- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
952 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 14:16:40.77 ID:OMze7Ft3 - 書いてみて良いですか
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- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
954 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 15:21:01.43 ID:OMze7Ft3 - 「う…くっ」
椅子に座らされて両腕を後ろに縛られ、もう数分が経過しただろうか。 カナミは逃れようと身悶えするが無駄な抵抗に終わる。 「言う通りにしてれば直ぐ解放してあげるよ」 目の前の男、キクはニヤリと笑った。 優しい家庭教師だと思っていたのに。 「さあ、カナミちゃん脚を開いてね」 逆らおうとするカナミの両脚をグググと左右に開くキク。 男の力は強く、あっという間にカナミのスカートの中が現れる。 「パンツ水色なんだ、かわいいね」 「やだっ、やめてっ」 恥ずかしさで一気に赤面するカナミ。 「お勉強の時間だよ。はい」 キクはガラス棒を取り出し、カナミの股間に近づく。 閉じようとする脚はキクの割って入った体に押さえられ、大きく開かれたままだ。 「はい、ここが、マンコだよ。ワレメ、スジ」 「やだ…!やだあ!」 キクの持つガラス棒がカナミの股間をつつく。 卑猥な言葉を言いながら布越しに上下になぞる。 「うっ、あっ、嫌っ」 「大丈夫だよ。すぐ気持ち良くなるからねー」 何度も何度も下着の上をソフトに上下するガラス棒。 「はい、脚は閉じない!大きく開いてー。 言うこと聞けば早く終わるんだからさ」 「嫌、やめてぇっ」 「ホラホラしっかり股間をもっと突きだして」 「やあだぁ」 涙目になるカナミの顔は羞恥と困惑で真っ赤だ。 「はははっ、そんな嫌だ嫌だ言いながらさ、濡れてきてるよカナミちゃんのここ。オモラシみたいにジワジワさ」 「嫌ぁっ!濡れてない!濡れてないもん」 「ここは、マンコだよ、マ、ン、コ」 そういいながらキクはシミが出来はじめた下着をガラス棒で何度もなぞる。強弱をつけることでシミはさらに広がる。 「あれ、あれれ?なんかひっかかるな」 「嫌っ、…あっ…ひっ…うっ!やだっ」 ガラス棒の上下に、リズムがつき始める。 上部を通過すると引っ掛かるようになってきた。 「あああ、カナミちゃん、これ、クリちゃんだね」 「ううっ、あっ…!え?何…?」 キクはガラス棒でつつきながらまたニヤリと笑う。 「知らないの?そんなわけないよね。 ホラこれだよ、クリちゃん、クリトリス。 気持ち良くなるとボッキするんだよ。 カナミちゃん、気持ち良くなってきたんだ」 「…やっっ!やだ、気持ち良くなってなんか…ひあっ!」 ガラス棒が布越しに突起を下から強く擦りあげると、カナミの体が悲鳴と共にビクンと跳ねた。 「ふあっ…!あ…!」 「ねー、ホラー気持ち良いよね、クリトリス。 だってこんなにコリコリ勃起してるんだもんね。 わかる?パンツ越しでもわかるくらいだよ」 キクはカナミの脚をさらに開いて股間を見せつけるようにする。 「嫌あっっ!やだやだやだ…!ふああっ」 突然しゃがみこんだキクが布越しにクリトリスを一舐めすると、カナミの悲鳴は熱を帯びたものに変わった。
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- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
955 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 15:24:25.98 ID:OMze7Ft3 - 「ホラ、気持ち良いよね、クリちゃん。
舐めたらゾクゾクするでしょ?言ってごらん」 恥ずかしさで必死に左右に首をふるカナミ。 「なかなか頑固だな、じゃ、これは」 再びガラス棒を手にする。 今度はガラス棒を横にして、下から上へ下から上へと一方行に、何度も何度も撫で擦る。特にクリトリスの表面を重点的に。 「あっ、あっ…ああっ、やっ、やあっ」 「ホーラ、ホラ、気持ち良いよね、カナミちゃん。 クリトリス、どんどん大きくなるよ。コリコリだ。 こんなに擦ってたら皮が剥けてきちゃうよね。 パンツ越しに濡れて透けたクリが見えるよ」 「ひゃっ、あっ、あはっ、やっ」 ガラス棒がクリトリスを通過する度に喘ぐカナミ。 キクのいやらしい言葉に脳がどんどん熱くなる。 大量の愛液で下着はすっかり貼り付いて、股間の形が露になる。 「丸見えだね、カナミちゃんのマンコ。 凄いなー、勃起クリちゃん凄いカワイイ。 