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名無しさん@ピンキー
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14

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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
544 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 22:25:22.74 ID:k4emZH6o
 自分の特異な体質に気づいた、と言うよりも最初に発現したのは高校生の頃だった。
 女性でありながら並の男性に勝るとも劣らない男性器を持っていると言うだけで十分に難儀だと
いうのに、勃起状態のそこから発散される強力なフェロモンを吸った女性が片っ端から異常に発情して
獣の様に迫ってくるなんて、心は乙女の小百合にとって迷惑以外の何物でも無い。
 そして親友だった同級生に押し倒され逆レイプ同然の状態で童貞失ってから、大学を卒業するまで
果たして何人の女の子に何回襲われて口で膣で食べられてしまったのか。
 未だ処女だというのに、小百合の意思とは関係なく肉体は女の味を覚えてしまった。
 「……うぅ、中学生なら大丈夫だと思ってたのに……」
 職場の男性には不用意に両性具有なんて知られたくない。
 かと言って成人女性と過ごす時間が長い仕事では、何かの切っ掛けで襲われないとも限られない。
 更に言うと、無邪気に懐いて無遠慮に体に触ってくる子供の相手も避けたい。
 結果として小学生と比べて多少は大人びており教師はと距離を取りたがり、かつ高校生ほどは発育が
進んでなくて小百合の体も反応せず、しかも心身共に未熟で小百合のフェロモンが漏れても発情しにくいと
思しき中学生を相手にする仕事を選んだわけなのだが。



