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七星祭り
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】

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【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
301 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 19:43:07.35 ID:pCcSB2kd
あきらかに肥えたのがいる。デブだ。ブスだ。あらららら、まともなのがいない。
見覚えのあるデブがいた。宿屋で俺が選ばなかった女だ。
「やっと会えた。やっと会えたのよチンポコに!」
醜女たちは口々にそう言いながら俺の下半身に群がった。
「ひぃぃぃ。止め・・・」
俺は情けない悲鳴をあげ、身をよじった。しかし鎖で繋がれてる身では脱出は無理である。
たちまち複数の女による激しいフェラチオというかお食事が始まった。余った女たちは俺の乳首やら背中やらを舐めている。
この狭い空間に10人以上の全裸の女が密集していた。しかも半分以上がデブである。まるでおしくらまんじゅうのようだ。
女たちは大汗かきながら俺の身体中を舐め続けていた。もう身体中汗と涎でベトベトヌルヌルである。
(ブス相手に絶対に勃起するものか)と我慢してみたが悲しいかな無理な話であった。
図らずも血液は下半身に集まり、勃起が始まったのが自分にもわかる。
「チンポコ大きくなってキター!」
「ビクンビクンいいながらオッ勃ってきてるー。」
「ほらほら、これがカリだよ〜。亀頭と幹の間がキュッとくびれてる〜。」
背中を舐めていた女たちも一旦手を休め前にまわって勃起を観察し始めた。ぶさいくな女たちのギラギラした視線が下半身に突き刺さる。
「くっ。」
俺は恥ずかしさのあまり顔をそむけた。しかし凌辱は始まったばかりだ。
「そんな嫌なそぶりしてもこっちは正直だねえ。ほら先っちょからネバネバした液がしみだしてるじゃないかあ。」
「染み出してるというよりも、溢れでちゃってるね。ヒヒヒ」
「よっぽど嬉しいんだろうねえ。あららこんなに糸引いちゃって。」
女たちが次々にペニスの先端からカウパー液をすくっては口に運んでいる。いっそ殺してください。
「いやらしいチンポ。いっぱい可愛がってあげるからね。」
一人が何やらスイッチを押すと天井から巨大な蜘蛛の巣が降りてきた。よく見ると頑丈そうなロープが蜘蛛の巣状に張り巡らされている。
女たちは俺の身体を担ぎ上げ、胸を下にするような形で宙吊りにした。そして鎖やロープを使って俺を蜘蛛の巣に固定する。
その作業が終わるか終わらぬうちに、再び女たちは下から俺の身体中を舐め回し始めた。
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
302 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 19:43:58.56 ID:pCcSB2kd
俺は蜘蛛に捕えられた哀れな蝶のようだった。
女たちにしゃぶりつくされ身体中の体液を搾り取られてしまう。しかもその搾精の儀式は始まったばかりなのだ。
余程長い期間男日照りが続いたのであろうか?彼女たちは貪欲に俺の身体に舌を這わせていた。
ペニスは時間を決めて交代制でしゃぶってるような感じだ。一定のところで3人づつ入れ替わってる。
そして何組目かのトリプルフェラでついにその時はやってきてしまった。巧みなテクの女がチュバチュバと卑猥な音を立てながら吸い付いてくる。
他の2人は玉を口に含み転がし、左乳首は2人の女に吸われ、右乳首はまた別の女に甘噛みされていた。
チュバッ・チュバッ、ブチュッ・ブシュッ、チャプチャプチロチロ・・・全部俺の身体が奏でる音だ。もう限界がそこまで来ていた。
「ちょっと待ってくれ。」
情けない助けを求めてみてもチュプチュプがジュポジュポという音に変化するだけであった。
「ああっ、そんなにしたら駄目だぁぁあ。」
女に食べられてしまっている睾丸から2日ぶりの精液が送り出されようとしていた。
中一日あけた濃厚な精液は2日前の美人軍団とは違い、今日はデブス軍団に飲み込まれてしまう。勘弁してくれ。
「イ、イクッ!」
俺が叫ぶと同時にテクニシャンの女は口を離した。大量の精液が放出される。
なんと女たちは一斉にペニスの下に集まって俺のザーメンを顔で受けとめたのだ。
「ああ〜、ザーメン。」
「男の精子よ〜。たまらないわ〜。」
「熱い〜。美味しい〜。」
俺の射精が終わるまで女たちは顔や体に精を受け続け、もう出ないとわかると順番にペニスに頬ずりをし始めたのであった。
これは一体何地獄と言うんだろう?
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
303 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 19:46:53.52 ID:pCcSB2kd
1回の射精で満足するような女たちではないことはわかっていた。
ひとしきりザーメンを弄んだ連中は俺を蜘蛛の巣から引き摺り下ろし、床に固定した。恐れていた本番行為の始まりだった。
トリプルフェラと全身舐めで勃起させられたペニスは生のままデブスのそこに無理やり入れられようとしている。
「勘弁してくれえー。」
しかし俺の叫びなど奴らの耳には届かなかった。
デブスは根元まで俺のペニスを咥えこむと嬉しそうに腰を振り始めた。

