3日目なんスけどぉ・・・、センパイ覚えてますかぁ?」 部員勧誘期間の3日目ーー確か、見学に来た一年にスパーリングを披露した日だったはずだ。 あの日は入院中の三年生の先輩に代わって部長の相手を務めることになってーーって、ちょっと待て。 ってことは−−ゲッ! 「思い出したみたいッスねー。 そうッスよ。そんときセンパイは、部長って女にパイズられて、五分ももたずに泡吹いて倒れたんス。 そのあと選挙で暑苦しい演説してたんで、もうすっかり顔覚えちゃって−−。 プクク・・・いま思い出してもマジウケるーッ! あんな情けないアヘ顔でヒーヒー言ってたヤツが、ナニ学校のためとか言ってんの?うわっ、マジキモーイ!って、必死に笑い堪えてたウチの気持ちとか分かりますー?」 「・・・ふ、」
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908 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:26:33.82 ID:H2hQAjLK - ふざけんな!と思った。
あれは部長のオッパイが凄すぎただけで、俺だって努力はしてるんだ! 怒りに拳を震わせる俺に、沙奈は「ぶっちゃけ、ウチがBF部入んなかったのもセンパイを見たらなんスよ」と続けた。 「あの時泣き叫ぶセンパイを見て、『ああ、やっぱ高校生の男子じゃウチを満足させらんねーなー』って確信したんス。 だったら、こうやって金貰いながら上手い歳上の相手した方が得じゃないッスか。 高校生の男子じゃ、セックス慣れした女子にはどーせ勝てねーんだし」 「・・・おい、口の利き方には気をつけろよ。 その言い方じゃ、まるでお前が俺より強いみたいに聞こえるぜ?」 「あん?ハッキリそう言ってんだけど、分かんなかった?」 沙奈は、挑発するように目を細めた。 「生徒会とBF部掛け持ちしてる中途半端なセンパイより、エンコーで毎日男イカせまくってるウチの方が強いに決まってんじゃん。 納得できないなら二、三発ヌいてやってもいいッスけど? 今日はセンパイのせいで獲物逃して、こっちもカラダ持て余してっから」 「じ、上等だ!」 確かに俺は生徒会の仕事をしているせいで、最近は部活に参加出来ないことも多い。 でも、その埋め合わせをするための努力はしてきたつもりだ。 今日だって、部活の後に自主練をしていたからこそ、完全下校時刻まで学校に残っていたんだ。 生徒会と部活を両立するためにしてきた俺の努力を全て否定するような沙奈の言葉を、俺は許すことができなかった。 それになにより、沙奈の言い分を認めることは、そのままサナの援助交際を肯定することになる。 そんなことは、仮にも生徒会の一員として絶対にできなかった。 「そんなにエロいことされたいなら、お望み通り何回でもイカせてやるよ。 その代わり、俺が勝ったら二度とこんなことするんじゃねーぞ!わかったな!?」 「そんじゃ、ウチが勝ったら二度とウチに逆らわないってことで。 ふふん、コテンパンにしてやりますよ」
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910 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:27:20.93 ID:H2hQAjLK - 繁華街に入り、沙奈が援助交際でよく利用するというラブホテルに連れ込まれた。
生憎とBF試合用のマットがある部屋が無かったため、大きめのベッドがあるだけのオーソドックスな部屋にした。 シャワーが二つある点を重視したからだ。これから真剣勝負するっていうのに、仲良く身体を洗いっこするわけにもいかない。 それぞれバスルームに入って汗を流した。そして先に上がったらしい俺がベッドの上で待つこと、約10分。 沙奈の入っていったバスルームの扉が開いた。 「・・・って、何だよその格好!」 現れた沙奈の姿を見て、俺は思わず吹き出しそうになった。 てっきり裸かバスローブで出てくると思っていた沙奈は、あろうことか学生服を着ていたのだ。 それも、ウチの学校の制服じゃない。スカートは股間が見えるか見えないかというくらいの丈しか無く、健康的な生脚が露わになっている。 同じく短すぎるトップスはヘソ丸出しで、大きく開いた胸元からは控えめな双丘が半分以上露出している。丘の頂上と思しき部分は、突起の形に綺麗に盛り上がっていた。 眉を潜める俺に、沙奈は「あ、これ?」とスカートの裾を持ち上げながら言った。 「このホテル、衣装の貸し出しもしてっから。 