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淫魔作戦
名無しさん@ピンキー
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】

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【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
120 :淫魔作戦[]:2014/10/24(金) 16:50:10.93 ID:Kw7avtPf
>>117です
遅くなってすみません!

今夜は新月
この日に影響を受けるのは何もベリーだけでなく、当然彼女も影響を受ける
今回はカプチーノの「精」を頂くそうだ
いざ部屋に侵入してみると、前にも来たことがあるが、相変わらずベッドの上で鼻ちょうちんを膨らませている
しかしカプチーノのちょうど股の所に双子の弟ココとナッツが寝ているため、邪魔くさい
仕方ないので一旦彼らを退かすことにした
それぞれカプチーノの両脇に追いやるのだが、さすがはカプチーノの弟たちというべきか、見た目以上に結構重いのだ
やっとの思いで退かすことができ、小さく息をつく
さて、いよいよ「精」を頂こうと後ろを振り返ったその時
「パチン!」
油断したのか、なんと尻尾で鼻ちょうちんを割ってしまったのだ
まずい!このままじゃ起きてばれてしまう!そう思い慌てて飛んで逃げようとする
だがココとナッツが両足をいつの間にかつかんでいたため、バタンと倒れてしまう
それが決定打となってしまったのか、カプチーノが起きてしまった
「・・・ん?うわぁ美味しそうな大きな桃〜!」
若干寝ぼけているのか、どうやらチェリーのお尻を桃と間違えているようだ
思いっきり抱き付き、更にはカプチーノのモノが割れ目に入り込んできた
両方の衝撃に思わず小さな悲鳴を上げてしまい、カプチーノは完全に目が覚めてしまった
「あれ?桃がチェリーになった?」
「・・・とりあえずいいから退きなさいよ!重い!」
「なんでこうなったのか分からないけどゴメンゴメン。ボクもなんだかおしっこしたくなってきたし」
そう言ってカプチーノは上体を起き上がらせて、いつのまにかチェリーの割れ目に刺さっている自分のモノを引き抜こうとしたのだが
「アレ・・・抜けない」
「え?」
「何かが引っかかっているんだけど、もしかして、ボクが寝ている間に何かイタズラした?」
「知、知らないわ(確かにアンタのおちんちんが目的で来たけど)」
どうやら亀頭球が膨らんだことにより、抜くことが出来なくなってしまっているようだ
しかしそれはカプチーノ本人(というより犬)には、チェリーのイタズラと認識しているようだ
「ああ!早くしないと漏れちゃうよ〜!何とかして〜!」ズンズン!
徐々に尿意が混みあがってくるため、何とか引っ張り出そうと焦るカプチーノ
しかしその行動そのものが彼女の集中力を乱している
いや、例え集中出来たとしても、元の大きさに戻す気など毛頭なかったのだが
「そう言われても困るんだけど・・・暴れないでよ!(膣内で擦れて感じるじゃない!)」
「もうだめ〜!!」
ドブッ!ビュルビュル!ビュルル!
「・・・どうしよう。ボク、チェリーの中でお漏らししちゃった・・・」
「(意外にキツかった・・・)そんな事よりどう?抜けそう?」
「もう遅いけど、抜けた。・・・やっぱり君がイタズラしたからじゃないの?なんかおしっこも白いし、魔法使ったからこんなことなったんじゃないの?」
「ふぅ。トイレ行けなかった代わりに私の中でお漏らししたこと黙っておいてあげるわ。だから今夜のことは誰にも言わないって約束できるなら、イタズラで白くなったおしっこを元に戻してあげる(本当は違うけど、こう言った方が信じてくれるわよね?)」
「うん。約束する」
「それじゃあ残った魔力吸い出すからおちんちん出しなさい」
こうしてフェラがはじまった
カプチーノは最初、困惑し、抵抗したが、「このまま白いおしっこでいいなら別にいいのよ」と、もしここで吸ってくれなかったら一生白いおしっこのままなのではないかと不安を煽るような言い方をしたため、仕方なく差し出すことにした
「れろれろ、はむぅ・・・じゅぼじゅぼじゅぼ、ちゅぱ!ちゅぷ、んん、じゅぶ」
口は亀頭球をも包み込み、激しく、なおかつ繊細に刺激する
そしてあっという間にカプチーノは気絶したのであった
