トップページ > エロパロ > 2014年10月19日 > qLR5aH+h

書き込み順位&時間帯一覧

15 位/213 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000320000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3

書き込みレス一覧

ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
523 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/19(日) 16:56:28.70 ID:qLR5aH+h
>>507の続き
あけび×ふたなりキャプテン
素股



浴場にあけびと共に入ってきた典子。  
既に履修生達は湯船に入っていることが幸いし、
典子が不自然に前屈みになっていることに気付かなかった。  
「さ、キャプテン身体を洗いましょう。ばれないように私が背中に回りますね」  
あけびが囁き。典子の後ろに膝立ちになる。  
「あけび、前は自分で洗うから」  
「わかりました。痛かったら言ってくださいね」  
あけびの手が優しく背中に触れる感触が伝わった。  
典子が手でしているのを見たのだろう。あけびも手を使って洗うらしい。  
「んぅ…あっ」  
あくまでも優しく柔らかく、円を描くように背中を愛撫するような感触に、  
典子は甘えるような声を零してしまう。  
「あ…痛かったですか?」  
「う、ううん。少しくすぐったい」  
「そうでしたか、では続けますね」  
濡れた髪、典子のうなじを撫で、  
うっすらと肉の乗った脇腹を擦るあけびの繊細な指。  
その度に典子はくすぐったいような、
もっとして欲しいような不思議な感覚に襲われた。
んっんと甘く鼻を鳴らす。  
「あ…あけび…も、もう…いいから」  
「そんな事を言わずに。しっかり洗いましょう」  
「あ、あけび…んっ」  
ぴくんぴくんと背を震わせ、瞼をきつく閉じる。  
「ひゃ、あ、あああ。んんん!」  
両手で弄び、乳房を包む。鳴く典子から片方の手を放し、今度は典子の尻に伸ばした。  
「れ、あけび…そこはいいからっ、お尻触らないで―ー」  
「キャプテンのお尻…とっても魅力的ですよ」  
白桃の様な尻肉はあけびの指に  
むにゅっとした感触と吸い付いて離れない心地良さを与える。  
身体を洗ってもらっている典子を見て、湯船からあがった忍と妙子が言った。  
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
524 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/19(日) 16:57:45.45 ID:qLR5aH+h
「キャプテン、顔が赤いですよ?」  
「熱があるの?お風呂は大丈夫ですか?」  
さきの部屋でのオナニーで幾分、勃起が治まっていたものの、  
典子を心配した二人が後ろまで来た。  
「う、うん…大丈夫…す、少し休んだら楽になったから…ありがと」  
湯に濡れた髪に、ほんのり紅ののった忍と妙子の身体。  
視線を下げれば下腹部に見える産毛のような恥毛に隠れた筋。  
忍の身体は、まだ女らしさを見つけることは難しかったが、
それでも張りが良く、快活さを匂わす腰まわりに膨らみ始めた胸、柔肉がつき  
丸みを帯び始めた尻は同年代の男子には生唾を飲ませるだろう。  
対照的に妙子の身体は女性そのもの。大きく実った乳房に大胆にくびれた腰
たっぷりと肉をたたえた尻は逆さのハート型。
街で優男に声をかけられるワケだ。
その他にもあんこうチームの沙織や、華。離れた所でシャワーを浴びている柚子など
女性らしい肉体美が視界に映る。浴場ではしゃいでいる1年生の初々しい身体。
ぷりっと小振りな尻。
典子は意識しないように努めて平静をたもったが、泡で隠した肉棒は痛々しいくらい  
鎌首を持ち上げていた。  
(あ…ああ…お、お願いだから…そんなに近づかないで…)  
忍、妙子の女の部分にどうしても反応してしまう。  
もしあけびがいなければ我を忘れて2人を襲ってしまうかもしれない。  
(うう…も、もう手が…勝手に…限界…)  
手が勝手に肉棒を扱こうと何度も股間に伸びる。  
しかし、ここでオナニーしれば確実にばれる。  
表情が崩れてきたらさすがの二人も異変に気付くだろう。  
「皆はもう出られるようですけどキャプテンは
 もう少し洗ってから湯船につかりましょうね」  
「う…うん…」  
「じゃあ、あけび、先にあげるね」  
「ま、待ってよ忍。じゃ、キャプテン、あけび,お先に」  
タオルを巻き、全身を隠した妙子が忍を追いかけて出て行った。  
「ふーふー…ひ、ひどいよ…あけび」  
「あら?そうですか…キャプテンのオチンチンは  
とっても喜んでいるようですけど」  
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
525 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/19(日) 16:58:45.65 ID:qLR5aH+h
「オ、オチンチンって…も、もう少しでばれそうだった…ん、んんぅう」  
あけびは無言のまま、典子の体の前に手を伸ばした。  
ふにっあけびの胸が典子の背に当たり潰れる。硬くしこった乳首。  
知らずの内に、感度が敏感になった典子が大きく鳴いた。  
「ひゃ、な、何で!?」  
「本当に可愛らしい声です…キャプテン」  
真っ赤に染まった典子を優しくなで、弄びながら、甘く囁いた。  
「遠慮はいりません。前も洗ってあげます」  
「―――!ダ、ダメッ、やめて」  
「本当に?ピクピクしてますよ」  
ぐいと伸びたあけびの指が典子の、肉棒を掴み、
力を緩めて絶妙な加減でしごき始めた。  
泡に濡れた手がくちゅ、じゅるっと卑猥な音を立て始める。  
「だ、だめ!んっんんん」  
「もう大きくなって…とっても硬い」  
中指と親指とで輪を作り、いきり立つ典子の肉棒の包皮を剥き、  
指で作った輪でカリ首をぐりぐりとさする。  
「とっても可愛い…期待していたココでしてあげます」  
「えっ?えっ」  
シャワーでザッと泡を流すとあけびは典子の横から肉棒を口に含んだ。  
ゾクゾクゾクッと典子の背筋に電撃が走った。  
「はわ、あああ、そ、そんな咥えるなんて」  
にゅるっと温かい粘膜に包まれる感触が、典子の肉棒を襲い、  
あけびの唇にねっぷりと飲み込まれた自分の肉棒が見えた。  
じゅぽじゅぽとくぐもった音が、遠 慮なく浴場に響き、典子の背筋を逸らせる。  
「だめ、だめ!来る、来ちゃうから!の、昇ってくる!」  
「こらえ性がないですね」  
じゅるぢゅるるるッにゅるぶぢゅ…  
あけびがカリ首に吸い付き、鈴口に下をねじ込ませるように舌を使う。  
剥けた亀頭が柔らかな舌に、頬に包まれ、典子は蕩けそうな感覚に  
腰を震わせた。  
「あッ…あああっ!出る、出ちゃう!も、もう!」  
「んはっ…ふふ、ダメですよ。ここで出すのはいけません」  
「痛っ!はあ、はあ、ああ……」  
絶頂寸前に肉棒の根本を掴まれ、射精寸前で押さえつけられた快楽が抜けていく。  
こつんと頭を壁に預けて、典子は目をつむって脱力した。  
「ど、どうして…だ、出させて…あけび…」  
いつもはキリッとしている少女が桜色に頬を染めながら、  
潤んだ瞳で哀願する表情にあけびはゾクゾクとした身を震わせた。  
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
526 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/19(日) 17:00:54.98 ID:qLR5aH+h
「あはっ…その表情、キャプテンはあまりしてくれませんから…ん、少し濡れちゃいました」  
「あけび…お、お願い…せ、切ないの…だ、出させて」  
「ふふ…じゃあ、そこで自分でオナニーすればいいのではありませんか?」  
「そ、そんな…も、もう手だけでなんて無理だよ…お、お願いだから…  
お、お願いします…だ、出させて…私のチ…チンチンから…せ、精液出させて…」  
典子は羞恥に真赤になり、小さな声で言った。  
「ああっ…キャプテンの顔…とってもいい表情……  
ごめんなさいね……お詫びに私のお尻と太腿で抜いてあげます」  
 
