トップページ > エロパロ > 2014年10月17日 > DvDlsn5N

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名無しさん@ピンキー
龍が如くでエロパロ

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龍が如くでエロパロ
199 :名無しさん@ピンキー[]:2014/10/17(金) 02:59:23.64 ID:DvDlsn5N
―-2012年12月某日 蒼天堀のとあるホテルの一室
「失礼します……」
一人の少女がその部屋を訪れた。
彼女の名前は澤村遥……蒼天堀にある芸能事務所ダイナチェアに所属する現役のアイドルである。
「おう、遥ちゃん待っとったで」
既に部屋にいた金髪の男が遥に声をかける。
「あの…ここにくればあのビデオを返してもらえるんですよね……?」
「ビデオ?……ああこれのことやな」
男がそう言ってテレビをつけると画面にはアパートの部屋と遥が映っていた。

「あっ……んっ……」
遥はベッドで制服の上から自分の胸を控え気味に触っていた。
「はあっ……あああんっ!」
だが時間が経つとともに遥の動きは激しくなりいつしか直接自らの胸と秘所をまさぐっていた。
「ああんっ…んん…っ!」
一心不乱に胸と秘所を弄る遥はテレビや雑誌での清純な雰囲気とは違いとても淫猥な雰囲気を纏っていた。
「あああっ……!だめ……!イク……イッちゃう……ああああん!」
遥は大きく体を震わせ大量の潮を吹き絶頂した。
そしてビデオはここで終わっていた。

「テレビでの雰囲気と全然ちゃうなあ遥ちゃん。えらいイキっぷりやったで」
そう男に言われると遥は赤面して下を向いた。
「アカンで遥ちゃん。アイドルなんやからいつでも盗撮されてるかもしれんって気をつけな」
「……それでビデオはいつ返してくれるんですか?」
男の話を無視して遥は元の話題を切り出した。
「おういつ返してもええんやけど…・一つ条件があるんや」
「条件?なんですか?」
遥がそう聞き返すと男は笑いながら答える
「一晩、遥ちゃんのこと好きなように抱かせてくれや」



っていうのを思いついたんだけど誰か続き書かないかな


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