だがそれだけでは飽き足らず、念入りに、かつ執拗に責め、精液を一滴残さず搾り取る
もう採りだせないことが分かると魔法を使って今夜の一件のことを抜き去っていった
「他の誰にも喋らないなら、別に覚えていなくても同じよね。たくさん補充できたのはいいけれど、やっぱり口直しにエスプレッソ様の家行こっと!丁度帰り道にあるから時間も問題ないわ」
こうしてカプチーノの家を飛び出し、エスプレッソの家へと飛んで行ったのであった
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
121 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 16:51:00.52 ID:Kw7avtPf
そっとエスプレッソの家の中に入ると、今まで受賞した表彰状や芸術品の数々、まさに“王子様”が住まうにふさわしい場所(あくまでチェリーにとってのだが)が目の前に広がっていた
そしてその中央のベッドにはスヤスヤとエスプレッソが寝ている
そっと熊のアップリケがついたタオルケットを引きはがす
するとそこには隆起したおちんちんが存在していた
「あんな知的なエスプレッソ様がこんなに勃っているなんて・・・この方がヤりやすくて助かるけど」
小さく舌なめずりし、ばれない様にそっと優しく性器に口づける
口の中ではエスプレッソのモノがぴくぴくと反応し、先端からじんわりと粘り気のある汁が出るのを舌の先で感じた
時折出るくぐもった声が彼女の興奮を煽る
気が付いたときには愛液が割れ目から滴り落ちていたが、そんなことはお構いなしにフェラをする
「んむっ!ちゅるちゅる、じゅぽん、チロチロ、あむゅ!」
徐々にエスプレッソの息が荒くなり、そろそろフィニッシュかと思われるその時
「ああ、マフィンちゃん。ダメだよ・・・」
「マフィムヒャン(マフィンちゃん)!?ひゃっ!」
ドピュッ!ビュビュッ!
恐らく寝言であろう一言が突然漏れた
思いがけない一言に思わず気を取られ、精液が少量口からこぼれてしまった
慌てて舌で落ちた精液を舐め、エスプレッソの顔を窺う
相変わらず息は荒く、頬は紅潮していたが、起きたわけではないようだ
小さじ一杯分の安堵を得たチェリーだったが、それでも胸の支えが取れなかった
先ほど漏らした『マフィンちゃん』というワード
まさかと思い夢の中を覗き見る
そこにはエスプレッソとマフィンがラブホに訪れている夢だった
どうしてこういう光景になってしまったか、その過程は不明だが、少なくともチェリーにとってはあまりにも羨ましすぎて、眩しい夢だった
出来ることなら魔法を使ってでもマフィンを愛しの彼から遠ざけたい
だがそれで彼の笑顔を消してしまうと、それはそれで心苦しい気分になる
仕方なく彼の夢から離れ、この場から去ることにした
しかしその進行方向は、本来帰るべき洋館ではなくカフェであった
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
122 :淫魔作戦[sage]:2014/10/24(金) 16:52:39.04 ID:Kw7avtPf
「・・・。・・い。おい!」
普段聞き覚えのある声がする
目を覚ますとそこにはお馴染の顔が心配そうな表情を浮かべている
場所は洋館の一室のソファの上だった
「お前がいつまでも帰ってこないから必死に探し回ったんだぞ!それになんだその弱り切った体は?『精』摂れなかったのか?それとも魔力無駄遣いでもしたのか?」
普段は抜けているくせにこういう時だけは勘が鋭い
チェリーは思わずそう思った
こうなってしまったのは、正しく友人のベリーが言う通りだったのだから
身体中の魔力を使い切ってしまったために起き上がることはおろか、動くこともままならない
「全く、獲物が目の前にあるのに寝るか普通?お前を見つけるのがもう少し早かったら頂いていた程だったぞ」
「身体が・・・」
「もしやと思ったが、やっぱり動かないのか。念の為多く搾取しといて良かったぜ」
「まさかこのまま?」
「決まっているだろ?供給してやらないと」
ズボッ!
ベリーはそのままズンズンと付いた
まだカプチーノの精液が残っていたからだ
狩りは成功したらしいが、一体どんなことしたら動かなくなるぐらいに魔力を使い切ろうと思うのか?
そんな疑問を頭に浮かべながら彼女を善がらせていく
「そろそろ出すから、ちゃんと飲み込めよ?」
ビュビ!ドクッキュゥゥゥ!