こんなに大きくなるなんて、エロイね」 ガラス棒で下着の上からクリトリスをプニプニ押す。 膨らんだクリトリスの根元を擦ると、突起はさらに硬く尖り始めた。 喘ぎ続けるカナミを見つめるとキクは嬉しそうに股間の肉を片手で挟み、クリトリスの両サイドに出来た溝にガラス棒を射し入れて、クリトリスの側面を擦った。 「あああああっ、あはあっ、やああ…!」 「右側もー左側もー。気持ち良いねー、もっと声だしていいよー。 カナミちゃんのクリトリス、凄い大きくなったね。こうやってマンコの肉を摘まんだら左右に道が出来るくらいだよ」 「いやあああっハァッ、やめて、やめてぇっ」 「何を?何を止めるの?」 「こんな、ハァッハァッこんなこと」 「こんなことじゃわかんないよ。言ってよ。何?」 汗と羞恥と涙で朦朧とするカナミは懇願する。 「そんなふうに、さわらないで…」 「ん?これのこと?」 「そ、そう、それ…ああああっ!!」 キクは再び、下着の上からクリトリスを舐めた。 下から上に、大きく何度も舐め上げる。 カナミの体がビクンビクンと震える。 「ふあああっああっやああああ!」 「ん、んむ、これ、何?言って。 言わないとわからないよ。んむんむ」 「ふ、ああ、…っく、はあっ、へぁあ」 繰り返し繰り返し舐めながら、腕を伸ばし、同時にカナミの胸を揉み始める。 「ハアアアンッ」 途端にカナミの喘ぎ声に甘いものが混じる。 「ん、じゅるるっ、おっぱいも好きなんだね」 「ハァ、あ、アアアンッ!だ、め、いやあん、ああっ」
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956 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 16:04:53.41 ID:OMze7Ft3 - 「やめてほしいんだよね?早く終わらせたいんだよね?
それなら俺の言うこと聞くのが一番賢いよね、カナミちゃん」 左右の胸を揉みしだきながら、キクが耳元をそっと舐めて囁く。 「ハアッ、ハァッ…ハァッハァッ…」 火照った体を捩らせながらも、カナミは先程までのように抵抗しなくなっていた。 キクは後ろから覆い被さるように腕をまわし、脚を開いて改めてカナミに自分の股間を見せつけるようにする。 「見てごらんカナミちゃん、凄いよ」 「や…いやあ」 「びしょびしょ、ぐちゃぐちゃだね、マンコ。 カナミちゃんのクリトリス、凄いぷっくりしてる」 「は…あ、や…!」 布を押し上げて主張するカナミのクリトリスは、小豆ほどに膨らんでいた。 「パンツから出たいのかな?ビンビンにボッキしてるね。えっちだねえ」 「ハァ、あ、だ、め、やあん」 「もっと舐めてあげようか」 首筋にキスをし、耳元で優しく囁くキク。 カナミの体に下半身からゾクゾクするものが押し寄せる。 「気持ち良いよー、もっと気持ち良くなっちゃうよ。 こんな大きくビンビンのクリトリス舐めたら、たまらないよ。 早く終わらせたい、よね?」 カナミはもう、抵抗を諦めていた。下半身が熱い。濡れた股間がヒクヒクと疼く。 「いいこだねカナミちゃん。えっちなクリトリス、いっぱいかわいがってあげるよ」 「ふ、あっ、や、あああ」 キクは再びカナミの脚の間に割って入り、濡れきった股間に息を吹き掛ける。 下着が張り付き、クリトリスからアナルまでくっきりと浮かび上がっている。 「カナミちゃんもっと突きだしてごらん」 「え…」 「脚をもっと開いてマンコ突きだして俺に見せて。 もっとマンコ舐めてください。クリトリス舐めてくださいって」 「や、やだ…あっっ」 キクは笑いながらカナミの勃起したクリトリスを指先で弾く。 「マンコ突きだして言いなさい。 クリトリス舐めてくださいって」 「あっあっあっ、ハァッハァッ」 涙目で開脚し、股間を前に突きだすカナミ。耳まで真っ赤になっている。 「う…あ…!」 「いいよー、カワイイよ。 言ってごらん、カナミちゃ」 また息を鋭く吹き掛けられ、ビクビク震えるカナミ。 痺れる快感と羞恥に耐えながら脚を開き差し出す。 「あ…く…く、クリ…ふあ…あ」 「言えよ」 下着の上から強く押さえられた指先で布越しにクリトリスの皮を剥かれる。 「くあああああああっ」
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957 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 16:45:30.20 ID:OMze7Ft3 - ビクンと一際大きくカナミが跳ねた。
