- 【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
289 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 21:44:23.45 ID:1aYwTrW8 - 夕焼けに赤く染まる稲穂の海を、村はずれの小高い丘の上から眺めながら俺はゆっくりと立ち上がった。
一昨日は曇り空で、昨日は突然の通り雨で見られなかったこの村の夕焼けは、宿の主人が「この村唯一の自慢」というとおりに見事なものであった。 趣味が高じて生業になった民俗学の調査でこの村に逗留して早や3日。 謎多き秘儀・七星祭と八天祭のことはほとんど解明されないものの、少しづつ村人達との距離が縮まってるようにも思えた。 (世間話でもしながらしばらくここにやっかいになってれば、そのうちに誰かがそっと教えてくれるだろう。) この村以外の者はほとんどがその存在すら知らない秘祭に胸が高まった。 偶然ある古書店で見つけた資料に記されていたが、内容については全く書かれていない。 ネットにも載ってない実にマイナーな祭りだが、俺はその美しい名前に魅了されてしまっていた。
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290 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 21:45:15.93 ID:1aYwTrW8 - 宿に戻り夕食を頂く。とにかく米が美味い。隣県に有名な米の産地があるが、それに負けず劣らずだろう。
そしてひとっ風呂浴びる。温泉もいい。夕焼けだけではなく米も温泉もあるじゃないか。そして・・・女性も美しい。 この村に着いた一昨日から気になっていたことだが、田舎の割に美人が多いのだ。 今日の昼過ぎに宿の広間で村の妙齢の女性たちの集いがあった。ちらりと見るとけっこうな美人がいる。 そんな気持ちを知ってか知らずか、それを覗ける部屋に宿の主人に招かれ、7人の好みの女を選べといわれた。 (俺が七星祭のことを調べてるからそれをネタにからかってるな。) 俺は遠慮なく選んでやった。13人いたが、4人はすんなり決まった。東京に出ても十分な美人だ。モデルだろうがアイドルだろうがすぐになれるだろう。 あとは少し迷った。いくら美人の多い村とはいえ、ブスやデブはいる。やはり4人はすぐに落として、残る3人はロリ・メガネっ娘・ボーイッシュから選んだ。 俺が7人を選び終えて4人の美人の中でも特に好みの娘を見つめていると、宿の主人はほぇっ、ほぇっと不気味な笑い声をあげた・・・。 風呂から上がり部屋に戻るとすぐに主人がやってきた。 「秘密の祭りゆえ黙っておりましたが実は今宵が祭りの夜でございまする。」 見たければすぐに村はずれの寺の秘仏堂にいくべし、さもなくば次の祭りは7年後だと。 俺は少しだけ躊躇したが、決心して主人に言われた白装束に着替え寺へと急いだ。 暗い道を懐中電灯を頼りに秘仏堂にたどり着く。お堂の中を覗くが誰もいない。真っ暗だ。 すると突然背後から口を塞がれた。ヤバイ。謀られた・・・。何やら妙な匂いの薬物を嗅がされ俺は気を失った。
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291 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 21:46:22.78 ID:1aYwTrW8 - 「う〜ん」
