- 少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
304 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/16(木) 18:44:39.73 ID:7klIYxzr - こんなかんじでどう?
>>303 ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88094.jpg トイレというのは、身近にありながらも、 その穴が一体どこの闇に通じているのか、わからないものだろう。 今日このトイレに現れたものは、その闇の中に潜む妖怪の一種だ。 人が座った時に生まれる死角にうまれる、闇の世界の穴と通じ、その手を伸ばし、 その触覚によって、獲物の肉を吟味するのだ。 運が悪くも、この女性は、この妖怪の満足のいく肉を持っていたようだ。 肉付きは程々だが、触りの良い肌と、柔らかい尻肉と、年の割に珍しい、 無毛の性器が気に入ったのだろう。 女性が感じた悪寒に悲鳴を上げる間もなく、その手はものすごい力で、 その体を便器の中に生まれた闇に引きずり込んでいく。 よほど体など入らないであろう便器の穴に、二つに折りたたまれた体が あっという間に吸い込まれていった。 程なくして、穴からはくちゃくちゃとした音が聞こえてくる。 妖怪が巣穴で、早速、吟味した尻肉に齧りつき、その肉を味わい、 食事にありついている音だった。 そんな微かな音も、女性用トイレ特有の擬音装置の音にかき消され、 便器の中に生まれた、闇世界への穴も、 徐々に小さくなり、霞と消えた。 後には、誰もいない、普段通りのトイレの空間があるのみだった。
|
- 少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
305 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/16(木) 19:27:57.80 ID:7klIYxzr - まずはおっぱい。
ドラゴンって「人間の女が好き」「姿形が想像しやすい」「頭がいい」って設定があるから 使いやすいんだよね ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88116.jpg 竜のうろこは金になる。それこそ、大物であれば、1頭捕まえれば、 一生遊んで暮らせるほどだ。 そのために、竜狩りに挑むものは後を絶たないが、なにせ頭のいい 生き物なので、勝つ勝たないの前に、万全に武装した人間の前には 姿を表さないのだ。 よって、俺達は策を練った。奴らをおびき寄せる餌を用意するのだ。 用意した資金の大半を使い、奴隷の女を購入した。ドラゴンの好む、 とびきり肉付きのいい処女だ。なんでも、戦の前にはどこかの姫君か、 貴族の娘だったとか… 早速俺たちは、ドラゴンの住むという山の麓で、見晴らしのいいところに 餌を設置し、身を潜める。 奴隷には、万が一のために魔物よけの宝石を付け、強力な媚薬で 発情させ、メスの匂いを振りまくようにしておいた。 結果から言うと、俺達は失敗した。事前の情報と違い、この山には 地竜だけでなく、翼竜もいたのだ。空の敵に対し、なんの準備もして いなかった俺達を尻目に、あっという間に翼竜は餌の女をさらっていった。 狡猾な翼竜は俺たちの手の届かない崖の上、直ぐ目と鼻の先で 餌を食べ始めた。魔物よけの宝石など効果はなかった。 翼竜はその分厚い舌で、餌の全身を舐めまわし、味見した後、 まずはその大きな乳房から齧りついた。柔らかく大きな乳房が牙で 引きちぎられ、弾けた後、咀嚼によって完全に肉に変わった。 よっぽどその味が気に入ったのか、竜は美味そうに目を細めていた。 胸の後はたっぷりとした尻や太腿を食いちぎり、ゆっくりと味わいながら その良かった肉付きを、小さな骨に変えていく。 俺たちは呆然と、翼竜の食事を見ているしかなかった。 俺たちのやったことは、高い金を払って、トカゲに極上の餌をやっただけなのだ。 その後解散した俺たちは、二度と竜狩りに挑戦することはなかった。
|
- 少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
306 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/16(木) 20:59:25.91 ID:7klIYxzr - 若い子が多かったので、若干年増な設定でやってみた。