涙を滲ませながら、真っ赤になってカナミは卑猥な言葉をなんとか口にする。 「ハアッハアッ、く、くり…と…りす、ハァッ、な、舐めて、くださ、い」 「えらいえらい」 「ふあああああああああんっっ」 言うなりキクはカナミのクリトリスを下着の上から口に含んだ。 くちゅくちゅと口の中で揉み混むように転がして舐め、軽く吸う。 股間を激しく突きだしたまま身悶えするカナミ。 「いやあっああああっあはあああっ!」 「んっ、皮剥けてるからパンツ越しでも凄いでしょ。 カナミちゃんはビンカンだね。クリトリスおいしいよ」 「ああっ…そ、そんなこと、言わないで…!恥ずかしい」 喘ぐカナミの瞳がいっそう潤む。 「本当にカワイイなあ。 でもクリトリスはこんなに大きくて…。 もう苦しいよねカナミちゃん。 パンツ脱いじゃおうか」 「えっ、あっ、いやぁ…!」 大量の水分を含んだ下着をあっけなくするりと脱がされ、股間が露になる。 「ハァハァ…や、だぁ」 「綺麗だよカナミちゃんのマンコ。 凄いヌルヌルに濡れてて、最高。 クリトリスの皮、もどしてあげる」 「ひゃああっ」 言うなりキクはカナミの勃起して剥き上がったままのクリトリスの皮を指先で伸ばす。 「あらら、ボッキしすぎで全部もどんないね。 ちょっと皮からはみ出たままだよカナミちゃんのクリトリス」 「やだあ…!」 恥ずかしさで目を背ける。しかしその言葉にゾクゾクとカナミは体の芯が熱くなっていた。 「見なきゃだめ。ホラ、よくみて、皮からはみ出てるボッキクリトリス」 「うう…」 「もっと突きだして。よく見せて。 舐めてあげるから。いいこだね」
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958 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 16:49:51.87 ID:OMze7Ft3 - カナミは震えながら、素直に再び開いた股間を高く突きだした。
「うあっ、あっあっあっあああああ」 キクが両脚をおさえつけ舌先を尖らせてクリトリスをチロチロと舐める。 剥けかけた皮の境目に舌を這わせ、尿道口から上に何度も舐め上げると、カナミは下半身の痺れが止まらなくなり激しく息が乱れる。 「ああああんっあっ、はああっ」 「気持ち良いの?クリトリス気持ち良い? 言ってごらんクリトリスが気持ち良いって」 「ああああっはあっああんっやっ! くっ…クリトリス!クリトリスっ! き、気持ち良いの気持ち良いっっ!」 キクはクリトリス全体を舌で擦るように舐め、上下左右に大きく舐め続ける。 「んむっんんっ、えらいよカナミちゃん、よく言えたね。 もっと言ってごらん、気持ち良いよ、もっとよくなるよ。 カナミちゃんのビンビンにボッキしたクリトリス気持ち良いね」 舐めながら両胸を揉みしだかれ、大きく悶えるカナミは頭の中がすっかり快感に支配され始めていた。 「ハアッ!ハアッ!んああっ…! うん、うん…あっ気持ち良い…! 気持ち良いの、カナミのクリ、ふああっ、クリトリス! しゅ…凄いの、凄い、ビンビンにおっきくなってるのっ、あああっ、ああんっ」 舐めていたカナミのクリトリスを口から離し、キクが指先で撫で始める。 「凄いねーカナミちゃんカワイイねー。 クリトリスヌルヌルでガチガチだね。 こういうのはどうかな?ナデナデだよ」 愛液にまみれた指先で、根元から皮の境目、剥き出しの先端まで何度も往復させて撫でる。 「やああああ…!き、気持ち良いぃんっ! ハァッああ、ナデナデ、ああああん!」 「どこが好きかな?クリトリスのどこが好き? 根元?皮のとこ?ムキムキしたとこかな? すんごいボッキしてるね。大きいなー」 「ふあああんっ言わないでぇ…!あっ! はああっ、気持ち良いぃ!ぜ、全部ぅ! 全部気持ち良いのぉ!クリトリス全部!全部好きなのぉ! 」 「あはは、全部かあ!えっちだなあカナミちゃんは! ここも、ここも、全部気持ち良いんだね、ビンビンだもんね。 皮が剥けまくって真っ赤に腫れ上がって、もうチンコみたいだよ」
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959 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 17:15:57.94 ID:OMze7Ft3 - 小豆ほどに膨らんでいたカナミのクリトリスは、根元から立ち上がり、小指のようになっていた。
「こんなに大きくなるエロイクリトリスだったんだね、カナミちゃんは。 硬くてプリプリで…これならもう、チンコみたいにしごけちゃうな」 キクは横にまわり、カナミの頭を優しく撫でながらキスをし、股間に手をのばす。 カナミはもうすっかり熱くなった体をキクに委ねきっていた。 「ハァ…ハァ…しごく?」 「そうだよー、こうやって指でカナミちゃんのクリトリスを挟むでしょ?」 「きゃっ…ああん…!」 「なに、挟んだだけで気持ち良いの?ビンカンだね。 そして挟んだままこうやってね、上下に、シコ、シコシコ…」 「…あっ…あっ…はあっ!はああん!」 勃起したクリトリスを挟みリズミカルにしごかれ、カナミは火照りきった体を捩る。 しかしそれはもはや抵抗ではなく、快楽を味わう動きだった。 