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名無しさん@ピンキー
【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】

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【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
905 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 01:24:39.47 ID:KU2Qlcpc
「本当は1万5千円なんだけれど、お兄さん素敵だから1万円でどうかな」
これはいい。容姿を考えても相場より安いぐらいだ。
ホテルも彼女がいいところを紹介してくれるらしい。
あまりこの土地に詳しくない俺は素直に付いていくことにした。
始めて利用するその街はずれのホテルは確かに安かった。部屋も
広いぐらいで、昔はソープランドだったのだろうか、部屋の半分は
タイル張りのお風呂になっている。
「さっ早く服を脱いで!」
なんとなくそのホテルに違和感を感じるところがあった。うまくは言えない。
何か異世界にいるような…?
だが第一、普段から頻繁にホテル自体利用する
ものでもなし。気のせいだろうと思い、俺は服を脱ぎ始める。
ふと、すでに全裸になっていた彼女と目が合う。
彼女は半裸に俺をじっくりと見つめていた。さっきの目だ。
それも今度は上から下まで嘗め回すような、どこか嬉しそうな…
さては本物の淫乱というやつだろうか。なんて。
彼女は唾をごくんと飲み込むと、「ねえほらほら早く下も脱ごうよ」
と嬉しそうに急かしてくる。もちろん悪い気はしない。
むしろ積極的な良い娘にあたったものだ。長く探した甲斐があったなとも思った。
「わあやっぱり素敵!おにいさん私の好みだよ〜」
裸を見た彼女のセリフだ。なんとなくの勘だが、
彼女の言葉は営業トークのようなものとも感じない。
…なんて勿論そんなことはないだろうが。
【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
909 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 01:26:42.93 ID:KU2Qlcpc
「もう!目が見えるようになったと思ったら目の前が真っ暗ってどういう事なの?
というかここは何処?何で私はこんな圧迫感ある空間に居る訳?」

その少女は今、自分が土の中に埋まって居ると言う事を自覚できていない様だ。

「何だかよく分からないけど、私を邪魔する物はぜーんぶ溶かしちゃうんだから♪」

彼女はそう一言発すると、彼女の身体全体は大量の黄色い液体で覆われる。

そして、地上へ向けて大量のその黄色い液体を噴水の様に放つ。

その液体は地面をドロッとあっという間に溶かし、
『須玉 そら』の遺体が埋められた地面はポッカリと穴があき、そこからは黄色い噴水が噴き出していた。

その噴水の頂上には先程の少女が腕を組んで飄々と立っていた。

「ふぅ…やっと外に出れたっと♪」

「でもここどこだろう…真っ暗で何も見えないなぁ。」

「とりあえず、私を殺したあの二人を探しましょう。あいつらを消化してやらないと気が済まないわ。」
【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
912 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 01:28:31.33 ID:KU2Qlcpc
人影「ハァハァ……ハァハァ……」
女「………!」

ぺたぺたぺたぺた!
女の後ろから変な足音が近づいくる…!

女「えっ!?ちょっと…なに!?いや…!」
人影「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァハァハァ!」
人影「こっち、向いて…」女「ひっ……!!!」

肩をガシッと掴まれた女は恐怖で腰が抜け、その場にへたり込んだ。
そして、恐る恐る後ろを振り向く…

女「…な、なんなんですか…?」
人影「こ、これを見てくれ!!」

人影は黒いコートを脱ぎ捨てる!
コートの中から全裸の身体が現れる!
胸毛ボーボー、腹は太鼓腹、腕は太く毛深い、そして股間は激しく隆起している!

男「どうだい?俺の身体は?もっと見てくれ」
女「き、、、、」
男「き?」
女「ぎゃーーーーー!!!」

女は物凄い悲鳴を上げ、気を失ってしまった…

男「おいおい、大丈夫か?」

心配そうに駆け寄る露出狂の男。

男「起きろ!風邪ひくぞ!」

女の胸を掴み、必死に揺さぶる!
この男、心配するフリをしているが、本心は胸を揉みたいだけらしい。
そんな男の背後に白い人影が…
【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
914 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 01:29:30.04 ID:KU2Qlcpc
必死で胸を揉んでいる男の肩に、青白い手を乗せる。

「………もし」
男「うひっ!!?」

その手は凍る程冷たく、男は情けない声を出してしまった。
慌てて振り返る男。

男「だ、だれだ!?」

そこには、白い着物を来た美しい女が立っていた。
男と目が合うと、ニコリと微笑みかけてくる。

男「………あ」

そういえば、変な話を聞いたことがある。
この公園………出るらしい。
夜中になると白い着物の女が。

男「てことは、幽霊か」

1人でボソボソ1人言をいう男。

女「………???」

その様子に女は首を傾げている。

男「なぁ?」
女「…はい?」
男「幽霊を犯したって証拠残らないよなぁ?」
女「えっ?」

全裸の男はいきなり跳躍し、白い着物の女に飛びかかる。

女「きゃっ!」
男「う〜〜〜〜ん」

口を素干め、男の顔が近づいてくる。
ぶちゅーーー………ペロペロ

女「うんぐぅ………!!!!」

散々女の口を吸ったあと、やっと唇を剥がす。

女「…ぷはっ!な、何をするんですか!」
【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
916 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 01:30:18.34 ID:KU2Qlcpc
男「別にいいじゃねーかよー?減るもんじゃあるまえし。お前幽霊なんだしーww」
女「…………。そこに倒れている女性も貴方がやったのですか?」

いや、これは勝手に気を失っただけだが。
まぁ面倒臭いんで適当に答えておく。

男「ああ、そうだぜ?」

女の目が妖しく光る。

女「私を、どうしたいんです?」
男「犯す!」

と言うと、意外に女は自分から男の前に膝ま付き、男の物を両手で包んだ。
男の物は、手の感触に一瞬反応する。

女「私でよければ」

下から美しい顔で見上げてくる。
もう我慢できない!