その後も俺は犯され続けた。代わる代わる10人以上の醜い女に乗っかられ幾度も射精させられた。
勃起しなくなるとアナルに金属製の棒のような器具を挿入され強制的に勃起させられた。
前立腺を刺激してるらしく、この棒でアナルを犯されるともう勃たないと思ってたペニスがムクムクと立ち上がってくる。
女たちはその光景を面白そうに見ていた。そしてペニスが復活すると順番に跨ってきた。ずっとこれの繰り返しだった。

一昨日以上の射精回数を強いられ、意識が朦朧としてきたころ、やっとおぞましい夜は明けた。
俺は泥のように眠り、丸一昼夜眠ってしまったようだった。朝昼の食事は初日の7人が交代で差し入れてくれた。
夜になるとロングヘア・セミロング・ハーフ似の3美女が田舎にはあまり似合わないステーキを持ってきてくれた。
「手枷足枷を取ってほしい」
俺はこの3人とツインテは傷つけるつもりはない。
「本当は駄目なんですけど、信用しました。」
少し相談したのち、3人は俺の願いを聞き入れてくれた。
「精をつけて頂かないと。」
白装束を脱いだせつなさんが言う。とても面積の小さい白の下着上下だった。
今日になってやっと7人の名前が訊けた。一番お気に入りのロングヘアの女性はせつなさん。
二番目にお気に入りのセミロングはほたるさん。なにやらどこぞの少女漫画のようだが、どうやら母親がそれのファンらしい。
だが、せつなさんは色白だし、ほたるさんはもちろんロリじゃない。
ハーフ似はみちるさん?かと思ったらレイカさんといういかにもな名前だった。
ツインテはかなさん。ボーイッシュはキョウカさん。ロリはつぼみさん。メガネっ娘はさやかさんとのことであった。
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
304 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 19:48:15.02 ID:pCcSB2kd
「で、いつここから出れるの?もう七星祭も八天祭も体験したし十分にこの村を堪能させてもらいました。」
俺は3人の顔を見渡した。3人は少し困った顔をして「八天祭?」と聞き返した。
「えっ、初日のが七星、一昨日のデブ軍団のが八天じゃないの?」
俺はてっきりそうだと思っていたが違ったようだった。今はまだ七星祭の最中だという。明後日の儀式で祭りは終了するのだと。
「それと読み方間違えてますよ。」
そういって3人は笑った。
「しちせいじゃなくてななほし。はちてんじゃなくてはってんです。」
「七星祭は男が主役。女7人がかりでチンポコを干しちゃうからななほす。それが転じてななほし。」
「ハッテンは女だけの集いなんです。月に一度の集いで祭りじゃないです。」
「月一でハッテン場を設けて女だけの乱交パーティをするんです。近くの村や何故か聞きつけた都会の人も来たりします。」
「まあ、具体的には・・・似てますけどね。」
月に一度集まった女たちはやりたい相手を紙に書いて投票するのだという。そこから選ばれた上位数名が残る参加者全員の相手をするそうだ。
そしてせつなさんは毎回必ずここに残るとのことで、1X歳以上の村の娘で彼女を抱いたことのない娘はいないとのことであった。
「てことはあの太った女の人とも・・・」
俺が訊くとせつなさんは恥ずかしそうに頷いた。
「貪欲ですよね。原則日没から日の出までなんですが、あの人たちは私を日の届かない部屋に連れ込んで昼までアソコ舐めてますから。」
(俺を責めてるときはオマンコっていったのに、自分が責められるときはアソコって・・・。)
男相手は強気なのに同性相手だとネコなのか?それにしてもレズ乱交パーティとはなんて俺得な村なんだろうと思った。
我が家のAVはレズもの率が90%以上なのだ。しかもラブラブよりも2人以上が1人を責める奴隷モノやレズレイプものが大好物なのである。
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
305 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 19:49:31.76 ID:pCcSB2kd