うるさくて起きた。何やら祝詞のようなお経のような呪文のような声がする。 そして暗い。真っ暗というほどではないが暗い。気づくとそこは地下室のような場所であった。 あたりを見渡すと蝋燭であろうか、赤い炎が燃えている。 立ち上がろうとしたが立ち上がれない。どうやら四股を鎖でつながれ、床に大の字に全裸で固定されているようであった。 「おい、なんだこれは!」 声がやんだので、そう叫ぶと部屋の隅で何かが動いてこちらに来る。 「気が付いたのですね。」 女の声、聞き覚えがある。今日の昼間に選んだ7人の女の一人、一番気に入った娘だ。 「気づいたなら早速始めましょうよ。」 もう一人が言う。この声も最初に選んだ4人の美女の一人のはずだ。 「私たちでいいのよね。」 女たちは電灯をつけると俺の顔を覗き込んだ。紛れもなく昼間選んだ7人だ。全員白装束を着ている。 「い、いったい何を?」 「七星祭よ。」 俺の問いかけに誰となく間髪入れずに答えた。 「ウソだろ?」 「ウソじゃないわ。これが正真正銘の七星祭よ。」 「あなた、選ばれたのよ。今夜は頑張ってね」 「そうよ、クスッ、ここだけ頑張ればいいのよ。」 そういって一人が俺の股間に手を伸ばすと、我も我もと他の女も続いた。 たちまち俺のペニスと睾丸は女たちの手でもみくちゃになり、必然的に固く大きく脈打ち始めた。やばい。 「わっ、大きくなってきた。」 「すごい!カチンカチン」 「ズキンズキンって脈うってて熱い。」 「先っちょが綺麗なピンク〜。」 7人がそれぞれ違う感想を口にしている。刺すような視線で俺のペニスを観察し、手でこねまわす。 「さあ、準備が整ったところで始めましょう。」 一人の合図で全員が白装束を脱いで真っ裸になった。俺はゴクリと唾を飲み込んだ。7つの繁みが俺を見下ろしている。 女たちはローションのようなものを手に取ると俺の身体に塗りたくり始めた。俺の身体はたちまちヌルヌルの粘液に包まれてしまった。
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292 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 21:47:32.35 ID:1aYwTrW8 - 「ちょっと待ってくれ。一体・・・」
と、開いた口は一人の女の唇で塞がれた。 そしてペニスにぬるりとした感触を感じた。フェラチオが始まったようだ。根元からカリ首にかけて舌を舐めあげる。 「あん、ずるい。」 という声がして、別のぬめりをペニスに感じた。まずい。2人でしゃぶってる。 左右から競い合うようにフルートを吹いている。さらには睾丸も別の誰かが舐め回している。 左右の乳首にもそれぞれ女たちが吸い付いてきた。じゅるじゅる、じゅぽん、じゅるっ、じゅるっ・・・。 発情したメスの群れに肉体の敏感な部分を貪られて俺の性感は急速に高まった。本気で逝きそうだ。 「やばいやばい出ちゃう!」 それを聞いて女たちの動きがピタリと止まった。 「ええ〜っ。もう?」 「たまってたの?」 好き好きに言われる。 「凄すぎるよ。こんな大人数で一方的に責められたらAV男優だってもたない。」 俺は首を振った。 「そう・・・じゃあ準備運動はこれくらいにして、そろそろ本番に行こうか。」 ボーイッシュな女が不敵な笑みを浮かべる。 それを合図にして女たちは自分の身体にもローションを塗り始めた。オマンコにも入念に塗り込んでいるようだ。 このローションの匂いであろうか?はたまた女たちの体液の匂いか?甘ったるいようなそれでいて官能的な匂いが鼻をついた。
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293 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 21:49:29.20 ID:1aYwTrW8 - 4人の女がそれぞれ俺の両手両脚の上を跨いだ。そして淫らな笑みを浮かべながら腰を落とす。