今日のオジサマがこれ希望で予約してたんで、もったいないから着てきたんだよ」 「着なくていい、脱げ!愛撫を妨害する衣装の着用はルール違反だ!」 「はぁ?なにおカタイこと言ってんだよ。 つか、下着つけてねーんだし別によくね?」 「よくない!」 ーーそんな裸よりエロい格好を認めてたまるか!という言葉はなんとか飲み込んだ。 だが、沙奈には俺の内心なんてお見通しだったらしい。 「・・・へー。センパイ、あんだけ偉そうなこと言ってたクセに、ウチにちょっとエロい格好されただけで負けちゃうんだ? まっ、別にいいッスけど?センパイの実力がその程度だっていうなら」 「クッ・・・」 こう言われてしまっては、引き下がるしかない。今日は、沙奈にBF部員の強さを見せつけなくては意味が無いのだ。 「さっさと来い」と、俺はそう言って手招きをした。 沙奈が余裕の笑みでベッドに上がり、四つん這いで俺の方ににじり寄ってくる。 見た目以上に細い肩を抱き寄せ、俺はプルンとしたその唇に吸い付いた。
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911 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:28:11.03 ID:H2hQAjLK - 繁華街に入り、沙奈が援助交際でよく利用するというラブホテルに連れ込まれた。
生憎とBF試合用のマットがある部屋が無かったため、大きめのベッドがあるだけのオーソドックスな部屋にした。 シャワーが二つある点を重視したからだ。これから真剣勝負するっていうのに、仲良く身体を洗いっこするわけにもいかない。 それぞれバスルームに入って汗を流した。そして先に上がったらしい俺がベッドの上で待つこと、約10分。 沙奈の入っていったバスルームの扉が開いた。 「・・・って、何だよその格好!」 現れた沙奈の姿を見て、俺は思わず吹き出しそうになった。 てっきり裸かバスローブで出てくると思っていた沙奈は、あろうことか学生服を着ていたのだ。 それも、ウチの学校の制服じゃない。スカートは股間が見えるか見えないかというくらいの丈しか無く、健康的な生脚が露わになっている。 同じく短すぎるトップスはヘソ丸出しで、大きく開いた胸元からは控えめな双丘が半分以上露出している。丘の頂上と思しき部分は、突起の形に綺麗に盛り上がっていた。 眉を潜める俺に、沙奈は「あ、これ?」とスカートの裾を持ち上げながら言った。 「このホテル、衣装の貸し出しもしてっから。 今日のオジサマがこれ希望で予約してたんで、もったいないから着てきたんだよ」 「着なくていい、脱げ!愛撫を妨害する衣装の着用はルール違反だ!」 「はぁ?なにおカタイこと言ってんだよ。 つか、下着つけてねーんだし別によくね?」 「よくない!」 ーーそんな裸よりエロい格好を認めてたまるか!という言葉はなんとか飲み込んだ。 だが、沙奈には俺の内心なんてお見通しだったらしい。 「・・・へー。センパイ、あんだけ偉そうなこと言ってたクセに、ウチにちょっとエロい格好されただけで負けちゃうんだ? まっ、別にいいッスけど?センパイの実力がその程度だっていうなら」 「クッ・・・」 こう言われてしまっては、引き下がるしかない。今日は、沙奈にBF部員の強さを見せつけなくては意味が無いのだ。 「さっさと来い」と、俺はそう言って手招きをした。 沙奈が余裕の笑みでベッドに上がり、四つん這いで俺の方ににじり寄ってくる。 見た目以上に細い肩を抱き寄せ、俺はプルンとしたその唇に吸い付いた。
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913 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:29:06.79 ID:H2hQAjLK - 「?効くとか効かないとか、センパイ、独りでなに言ってんスか?」
