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ある秋の日(2)
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語

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超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
134 :ある秋の日(1)[]:2014/10/13(月) 17:53:55.36 ID:nUZso3dR
雛「あたしの身長、138センチなのね。」
剛「おう、知ってるよ。ちっちゃいなあ〜、相変わらず(笑)。おチビちゃん、どうした?」
雛「チビチビうるさいわねっ!」
剛「チビは1回しか言ってねえし。そんな下から見上げて睨んでも、ぜ〜んぜん怖くねえし(笑)。」
雛「んも〜、笑わないでよぉっ!」
剛「ちっちゃくて可愛いチビ姉ちゃん!」
雛「ほらあ、またチビって言った〜。」
剛「じゃあ俺が、こうすればどうかな?えへへっ、ほとんど身長差が無くなるぜ(笑)。目線の高さは変わんないぜ。」
雛「何よっ!剛が膝を床に立てたら目線が近くなるのは当たり前じゃん。あたしを馬鹿にしてるわねっ!」
剛「そんな怒るなよ。身長の話を持ったきたのは誰かな?」
雛「……あたし…。」
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
135 :ある秋の日(2)[]:2014/10/13(月) 18:36:38.39 ID:nUZso3dR
雛「だからあ〜違うの、あのね…。」
剛「うひょっ!ちっちゃい体たまんねー!ぎゅーっと抱き寄せたろ。」
雛「あ〜ん、剛、抱いてほしいんじゃないわっ!やめてっ。」
剛「は?で?何を言おうとしてるんだ?」
雛「だからね。剛って身長また伸びたかもって思ったのね。」
剛「俺の身長か。最近は計ってないよ。でも190以上はあるんじゃね?」
雛「また差が広がったっぽいわ。」
剛「今の状況でもわかる通り、見た目が全てさ(笑)。」
雛「このままずっと、あたしを抱き寄せたままでいるつもりなの?」
剛「逃げられるもんなら逃げてもいいんだぜ。」
雛「意地悪するなら、あたしだって反撃できるのよ。」
剛「なんだ?そんな細い腕で俺の太い腕を解けるわけないぞ。」
雛「力じゃ無理だから言葉で反撃するわ。」
剛「言葉?は?どうぞ言いなよ。何?」
雛「剛があたしを離してくれなきゃ晩御飯が作れない。」
剛「あ!ごめんなさい!お雛さま〜、腹へった〜。」
雛「あたしに優しくしないと飢え死にするわよ。」
剛「……メシかあ、ヤバい。もっと姉ちゃんをオモチャにしたいのに…。」
雛「ん?なんだって?オモチャ?」
剛「いや、…あの〜オモチャを買おうかなと思って。DSとか。」
雛「うふふ…。」


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