女たちはそれぞれのオマンコをピタッと俺の腕や脚にくっつけるとゆっくりと腰をグラインドし始めた。 その接点からグチョッ、グチョッと音がする。ジョリッ、ジョリッと陰毛の感触が四股に伝わる。 「なんだこれ・・・。」 俺は唖然として呟いたが、4つのオマンコのオナニーの道具にされ、一度萎えかけたペニスが再びガチガチに固くなるのを悟った。 左を向くと一人の女が尻をこちらに向けて滑らせている。 漆黒の密毛に覆われたピンク色の秘貝の剥き身が潮を吹きながら俺の腕をスライドする。 右を向くと別の女の秘貝が迫ってきた。4人競演のクワトロたわし洗いだ。凄すぎる。 「まだ逝っちゃ駄目よ。」 そう言って一番のお気に入りのロングヘアの美人がオマンコをペニスに擦りつけてきた。 「凄く固い。それにこんなにパンパンに膨らんじゃって・・・。」 (こんな清楚な美人がこんないやらしいことを言うなんて。) 驚いて唖然としてると、女は淫らな笑みを浮かべペニスを手で支え自らのラビアを割った。 黒々と密生した女の陰毛の中で秘貝が口をパックリと開け、俺のペニスを捕食していく。 亀頭を捕まえた淫らな器官はそのままカリ首も銜え込み、あっという間に幹の全てを飲み込まれてしまった。 そしてゆっくりと一度飲み込んだペニスを吐き出す。しかし、そのシーンを遮るかのように俺の腹に別の女が腰を落とした。 そして腹から胸にかけて妖艶に腰を動かし、オマンコをこすりつけてくる。黒々とした毛叢が腹上で舞う。 最後に、俺の顔の上に7人目の女のオマンコが迫ってきた。強制顔騎。ピンクの粘膜が俺の口を塞ぐ。メスの濃い匂いが鼻腔にあふれかえる。 元来、クンニ好きの俺は反射的に舌でクリトリスを探した。そうしてる間にも他の6人は腰を振り続けている。 7つのオマンコが俺を欲してるというありえない状況。巧みな腰使いも糞もない。俺はアッという間に登りつめようとしていた。 「むふう。駄目だもう逝くぅ。」 女の毛叢に鼻を埋め、その匂いを胸いっぱいに吸い込みながら俺はその時を迎えた。 全身が硬直し腰が逃げる。強烈な快楽の刺激に対する肉体の準備作業。 睾丸から熱いものが一気に送り出される。女の胎内に飲み込まれたペニズを通って俺のザーメンは子宮に放出された。 激しい快楽だった。2度・3度と射精は続く。何日も溜めた濃いザーメンが大量にオマンコにゴックンされてしまった。 (中出しさせられちゃったよ。どうしよう・・・。) オマンコの匂いがむせかえるほど充満する中で俺は戸惑っていた。長い夜の始まりであった。
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294 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 21:50:52.88 ID:1aYwTrW8 - 度目の射精が終わると、俺の精を呑み込んだロングヘアの女は、まだ硬さの残るペニスを口に含み清めてくれた。
「いっぱい出ましたね。」 そして彼女が立ち上がったのを合図に女たちが一斉に場所を変える。 顔面騎乗していたセミロングの女が腹に移動し、そこにいたハーフっぽい色白の女がペニスを自分のオマンコに擦り付け始めた。 俺の左腕でオナニーしていた女が今度は俺の顔をオマンコで塞ぐ。 (まさか全員相手させる気じゃないだろうな。) そうビビリながらも俺は舌を伸ばした。さっきのセミロングとはまた違った味がする。 「私も食べてあげる。」 ハーフっぽい女は先の女がしたようにゆっくりと味わうようにペニスを下の口に入れ始めた。 再び女たちが腰を動かし始める。クチュクチュと淫らな音が再開される。7人掛かりの責めに俺は2発目もアッという間に出してしまった。 再び女たちが移動して3人目、4人目・・・。いくらなんでももう限界だった。中高生ならともかく、20代後半なのである。 ソープだって3発までしかやったことがない。あと3人もなんて勃ちやしないだろう。 「あらあら情けないねえ。こんなに女がいるのにもうギブアップかい?」 ボーイッシュな女が挑発した。 「いや、ちょっと休ませてくれ。」 俺は素直に情けない声をあげた。殺されてしまう。 「もう解ってると思うけど、あと3人いるのよ。夜明けまでに済ませなきゃいけないの。」 ハーフっぽい女が口をとがらす。 「まあ、ここからが本番らしいわね。毎回5~6発目からが苦労するらしいわよ。」 セミロングの女は過去の七星祭のことを言ってるようだ。 「ですね。まあワンパターンじゃ飽きてしまうでしょうし。」 そう言ってロングヘアの女がフェラチオを開始した。 「あ、ずるい。」 セミロングの女が慌てて根元に食らいつく。 「早い!」 ツインテールの女が金玉に顔を寄せた。 「またお前ら・・・。」ボーイッシュな女はヤレヤレと右の乳首を。ハーフっぽい女はしぶしぶ左の乳首を舐め始めた。 メガネっ娘が唇を重ね、ロリっ娘は左耳に舌を這わす。マン汁まみれだった肉体が再び唾液まみれになりつつあった。