「え……?」  
「俗にいう『素股』です…時間もあまりありませんし、  
これで許してくださいね」  
あけびが壁に手をつき、尻を突き出した。  
やや小振りだが、柔肉が付いた女の尻だ。  
典子はあけびの両肩を掴むと、腰を引きつけた。  
「あっ…キャプテン――」  
反射的に両手を壁にあてがうあけび。  
尻を典子に突き出した格好のままその動きは止まった。  
「あけび…あけびのお尻」  
 熱い吐息がうなじに掛かる。あけびは尻に典子の肉棒が尻肉に  
あてがわれているのをはっきりと感じた。  
「入れちゃダメですよ…典子。私が股に挟んであげますね」  
「あっ…はっ」  
泡でぬるぬるになった肉棒があけびの手によって股に挟まれた。  
きゅっと太腿を締められると、ぬるっとした感覚に声を上げてしまう。   
「さ、動いてください」  
典子はあけびの腰を掴むと突き出された尻の谷間に腰を叩きつけるようにして動いた。  
「はっ…あ…あっ、あああ!お、お尻にあたって…んんん」  
ぐちゅううっと泡と粘液が絡み合う音。熱い肉棒があけびの秘部を擦る。  
大きな乳房ふるんと波打ち、秘部と太腿の間からズルッと肉棒が出入りする。  
「ああ…キツイよ!あけび!あけびの素股ッとってもいい!」  
はぁはぁと荒い息をつきながらあけびは典子に振り返り、  
「ん…んう…キャプテンのもとっても硬い…もっと動いて下さい」  
「も、もう腰止まらない!あけびの太腿、アソコもぷにぷにしてッ  
ふッふぅぅ!」  
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
527 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/19(日) 17:02:47.46 ID:qLR5aH+h
 
