- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ6■【マスター】
844 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 00:06:45.08 ID:PDYXY0+i - P×桃井あずきで投下します
長くなりそうなので、何回かに分けて投下させてもらおうかと思います とりあえずは、第一回ということで
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845 :生中大作戦![sage]:2014/10/15(水) 00:08:54.45 ID:PDYXY0+i - 日が沈み満月が空に浮かぶ秋の夜、CG事務所の第一女子寮。
男子禁制のその部屋の中で少女と男…桃井あずきとそのプロデューサーが話をしていた。 「プロデューサーさん、あずきのアップルパイ美味しかった?」 「ああ、凄く美味かったよ」 「やったー!アップルパイ大作戦大成功!」 レッスン後、あずきの部屋で彼女が友人達と焼いたアップルパイを振舞っていた。 「柚達にもお礼を言いたいけど、ツアー中だから仕方ないな」 「あーあ、あずきも出たかったな〜」 あずきが溜息をつきながら漏らすが、その声はそれほど残念そうではなかった。 むしろ、嬉しそうにプロデューサーの隣に寄り添うと意味ありげに笑う。 「プロデューサーさん、柚ちゃん達がいないからあずき、さみしいなぁ…」 プロデューサーの肩に手を起き、見上げる。 花柄をあしらった、ピンクの薄いパジャマをきて密着するその様子は、ファンが見たら卒倒してしまうかもしれない。 「…今夜は泊まらせてもらおうかな」 プロデューサーは応えると、あずきの肩を抱いてキスをした。 軽い口づけが終わると、あずきは頬を赤くしながらプロデューサーにささやきかける。 「プロデューサーさん、今夜はあずきのしたいようにさせて欲しいな」
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846 :生中大作戦![sage]:2014/10/15(水) 00:10:54.37 ID:PDYXY0+i - 「やりたいように?」
「そ、いっぱいプロデューサーさんを気持ちよくさせてあげるね!」 そう言うと、プロデューサーの返事も待たず、彼と一緒にベッドに倒れこんで耳たぶにキスをする。 「んっ…プロデューサーさん…大好き」 くちゅくちゅと耳元で音を鳴らし、耳の中を舌でなぞる。そして同時に白く、肉感溢れる太腿をズボンの上から擦り付けると、プロデューサーから呻き声が漏れた。 「もう気持ちよくなってきたの?ちゃんと手でしてあげるから…我慢してね?」 ベルトを外し、ズボンと下着を下ろすと、我慢汁を滲ませたモノが出てくる 「あはっ、プロデューサーさん、いつもより元気じゃない?」 指先を咥えて濡らし、そっと手を添えるとゆっくりと上下に動かす。 亀頭の部分を擦るたび、ピクピクと腰が跳ね、あずきはプロデューサーに囁く 「プロデューサーさん、担当のアイドル…それも15歳の女の子に喘がされてるんだよ?どんな気分かな?」 その言葉、吐息にますます興奮し、我慢出来ずにあずきの両肩に手を置く そのまま押し倒そうとすると、あずきからこんな提案があった
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848 :生中大作戦![sage]:2014/10/15(水) 00:20:03.89 ID:PDYXY0+i - 「ねえプロデューサー、ゲームしない?」
「ゲーム?」 「プロデューサーがあと30分我慢できたら…生でしてもいいよ?」 俯き頬を染めながら魅惑的な提案をすると、プロデューサーの手をそっととって、自分の下着の中に入れる。 すでにじんわりと濡れたそこで、指先を動かすと彼女は切なそうな顔をしてさらに強く押し付けてくる。 「プロデューサーに…はぁ…生で…してほしいなぁ」 その表情を見て、すぐさま押し倒しなる心を押し殺し、プロデューサーはゆっくりと頷いた 満足そうに笑うと、あずきはプロデューサーの手についた自分の愛液を舐めとりはじめる。 「プロデューサーさんが責めてくれてもいいけど…あんまりされると、あずきも我慢出来なくなっちゃうから程々にね?」 プロデューサーをゆっくりともう一度寝かせると、彼にお尻を向けて跨り、ペニスを咥えはじめる。 プロデューサーにとって、最も長い一夜が始まろうとしていた
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849 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 00:20:35.10 ID:PDYXY0+i - 以上です、思いのほか短くなりました。すみません。
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