もう一発注ごうとしたベリーだったが、「もう十分」と、制止された
そしてそのまま鏡の前に移動し、鏡はテレビ画面の様に映していた景色が別の場面に変わっていく
そこには昼間の公園が映し出されていた
「これは一体?」
「私今度、シナモンの所に行くの。そして、はっきりと分からせてあげるの『シナモンは男の子なんだ』って」
「どういうことだ?」
「観ていれば解るわ」
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
123 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 16:53:32.83 ID:Kw7avtPf
「お昼から遊ぼうって言っていたのにシナモン遅いよ」
「一体何があったのかしら?」
公園のベンチにいたのはモカとシフォン
どうやらシナモンと遊ぶ約束をしていたのだが、そのシナモンがまだ来ていないらしい
そのことを愚痴っていた時、向うからシナモンがようやく到着した
しかしその足取りは重く、表情もどこか暗い
いや、暗いというよりは紅いと言った方が正しいだろうか
顔は紅潮していた
二人はシナモンに遅れた理由を聞き出そうとする
シナモンは戸惑いながらも、説明することにした
「えっと・・・。実は朝起きたらね。その・・・お、おちんちんが大きくなっちゃって、元に戻らないんだ。どうしたらいいのか分からなくて、でも君たちとの約束を破るわけにもいかなくて・・・」
いきなり飛び出た『おちんちん』という発言にモカとシフォンは思わず赤面する
確かによく見るとシナモンの履いてきたズボンの一点が張っている
いや、それどころかピクピクと動いている
「シナモン、調子悪いの?」
モカは自重気味に聞いてみる
「なんというか、変な感じがする・・・」
煮え切らない答えに、シフォンはズボンに手をかけようとした
「ちょっと!?何するの?」
「そうよシフォン。いくらなんでもそれは・・・」
「だってよく分からないんだもん。直接見れば分かるかなって思っただけだよ」
「けど僕恥ずかしいよ・・・」
「んー。分かった!じゃあズボンの上から触ってみても良い?」
「それなら良いけど・・・」
「大丈夫なの?シフォン」
「大丈夫だよ!どうせ虫に刺されたりしたんでしょ?」
「突然虫なんて言わないでよ!」
「そうなのかな?」
「それじゃあ触るから、痛いとこあったら言ってね?」
シフォンはまず軽くなでる
だが痛みは感じない
今度は少し力を入れてなでる
痛みは感じないが、逆に変な感じが強くなった
どこら辺が原因なのか、今度は先ほどと同じ力加減で、一点をなでる
先端、中腹、根本と順番に
するとどうだろう?
尿意が混みあがってきた
「ねえ、ちょっと休憩しない?僕トイレしたい・・・」
「えー!?あともう少しだから我慢してよ!」
「けど・・・!」
先端は濡れてきている
もう限界だ
ドビュッ!ビュルビュル!ドクドク・・・
シナモンは放心し、その場に座り込んでしまった
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
124 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 16:54:39.83 ID:Kw7avtPf
「ちょっとシフォン!やり過ぎたせいでおしっこ出ちゃったじゃない!」
「ゴメン!本当に出るとは思わなかったから。私、着替え取ってくる!」
シフォンはまるで逃げるように公園から家へ向かって走って行った
残されたモカは、取り敢えず濡れてしまったズボンを脱がそうとシナモンをベンチの上に座らせた
勃ったおちんちんが一瞬視界に入ったが、すぐに手元のズボンに目を落とした
「シナモン、これおしっこじゃないみたい」
「え・・・?」
「色は白いし、ベトベトするし、それに・・・なんか変な臭いもして、嗅いでいると変な感じになっているというか・・・」
「モカちゃんも変な感じになったの?どうしよう!」
自分だけでなくモカも異常になってしまった
いやそれだけではない
モカの様子がおかしい
まるで何かに操られているような、そんな気配がする
シナモンの不安心が煽られる
「・・・ねぇシナモン?ソレもっと見せてくれる?」
予想は的中した
シナモンのおちんちんにかなり強い興味を示している
「こんなに大きくなっちゃって、食べちゃいたいぐらいにカワイイ」
「モカちゃん、君の息が当たって・・・うわぁ!?」
「んっ!んぐっ!ちゅっちゅじゅぷ!」
「ああ!また出ちゃうよ!モカちゃん離れて!僕のおちんちん美味しくないよ!」
だが彼女がやめることはなく、二発目が来てしまった
「・・・は!?私ったら何を?シナモン大丈夫?」
「モカちゃんこそ、気が付いたみたいだね・・・」
彼はすっかり絶え絶えだ
「おーい!二人ともー!着替え持ってきたよって何してたの!?」
シフォンが着替えの入った紙袋も持って帰ってきていた
そのあんまりな惨状に困惑を隠せなかったようだが、モカが何とか説明した
「ふ〜ん。確かにモカの言う通り、なんか私も変な気分になった・・・かも?」
「え!?」
「シナモン!今日はもう帰った方がいいかも!シフォンは私が抑えておくから!」
「うっうん!わかった!それじゃあ二人ともまたね!」
「あ〜!冗談なのに〜!」
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
125 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 16:55:40.79 ID:Kw7avtPf
カフェに帰ってすぐにお風呂に入って身体を綺麗した
だが大きくなったおちんちんは健在である
今日一日はズボンを履いて過ごすことになった
その日の夜
ベッドの上に何かがいる
「あらシナモンお久しぶりね」
「シフォンに、チェリー?どうしたの二人とも」
「ちょっとした忘れ物を取りに来たのよ。シフォンもね」
「シフォンも?」
「うん。わたし、チェリーの呪いのかかったおちんちんの臭い嗅いだせいか、体中が熱いの。元に戻るには、おちんちんからでた白いおしっこかけない身体にとダメなんだって」
「そういう訳だからお相手よろしく!」
そう言うとチェリーはシナモンをベッドの上に縛り付けた
「シフォン、シナモンの顔の上に乗りなさい。出来るだけ股を鼻に近づけるようにね」
一瞬で視界がふさがり、湿った空気が顔の周りに漂う
そして何より臭いが鼻を刺激する
「ふふ、いい香りでしょ?これはね、あなたの白いおしっこに似た効果があるの。モカも、臭い嗅いだ瞬間おかしくなったでしょ?そしてそこにいるシフォンもね。そろそろ頃合かしら?挿入れさせてもらうわ」ズニュリ!
