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H
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】

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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
211 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:21:44.41 ID:T+GHxgVv
今から投下
大量少女で焼き芋の話、全部完成させてからだと真冬になりそうだったので、出来た分だけ。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
212 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:25:17.35 ID:T+GHxgVv
 
 ヒュージな彼女 XV





 ぷっ…ぷしゅ…ぶぼっ! む…ぶぼりゅっ むりゅりゅりゅりゅりゅりゅ……!

 にゅ、くちゅっ… ぼ…ぶりゅっ! ぶ……



「くぅ…んっ! んんー…… は、あ…あぁ…… あ……!」



 どぶ、ぼりゅっ! ぶぼぼっ! ぶっ…! むちゃぁ…… ぼちゃっ!


 狭い個室の壁に、下品な音が反響する。 
 それに共振するかのように、少女の身体がぶるぶると震える。
 彼女の優しい目元、そしてピンクの唇が可愛らしい口元は、完全に緩みきっていた。
 ……延々と続く、異常な大量脱糞の快感で、力が抜けて……震えていた。

「お、おしり… うぁ……! う…んちが…ぁ… ああぁ……!」


 響くのは、聴いた瞬間、背筋に悪寒が走るような脱糞音。
 押し殺しきれない、嗚咽のような、嬌声。
 そして、むわっ…と、思わず鼻をつまみたくなる悪臭が立ち込める……。
 閉ざされた、狭く汚れた空間。
 普通の女の子なら、数秒でも立ち入りたくない場所で。
 彼女――風間薫はこの日、少々珍しい場所を使い、珍しく晴れ晴れとした気持ちで、何も我慢することなく排便を行っていた。
「くぅ…… んんっ……」
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
213 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:27:41.04 ID:T+GHxgVv
 
 
(はぁ… 何にも心配しないでうんちするのって、やっぱり気持ちいい…… 考えたら、くみ取りって久し振りだなぁ……。ほっとするよ)

 抑えた声と一緒に、はぁはぁ、と荒い息が漏れ出る。
 いつもと同じ、常識外れの大量脱糞に身を委ねて……。
 もうそれが当たり前のように、彼女の肛門は極太の排泄物で、直径5センチ以上にまで拡げられ、無残なまでに盛り上がっている。
 よく観察すると、その息遣いに合わせるかのように――まるで呼吸するのと同じように、穴から産まれ出る大便の勢いにも、ちょっとしたリズムがあった。

 むっ…むりゅりゅっ……! ぷしっ にちゅっ… むりゅりゅ……

(はぁ…… 約束どおり優勝したら、これ賞品でもらえないかな…… ムリかな…… んう…!)
 全く底の知れない、彼女の、うんちの穴…。
 下は肛門から見事な一本糞をノンストップでひねり出し続け、上では肩で大きく息をしながら、彼女は地元の神社の情景を思い出していた。
 剥き出しの便槽から上ってくるアンモニアの、つーんと鼻を突く独特の悪臭すら、彼女にはどこか懐かしい。
 目の前にある横一文字の“掴まり棒”を細い両手で握って、彼女は和の流儀の排便姿勢を支えていた。
 バケツ1個や2個ではとてもきかない、異常な大量便。
 それをたっぷり溜め込んだ下腹部の重みを受け止める、かがみっぱなしの両膝が少々痛いが――
それよりも安心して排便を行える事の方が大事だ。
 肛門を緩めて、大きな便塊を垂れ流し始めてから既に何分経っただろう? 
 上も下もだらしなく口を開きっぱなし、小休止も無しの排便の快感を受け続け、無意識のうちに、棒を握る両手には力が入っていく。
 安心と、開放感と、そして……肛門の肉壁に感じる極太便の悦楽に乗せて、彼女の胸の奥からは、何度も妖しい吐息が漏れてしまうのだった。

「はぁ… んっ…! んんぅ……!」

(声…我慢しなきゃ……)
 ここの外板は薄い。
 すぐ外で、人の話し声や足音が聞こえてくる。
 万が一、後ろにあるこの扉を開けられたら、全てが丸見えだ。

 ここは窓すらない、棺桶のような狭い個室。
 プラスチックの和式便器が鎮座する、青色の、薄暗い……簡易の仮設トイレの中である。
 そこに風間薫はいた。

 いつものように下半身丸出しで、普段と同じに痛々しいほど肛門を全開にして、日課通りにその穴から、確実に直径5センチ以上はある極太の大便を延々産み出し続けている。
 そしてまたいつものように……大量排泄の異常な快楽に、彼女はどっぷりと浸っていたのだった。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
214 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:32:50.31 ID:T+GHxgVv
 