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295 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 21:52:14.57 ID:1aYwTrW8 - ジュルジュルという水音が響く。テクニックもさることながら、貪るような舐めが脳髄にくる。
生贄として神に捧げられ、淫らな邪神群に身体中の精を吸い尽くされてるかのようだ。 唇と耳を責めてる2人は時折持ち場を交替しながら舌を動かし続けている。 乳首の2人は今は脇の下を中心に舐め啜っていた。しかも乳首も指で弾いている。 脇の下を舐められるのは最初は恥ずかしくくすぐったかったが、2人のテクニックで一夜にして開発されてしまった。 とはいえ、性感の中心はやはり性器周辺だ。3人がひと時も休まずしゃぶり続けている。 しかもお互いの唇を絡めあいながら俺のペニスをしゃぶっているようなのだ。 もし俺が一人の女の性器を他の男と一緒にクンニしなければならないことになったら、絶対にその男と舌を絡めるようなことはしないだろう。 というよりも、そもそも他の男が舐めた場所を洗ってもいないのに舐められない。そんなことは気持ち悪すぎる。 しかしこの7人はそんなことはお構いなしだ。 それがこの村の娘の特徴なのだろうか?それとも俺が選んだ7人はたまたまバイセクシュアルなのだろうか? そんなことを考えてるうちに萎えたモノが徐々に復活してきた。 「んふふ」 「だんだんおっきくなってきた。」 女たちがはしゃぎだす。 「もうちょっと。」 その声が聞こえてしばらくチュパチュパとしゃぶられ、ついに我がペニスは完全復活を果たした。 「んふ」 ロングヘアが張りつめた亀頭を丸呑みし、そのまま根元まで咥えこんだ。チュップッ・チュップッ・チュップッ・・・ 卑猥すぎる音を奏で口で全体をストロークする。そしてコキュコキュコキュとリズミカルにカリ首をしごいてプハッと吐き出した。 すかさずセミロングが食らいついてくる。一気に喉奥まで呑み込んでそのままジュポッ・ジュポッと激しくしゃぶった。 スッカラカンのはずの金玉に何かが集まってくるのがわかる。女たちによって無理だと思ってた5発目の準備が整いつつある。
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296 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 21:54:20.58 ID:1aYwTrW8 - そして今度はツインテが玉から離れて亀頭に食らいついてきた。右手でゆっくりと幹をストロークしながらカリ首まで吸いたてる。
これはヤバイ。そして今度は3人で同時にペニスを舐めしゃぶり始めた。鼻息を荒くし吐息を漏らし浅ましくペニスを奪い合う。 チュパチュパ・・・チュピチュピ・・・ジュバジュバ・・・んはあ・・ 7人の女たちが奏でる水音に吐息。知らず知らずのうちに俺も声を出していた。まるで女のように喘いでしまっていた。 5度目のザーメンがそこまで上がってきたとき不意にプレイは中断された。 「儀式は儀式だよ。」 そう言ってボーイッシュが自分のオマンコに俺のペニスを入れる。中は意外ときつい。 他の女たちも各々俺の身体にオマンコを擦り付けだした。7人掛かりの舌技で弄ばれた俺が5発目の射精をするにはそう時間はかからなかった。 「イクッ・・・・・」 もう気持ちよさだけではない。痺れる様な感覚も混じっている。これ以上は血が混じるかも、と言っても許してはもらえないだろう。 (いい加減うんざりだ!) 