典子はあけびの腰を掴み、下腹部を尻に叩きつける様に激しく突き上げた。  
「あっああっ!キャプテン――はげし、激し」  
「あけび、ごめん。もう止められ――ん、ああっ…ん、ううう」  
語尾を強めた典子はあけびの尻を抱きかかえるように掴み込むと  
有無を言わさず、腰を叩きつけるようにして前後に振った。  
「あううっ!く、キャプテン!…あっあっあ」  
かくんかくんと頭を振るあけびの呂律が霞みがかってきた。  
典子は背後からあけびの乳房に指を食い込ませて、その乳首を搾乳するよう指で扱きあげた。  
「あ…キャプテンの胸が背中に当たって…ダ、ダメです、こりこりしないで」  
「あけび…あけびのおっぱいふにふにして―――うううう」  
ぐちゅぐちゅぐちゅと淫らな粘着音が浴場に響く。その動きが直線的な  
リズムを奏でる。フィニッシュが近いのだ。  
あけびは爪先で立つような姿勢で押しつけられ、典子は歯を食いしばって  
「こんな――あんっあああっで、出る!あけびの素股で出る!」  
「あんっ、いい…ですよ。キャプテン…だ、出して!射精してください!」  
パンパンパンと下から肉棒を突き上げ、秘部に擦りつける動作は馬のソレに似ている。  
「あっああっ!あ、あ…あ、あああ」  
あけびの胸を背後からその荒々しく掴み、典子は一旦、腰をためて  
一気に下から押し込んだ。  
ぐちゅうと剣突の乾いた音が浴場やけに重く、ゆっくり響いた。  
「あっ、あっ!わ、私もイク…イッ…ああああっ」  
途端にくる典子の叫ぶような乱れた声。  
「おっ出…出ちゃ…あけび!あけび!―――うっ!」  
典子が叫んだ瞬間、肉棒が太腿の間でぼどっぶりゅと精を吐き出した。。  
「はっ…あっ…あは…」  
目を見開き、己の肉棒があけびの太腿と秘部で擦られ  
満たされる快感はなんとも形容しがたい。  
「わ…私…あっ…は…はああ…」  
満たされ、絶頂の余韻にひたる典子はあけびの柔尻を掴み、  
うっ…うっ…と射精を続ける。  
そしてようやく長い射精を終えるとあけびの  
太腿の間からぐちゅりと抜き出した。ドロリとあけび太股を伝い落ちる白濁液。  
「はぁ…はぁ…ま、満足しましたか…キャプテン?」  
「ふっ…あ…ああ…あけびぁ…あけびぁ…」  
呆けたような表情で脱力した典子は浴場のタイルにぺたんと尻をついた。  
そして萎えた肉棒を握り、どぶっ…ぴゅっ未だ吐き出す白濁を見つめていた。  
あけびはクスっと笑うと  
「さぁ…湯船に入りましょう」  
「あ…う、うん……」  
「大丈夫…明日は自由時間もありますから……」  
「あけび……」  
「私の処女…キャプテンにあげます」  
 
続  


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。