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名無しさん@ピンキー
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19

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不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
837 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/19(日) 18:31:05.67 ID:RPzc7VCT
【和姦】女の子『が』触手『を』犯すスレ【逆強姦】より、以下コピペ。

7 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/11/23(火) 13:52:17 ID:3a2Zja3V

 吾輩は触手である。名前はまだ無い。
 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でキーキー泣いていた事だけは記憶している。
 吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは魔女という人間中で一番淫乱な種族であったそうだ。
 この魔女というのは時々我々を召喚して犯して穢すという話である。
 しかしその当時は何という考もなかったから別段いやらしいとも思わなかった。
 ただ彼女の乳房に挟まれてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。
 乳の上で少し落ちついて魔女の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始めであろう。
 この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。
 その後触手にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出くわした事がない。
 のみならず股の真中があまりに陥没している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと愛液を吹く。
 どうも濡れぽくて実に弱った。これが人間の得るオーガズムというものである事はようやくこの頃知った。
 この魔女の乳の内でしばらくはよい心持に坐っておったが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。
 魔女が動くのか自分だけが動くのか分らないが無暗に眼が廻る。胸が悪くなる。
 到底助からないと思っていると、ぐちゅりと音がして眼に汁が入った。
 それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら考え出そうとしても分らない。
 ふと気が付いて見ると魔女はいない。たくさんおった兄弟が一匹も見えぬ。肝心の母親さえ姿を隠してしまった。
 その上今までの所とは違って無暗に暗い。眼を明いてもわからぬくらいだ。
 はてな何でも容子がおかしいと、のそのそ這い回って見ると非常に熱い。
 吾輩は乳の上から急に膣の中へ挿れられたのである。
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
838 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/19(日) 18:32:13.80 ID:RPzc7VCT
11 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 23:10:44 ID:z8oREYxQ
    シュ
 メロ手は激怒した。必ず、かの邪痴棒虐の女王を除かなければならぬと決意した。
 メロ手には性事がわからぬ。メロ手は、村の牧手である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども淫乱に対しては、人一倍に敏感であった。
 きょう未明メロ手は村を出発し、野を這い山這い、十里はなれた此のシヨクシュの市にやって来た。
 メロ手は父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。
 この妹は、村の或る律気な一牧手を、近々、花婿として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。
 メロ手は、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。
 先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら跳ねた。
 メロ手には竹馬の友があった。セリヌンティウ手である。今は此のシヨクシュの市で、石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
 歩いているうちにメロ手は、まちの様子を怪しく思った。
 ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。
 のんきなメロ手も、だんだん不安になって来た。路で逢った若い手をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。
 若い手は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老手に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老手は答えなかった。
 メロ手は両手で老手のからだをゆすぶって質問を重ねた。老手は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「女王様は、触手を犯します。」
「なぜ犯すのだ。」
「淫心を抱いている、というのですが、誰もそんな、淫心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの触手を犯したのか。」
「はい、はじめは女王様の妹婿さまの愛玩触手を。それから、御自身のお世嗣の愛手を。それから、妹さまの愛手を。
 それから、妹さまの御子さまの愛手を。それから、皇婿さまの愛手を。それから、賢臣のアレキ手様の愛手を。」
「おどろいた。国王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。触手を、信ずる事が出来ぬ、というのです。
 このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、手質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、犯されます。きょうは、六手犯されました。」
 聞いて、メロ手は激怒した。「呆れた女王だ。生かして置けぬ。」


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