その時。 振り向いた沙奈は、平然とそう言って首を傾げた。 「・・・え?」 「え?じゃねーよ。だってまだチンポ咥えただけじゃん。 まさかセンパイ、今のがウチのフェラだとでも思ってたんスか?」 何を言われているのか分からなかった。 呆然とする俺を見下ろして、沙奈が小馬鹿にするように吹き出した。 背筋が寒くなった。 「プッ・・・アハッ!アハハハハハハッ!なーんだ、やっぱもうヤバかったんだ! そりゃそうッスよねぇ?だってセンパイのチンポ、もうとっくに先走ってんもん。 そんじゃ、センパイ?覚悟出来てますぅ? いまから本気でフェラしてやっけど、早漏のセンパイにはすこーし刺激が強すぎっかもな。 はい、いただきま〜♪」 「!?ーーあ!?アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」 喉から女みたいな声が出た。 さっきまでのフェラとはまるで違う。 沙奈はペニスをさっきよりもずっと深く咥えこみ、喉の奥に擦り付けるように刺激し、更に嚥下するような動きで先端を重点的に責めてきた。 この時の俺には分からなかったが、沙奈がしているのはディープスロートという技だった。 ペニスを喉奥まで飲み込むために苦痛を伴い、実戦レベルで扱える学生は殆どいないという高等テクだ。 強烈な快感に、俺の全身は悶え、痙攣した。 ヤバいーー、こんなの続けられたら、もうあと1分ももたない。 俺は沙奈に反撃するべく、快感に痺れる舌を突き出し、膣口を舐め上げようとした。 そのとき、俺のペニスからクププ・・・という湿った音が聞こえた。 「あ・・・がぁっ!」 沙奈がペニスを更に奥に飲み込んだのだ。 嘘だろ、まだ奥があるのかよ。 もうダメだった。もうペニスは限界だった。これ以上吸われたら本当に溶けちまう。 ダメだ、もうイーー
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915 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:29:50.43 ID:H2hQAjLK - 「イグゥ〜ッーー!」
鼻で笑ったのか、沙奈の鼻息が股間に掛かったときだった。 情けない悲鳴と共に、俺は沙奈の喉奥に敗北の証を吐き出していた。 その瞬間、 ーージュルルルルッ! 「アッ!?ぎぃぃいいいいっ!」 沙奈が思いっきりペニス吸い上げてきた。 射精の勢いがさらに増し、頭の中が真っ白になる。 ペニスは萎える暇も無く勃起し、沙奈の口内で蹂躙された。 ーーグプッ!グプッ! 「おっ、ぉぉぉぉッ!」 沙奈の口は俺がイッても許してくれなかった。 ペニスを飲み込んだまま、沙奈が頭を振ってピストンを始める。 極上の名器のような感触に射精直後のペニスをいたぶられ、俺は恥も外聞もなく悶絶し、泣き喚いた。 目の前でバチバチと火花が散った。快感神経を直接刺激され、あっという間に上り詰めていくのがわかった。 快感が風船のように膨れ上がり、耐えきれなくなってアッサリと弾け飛ぶ。 一回目よりはるかに強い快感が全身に走り抜け、俺の視界は真っ白に染まった。 〜〜〜〜〜
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917 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:31:38.19 ID:H2hQAjLK - 「もしもーし。おーい、生きてっかー、センパーイ?」
「ヒッ・・・ヒィッ・・・」 目が覚めたとき、沙奈は俺の顔を覗き込んで頬を叩いていた。 あまりの快感に、身体に全く力が入らない。 −−ヤバい。いまが何カウントなのか知らないが、もうかなりの時間が経ったはずだ。 早く起き上がらなきゃ、このままじゃマジでエンコーなんかに負けちまう−−。 沙奈が俺を見下し、いやらしく笑っている。 「二ヒヒっ。センパイ、相当効いたって顔してんなー。 な、正直に言えよー。 ウチのフェラ、部長のパイコキなんかよりよっぽど気持ち良かったんだろ? な、セ・ン・パイ?」 「そんな、わけ、ねーだろ! 待て、いま、起きる。こんなの、ぜんぜん、効いてなんか−−」 「はぁ?おいおい、無理すんなって。 ・・・つか、別に恥ずかしがることねーよ。 ウチの本気フェラ、初めての男はみんな悲鳴上げて失神すんだから。 センパイじゃもう指一本動かせねーって」 「あ・・・ぅ・・・ま、待て。 こんなの、うそだ。うそだぁっ!」 叫んでも、指先はピクリとも反応してはくれなかった。 分かってる。沙奈に言われるまでもない。沙奈のディープスロートで受けたダメージは、部長にパイズリで失神させられたダメージよりも遥かに強烈だった。 沙奈が俺を見下ろしている。 30カウントなんか、とっくに過ぎていることは明らかだった。 「うそ、だ。こんな・・・こんな、わけが・・・」 「あれ?んだよ、センパイマジで知らねーの?」 沙奈が跨ってくる。 俺のペニスを掴んで、濡れそぼった膣口に亀頭を擦り付けてきた。 「んっ。ウチらの客って、たまにプロとかBF学園のOBとかも混じってんだよ。 そんでウチらは、そういう人たちからイロイロ教わって練習してるってわけ」 「あっ・・・ぅぁっ!」 沙奈の陰唇で舐めまわされるだけで、俺のペニスは節操なく勃起を始めた。 身体が先に、沙奈に白旗をあげているみたいだった。 「よーするに。ウチらは普段から、センパイのよりずーっと強いチンポをイカせてるってこと。 センパイごときが耐えられるわけねーじゃん。 だからやせ我慢なんてしないで、安心して悶絶してぶっ壊れていいんスよっ、っと!」 「あ・・・あぁ・・・うそだ、うそだぁ! そ、そんな、そん−−っ! 〜〜〜〜っ!!」
