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名無しさん@ピンキー
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ5

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勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ5
25 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/16(木) 01:49:03.08 ID:5XzOvTlz
悪夢の内容いかせず、終りが唐突。予定も遅れと練りきれなかったなぁ。
まだ2作あるけど、とりあえずネタがなくなるまでは続けてみる。

2人の営みを行ってしばらくして、フィニッシュを迎える時が来た。
「金太くん、そろそろ……」
ユカがぽつりと言う。ユカの秘部に目をやると、とろとろと愛液が流れていた。
ふと見ると、自分の膝にも僅かだが液がついていることに気づく。
「わかった、じゃあ楽な体勢にしててくれ」
「来て・・・、金太くん・・・」
ベッドの枕側に移動しテ寝転び、完璧に無抵抗な体勢になる。
「ん……」
ユカが両脚を開いて秘部を広げる。鮮やかなピンク色をした中身に目が行く。
それは女子の裸体の中でも慣れない人間にとっては刺激的な一部分である。
ユカを痛がらせないよう、金太がゆっくりとマグナバスターを挿入する。
銃身が柔らかい肉の感触を少しずつ突き抜けて行く。
「あっ……あぁぁっ! ふぁぁん!」
ユカが悲鳴を上げる。
「大丈夫か、ユカ…?」
ユカが体を苦痛にくねらせる様を見て、金太が尋ねる。
「だ、大丈夫だから続けて……」
「あ、ああ・・・」
ユカに促され、金太が少しずつ奥へと入れる。くちゅぅくちゅぅと音を立てて完全に入った。
中は熱い液が満ちていて、受け入れるかのように金太の砲身を包んでいた。
「すぐに終わらせるからな」
ユカの身体を抱き上げる金太。
「うん・・・」
ユカもすがるように金太の腕に自分の腕をやる。ヒヤリとした手は、もう熱くなっていたが柔らかな感触が残っていた。
「……と、とにかく始めるからな」
「ふふっ」
困惑しながらも始める金太を見て、どこか安心するユカ。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ5
26 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/16(木) 01:50:57.13 ID:5XzOvTlz
金太が腰を動かし、砲身を動かすたびに
水音と身体がぶつかる音と共に悲鳴を上げる。
「あんっ! すごい! やぁっ! はぁっ……!」
ユカの意識は先程の悪夢の時のように朦朧としていたが、
違う点は金太が目の前にいることと自分の身体を抱いてやっていることだ。
「そろそろ…出そうだ、我慢できないっ……!」
「いいよ、金太くんのもの、受け入れるから……」
「で、でるっ」
ビュクッ……ジュルルッ……
「ひゃぁぁぁ・・・あぁぁぁっ…!」
ユカが悲鳴を上げ後ろに倒れる。

「ユカ、大丈夫か!?」
「うん・・・」
ユカが首を上げ、かすかに微笑む。
「この状態じゃまずいな、少し待っててくれ。今身体を拭くからさ。」
「……」
金太は保健室の洗面所でタオルを濡らし、自分達の体を拭く。
数分後、二人は着替え終えた。
「ユカ、歩けるか」
「うん、なんとかね」
あそこへの痛みがあるせいか動きがぎこちない。
クラスのみんなには何とか寝起きだからといって誤魔化すしかないだろう。
「わ、悪いな。自分で運んできたのに、こんなはしたないことさせて」
「謝らなくていいよ。その、エッチしたかったのはユカのほうかもしれないし」
「あ、ああそう…なのか」
「友達だもん」
「そ、そうか友達だからだよな」
「友達がエッチをするか?」と少し納得がいかないながらも、
その場を後にした金ユカだった。
しかしユカはこう思った。
「金太くんが柔道で黒帯を取って、つきあえるようになったら恋人になれるのかな」、と。

ちなみに教室は帰りの会の途中でした。


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