- 【セレナ】カルドセプト総合Book7【ミュリン】
743 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/14(火) 22:30:25.88 ID:wESkLQ0h - 台風にのってのダーハン襲撃後、逃げたミュリンを捕獲した男主とアルダ。
アルダ「この島はのんびり暮らすにはいいですが、退屈でね。私達専属の性奴隷になってください。その牛のような胸、メイド服よりも首輪と拘束具を付けた家畜の方が似合いそうです」 ミュリン「あ、あんた達最低だね!見損なったよ男主!あんたの仲間達が知ったらなんていうだろうね!」 男主「…だまれメス牛。町は氷漬けにするわ、台風で島滅茶苦茶にするわ。挙句に負けたのに約束守らず逃げるとは。ミュリン。君はとんでもない悪党だ。だからそんな悪党に人権なんてないんだ!今日から君は人を辞めて牛になるんだよ!」 こうしてアルダと男主のマニアックな調教がスタートした。媚薬と調教道具によるねっとりとした陰湿な攻めがミュリンを襲う。 しかし、ミュリンもさすがは教団の最高幹部。普通の女性なら発狂してもおかしくない攻めにギリギリのところで耐え抜いていた。 男主「ったく、1週間も昼夜攻め続けてるのにまだ落ちないや」 ミュリン「ハァ…ハァ…、あ、あんた達なんかの…好きにされて…あああああっ!」 男主「はいはい、エロ尻からビーズの尻尾はやした淫獣が気取るんじゃないよ。哀れを通り越して滑稽で、ついつい肛虐に力が入っちゃうじゃん。あ、アルダ様」 アルダ「惨めなクソ牛になりましたねえミュリン。今日は貴方にお似合いのお相手を見つけてきてあげましたよ。貴方の大好きな火の逞しいオス。ミノタウロスのガミジン君です」 ミノタウロス「ウモォォォォ。お、おで、ガミ…ジン…。この女、お、俺の好きにしていいんだな…ぐ、ぐふふふ」 ミュリン「い、いや!ふ、ふざけるな!ガミジンを侮辱するな!あんたみたいな牛なんかっ!!…うあああああああっ!!」 男主「ははははっ!こいつはケッサクだ!お前みたいな下品なデカ乳のホルスタインにはお似合いだなミュリン!火属性に蹂躙される気分はどうだ水使い。それも、火属性でもカス中のカスクリーチャーであるミノタウロスごときに、なぁ!ヒャハハハハハッ!!」 水使いにとって火属性に蹂躙されるというのはそれだけで耐えがたい屈辱だった。しかも、よりによってそれがミノタウロスによる種付け。 悔しさと惨めさ、そして快楽と苦痛は極限に達し、数時間後。全身の穴という穴をミノタウロスに汚されたミュリンはついに壊れた。 ミュリン「ああ、ガミジンッガミジンッ!愛してる!イイッ!イイッ!!もっと!もっと突いて!!アアアアアッ!!」 男主「やれやれ、今日も朝からお盛んですねアルダ様。はるばるダーハンまでやってきたんだ、早くボクに代わってくださいよ。セレナとはちょっと喧嘩しちゃって。もう1週間もご無沙汰でね」 アルダ「飼育者の役得ですよ男主。誰を見てもガミジンと呼ぶのが少々難ですがね。そんなにいつでもヤれる便利家畜が欲しいなら、私の自信作であるルシエンをレンタルしましょうか。それとも、王女やフォーリナーも調教してしまいますか」 男主「やだなあアルダ様。セレナやナジャランは家族より大切な仲間達です。こんな精液塗れのクソ家畜と一緒にしないで下さいよ」 アルダ「…純真な目をしながらその台詞を吐ける貴方が時にとても恐ろしくなりますよ男主。鬼畜とはまさにあなたの為にある言葉でしょうね」 男主「褒め言葉と受け取っておきますよ賢者様。ボクはそうだなあ。もう普通の家畜じゃ飽きちゃったから、そろそろ神様でも蹂躙しようかな。この宇宙を支配しているのは、女神様なんですよね。ソイツを家畜にしたいなあ…フフフフ」 完。 PN.未来視眼鏡 による鬼畜妄想同人「鬼畜な師匠」シリーズの断片。 同書は長編シリーズであったが、ジェム教団によりことごとく破棄されており、現存するのは全て断片。それもわずか数冊であるという。
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