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919 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:32:25.37 ID:H2hQAjLK - 沙奈の膣内に招かれただけで、玉が恐怖に縮み上がった。
プロから直伝されているという沙奈のテク。 もしそれが本当だとしたら。 そんなもの、高校生の俺に使われたりしたら−−。 「ほぉら、センパイ。しっかり、んっ、シーツ握ってな。 ウチの腰振り、プロのオッサンでも悶絶して泣き喚くんだから。 プクク・・・っ。たぶん、今までのどんな射精より気持ち良いと思うけどぉ、 せいぜい死んじゃわないで下さいねぇ?せーんぱい❤︎」 「や、やめ−−あっ!?あああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!」 頭の中が快感一色に染まった。 ペニスを奥までズップリと飲み込んだまま、乗馬のように腰を前後させる沙奈の騎乗位。 締まりのいい膣壁が四方八方からペニスを舐め回し、先端を子宮口で思いっきり削られた。 動かないはずの身体が、電気ショックを受けたカエルみたいに痙攣した。 「おーおー、ガキみたいに泣き喚いちゃってまぁ。 ふふっ。ウチ、騎乗位って大好きなんだよなー。 男が悶え狂ってる顔を見下ろすのって、マジ最高だし。 −−って、うわっ。もうイッたのかよ・・・流石に早すぎじゃね?」 「ひっ、ぎぃっ!もう、やめ・・・」 「はぁ?なに言ってんだよ。 センパイ、ウチを何回でもイカせてくれんだろぉ? ほぉら、んっ、ウチが満足するまで、あんっ、続けっからなっ」 「!?い、いぐぅ!まだいぐぅ! やめで!もうやめでぇ!」 「あはっ、やーだ♪」 沙奈の腰がダンスのサビのように激しくなり、八の字に捻るような動きまで加えてきた。 イッたばかりなのに、容赦なく上乗せされる快感。 俺の両腕はもがくようにシーツを引っ掻き回し、やがて五月雨のように動き続ける沙奈の腰を包むスカートへと触れた。 「プッ。おーい、なんだよこの手。 センパーイ。こーんな力の入ってない手で、ウチの腰振りが止められるとでも思ってんのかー? ほら、触るならウチのおっぱいでも・・・って、もうそんな余裕ねーか。 しゃーないから、ウチがこうやって押さえつけといてやるよ。 こっちのが、犯されてるって感じで興奮するだろー?」 か弱い抵抗を見せていた俺の両腕を、沙奈が掴んでベッドに押さえつけた。 沙奈の上半身が倒れ込んできて、俺の胸板の上でコスチュームに包まれた乳房がひしゃげる。 腰振りのペースは緩めないまま、沙奈は俺の首筋を舐め、乳首を甘噛みした。 「ひっ!いぃ〜っ!!」 「おっ、いい声もらいーっ❤︎ ほらほら、射精の間隔、どんどん短くなってきてんだろ? 気持ちいいのに出すのが追いついてねーのかなー。 二ヒヒっ、そろそろトンじまうかー?」 「〜〜っ!!ぁ・・・っ、が・・・」 俺はもう、ほとんどイキっぱなしだった。 ペニスを容赦なく嬲り尽くす、俺の許容量を遥かに超えた快感。 気持ちよすぎて、本当に気が狂う直前なのが分かる。
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920 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:32:59.26 ID:H2hQAjLK - 「おー、そろそろ、ほんっとにっ、限界みてーだな。
でも、ふっ、がまんっ、しろよ? ウチも、もうすぐ−−んっ!」 「んっ!?ンン〜〜〜ッッ!!!!」 沙奈の腰振りのピッチが上がった。 耐えきれずに絶叫しそうになる俺の唇を、沙奈の唇が塞いでくる。 俺は悲鳴を上げる権利すら沙奈に吸い尽くされた。 ペニスから伝わる快感でトロトロにとろけた頭の中に、口内を舐めまわされるクチュクチュという音が響く。 上から、下から、全身を犯される快感に白目をむかされ−−その瞬間、沙奈の全身がビクビクと痙攣し、膣壁が俺のペニスを握り潰すように収縮したのがわかった。 「〜〜〜〜っ!!んっ!?ん〜〜っ!!!!」 イキっぱなしよりも、さらにもう一段階強い絶頂感が走り抜けた。 全身を犯す快感が暴走し、筋肉という筋肉が千切れるほど痙攣する。 そのあまりの衝撃に耐えきれず、意識に霞が掛かっていく−−。 「あふっ❤︎あっ、ヤバっ❤︎ウチ、スイッチ入っちまったかも❤︎ センパイ、わるいけど、もういっかい−−♪」 その言葉を聞いたのが、俺の最後の記憶だった。