「抱かれるっていつも受け身なの?」
俺は非常に興味を持った。
「常に、ということではないですが、ほとんど、です。」
「君たちも?」
俺は残りの2人に尋ねる。
「だいたい、ね。」
「あの人たちはとにかく舐めるのが好きなのよ。」
という2人に、なぜそんなに舐めるのが好きなのか訊いてみた。だが、それは今は言えないらしい。
まあ、この祭りが終わったら教えてくれるだろう。そう考えて質問を変えた。
「どんな風に舐められるの?」
そういって迫ると3人とも顔を赤らめて恥ずかしそうに顔をそむけた。初めての攻守交替だ。
しかもせつなさんとほたるさんは下着の上からアソコをさすっている。
「あ。」
レイカさんが何か閃いて2人に耳打ちした。
「もう、見たいなら見たいって言ってくれればいいのに・・・。」
せつなさんがそう言ってキスをしてきた。次いでレイカさんとキス。そしてほたるさんともキス。
せつなさんがゆっくりとレイカさんのパンティを下ろす。そして自分のも脱ぎ去り、レイカさんの草叢に顔を埋めた。
てっきりせつなさんが責められるのかと思ったら違った。後で訊いたら同性に責められるとすぐイッてしまうから今回はタチ役とのことだった。
美人が美人のオマンコを舐めている!なんていやらしい光景なんだと俺のペニスは正直に反応を示し始めた。
「いやらしいでしょう。」
余ったほたるさんは俺の背後から手を回し、乳首をいじってきた。
「彼女、女の子にオマンコ舐められて感じてるのよ。」
「あああ、オマンコ気持ちいいの。女の子に舐められてオマンコ感じちゃってるの。」
「いやらしいオマンコね。少し舐めただけでこんなに蜜が溢れてるわ。」
せつなさんがしっかりと舌をスリットに入れてるのが見えた。さらにその舌を跳ね上げてクリトリスを責める。
ほたるさんに促されてそれを間近で見る。勃起したクリトリスをせつなさんの舌が何度も往復していた。
「うっ」
ペニスにぬめりを感じて俺は呻いた。ほたるさんがフェラチオを開始したのだ。激しい吸い付きにみるみるうちに完全勃起してしまった
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
306 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 19:59:25.05 ID:pCcSB2kd
やがてせつなさんとレイカさんはシックスナインの体制になった。
せつなさんが上になりここでもリードしている。彼女のアナルもバッチリ見えた。レイカさんにクリトリスをしゃぶられ喘ぐ姿も愛らしい。
ほたるさんは手コキにチェンジした。何か考えがあるらしい。じらすような手の動きだ。
「これも見たいんでしょう。」
女2人は相対し、脚を絡ませあい始めた。ゆっくりと2人のオマンコが近づいてゆく。
全てのレズ好き男が夢に見る貝合わせの瞬間だった。極上の美女2人のラビアが口づけを交わす。
いったん離れるとラビアからツゥーと糸が引いた。2人のマン蜜がブレンドされた極上の液体だ。
俺はそれを口でパクリと横取りしたかったが、2人はまたすぐにラビア同志をくっつけてしまい、残念にもマン蜜の糸は消えてしまった。
「オマンコ同士のキスを見てカチンカチンよ。」
ほたるさんが幹をしごきながらからかう。
「こんないやらしいの見たの初めてだよ。」
俺の目はせつなさんとレイカさんの接合点にロックオンしぱなしだった。草叢からクチョクチョと淫らすぎる水音が響いている。
「オマンコ気持ちいいわ〜。」
「オマンコ溶けちゃいそう。」
2人はうっとりと目を閉じ睦みあっていた。
「じゃあそろそろ・・・。」
ほたるさんが合図すると2人はいったん貝合わせを解いて、あおむけに横たえられた俺の左右の腰のあたりに座った。
そして脚を俺のほうに向けて伸ばしあう。
(もしかして!)
俺の考えは当たった。2人は脚を交差させると俺のペニスをオマンコで挟みこんでしまった。
俺のペニスは左側をせつなさんのオマンコに、右側をレイカさんのオマンコに塞がれて逃げ場を失ってしまったのだ。