「何したの!?今ニュルって!」
「見えないから怖いでしょ?けど安心して。私に全てを委ねればいいんだから」
シナモンは自分自身でも気が付かないうちに腰を上下に動かしていた
朦朧とする意識の中、チェリーの声だけがはっきりと聞こえてくる
まるで悲鳴のような、歓声のような、それらが入り混じったかのような叫び
視界が明るくなったころには股から白いおしっこが溢れ出ているチェリーが見えた
そして交代するようにシフォンが前の方にやってきた
「それじゃあシナモン、挿入れるね・・・」ズリュ
「すごい。女の子ってこんな風になっていたんだ。体がまだ熱いよぉ。それに、またニュルっときた」
「シナモンったら、すごい元気だね。私の膣内でいっぱい動いてるもん」
「また白いおしっこ出ちゃうよぉ!」
ビュビュビュ!ドバッ!
「挿入れただけで出ちゃうなんて、これじゃあ楽しみ甲斐が無いわ。と言っても私の魔力を注いだソレはその程度じゃへこたれないけどね。シフォンは気にせず腰を動かして」
【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
126 :淫魔作戦[sage]:2014/10/24(金) 17:02:09.15 ID:Kw7avtPf
「うん!んっ!」ズチュ!ズチュ!
もう何度イッただろうか?
いつの間にか気絶していた
そして目が覚めた今でもこの悪夢は続いていた
今度はチェリーが上に跨り、シフォンから何やら液体のようなものを吸い上げているように見える
「あらおはよう。今ね、シフォンのおまんこをグラス代わりにあなたの白いおしっこ飲んでたとこ
シフォンも動かなくなったことだし、その拘束解いてあげないとね」
手足が自由になり、むくりと起き上がる
当然目の前にチェリーの顔が飛び込んできた
「どうしてこんなことしたの?」
「あなたはマフィンって女の子知っているでしょ?あなたは男の子よね?」
「うん・・・」
「巻き込まれたシフォンは別として、モカに『シナモンは男の子』ってことを解らせてやりたかっただけよ。
今、モカの夢とわたしの意識はつながっていて、モカはわたしの体を通してあなたとセックスしている夢を見てるの。もっと出しなさい。でないと元の大きさに戻らないわよ?ほら腰ふって」
「もう動けないよ〜」
「大丈夫よ。後一発」
パンパン・・・ビク!ブビュ・・・
「ふう!お疲れ様!これで普通サイズに戻ったはず」
「・・・」
「あら、力尽きちゃった?けど中々楽しむことが出来たわ。モカもあなたのこと見直すかもね?今頃彼女、夢の中で満足しているでしょう」
そういって彼女らはこの場から去っていった
「だけど夢の中では終わっても、現実の方ではまだベリーが続けているでしょうけどね。その思い出が抜かれても、その身体にしっかり染み込ませて・・・」

後日
シナモンは昨日のことについて疑問を持っていた
実は、シフォンの顔面騎乗を受けた後のことをはっきりとは覚えていないのだ
二人もおかしくなったときのこと覚えてないのかな?と真相を確かめようとしていたのだ
「うーん。昨日は一体何だったんだろう?シフォンもよく覚えてないようだし、モカちゃんは疲れていて話すことできないみたいだし。チェリーは今どこいるかわからないし。だけど僕男の子なんだって思ったよ」
そういうと、自分のおちんちんを優しく撫でた
すると公園の時ほどではないにせよ、大きくなり、白いおしっこがわずかながらに飛び出した

「また出ちゃった。けどこれ一体何だろう?エスプレッソに聞いたらわかるかな?けど変になったら困るしやめておこう」

【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
127 :淫魔作戦[sage]:2014/10/24(金) 17:03:07.27 ID:Kw7avtPf
以上です!ありがとうございました


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