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921 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:33:37.66 ID:H2hQAjLK - 〜〜〜〜〜
目が覚めると沙奈の姿は無かった。 ベッドは俺が出した、何回分かもわからない精液でドロドロに汚れている。 病人にように脱力した身体に喝を入れて、俺はなんとか立ち上がった。頭の奥と股間がズキズキと痛い。 両手をティッシュで拭き取った。 ベッドの隣に置いていた鞄を開け、俺はまず自分の所持品を確認した。 案の定、というべきか。財布の中身を確かめると、紙幣が何枚か無くなっていた。 怒りと情けなさに舌打ちしながら、俺は時間を確かめるために制服のポケットから携帯電話を取り出した。型遅れだが、いちおうスマートフォンだ。 ホームボタンをプッシュすると、見慣れたロック画面が表示された−−のだが、その上部に表示されたラインの通知を見て俺は顔を顰めた。 『沙奈:登録させてもらいました』 何のつもりかわからないが、あいつは勝手に俺を友達登録しやがったらしい。 ふざけてやがる、と思った。早速ブラックリストにでも追加してやろうかと決意したが、メッセージには続きがあるようなので思い留まる。 沙奈の魂胆が知りたかったからだ。 二件目のメッセージは動画だったらしく、ダウンロードに少し時間が掛かった。 そして、待つこと数分。再生された動画を見て、俺は青ざめた。
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923 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:34:20.78 ID:H2hQAjLK - 動画の中では、男が少女に犯されていた。
どこかのホテルと思われるベッドの上で、シックスナインの体勢で愛撫し合う男女。男は少女のテクに全く歯が立たず、悶絶しながら精液を吹き上げる。 少女はカメラに見せつけるように口の中の白濁を咀嚼すると、息も絶え絶えの男の上に跨り、瑞々しい尻の肉が卑猥に変形する様を見せつけ始めた。 男は情けない悲鳴を上げながら白目をむき、最後は少女に両手を押さえこまれ、ディープキスで口内を蹂躪されながら気を失った。 少女は男の意識が途切れたあとも暫く独りで楽しんでいた。そして三回ほど絶頂したところでカメラの方を向き、最後にVサインをした。 その全身は顔も、胸元も、スカートも、全身が男の出した白濁に塗れていて−−そこで、映像は終了した。 『あーあ、見ちまったなー』 ビデオが終了した瞬間、測ったようなタイミングで沙奈からのメッセージが届いた。 画面をスクロールする俺の手は、寒さとは別の理由で震えていた。 『今日のオジサマ、ウチとのセックスをビデオに撮っときたいっつってたから。 その部屋、実は初めっからカメラ仕掛けてあったんだー。 いまのは、それがたまたま誰かさんのエンコー現場を撮影してたってわけで−−』 「・・・何が目的だ」 俺は、震える手でそう打ち込んで返信した。 沙奈からの返事はすぐに来た。 『センパイ。あんたのチンポけっこう良かったんで、ウチの奴隷にしてやることにしました。 たまーに抱いて気持ち良くしてやるから、感謝しろよー』 「ふざけんな!」 俺は、怒りに任せてキーボードにそう叩き込んだ。 沙奈の含み笑いが聞こえたような気がした。
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925 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:42:42.57 ID:H2hQAjLK - 『別にふざけてねーし。