 ぶぼっ… むぶりゅっ! むりゅりゅりゅりゅりゅ……

(あぁ…! あ…… やっぱり恥ずかしい…けど、うんち止められない……止めたくない……!)
 セルフ開発されてしまった肛門に感じる、排便のリズムが精神の奥底を焦がす。
 それにつられて、かがんだ両脚も、もじもじと動いてしまう。
 純白のショーツに黒のスカート、邪魔な物は完全に脱ぎ去って壁のフックに引っ掛け、彼女の下半身に身に着けられているのは靴と白いソックスだけだ。
 時々、我慢しきれずに……の野外排便や、普通のトイレならここまでは脱がない。
 汲み取りの簡易トイレは、彼女にとってはそれだけ心を許せる空間なのだった。
「んっ、ふぅんっ…! んんんんっ……!!」

 むぶ… むちゅっ…! ぶりゅ… ぶっ! 

 丸く、大きく、つやっとした……男なら誰もが欲情する、白いおしりを丸出しにして、薫は脱糞し続ける。
 止まらない。
 巨大なダムの放流のように、茶色い汚物の奔流が、ぽっかり開いた肛門から溢れて止まらない。
 溢れる汚物と、腰より下、彼女の見事なおしりから足元にかけての曲線美が素晴らしい対比を成していた。
 腕時計を確認する余裕もなく、小さな電球一つの薄暗い個室で、一体どれだけ時間が経ったのか……。
 これが彼女の日常とは言え、正に常識はずれの大量便だ。
 肛門から産まれた傍から、極太のうんちが次々にトイレのタンクへと、重力に引かれてまっすぐ落ちていく。
 まるで汲み取り便所の落ち口を、太い大便の棒で激しく犯しているかのようだった。
「んうぅっ…! ふうぅ……!! うんち、いっぱいぃ……」
 全てを開放して快楽を享受する彼女だが、一つだけ、我慢しなければいけないものがあった。
 外の誰かに、聞こえてしまう。
 大きな声だけは、漏らせない……。
 何分にも渡って肛門を犯され続けていると、段々快楽に負けて大きな声が出そうになってしまうのだった。

 ぼとぼとっ… ばたんっ! べちょっ… ばたんっ! ぼととっ…… ばたんっ……


(うぅ…… 仮設トイレだとこれがあるからなぁ…。声を我慢してても、絶対、この音外で聞こえてるだろうなぁ……)
 大量排便の快楽に、軽く頭がくらくらする。
 そんな中で、彼女は“外”の情景を思う。
 この……大便が落ちると開いて、バネで元に戻る、便槽の蓋。
 一度も途切れず、延々と一本の大便を排泄して便槽に流し込んでいるために、ばたんばたんと常に音を立てている。
 とてもうるさい。
 音姫代わり……と考えるには、かなり難があった。
 彼女の大量うんこが乗っかると落ちて戻り、また乗っかると落ちて戻り……
 まるで獅子威しだ。
 これも和の風情と言ったらかなり乱暴だが、和式の簡易汲み取りトイレと薫の大量体質のコンビネーションが生み出す、特有の情景であった。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
215 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:37:08.33 ID:T+GHxgVv
 
 
 ぶりゅ、ぶ…… ぶびゅりゅ… ちゅ……

(あ〜、も、もうちょっと……?)
 音と肛門の感触が段々、軽くなってきた。
 もう少しで全部出し切れる……。
 そして茶色い奔流が収まるまで、結局何分かかったのだろうか。
 やっとで、終わった。
 リットル単位で大便を簡易トイレのタンクに流し込み、最後にちょろちょろと流れる黄色いおしっこは、完全に添え物…脇役だった。
 10分以上もかけて、彼女はようやく、腸内に溜まったもの全てを搾り出したのだった。


(…あ、うわ、やっぱりか)
 おしりを拭き、服をきちんと直して、とりあえず後始末が終わった。
 そして何気なく、床にある表示を見た彼女は驚く。
 隅の方、目立たない所にある小さなメーターだ。
 昔の石油ストーブに付いている燃料計のような…便槽の残容量を示す、赤いラインの表示が、ゼロから半分近くにまで一気に進んでいた。

(あらー… 本気でうんちしたら二回分にしかならないのかぁ……。でも久々に、本気でスッキリした……)
 
 惚けたような表情で、彼女は外に出る。
 冗談も誇張も無く、身体が軽くなったが…もうこのごろになると、自身の異常さを、彼女は半ば諦観していた。
 以前のような、深く重いため息は少ない。
 そして近くにあったベンチにゆったりと腰を下ろし、薫はポシェットから匂い対策のスプレーを身体に吹きかける。
 ここは“会場”の、スタッフ側の隅にあった休憩スペースである。
 用を足し終え、開放感と一緒に見上げた秋空の、抜けるような青さが眩しかった。
 実りの秋の、爽やかな空気がおいしい。
 一年で今が一番、彼女の好きな季節だった。