男「……うっ」

どひゅどひゅ!

女「あっ!」

女の美しい顔に白い精液が振りかかる。
女は上を向き、それを正面から受け止める。

男「ハァハァ!」
女「手で包んだだけなのに…」
女「今度は口で…」
男「あぁ……最高…」

精液まみれの顔がニヤリと笑う。
男の物をゆっくりと口に含む…

男「うぅ…!!」

また男が精射しかけた…その時!痛みを感じた
チンチンが痛い…!これは痛い…痛い!!
見ると、女は思い切りそれに噛みついている。

男「まて!やめろ!やめてくれ!」
【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
918 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 01:31:45.75 ID:KU2Qlcpc
女はニヤリと笑い、噛む力を強める。
そして、思い切り首を横に振る。
ブチブチブチブチ!!

男「おぁあ゙ぁあ゙!?」

女は血まみれな口で、クチャクチャと俺の物を咀嚼している。…ゴクと飲み込む。

女「もっと、もっと頂戴?」
男「ま、待て!待て下さい!!!」

女は俺の首を絞めながら、手の指に噛みついてくる!
喰われる!それがはっきりとわかった…

女の口の中に俺の指が含まれる…
ヌルヌルした感触が気持ちいい。
あ、歯が当たった。噛みついてくる…
ベキベキと、指の骨が潰れる感触が…

男「やめて…くれ…」
女「…いやです」

と、ピーポーピーポーとパトカーか救急車のサイレンが近づいてくる
俺に襲われたOLの女が、携帯片手にこちらを見て震えている。
俺はゆっくりと目を閉じた。


次に目を覚ました時、俺は病室にいた。
右手を見ると指が無くなっている。
あれは夢ではなかったようだ。

男「しかし、堪らんかったなぁ…あの公園には二度と行かん。露出狂もやめる……」

性器を食い千切られたことにより、そちらの趣味も無くなった。
ガチャ…
白い服を着た看護婦が部屋に入ってきて、俺の枕元に立つ。
【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
922 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 01:34:20.51 ID:KU2Qlcpc
「患部を切除します」
「!!! や、やめろ!」
キュイーン……シュパッ、シュパッ!
「あああああああああああああああああああああ!」

もー、痛いからって暴れないでよー。
ほらー、変なとこ切っちゃったじゃない。
「患部を切除します…患部を切除します…」
シュパッ、シュパッ!
「あああああああああああああああああああああ!」

あー、もう! 手足邪魔だから取っちゃおうっと!
「患部を切除します…患部を切除します…
 患部を切除します…患部を切除します…」
シュパッ、シュパッ! シュパッ、シュパッ!
「あああああああああああああああああああああ!」

後は、体の模様ね…
確かこんな感じだったかな?
「患部を消毒します…患部を消毒します…」
ジュウウウウウ…
「あああああああああああああああああああああ!」

最後に髪の色を弄れば…
ちょっとしみるわよー。
「患部を消毒します…患部を消毒します…
 患部を消毒します…患部を消毒します…」
ジュウウウウウウウウウウ…
「あああああああああああああああああああああ!」

出来たっ!
ウフフ、だらしない顔!
「はあ、はあ、この姿は…まさか…」
今頃気付いても遅いわよー。
「手術が完了しました…引き続き体力の回復を開始します
 首筋に針を刺しますので、ご注意ください」
「や、やめろ…」
だーめ!
ドクドク…
「あああ…ああ…あ……あ………」
フフフ、死ぬまで吸ってア・ゲ・ル!
「あ……あ…………………………」
さよなら、おバカさんっ!
「……………………………………」
ふー、おいしかった!
一応、お礼を言っとくね。
「体力の回復が完了しました…ご利用ありがとうございました」
これでこっちは終わりね!
【女勝ち】バトルファックMシチュ第5支部【男負け】
926 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/24(金) 01:45:37.65 ID:KU2Qlcpc
フフフ、来たわね…
「ふむ…中はいつものボックスとあまり変わらないようだが…」
ガシャン!ガシャン!
「!!! 何だ!? 身体が動かない!」
ちょっとじっとしててね。
ウイーン…
「ようこそエナジーボックスNM-01型へ、緊急手術を開始します」
「!?!?!?」
さて、早く「手術」しちゃわないとね!
…麻酔は無いけどねっ!
「患部を切除します」
「!!! や、やめろ!」
キュイーン……シュパッ、シュパッ!
「あああああああああああああああああああああ!」

もー、痛いからって暴れないでよー。
ほらー、変なとこ切っちゃったじゃない。
「患部を切除します…患部を切除します…」
シュパッ、シュパッ!
「あああああああああああああああああああああ!」

あー、もう! 手足邪魔だから取っちゃおうっと!
「患部を切除します…患部を切除します…
 患部を切除します…患部を切除します…」
シュパッ、シュパッ! シュパッ、シュパッ!
「あああああああああああああああああああああ!」

後は、体の模様ね…
確かこんな感じだったかな?
「患部を消毒します…患部を消毒します…」
ジュウウウウウ…
「あああああああああああああああああああああ!」

最後に髪の色を弄れば…
ちょっとしみるわよー。
「患部を消毒します…患部を消毒します…
 患部を消毒します…患部を消毒します…」
ジュウウウウウウウウウウ…
「あああああああああああああああああああああ!」


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