「ほーらほら、シコシコシコシコ、気持ち良い?」 「はああ、うあっ…あっ…ああん! うん、うん!シコシコ、気持ち良いぃ」 「チンコみたいだね、シコシコされて気持ち良いの? カナミちゃん、カワイイよ、ほら言って? ボッキクリトリス、ボッキチンコ、気持ち良いです、は?」 「あ、あはあああ、うっ、き、気持ち良いです、気持ち良いです!クリトリス! カナミのボッキクリトリス、気持ち良い、チンコ、ボッキして気持ち良いいい!」 悶えながら言うカナミのクリトリスは、恥ずかしさと興奮でこれまでになく勃起し、熱を放っていた。 クリトリスをしごき続けながら、キクはまたカナミの頭を撫で、キスをする。 「よくできましたーチンコクリトリスのカナミちゃん。 カナミちゃんは本当にエロイね、スケベだね、嬉しいよ。 じゃ一回チンコみたいにシコシコでイッちゃおっか?」 「ふえ…?あ…ああ…!あああああああんっっ!」
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960 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 17:28:37.73 ID:OMze7Ft3 - 言うなりキクはカナミの頭を撫でながらクリトリスをしごく力を強める。
ぐっと指先で押し広げながらスピードをあげ激しくシコシコとしごく。 愛液が溢れ滑る指先でクリトリスの皮が剥け戻り剥け戻り、赤い肉豆がテラテラ光る。 「ああああっ、あっ、あっくああああああっ」 「凄い硬いねカナミちゃんのクリトリス。興奮してる? 気持ち良いね、いっぱいクリトリスって言ってごらん、チンコって。 言いながらイッちゃっていいよ、気持ち良いよー」 愛液がブチュブチュと溢れ、泡立つ。 カナミの突きだされた股間がより上に競り上がっていく。 「あっあっあっあっ気持ちイイ!気持ちイイの!あはあああっ」 「ああ、いいねいいね、マンコどんどん開いて。カワイイよ。 凄いスケベ、クリトリス凄いデカくてたまんないよ」 「はあああああああ!ああんっあっああんっ! だめ、だめなの、クリトリス、気持ちイイの、へんなの」 「どうしたのカナミちゃん?イキそう?イキそうなのかな」 完全に大きく開ききった脚から更に高く股間を突き上げてプルプルと震えるカナミ。 もはや羞恥よりも快楽が彼女の全てを支配していた。 「ああっ、あああっ、はあああ! チンコが、クリトリスが凄いの! へん、へんなの、気持ちイイ!凄い気持ちイイのっ! あっ、くっ、うああっ、もう、気持ち良くて、あはあ! あ、変になっちゃう、カナミ、クリトリスで変になっちゃう」 「なって、変になって、カナミちゃん! イイよ、ボッキクリトリスで変になってごらん。 イキそうでしょ、イッていいよ!チンコシコシコでイッて」 「あああああっはああっチンコっシコシコでっイキそう、イキそうなの! クリトリス凄いの!気持ちイイの!イッちゃいそう…!うああっあああっ」 股間のクリトリスを最大に勃起させ突き上げて涙目で顔を真っ赤にし訴えるカナミ。 キクは舌を絡めて深く長いキスをし、クリトリスを素早くしごき、擦り上げる。カナミの全身が激しく硬直し跳ね上がる。 「あっ、だめ、だめ、だめ、イイ!イイっ! クリトリス!クリトリス!ボッキクリトリスうっ! イクイクイクイクイクッ!!あっあっあっあっあっ… イックぅうううううううーーーーーーーーッ!」
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- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
961 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/15(水) 18:08:10.29 ID:OMze7Ft3 - 「…ハァッ…ハァッ…」
激しくイキ、涙と汗と愛液にまみれぐったりとしたカナミ。 キクは彼女の腕を縛り付けていた紐を取り外すと、にっこりと笑う。 「えっ?」 「カナミちゃんてば本当にカワイイなー。 このまま続きしちゃおうかと思ったんだけど」 そのまま自然に頭を撫で、カナミにキスをする。 「んっ、ふ…あっ!」 「どうやら色々はじめてみたいだから、またのお楽しみにとっとくよ」 再び真っ赤になるカナミ。 「なっ!な、な、なっ」 「カナミちゃん、もう俺から離れられないよね」 ニヤリと笑うキクに、カナミは狼狽える。 「シコシコの続きはまた今度ね」 耳元で静かに囁くキク。 「キク先生の…バカッ!!!」 カナミの叫び声が、響き渡った。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 長々とお目汚し失礼致しました。
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