2人の濡れそぼったラビアが左右から絡みついてくる。何ていやらしいんだ!
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
307 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 20:00:51.19 ID:pCcSB2kd
「これすごいよ。オマンコに挟まれてオチンチンが喜んでる。」
俺が言うと2人は腰を動かし始めた。左右から柔らかなラビアに包まれ急速に俺の性感は高まってきた。
俯瞰してみていると2人のオマンコが俺のペニスを奪い合ってるようにも見える。
腹を空かせた飢えたオマンコが俺のペニスを貪りあい涎を垂らしながら食い合っている。
その時俺は、全てのペニスはオマンコに食べられるために存在しているのだと確信した。
あまりの興奮にピュッと先走り汁が飛び散ってしまった。乳首もほたるさんに責められてるのである。
「もうイッちゃっていいかな?」
まだ少し余裕があるところで訊くと、ほたるさんが待ちなさいと慌てて立ち上がった。
そして俺たちの結合点の上で思い切り股を開くとゆっくりと腰を下ろし始めた。なんとオマンコで亀頭を上から蓋をし始めたのである。
俺のペニスは完全に逃げ場を失ってしまった。左右からはせつなさんとレイカさんの、上からはほたるさんのオマンコが絡みついている。
俺の位置からは全くペニスが見えなくなってしまっていた。
飢えたオマンコはここにもいたのだ。3つのオマンコに食らいつかれて俺のペニスは終焉を悟った。
「入ってないのわかる?入り口で止めてあるんだよ。」
そんなことはどうでもいい。こんな状態で少しでも擦られたらすぐにイッてしまう。
「どうですか?3人のオマンコに挟まれて。」
「気持ちいい?このまま出しちゃっていいのよ。」
人生で最も幸せな射精になりそうだった。3人の美女のオマンコにペニスを挟まれて逝く。こんなことが・・・。
3人がゆっくりと動き出した。腰をグラインドし左右から締め付ける。亀頭はまた別の粘膜で擦られている。
女たちの毛叢が妖しく蠢く。クチュクチュクチュ・・・3つのオマンコが食事してる音が聞こえる。
きっと美味しそうに俺のペニスを食べているのだろう。
そんな風に考えてると、ペニスの根元からザーメンが集まってきていた。出口に向かって一気に走り出す。
「イグッう!」
ほたるさんの固いボッチが当たった瞬間にそれは訪れた。
凄まじい快感が突き抜けた。経験したことのないほどのオーガズムだった。
大量のザーメンはクリトリスに当たって飛び散った。第2弾・第3弾・第4弾・・・
オマンコの食料たるザーメンは跳ね返って俺の腹に戻ってきた。
しかしそれらは下の口からではなく上の口を通じて腹の中に納まったようであった。
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
308 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 20:02:50.87 ID:pCcSB2kd
こんな凄い快楽は1回経度の射精じゃ満足できなかった。3人いるから少なくとも3発は搾ってくれるだろう。
当然そう思っていたが、女たちはお掃除フェラを終えるとさっさと俺を拘束し、装束を着て座敷牢を出て行ってしまった。
俺は拍子抜けした。というよりまた勃起してきている。あまりに強烈な刺激だったため、ペニスが2発目を要求しているのだ。
もうSEXなどしたくないと思ってたのに現金なものである。
しかしつらい。拘束されているのでオナニーもできない。寝ようにもさっき起きたばかりだ。俺は悶々とした一夜をすごした。
翌日も女たちは相手をしてくれなかった。そればかりかハミ毛するほどの小さいパンティで俺を誘う。土手高スジマンもたまらない。
挑発して勃起させ何もしない。まるで俺に性欲を我慢する修行をさせてるかのようであった。
「我慢してくださいね。七星祭は明日で終わりですから。」
女たちの言葉を信用して、最後の夜は少しだけ眠ることができた。そして7日目の朝がやってきた。

