- 不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
839 :パラサイト・オペレーション part1[バルス!]:2014/10/19(日) 20:50:54.31 ID:an5N+Xfi - (ここは・・・どこ?)
今日の出来事が思い出せない。 たしか学校の帰り道、普段通らない町の片隅の廃病院を近道に選んだ事だけは覚えている。 御原ほのか。中学1年生の彼女は覚醒した。 「えっ!?」 はやくも異常に気がついた。 壁も床も臓器のような肉の粘膜でできている謎の空間にいたのだ。 まるで生き物の体内のようだ。 「ひっ!」 ほのかは手術代のような上に寝かさせていた。 それも全裸で。 両手足は赤黒い触手のような物が巻きついておりX状に 縛り付けられていた。 細い指の間まで絡みついている。 「い、いやぁ!やだああああぁぁぁぁぁぁ!!」 必死で振りほどこうとするがほどけるようすは全くない。 本来なら手術用のライトが付いてあるであろう場所に グロテスクな肉の塊がぶら下がっている。
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840 :パラサイト・オペレーション part1[バルス!]:2014/10/19(日) 20:51:58.29 ID:an5N+Xfi - そして時は訪れた。
「ああっ!」 手首にからまった触手が上へ引っ張りほのかの上体を起こす。 腕は後ろ手に縛られわずかに膨らんだ胸を突き出すように軽く吊られた体位になった。 そして天井の肉塊が触手を生やし、ほのかの幼い肢体に巻きついたのだ。 「な、にが」 躊躇はなかった。 肉塊は花の花弁のような先端を全身に突き刺していく。 シュルルル・・・じゅぷっ!じゅぷじゅぷ! 「いや、いあああやああああぁぁぁ!!!」 幼い頬 力を入れれば折れそうなほど細い腕 未成熟な乳房 乳首の先端に突き刺し へそ周りや背中 可愛らしいおしりにも何本も突き刺さり ふとももやスネも例外ではない まだ終わりではない。 花弁の先端から無数の極細触手が生まれ、伸びていく。 ほのかの身体を蹂躙するように肉を突き進み、血管に合流し、神経と同化し、骨にだって絡みつく。頭蓋骨からつま先まで骨格は征服された。内部まで根を張っている 骨の次は内蔵だ。心臓、肝臓、腸と配下に収めていく。 「ひっ、ひっ、ひっ、いぎ」 どくん!どくん!どくどくどくどくどくっ!!! 「ひいいいいいぃぃぃぃぃっ!!!!!」 肉塊が心臓のように鼓動したかと思うと得体の知れない粘液が放たれた! ほのかの中に侵入している全ての触手から粘液が吹き出し 汚れを知らないほのかの身体を内側から汚していった。
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841 :パラサイト・オペレーション part1[バルス!]:2014/10/19(日) 20:53:00.65 ID:an5N+Xfi - ぶつっ、ぶつ
体内にひとしきり汚物を注ぎこんだ触手はほのかから離れていった。 ほのかの中に触手をのこしたまま・・だ。 「あ・・・あっ・・・」 得体の知れない液体を大量に注入された本人は放心状態だ。 虚ろな目で天井をみており、びくびくと軽く痙攣している。 この体液の中には肉塊の魔細胞が含まれており 他の生物の体内に入るとあらゆる細胞に寄生し同化してしまうのだ。 血流や触手をつたい全身を跋扈する。 体内触手は血管や神経とつながり浸食していく ほのかは人間とは違うものに変化していった・・・。 思った通りに魔細胞が浸食したのを確認したのか肉塊は次の行動に移る。 先ほどのものとは違い少し太めの触手を伸ばしてきた 「いやあ・・・こんどはなにするのぉ・・・」 拘束されたほのかにできることは何もない。 こんどは犯されるのだろうか? 某とらのあなの売り出す同人誌的な展開を体験しているほのかは 容易に今後の展開を予想できてしまうのだ。 だが肉塊のとった行動は意外なものだった。 ほのかの腹部を突き刺すとそのまま下へおろした。 つまりきりさいたのだ。
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842 :パラサイト・オペレーション part1[バルス!]:2014/10/19(日) 20:53:56.97 ID:an5N+Xfi - 「ひいっ!!」