残念なことに直接的な描写までは描ききれなかった。 あと、過去の作品へのリスペクトも含めてます。 ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88168.jpg 他星系との交流が始まった宇宙時代、地球の文化、 資源は、星間交易に置いてはほぼ無価値であった。 唯一まともに外貨を得られる手段は、地球人類を、 肉として出荷することだったのだ。 ある日、しばらく会っていなかった叔母が、 食肉として立候補したということを聞いた。 昔から綺麗だったのに、何故か嫁きおくれていた 叔母は、これ以上歳をとる前に、社会の役に 立ちたかったのだという。 もちろん反対もあったが、叔母の決心は固かった。 しばらくして、異星人のバイヤーによる、 肉のオークションが始まるのだ。 本来地球人は入れないだが、僕一人だけ、親族枠 ということで特別に会場に入れてもらった。 商品台で素肌を晒す叔母は、昔よりも、更に綺麗になっていた。 僕は叔母に憧れていた。 爬虫類のようだったり、獣のようだったりと、いろんな姿をした 異星人達が、叔母の体をいやらしい目つきで見定め、 肉として値段をつけていく。 最終的に叔母は、、とてもいい値段で、恐竜のような姿をした 異星人に落札された。本当は怖かったのだろうけど、僕に気も つかってか、連れて行かれる最後まで叔母は笑顔を崩さなかった。 僕は、その夜、綺麗だった叔母の体を思い出し、オナニーをした。 今頃、あの綺麗だった胸も、体も、恐竜のような奴の牙で引き裂かれているんだ。 自然と僕は泣いていた。大量の精液を吐き出しながら。 今僕は、叔母が残してくれた、政府からの見舞金で、大学に通っている。
|
- 少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
307 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/16(木) 21:28:50.39 ID:7klIYxzr - ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88204.png
私も人の作品が読みたいからリクエスト。 ワニでもドラゴンでも、爬虫類系のモンスターに おしりを1つずつ食べられる話が見たい。性器も。 この画像からイメージを頼む!
|
- 少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
309 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/16(木) 23:36:08.65 ID:7klIYxzr - >>308
ありがとうございます。どれが気に入ったかとか教えてくれたら嬉しいです。 ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org88318.jpg 「今日もお乳を、いっぱい、い〜っぱい絞ってくださいね!」 今日の搾乳に、期待を躍らせる369番に、僕は少しだけ 顔を曇らせた。この時は何度目であろうと、慣れないものだ。 369番の乳量は日に日に衰え、とうとう昨日、採算ラインを下った。 こうなると彼女たちに待っているのは、処理の運命である。 さすがに普通の牛のように、人の姿をした彼女たちを、 食肉処理場に出荷したりはしない。処理の仕方は、各牧場に 委ねられている。 僕の働く牧場では、乳牛のほかにも、うろこなどを採取するために、 小型の竜を飼っていた。竜達は時々生き餌を必要とするので、処理も兼ねて 餌として乳牛を与えているのだ。 人の心に悪い悲鳴を挙げないように、猿轡を咬ませた時点でも、 彼女は笑顔のままで、自分の運命を悟っていないようだった。 その後の仕事は竜舎の人間の仕事だ。 彼女の最後を、僕は隠れて見ていた。 二匹の馬ほどの大きさの肉食竜が、一番食べやすそうだったのだろう、 一匹ずつ彼女の乳房にかぶりついた。彼女の乳首からはミルクが飛び出し、 竜の鋭い牙を、赤と白に交じり合った液体で染めた。 その牙でかじり取られ、丸い肉塊になった後でも、その乳は止まっていなかった。 甘い肉に涎を垂らしながら、竜達はグチャグチャと咀嚼し、口の中の肉をミンチに変えていく。 彼女の大きな胸を食べきったあとでも、竜達の食欲は凄まじく、そのまま 尻、太腿等の肉に喰らいつき、どんどん彼女の形を崩していった。 彼女は僕がここで働き始めて、最初に担当になった子で、 仔牛のころからの一番のお気に入りだった。 そして彼女も、牛ながら、僕のことを特別な目で見ていた。 僕は、竜者の同僚が脇で床掃除する傍、彼女だったものの中から、 369という番号のついたタグを拾った。 僕はそれを一度強く握ると、それを捨て、また、仕事に戻った。
|
- 少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
310 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/16(木) 23:37:03.90 ID:7klIYxzr - 今日はここまで。みんなの作品も見たい!作るほうが楽しいから
是非チャレンジしてね。
|