最後の儀式が始まるという。宿屋は朝から準備で忙しそうだ。頭の禿げあがった村長がニコニコとやってくる。
何故こんなハーレム祭りをするのか尋ねたところ、彼は衝撃的な一言を言い放った。
「この村の男は皆不能者じゃ。一人の例外もなく女を孕ませられる男はおらん。」
それゆえに7年に一度、村外の男を村の女で犯すのだという。つまり俺は種馬に選ばれたのだ。
とはいっても実際は七星祭の主役以外の種も入るらしい。というかそちらのほうが多いそうだが・・・。
7年前の男が今どうしてるのか尋ねると村長は急に口ごもった。
そして追って話すとだけ言ってそれ以上の追及をかわされてしまった。

村人たちが宿屋に集まり始めた。
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
309 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 20:04:37.04 ID:pCcSB2kd
「今日は目出度い祝言じゃ。」
村長が呵々と笑った。何が目出度いだよと思いながら、俺は成り行きを見守っていた。
宿屋の大広間には村の実力者風のオッサンたちが相対して並んでいた。俺は思い切り上座である。つまりそういうことだ。
最終日の儀式は祝言ということだった。七星祭をやりぬいた俺に嫁をくれてやるという。
本来なら卓袱台返して村をでるところだが、せつなさんだったらもったいなさすぎる。
あんな美人で気立てのいい子はそうザラにはいない。まあ、ほたるさんでもレイカさんでもかなさんでも俺には十分だが。

青空の晴れ渡るいい日和だった。こんな式の日には最高のお天気だろう。俺は何故か他人事のようにそう思った。

昨夜もほとんど寝てないので俺はウトウトしてしまった。ハッと気づくと障子が開けられ文金高島田のせつなさんが入ってきた。
(なんて綺麗なんだ!)
俺はつい叫びそうになってしまった。顔は思い切りにやけているだろう。
続いて同じく文金高島田のほたるさんが入ってくる。え?
続いて同じ姿のレイカさん。続いて同じ姿のかなさん。続いて同じ姿の・・・オイオイ。
ゾロゾロと花嫁たちが入ってくる。7人じゃすまない。ちょっと待て!あのデブまで角隠ししとる!ありゃりゃデブス軍団も途切れなく・・・
花嫁たちは20人を超えていた。しかもまだ続々と花嫁姿の女たちが入ってくる。
何十畳もある大広間が花嫁姿の女たちで埋まっていく。アハハ・・・アハハハハ・・・・。俺は笑うしかなかった。
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
310 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 20:07:46.74 ID:pCcSB2kd
ふと、
「これこれ」
脇腹を肘でつつかれ俺はハッと目覚めた。よかった夢だった。寝不足のあまり舟を漕いでしまったようだった。
いや、夢ではなかった。隣に村長がいて、俺は紋付袴姿だ。これから花嫁を迎えるのだ。
夢は最後のシーンだけだった。それに俺のペニスはもう俺のものではなくなっているのだ。まあ観念的なことだけど。
今朝、神社まで連れていかれ、そこで巫女に取り囲まれて勃起したペニスのチン拓を取られた。
七星祭を成し遂げた男のチン拓は代々こうして神社に奉納されるという。
チン拓をとられ奉納された男の男根はこの村の全ての女の所有物だということだ。
一、この村の女衆以外には抱かれません。
一、自慰はしません。したくなったらこの村の女衆に抜いてもらいます。
一、屋外で勃起してしまったら誰に抜かれてもかまいません。
巨大な貝の御神体の前でそう宣言させられ、俺は正式にここの種馬となった。
こんないきさつからあの悪夢を見たのだろう。
「すいません。ですが、あのー・・・。」
(嫁は一人ですよね?)
いくらペニスがこの村の所有物になったとしても嫁が一人ならばそちらに優先権があるはずだ。
たとえ他の女がやらせろと迫ってきたとしても、嫁とセックスして疲れてるといえば断れるはずである。
そう訊こうとしたとき、廊下で気配がした。
「花嫁衆の準備、整いましてござる。」
(花嫁しゅう?!)おいおい!
障子が開いて文金高島田のせつなさんが伏目がちに大広間に入ってくる。あまりの美しさに俺は息をのんだ。
(ああ、よかった。この人となら多少の苦労は・・・)
すっかりこの人の美しさと立ち振る舞いに魅了された俺はしみじみと思った。
そう思ってふと視線を移すと、障子の向こうに他の人影がこちらに向かって歩いてきていた。
それはどう考えても角隠しにしか思えないシルエットであった。
あれは正夢だったのか?それとも・・・。

終わり
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
311 :七星祭り[sage]:2014/10/20(月) 20:17:17.41 ID:pCcSB2kd
以上です。
一番目のエロシーン7人タワシ洗いと、3番目のエロシーンのトリプル素股はもっと上手く膨らませたかった〜。


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