 「こ、ここここここコレをナニすると……出来ちゃうって感じ!?」
 「た、多分……」
 「先生の……素敵……」
 小百合の思惑は物の見事に外れ、放課後の教室で上半身裸の女子中学生三人に視姦されている。
 「そ、それ以上近づいては駄目です! いますぐ離れなさいっ!!」
 「うわうわっ、ホントに棒みたいに揺れるっ!」
 「すっげぇ太い血管が何本も浮き出てて先端は真っ赤で……凶暴っていうか凶悪って言うか……」
 「そこは『逞しい』って言ってあげるべきだと思うけど……」
 小百合の制止など耳にも入らないほど出来上がってしまっている女子中学生達。
 特に後ろの二人は前にいる幼馴染みの背中に体重を掛けるように体を押しつけ、そのまま食いついて
来そうな勢いで小百合の股間を凝視している。
 「こ、これ……さ?」後ろからぐいぐい押されて更に顔を近づけた千春、年相応に小さな口を
半開きにしたまま独り言のように呟く「い、いいよね?」
 「いいって……な、なにが……だよ?」
 びくり、と体を震わせる夏美。
 「……むしろ生殺しなんて可哀想だよハルちゃん。初めてで怖かったら……」
 固くなった自分の乳首を千春の素肌で転がすようにモジモジと体を揺らす秋穂。
 「だだ、ダメだって! だってコレ、アタシの裸で興奮してんだからアタシのモンだし! アタシに
顔にカウパー? 塗りつけたんだからアタシが……アタシが……別に、全然怖くなんか……」
 物欲しそうに舌先を覗かせながら、おずおずと両手を伸ばす千春。
 「あ……!」
 「……………ごくっ……」
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
545 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 22:27:34.54 ID:k4emZH6o
 「だから駄目って言ってるでしょう! 三人ともソコじゃなくって先生の目を見て、もっと自分を
大切して軽はずみなことはきゃうんっ!?」
 「い、いまドクンって手の中で跳ねた!!」
 最後まで言い切る前に小さな手で包まれ、小百合の勃起が脈動する。
 「どんな感じなんだよ、ハルっ!?」
 「えっと……固くて熱くて……えっと……」
 「ハルちゃん、良いなぁ……」
 千春の肩に顎を乗せるように身を乗り出す夏美と、羨ましそうに自分の右手の人差し指を口に
含んでしゃぶっている秋穂。
 「やだ、指がぷにぷにで……っ!」
 まだ扱い方を知らないらしい千春は遠慮がちに揉んでるだけだが、華奢で柔らかい少女の指が
絡みついてきて表面を刺激されると、それだけで感じてしまう小百合。並の男性以上に奉仕された
経験が豊富な彼女の身体は、性的な刺激を素直に受け取ってしまうのだ。
 「センセーの……すっごいドクドクして……はぁ、はぁ……」
 形と感触を確かめるよう、竿のあちこちを握り直して刺激を加えてくる千春。稚拙以前に知識ゼロ
なのが丸わかりで到底愛撫とは言えない動きだが、発育途上の中学生が肌を露わにしながら夢中になって
自分の性器を弄っているビジュアルは、それだけでそそるものがある。
 「あ……やだ……っ!」
 たちまち興奮度が上昇し、初弾が体内で充填されてゆく感触で小百合の体が強ばる。
 「は、ハルちゃん? 先生、物足りなくて苦しそうだよ?」
 「ふぇっ?」
 「ち、違……」
 「モミモミも気持ちいいけど……その、シコシコもしてあげないと駄目なんじゃないかな?」
 「「しこしこ、って!?」」
 思わずハモってしまう千春と夏美。
 「え、えっとね? もうちょっと強く握って、中に溜まってる精液を皮で絞り出す感じで前後に
動かしてあげるの。エッチなビデでも……その……入れてるときは前後に動くよね? 男の人って、
それが一番気持ちよいから……」
 「……そういえば……」
 「そ、そんなことも知らないのかよハル! いいから早くしろよっ!」
 「う、うん……こう、かな?」
 「はぅ〜〜〜〜〜っ!!」
 小百合、悶絶。
 未熟なハルの握り加減は少し弱すぎるが、それでも上下に擦られて感じないはずがない。しかも
不安そうな上目遣いで見つめられて顔まで火照ってきてしまう。
 「ちょ……アキっ! センセー、さっきより苦しそうな顔になってるじゃん!?」
 「ち、違うよぉ! ハルちゃんみたいに可愛らしい女の子に裸でシコシコされて気持ちよく
ならないはずが……あ、先っぽを見てよハルちゃん!」
 「先っぽ……あっ!」
 「お……!!」
 「うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
546 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 22:29:40.15 ID:k4emZH6o
 真っ赤に充血した小百合の亀頭。その先端の小さな口がクパクパと開閉し、千春の手のピストン
運動に合わせて量を増した先走りの粘液が途切れることなく垂れ落ちている。
 「あ、アタシの手でこんなにいっぱい……」
 「って、ハルはさっき飲んだだろ! 私にも寄越せって!!」
 糸を引いて垂れる滴に口で触れようとした千春を押しのけ、横に回った夏美が首を伸ばして
鈴口ごと小百合の粘液をベロリと舐め取る。
 「ああっ、ナッちゃんまで……!?」
 「れろっ……これ、あんまし味しないけど……なんか癖に……れろれろ……れろれろ……」
 「ちょ、これはアタシのシコシコで出てるんだから独り占めとかあり得ないって!!」
 「じゃ、じゃあ私もシコシコすれば……れろん……文句ないだろ……こくん」
 「そういう問題じゃないっつーのっ!!」
 我慢の限界を超えたらしい夏美の両手も愛撫に加わり、小百合の肉棒は都合四本の手で隙間無く
圧迫され、まるで体内に挿入した時のような心地よさで擦られてしまう。
 「……ハルちゃんもナッちゃんも……すごくエッチぃよぉ……」
 しかも溢れる先走りを取り合い、頬はおろか舌同士が触れ合うのにも構わず競うように舐めて
吐息を吹きかけてくるのだから、小百合もたまったものではない。
 「れろれろ」
 「れろれろれろっ」
 「や、やめて……やめ……っっ!!」
 膨張する射精の前兆。拘束されて満足に動けない状態で必死に藻掻くも、女子中学生の手は
勃起を逃すまいと捕まえたまま小百合の体液を必死に貪って嚥下してゆく。
 この状態では、堪え続けることなんて出来ない。
 「誰か……誰か……」
 このままでは教え子の顔に胸に欲望の証を浴びせてしまうことになる。
 無駄だと知りつつ助けを求める小百合の視線が教室中を彷徨い、かすかに部活の喧噪が聞こえて
くる夕焼けの景色に、次にセットされたまますっかり忘れ去られているハンディカムへと移り、
最後に……
 「く、倉敷さん……」
 「……先生?」
 一人取り残され、幼馴染み達の痴態を羨望の眼差しで見つめていた秋穂と目が合った。
 (そう言えば、倉敷さんは言葉だけで何もしてこない?)
 もしかして箱入り娘にありがちな、典型的な耳年増かも知れない。本やらネットやらで偏った
知識だけは豊富に仕入れていても、実は引っ込み思案で他の二人に唆されているだけなら、或いは
説得が通じる唯一の相手かも知れない。
 「倉敷さん」快感で上擦る声を必死に抑えながら、小百合はゆっくりと語りかける「先生の
言うことを良く聞いて欲しいの。水沢さんも高杉さんも、こんな状態だし……あの、あなたは
分かってくれるわよね? このままじゃ取り返しのつかないことになるから……ね?」
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
547 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 22:32:00.76 ID:k4emZH6o
 「……はい、先生」
 やや危なげな足取りながら、小百合の目を見ながら落ち着いて近づいてくる秋穂。
 その巨乳がたゆんたゆんと揺れる様は極力意識しないよう、渾身の力で秋穂の美しい瞳に焦点を
合わせながら深呼吸で下半身に抗い続ける小百合。
 「あ、ありがとう倉敷さん。あのね……?」