開き直ろうとしたその時、顔騎していた女が腹に移動して、左腕から一番のお気に入りの女が俺の顔を跨いだ。 (このオマンコだけは舐めたい!) 俺は開きかけた口を閉じ、ゴクリと唾を飲み込んだ。 「少し休みますか?」 男の顔を跨いで見下ろす視線の割には丁寧な言葉使いだ。 「いや、続けよう。」 スリットから覗く勃起したクリトリスが俺にやせ我慢をさせた。 ロングヘアの女は「本当に大丈夫ですか?」と気を使いながらも徐々に腰を落としてくる。 やがて目の前にそれが迫ったとき、俺は一番好みのオマンコにむしゃぶりついた。 濃厚で淫猥な匂いが鼻をつく。スリットの中やビラビラで舌を遊ばせると蕩けてしまうようだ。ビンビンにオッ勃ったクリトリスもいとおしい。 そうやってクンニしながらフェラチオされていると無理だと思ってた6発目が現実見を帯びてくる。 俺は何とか朝までに7発やりとげ、この儀式を無事に終えた。が、7発とはいっても全て騎乗位である。 俺が騎乗位に弱いことを知ってるのだろうか?と思うくらい騎乗位だけであった。 女たちは俺に跨ってそれぞれの腰使いを見せてくれた。今日一日ペニスは使い物にならないだろうけど、普通じゃない、素晴らしい経験をさせてもらった。
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297 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 22:08:13.05 ID:1aYwTrW8 - きちんとお勤めを果たしたにも拘らず、朝が来ても俺はここから出してもらえなかった。
足を鎖に繋がれ座敷牢のような場所に閉じ込められている。 この座敷牢に次々と女たちが入ってきては俺を手籠めに・・・てなことはない。 昼過ぎにやってきた村長の言うには祭りは1週間続くそうだ。つまりはあと6日間ここにいろということだアハハハ。 いくら叫んでも助けは来ない。村人みんながグルなのだから当たり前のことである。そして日が暮れ、また朝が来た。そしてまた夜がやって来る。 夕食を運んでくれたセミロングが「今夜のことはこらえてね。私たちの未来のために。」などと意味深なことを言った。心配そうな顔だった。 夕食の中に睡眠剤が混入されていたのだろう。最後まで食べたかどうか記憶にない。ここはメシは美味いので残すことはありえない。 気が付くと真っ暗だった。そして俺は天井から鎖で両手を繋がれている。案の定全裸だ。足首もご丁寧に1本づつ繋がれていた。 やっと暗闇に目が慣れてきた頃灯りがともった。4畳半程度の狭いお堂の中のような場所だ。三方が漆喰の壁に囲まれ、前方が格子状の開き戸のようであった。 なにやら声が聞こえてくる。複数の女の声だ。なにやら呪文のような歌のような祝詞のような、一昨日と同じなのか? 声はだんだん近づいてきてお堂を取り囲んだ。10人以上いるようだ。俺はビビった。全裸で鎖に繋がれ、外には10人以上の女。 この村でこの状況は十中八九セックスである。また複数の女にレイプ同然のことをされるわけだ。しかも前回よりも人数が多そうだ。 「勘弁してくれよ」 俺は小さく叫んだ。そのときピタリと声がやむ。しばらく静寂が続いた。 どうしたんだろう?鎖をじゃらりと鳴らしたその時、女たちが一斉にお堂の中に傾れ込んできた。 「うわあああ。」 何が起こったかと俺は声にだして叫んだ。 「あああああああああああ!」 そしてさらに悲鳴を上げた。 俺は彼女たちの顔を見た瞬間、自分の運命を呪った。 つづく
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298 :七星祭り[sage]:2014/10/19(日) 22:13:23.05 ID:1aYwTrW8 - 以上287です。ハーレムスレにしようか迷いましたが内容が男受けなのでこちらにしました。
SSは初投稿なので連投規制にビックリしましたw
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