メスのように鋭い先端でその身体は切り裂かれた。 首の下あたりからゆっくりと皮膚を裂いていく。 痛みは無かった。 だけどそれが余計におそろしい。 あまりにも常識を逸した光景は今、自分の身体が体験しているのだ。 はのかはがちがちと歯を鳴らすことしかできない。 とうとうへその上まで切り込みをいれると ぐぱあっ!!! 左右から触手が傷を開いた。 これでほのかは内臓がむき出しの開きとなったのだ! 「あ、あ、ボクの、からだ、どうなっちゃったの」 悪夢は、まだまだ終わらない。 開いたあとの行動は決まっている。触手は次にほのかの内側を犯しはじめた。 平たくいうと内臓を切除しはじめたのだ
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843 :パラサイト・オペレーション part1[バルス!]:2014/10/19(日) 20:54:39.51 ID:an5N+Xfi - 肉塊からのばされた触手が内臓をあさっていく
熟練の名医のようにてなれた動作で臓器を切り離す。 肺、肝臓、腎臓、胃、そして心臓 抉られた臓器は口のようなあなへ運ばれ、飲み込まれていく。 どうやらたべているらしい。 ぶっつ しかしそんなグロテスクな音を立てて臓器をむしられるたびに襲ってくるのはなぜか快楽だった。 「あっ、あああっ♡」 先ほどのエキスでおかしくなってしまったのか性的快楽が全身を襲う。 骨の髄まで染み込んだ肉塊の欲望はほのかの全身を犯し、神経まで染み込んだ魔細胞は電流のように四肢をかけめぐった。」
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844 :パラサイト・オペレーション part1[バルス!]:2014/10/19(日) 20:55:56.57 ID:an5N+Xfi - = = =
「はー、はーっ」 数時間、いや数分だったのかもしれない。 とにかくほのかの身体は空っぽだ。 綿を抜いた人形のようにその中には何も入ってはいない。 腸も、子宮もだ。 それでも今だ生命活動を続けているのは顔や手足に根を張る触手が 得体の知れない何かを注入しているからか。 「あはは・・ボク、からっぽになっちゃったあ・・・・」 そして肉塊は最後の段階に入る。 天井にへばり付いていた肉塊は突如落下した。 ほのかの空になった空洞の中へ、だ! ぐちょり! 「あんんっ!? ―――――あ、 なにがぁ」 それでもやはり襲ってくるのは快楽だ。 ドクン!ドクン!!ドクン!!! 肉塊から脈動を感じる。 どうやら表面の無数の細かい触手をのばしほのかの肉と同化しているようだった。 くすだまサイズの塊がみるみるほのかのバディに沈んでいく。
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845 :パラサイト・オペレーション part1[バルス!]:2014/10/19(日) 20:57:16.79 ID:an5N+Xfi - 「いやああああぁぁぁぁっ!!!こんなのっ、あんまりだよおおおおおっ!!!」
暴れるが拘束され自由にのたうつことすらできない。 腕やふともも、その皮膚のしたでなにかがうごめいている。 捕食したほのかのDNAを解析し細胞レベルで融合したのだ。 そしてどういうわけか完全に元の体積に完全に収まると切り口の縫合をはじめる。 裁縫のように左右の肉を触手でくくるとやがて水に溶けるように縫い跡はきえてしまった。 「んっ・・・んー」 虚ろな目でゆっくりと立ち上がる、そして ぶつんっ!すぼおぉっ!!
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846 :パラサイト・オペレーション part1[バルス!]:2014/10/19(日) 20:59:08.03 ID:an5N+Xfi - 「あひいいいいぃっ!!??」
ほのかの皮膚を突き破って大量の触手が吹き出した。 ほのかのかわいいおしりを縛る、おしりの谷間にくいこみ、ぷりっと尻肉が強調される。 「あっ!?」 脇の下から胸に吸い付き締め上げる。 「んあああっ♡」 それは淫猥なボンテージだった。 全身を締め上げ強調される肉は幼いからだは特有の色気をはなったのだ。 そして最後に鎖骨の間が縦に開かれ、赤い目玉が顔をだす。 居心地が気に入ったのがギョロギョロと激しく動き出したのだった。 そして、 「あひいいいいいいぃぃぃぃぃっ!!」 化け物と完全融合したボティは歓喜に打ち震えるのだった。
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847 :パラサイト・オペレーション part1[バルス!]:2014/10/19(日) 21:01:38.37 ID:an5N+Xfi - とりあえず終了
おまたせしてすいませんでした
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