つか、ホントはセンパイが一番分かってんじゃね? あんだけメチャクチャに犯された後なんだから、もうウチなしじゃ生きられない身体になってるって。 どーせセンパイ、いまだってビデオ見ながらガチガチに勃起させてたんだろぉ?』 「うるさい!」 俺は、右手を壁に叩きつけた。 手の平は、ビデオを見ている間についた先走り液でベットリと濡れていた。 奥歯を噛み締め、痛みに耐える。 「俺は諦めてねーからな! 次こそお前倒して、こんな馬鹿なこと絶対にやめさせてやる!」 『約束違うけど、別にいいッスよ。どーせ負けねーし』 画面の向こうに、挑発的に笑う沙奈の顔が見えた気がした。 あの目が、口が、腰つきが、匂いが、まざまざと蘇って身体が疼く。あの快感を思い出すだけで先走りが垂れ、右手が股間に伸びた。 やめろ、俺は生徒会の一員だ。次こそ勝って、アイツを普通の学園生活に戻さなきゃならないんだ。いまアイツを思ってこんなことしたら、たぶん俺は二度とアイツに逆らえない。 ダメだ、ダメだ−−。 携帯にまたメッセージが入った。 スカートを捲り、下着を晒したアイツの写真と一緒に。 『簡単に壊れんなよ、セーンパイ❤︎』 俺は制服を引っ張り上げ、襟についたバッジを握り締めた。
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927 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:46:11.43 ID:H2hQAjLK - >>924
すまん、抜けたっぽい
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- 【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
928 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:47:18.52 ID:H2hQAjLK - 「ッ」
甘酸っぱい、柑橘系の果物のような匂いがした。 きっと、首筋にコロンのようなものを着けているのだろう。体臭だとは到底思えない、いい匂いだった。 沙奈の口内に舌を入れ、掻き回す。 制服の上から膨らみの先端を転がすと、沙奈が小さく喘ぎ声を漏らしたのが分かった。 「んっ。なんだ、センパイ。思ってたより上手いじゃん」 「・・・思ってたよりは余計だ。 待ってろ、すぐにそんな軽口も言えないほど喘がせてやる」 「あはっ、頼もしいッスねー。 そんじゃ、次はこっちをお願いしてもいいッスか?」 沙奈は俺を押し倒し、身体を反対にして覆い被さってきた。 シックスナインの体勢だ。BF部員の俺と、正面から責め合っても勝てるつもりでいるのだろう。上等だ! 俺は殆ど用を成さないスカートをたくし上げ、沙奈の恥丘に舌を這わせた。沙奈の身体が小さく震え、すぐに谷間がいやらしい蜜で湿り始める。 ーー勝てる。そう思って、膣の中に舌先をねじ込んだときだった。 「あん❤︎ふふ。もー、元気ッスね。 そんじゃーー、そろそろウチからも責めるんで、せいぜい頑張ってみてくださぃ? あーむ❤︎」 「く、おッ・・・!」 股間に耐えがたい刺激が走った。 先端にプルプルの肉の輪が絡みつき、それが根元まで一気にずり下りた。そう思った時には、ペニスはもう亀頭から竿までを這い回るニュルニュルの舌の洗礼を受けていた。 俺の背筋が震えあがった。 フェラなら何度も食らったことがある。 同級生のバキュームフェラに耐えきったこともあれば、練習試合で県ベスト8の女子に根こそぎ精液を吸い尽くされたこともあった。 でも沙奈のフェラは、今まで味わったそのどのフェラとも違っていた。 いやらしい触手のような舌が、媚薬入りのローションのような唾液を撫でるように塗してくる。その動きが、気が狂うほどねちっこいのだ。 沙奈のフェラは、本当にペニスが溶けてしまいそうなほど心地よく、そしてその快感は強烈だった。 「・・・っぷは。 あっれー?どうしちゃったんスか、センパイ? なんか、さっきっから舌止まってんですけど」 「くっ−−ハンデ、だよ! お前の、ヘタッピなフェラ、なんか・・・、全ッ然、効いてねーよっ!」 嘘だった。 沙奈の口が気持ちよすぎて、このままじゃ10分もつか分からないと思った。 少し、相手を舐めすぎていたかもしれない。気を引き締めて、本気でいかないとマズイ。
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929 :生徒会兼BF部の男子生徒が不良少女にBFでコテンパンに負ける話[sage]:2014/10/24(金) 01:49:34.26 ID:H2hQAjLK - >>928は>>911の後
スマンカッタ・・・
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