 「もちろん、良く分かっていますよ先生」ふわり、と首に抱きついてきた秋穂の吐息が囁きが
小百合の耳の奥まで擽る「二人が不慣れで射精したいのにできないんですよね?」

 「う゛ぇっ?」
 斜め上どころではない言葉に、変な声を出てしまった小百合。
 「でも、私も頑張ってご奉仕しますから精液をいっぱい出してあげてください。ハルちゃんも
ナッちゃんも先生のに夢中で、きっと先生の精液を頂かないと鎮まらないくらいにお腹の奥が
トロトロになっちゃってる思うんです!」
 「そ、それは……私の所為じゃ……」
 「あの、さっきも言いましたけど大きすぎて自分でも気持ち悪いって思うんですけど……その、
見えなかったら大丈夫って言うか、私のじゃなくて大人の人の胸だって想像しながらなら触り心地は
悪くないと思いますし、だから……えっと……」
 「べ、別に気持ち悪いなんて……じゃなくてっ、ちゃんと先生の話を……はう!?」
 抱擁を解いた秋穂が立ち上がると、椅子に拘束された小百合の顔の高さに超中学生級のツンと
張った乳房が差し出される。
 「あの、先生さえ嫌じゃなかったらすすす吸ったり、私以外の人のことを考えながら舐めたり
しても全然構いませんから……えっと……ど、どうぞっ!!」
 「うぷっ!?」
 ぎゅっ、と秋穂が小百合の頭を力任せに胸の中に抱え込むと目の前が真っ暗になって甘酸っぱい
少女の汗の香りで頭の中がいっぱいになって、柔らかくてシットリしていて僅かに芯の硬さを残した
若々しい弾力を顔全体で感じてしまう。
 (芯が残ってるって……まだ成長するってことなの、この子は!?)
 などと見当違いの方向に思考が飛んでしまいそうになるほどに秋穂の胸の中は心地よかった。
 「あんっ、先生が私の中で深呼吸してるぅ!」
 小百合の顔を胸に埋めたまま、嬉しそうに体を揺する秋穂。
 (だって息、息が出来なくて……!)
 「ぐ、ぐりぐりしないで下さいぃ! そんなにガツガツしなくても逃げたり……やぁん、一番奥に
熱い息を吹きかけられたら駄目になっちゃいますぅ!」
 愛おしそうに小百合の頭頂部に頬ずりする秋穂の腕の力は一向に緩まない。それどころか小百合の
顔で胸自慰するように上下左右に揺する始末である。
 (だから、そんなに押しつけたら呼吸が……なんだか気が遠くなってきて……)
 「サユリちゃん、まだ大っきくなるのかよ!?」
 「それに味が変わってきて舐めても舐めても……」
 「ごめんなさい、先生!!」
 止め、とばかりに口の中に押し込まれた秋穂の乳首を唾液塗れにしながら、小百合は朦朧としながら
ありったけの欲望を夏美と千春に向かって解き放ってしまった。
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
548 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/10/13(月) 22:33:14.33 ID:k4emZH6o
いつになるか未定だけど、次で終わると思います


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