「――あっ、風間さん、ここでしたか。探しましたよ! そろそろ時間です。会場の方へ入ってもらえますか?」
「あっ、はい。行きます」

 “地元魂”とプリントされた帽子を被った男に、薫は挨拶され、手招きされた。
 ぼけっと、快感の余韻に浸っている訳には行かないのだ。
 出すものは出し、準備は整った。

 決意を込めておしりの穴をきゅっと締め直し、「No.15」と入った丸いバッジをブラウスの胸に、彼女――風間薫は今、孤独な戦場に赴こうとしていた。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
216 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:45:08.27 ID:T+GHxgVv
 
 
 
「――はい! 協賛、支援の方々からのご挨拶、ありがとうございました! …では、これより! 第一回、〇〇町青年団主催、秋の焼き芋フードバトル選手権の開催を宣言します!」

 安っぽい、黄色のはっぴを羽織った男が、マイクに叫んだ。
 さっきの青年と同じ、地元魂のプリント帽子をかぶった男だ。
 地域公園の一角に設けられた、特設のステージ。
 宣言の後は、集まった大勢の人の前、威勢の良い口上で場を盛り上げる。
 
 「「うおおぉ〜〜〜!!」」
 
 そして司会の前に整列した、それぞれ服の上にナンバーのバッジをつけた参加者らは、晴天に向かって拳を突き上げ、それに応えた。
 実にノリの良い男たちである。
 あわせて、廻りを囲む観衆が拍手をした。

 「お〜……」
 
 それから一人、明らかに周りとテンションの違う彼女……風間薫も、そこにいた。
 「参加者」の列の端っこに、いた。
 
 
(ん〜……まぁ、いい具合にお腹は空いてきたんだけどね)
 ブルーシートで仕切られたバックヤードの方では、既に大量の焼き芋が準備されているのだろう。
 涼やかな風に乗って、薫の鼻にも良い香りが漂ってきていた。
 それが、空っぽになった彼女の胃と腸を刺激していた。
(ついに本番きちゃったよ。まさかこんな事になるとは、思わなかったなぁ……)
 大食い大会。
 優勝賞金、70万円。
 今年から始まった、薫の下宿の近くにある地元商店街の催しだ。
 秋ならではのイベントで地元に活力を、という。
 焼イモの大食い大会である必要性は、どうなのか知らないが……。
 青空の下、会場に掲げられた横断幕に書いてある通りの行事だった。賞金が商品券などでなく、現金で70万円というのは、地域のイベントとしては太っ腹だ。
「はぁ…」
 だがそこに参加した薫の様子は、憂鬱なものだった。
 中学の時の体験が原因で、こういったイベントは、彼女は大嫌いであった。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
217 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:49:11.48 ID:T+GHxgVv
 
「8万円、かぁ。一日でだから、良いバイトと割り切ったら、いいんだろうけどさぁ…」

 8万円。そう彼女は小声で呟いた。
 挨拶が終わり、壇上では大会の規定や注意事項が説明されている。
 だが彼女はそんなもの、聞いてもいない。
 実際のところ、わざわざ直前に腸を空っぽにしなくとも、商店街主催の大食い大会程度、彼女にとっては負ける方が無理なレベルである。
 普通にやってもぶっちぎりで優勝して、賞金を獲得するだろう。
 さっき、本番直前まで我慢してから簡易トイレで全部ひねり出してきたのは、勝つ負けるの話ではなく、大会の最中に催すことを防止するためだった。
 彼女が憂鬱な理由、それは大食い大会自体が嫌いなこと、それから……

(……これって八百長にならないのかな?)

 という一点だった。
 この話の始まりは、一週間ほど前になる。
 ある日、下宿近くの総菜屋で買い物をしていた彼女に、その地元商店街の関係者が声をかけた。
 よく来るのを聞いて、待っていたのだと言う。
 そしてそのあと、おおよそ要約すると――以下のような話があった。
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
218 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:51:32.90 ID:T+GHxgVv
 
 
「――商工会主催の大食い大会、ですか」

「はい。風間サン、そこに参加して、優勝して欲しいんですよ。お願いできませんか」

「え? 嫌ですそんな…… 私、そんな大食いじゃな」

「風間サン、あなた、すぐそこの須元さんの焼肉屋で出禁くらったでしょう。あと北交差点のビッグサンステーキと、駅前のケーキ店でも。
あとウチの町以外でも、食い放題できる店でいくつか。調べは付いてます。あなたなら確実です」

「うっ…… でもなんで? 優勝しろ? そんなこと頼む理由が分かりません」

「実は大会の優勝賞金、7万円だったのが、ウチの下っ端の役員が勘違いして、70万円で告知されてるんですよ」

「えっ」

「そんな余計な予算はもうありません。だから関係者を……じゃなくて刺客を優勝させて、7万円程度で済ませたいんですよ。
風間サンが優勝されたら、バイト代みたいな感じで7万円にプラス1万支払いますので」

「せ、せこい…」

「何とでも仰って下さい。あ、副賞として、商工会から言ってもらって、さっき挙げた店の出禁を解かせるってのも……」

「やります」
  
  
  
  
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
219 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:56:29.68 ID:T+GHxgVv
 
 
(……あ〜、もう。どうして私、あんなのでOKしちゃったんだろう)

 心の中で、頭を抱える。
 食欲の秋真っ盛りとは言え、あんな誘惑に負けた自分が情けない。
 司会の説明はまだ続いている。並び立つ他の参加者の隅で、彼女は大きな溜息をついていた。
 別に、他の参加者を買収して勝ち負けを操作しているわけでは無い。
 だが周りの男たちには悪いが、優勝する。
 絶対に優勝してしまう。
 気を付けなければいけない事と言えば、ぶっちぎりで優勝するのではなく、二位の人間と接戦を演じて見せなければならないという点くらいである。
 大会を、盛り上げるために。
 ……この後の排便量をわずかでも抑える、という意味では、彼女にとってもそれは重要だった。

「参加者のみなさん! 今の説明で、分かりましたでしょうか!」

「「はい!」」

 ルール説明が終了した。
 薫の周りの、フードファイターのみなさんは意気旺盛だった。
 そしてすぐに会場に、きびきびと動くスタッフの手で、番号の振られた仮設テーブルとイスが用意される。
 参加者以外の観衆は、それを取り巻くようにして眺めていた。
 親に抱っこされた子供から年寄りまで…当たり前だが、参加者も観衆も、大半がこの辺りの住民たちだ。
 一応薫もその住民の一人なのだが、他所から来た彼女には、見知ったものは本当に少ない。
 この大会が終わったら、嫌でも顔が知られてしまうだろうが……。
 時たま、
「おとうさんがんばれー」
 といった子供の声援も聞こえてくる。
 少々、心が痛かった。
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
220 :H[sage]:2014/10/19(日) 09:59:54.17 ID:T+GHxgVv
 
(……もう気にしてもしょうがない。頑張ろう)
 
 参加者20人が、複数のテーブルに分かれて、向かい合わせに座った。
 そして順に、籠に盛られた焼芋が並べられていく。
 大会の順位は個数でなく、食べた焼芋のグラム数で決まる。
 目の前のかご一つ一つ、ほぼ一定の重さになるように何個かの芋が盛られているのだ。
 だが関係ない。
 最後の最後に、二位よりほんのわずか上回っていればそれでいい。
 こんな大会で出てくる人の食べる量など、言っては悪いが、たかが知れている。
 さくっと終わらせて、賞金もらって、新しい服でも――


「あれ、なんだ〜。 結局、カオルの近くの席になったのか」
「へっ!?」

 突然、聞きなれた声がすぐ近くから耳に飛び込んできて、薫は死ぬほど驚いた。
 そして、うつむき気味だった視線を、ばっとその方向に向ける。

「ごめんね。優勝賞金は私がもらうからね。今日は、カオルでも本気で戦う」
「スー、なんで……!?」

 自分の斜め前の席に、彼女はいた。
 眼鏡をかけた、ショートヘアの小柄な女性。
 同じ大学に通う留学生、唯一無二の友人の……蘇仙華だった。

 にこっと笑いながら、宣戦布告をした彼女。
 そこに居たのは、薫が知る限り、自分が負ける可能性のある唯一の人間であった。
 
 
 
 
 
 
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所15【汚物】
221 :H[sage]:2014/10/19(日) 10:18:50.25 ID:T+GHxgVv
 
以上。
焼き芋食べる前に一話終わっちゃいましたが。
あともう何話目だったか忘れかけてるよ。

書き始めちゃった以上はきっちり終わらせないといけないけど、これ次は、ちゃんと書いたら食べてるシーンだけで一話使っちゃいそうだ…。
それとも戦闘が数分しかない官兵衛のように、いきなり勝負が付く場面から始まって、返す刀ですぐさま便意との戦いに移行するか。
どうしよう。

>>193
名前案ありがとうです。
大量小便少女、上手く書けなくてネタに走っちゃったけど、自分も読みたいから誰か書いてくれないかなぁと勝手に思ってます。

>>210
そういうのやってそうですね
大学生に上がって少女から大人になって、色々なトラブルを自分の努力とひらめきで切り抜けていけるようになった彼女も面白いし…
中学高校の頃の、コントロールも後始末も出来ないで、泣きながらあちこちで無差別脱糞テロをおこす薫ちゃんもかわいい。

むしろ成長させないで、後者の話をメインにしてた方が良かったかな?


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